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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
こんなに長いタイトルだったのね、今日のイベント。ようやく5人に逢えるという事で、午後休取得して、都庁前広場に...((((=・o・)ノ ゴー♪日差しカンカンっていう事は無かったけど、湿度がメチャクチャ高い感じで、人の列が増えると、風が通らなくなるので、ちょっとシンドかったですが、長時間待機に耐え、左右選択を迫られる苦悩(?)を乗り越え、着席しながらの観覧ということが出来ました。待っている間に、どんどん暗くなってきて、ステージの灯が煌々と輝いてくると、…o(;-_-;)oドキドキ♪してきて。消防庁の楽隊の演奏が終わり、開会。小池都知事の入場から、スピーチと、TOKIOの登場まで、ホント、長く感じて。ようやく司会の元CXアナ木佐さんから「それではココでフラッグツアーのスペシャルアンバサダーに登場して頂きましょう!TOKIOの皆さんですっ!どーぞ!」の声でステージに、太一、智也、達ちゃん、マボ、リーダー(記憶曖昧)と登場した、法被姿の5人にキャ━━━(*´∀`*)━━━ !!!!!♪と大歓声。この暑さで、スーツ姿じゃ、可哀相…って思ってたので、法被姿だったのにC=(^◇^ ; ホッ!としたけど、智也と太一は、長袖かい!智也「こんばんは TOKIOでーす」他も「こんばんはー」と口々に。それから、フラッグツアームービーを見ることになり、映像流れてる間の暗がりで、太一は木佐さんに話しかけ、木佐さんも、太一の耳元で喋って、2人で笑い合ってて、楽しそう。智也はじっと映像見てる。映像終わると、各アンバサダーの紹介。もう、双眼鏡で( >_[・]) ロックオン状態だったから、紹介されて壇上に上がる皆さんと、ハイタッチ始めたが太一って、全然気付かず。皆さんと笑顔でハイタッチしてる智也から目が離せなくてね。車いすの方々に、屈みこんでタッチして。結構な人数いたから、大忙し。太一「どさくさに紛れて、ハイタッチさせて頂きました。ものすごいエネルギーが右手に込み上げてます。これだけ揃いますと、僕らもテンション上がりますね~」相変わらず、太一のコメントがさすが。最近、こういう時のMCって、太一に任せる感じかな?各フラッグツアーの思い出をアンバサダーに語ってもらうんだけど、TOKIOと違って、喋り慣れてないアンバサダーでも、上手く、コメント引き出してる木佐さん、さすがだなぁ。メンバーにも、それぞれのフラッグツアーの思い出を聴いてて、達ちゃんは八丈島の思い出で、子供たちが元気だったから、頑張ってオリンピック出て欲しいとか、マボは葛飾の思い出で「来て下さった方々が、下町の方が多いもんですから、いい意味で、おっちゃん達が、ノリノリで」と。釜本氏がコメントしてる時だっけなぁ、太一が智也に話しかけて、ナンか2人で笑ってたんだよね。釜本氏のコメントの中に「上手くなるのに、どうしたらいいかって訊かれたけど、「練習しなさい」って言った」っていうと、TOKIO、大爆笑。笑い声、マイク通さないで聴こえたよ!?太一も思い出を訊かれ、東久留米は地元だったから、市長とメダリストと一緒の学校だったという事で、地元トークで盛り上がったという事、台東区の時は、上地さんにラケットをもらう約束をしたけど、まだ入手出来てないと、笑わせて。またまた太一のコメント上手に感心しちゃいました。そして智也は北区参加での思い出話として、車椅子バスケをやった事を言ってて、「ゴールまでの距離が、スゴく、遠く感じて、選手たちのスキルの高さとか、精神力の強さみたいなモノ、スゴく感じました。ファンの方が、たくさん来てくださっていたんですけど」コレ、嬉しかった!「その声援でね、6投めぐらいでしたっけ?」と根木さんに確認して「決めることが出来て、声援が大事なんだなと、思ったから、選手の皆さんに、是非、声援を送ってあげて欲しいなと思います」うん、立派。…ん?リーダーには訊いてくれないのね??

