今日は監督＆プロデューサーによる、ティーチイン付上映会。いろいろお話聴ける～って楽しみだったけど、映画始まる前に、逢いたかった人に逢えて、Hug出来て、もう、それだけで胸がいっぱい状態。ホント、嬉しかった～♪　登壇アリということで、前の方の席を選んだから、映画観るのはどうかなと思ったけど、130席程のスクリーンで、それほど圧迫感なく、このところの睡眠不足から上映中は睡魔と闘うか!?と思ったら、そんなことは全然なくて。近いところで観た故の、確信だったり、感動だったりと、２時間があっという間。まぁ、その間、隣からの匂いやら、まさぐるガサゴソ音との葛藤はありましたが。上映終わり、監督＆プロデューサー登場で、ティーチイン開始。質問者にはノベルティのボールペンプレゼントという、太っ腹。質問者には、もちろん、智也のファン、ディーン・フジオカのファン、そして邦画（監督？）ファンがいて、初見の人もいれば、１９回という人がいたり（同行者です）。最初の質問者が９回という所で監督とか驚いていたけど、観た回数を会場に尋ねると、２４回という顕嵐ファンがいて、ホントにお２人と、松竹関係者、驚いてました。複数回観てる人が多いので、細かい質問が多かったけど、初見の人が智也をオファーしたのはなぜ？と質問してくれたから、パンフレットとか、記事にあったように、プロデューサーは、下から好かれる人というので、智也の顔が浮かんだと。始まる前に智也・監督と３人で話した時に「自分は、こういう風にやりたい」とアツく語っていて、そのままで赤松だと確信したそうで。監督も「考え方がひねくれてなく、とても素直に役になろうとしていて、外見は、ナンかいろいろ、コッチにいろいろ、挑んでくるのかなと思ったり（笑）」こういうの、昔はよくあったんだそうですよぉ～(*^ｍ^)o==3。「率直な感性だったから、話していて、大丈夫だなと思った」監督。智也も、自分のやりたいようにやらせてくれたって言ってたね～。主題歌を本編にかぶせなかったのは、希望を持って生きて行こうというテーマなので、ラストにしたというプロデューサーに、監督が、（本編に入れる）提案はあったけど、異質になっちゃうからと、断固として拒絶したそうです。撮影で一番苦労したのはホープ自動車本社内のシーン。社内を再現するのに、実際の会社を参考にしたかったのが、まぁ、映画の内容が、メーカーのリコール隠しだからね～、拒否られたそうで。非公式のサポートを受けながら、再現したそうです。（広告のスローガン「I HAVE HOPE」の「HAVE」は、ハブとリンクはしてないそうです）エキストラだから、しょうがないって思ってたけど、やっぱり、社員の年齢層が高い事、監督が言ってました(^ー^* )フフ♪車のメーカー社員は若手が多いからね～。アサヒビール関係がちらつくのは、智也がスタイルフリーをやってるから？というのには、反対に、智也のシーンには、似たようなパッケージのモノを使ったが、置いてなくて、ディーンさんが炭酸水のCMやってるから、そっちを使ってるようで。でも、はるな銀行さんの机の上にロゴ入り飴が置いてあるのは、いいんだね。智也ファンからの質問「前髪を下ろしたシーンはなぜ？」には、お風呂上りで、そのまま仏壇に座るというシーンだったということで。「髪、下ろすと、カッコよかったですね！」という監督。そうだけど、どんな髪型でもカッコいいですっ！「まぁ、バックにしてもヨカッタですけどね」ってフォローしてました(*'ー'*)ふふっ♪やっぱりね、こうやって、いい数字が出てくると、いろんな人が笑顔で、幸せになってる感じが溢れてて、「空飛ぶタイヤ」が、智也の代表作の一つとして【今後、もっともっと、素敵な作品が出来るからね】、胸張って言える作品になってる事、とっても嬉しいです。

８月１日から駅掲示のポスターが夏野菜編に変わったという事で、チェック！苦労して探した桃編と同じ場所だろうと思ってたのが、ほとんど変わっていて。リーダーバージョンは、ウチの最寄り駅を飛ばした両隣だし！それでも、前回の苦労が役に立って（？）、智也＆マボバージョンに無事遭遇。智也バージョンは、駅降りて、ホームにないなぁ～、改札外かなぁと、ふと、反対側のホームを観たら、改札向うに見えた、ポスター下方部分で「あった！」と解るヲタ。ホームに連絡通路が無いから、改札出て、連絡通路を通って、無事智也バージョンに遭遇＠日本橋駅。マボバージョンは、ティーチイン後、大江戸線で帰宅する為、新宿西口駅まで行ったので、そこで遭遇。改札内なんだけど、改札外からも見れる位置です。さ、明日は出社前に、隣駅のリーダーバージョンを観てくるかなぁ～。太一のは土日に頑張ります。

今日のリーダー参加のフラッグツアーセレモニー。明日、WSでやってくれるかなぁ？？で、タヒチは誰とロケ？…映画プロモ中のK先輩って事、無いか…？