それから、全国へフラッグツアーが回る事や、今日、行われた埼玉と千葉のイベントの紹介や各知事のコメント発表など、式は進んで行くんだけど、その間、TOKIOはステージ下手に木佐さんと一緒にいて、拍手を送って見守ってる感じ。ずっと横顔なんで、達ちゃんの睫毛は、ホントに長いなぁとか、マボのこめかみに流れ落ちる汗に、暑いんだろうなぁとか、ニコニコ優しい顔で観てるリーダーにほっこりしたり、太一もニコニコして、拍手を送ってて。智也が一番ステージ奥だったから、見えにくかったけど、それでも目を細めてキリリの表情だったり、時折笑顔になったり、太一と言葉を交わしたり、マボに後ろから何か言われて振り返って笑顔になったりと、ずっと見ちゃった。そして、フォトセッションになり、ステージにパネルと、椅子が並べられ、上手に太一と達ちゃん、都知事やお偉いさん(?)が真ん中に来て、その脇に智也、マボ、リーダーとアンバサダーの方が並んで。智也とマボは、カメラとか、いろいろ指さして喋ってて、リーダーは隣のアンバサダーの方と、笑顔で喋ってて。カメラに目線を、と言われると、その方を (σ・∀・)σって指差して。今回は、そんなアチコチとは無かったけど、それでも、右、とか、上の方とかって、言われる度に、カメラの方角を指す、仕草が、どれもカッコよくて。きりりの表情だったり、かと思えば、後ろに立ってた、三宅氏の言葉にツインタワーが反応して、笑ってて。マボ、顔を赤くして笑ってたよね!?智也の笑い声も届いたし!そして、後ろのカメラに客席も映るという事で、席から立ち上がり、後ろを向いて、指で「3」を作り撮影ってなるんだけど、ステージの5人が気になるから、早く終わって~!と思ってました。(智也の「3」って作った時の、小指が、ナンか、他の人とちょっと違ってたんだけど、再現出来ない)フォトセッション終わって、また映像が流れるというので、退場する面々。コレで終わり⁉と思ったけど、〆の挨拶みたいのもなかったしなぁ・・・と、不安に思いながらも映像終わるのを待っていると、来ました!5人が登場!そして、ようやく、リーダーメインで喋り始めましたよ♪プロジェクションマッピングの最後が花火だったから、「今年初の花火、見えました。2020TOKYOが待ってるというのは、もう、ワクワクしますね」と。早く始まって欲しくなるという木佐さんに、マボが「3年って、あっという間ですからね。ホントに僕らもあっという間に、歳とりました」と笑わせて。太一が「今、このテンションだったら、3年後、どんなテンションに、自分たちがなってるのか、抑えきれてるのか?」と。だけど、「出来たら、出たいなっていう気持ちも」と言うから、達ちゃんが「(笑)オカシイでしょ!」慌てて太一が「いや、どんな形でもいいんですね、ナンか、協力出来たらなと思います」達ちゃんが「この3年の間に、また、あの、ニューヒーロー、ニューヒロイン、が出てくるのも、スゴく楽しみ」木佐さん、すごいなぁと思ったのが、ちゃんと智也にもふってくれて、「わくわくしながらカウントダウンしたいですね」って言ってくれたから、「僕らは盛り上げる事しか出来ないんで、全力でやらせて頂きます!」と宣言。木佐さん、最後も笑わせてくれてたね。

出番は短いだろうと思ってたので、それよりかは、意外にステージにいてくれたけど、やっぱり、スポットライトを浴びるステージは、LIVEのステージであって欲しいなぁ…。
TV観てても思うけど、最近の智也は、とっても目がハッキリクッキリとなって見えるのは、痩せたからだよね~。目のインパクトを、前以上に感じる。

終わりの方で、ナンか、気分が悪くなってきちゃったけど、やっぱりナマのメンバーに逢えるって事、何よりも嬉しい。そして多くのファン仲間と、こういう至福の時間を共有出来る喜びも大きくて。一緒の思い出が増えるのは、TOKIO同様、ファンも絆が強くなるよね…。

TOKIO、東京五輪に「僕らも出たい」選手陣とハイタッチで興奮
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