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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
今日は、TW聴いて、テキスト作って、「JAPAN COUNT DOWN」で、また地獄図堪能してから、お出かけ。陽射し眩しい中、恒例の、スタイルフリー・コラボメニューを食べに浅草まで。待ち合わせ時間より、ちょい早めに着いて、どうしようかなと思ってたら、あれよあれよと、客が増えて来たので、急いで、日陰のテーブル席ゲット。やっぱり暑くなってくると、ビール欲しくなるもんね~。思ってたより、大きくなかったピザですが、トマトがとっても甘くて、さっぱり食べられて、美味しかったです♪普段は、申し訳ないけど、太一CMのトクホを飲んじゃってるんですが、久々のスタイルフリーは、暑さもあって、なかなか美味しく頂けました♪

そして、銀座に移動して、トークショー参加。3時半からだったので、3時頃でいいかなぁと行ったんですが、結構な行列になってて、えっ?立ち見になる!?と思ったけど、ナンとか、座席確保。座席数だけだと80人くらいだけど、左右や後ろの方まで、立ち見の方がたくさんいたので、120人くらいにはなってたのかしら?時間になり、まずは映画予告映像から。そして、紹介と共に、3人が後ろからテクテクと前のステージに。それぞれ、自己紹介して、トークショースタート。モデレーターっていう肩書、初めて認識したかも。パネルディスカッションとかの司会者の事。映画製作時の現場の話をしてたので、かなり深く知っていてくれたので、いろいろヨカッタなぁ。キャスティングについて「長瀬くんから発想して、キラーKなので、長瀬くんがやることは大前提」。「長瀬くんの面白さを引き出そうと思うと、もう、人間じゃないくらいいかないと、ダメかなと思って」鬼になったという事、コレは今までも取材で言ってますね。この辺、いろいろ既に取り上げて貰ってるようで(^ー^* )フフ♪「この恰好で、ステージのLIVEシーンを撮った時、あ、そういえば、この人、カッコいいんだ!」と久し振りに思い出したそうだけど。桑島さんが「長瀬さんは、作られた鬼じゃなくて、最初に観た時、鬼だった」と感想。「出来れば、その鬼に直接会ってもらいたい。ホンモノがスゴく、鬼」そうだよー!直接見たら、ホント、スゴいんだよー!「あんなに似合う人はいない。鬼だった」と絶賛。現世の美術担当の小泉さんは、役者さん(?)として、共演したということで「長瀬さんはカッコよかった。鬼同志【赤鬼&黄鬼として】、バイクの話してた」そうです。現世の冴えない感じも、ちゃんと冴えない感じになってて、ヨカッタそうです。あ~、近藤さんに逢いたい~!今回、現世の美術の方の話が聴けたので、また新しいネタを聴けて、映画を見る回数がますます増えそうです。メニューなんて、見てなかったよ!地獄は不変だけど、現世は、時間の経過があるから、場面転換の度に、面白かったのは確か。キラーKのビジュアルには、桑島さんは係わってなくて、角担当の人、メイクは特殊メイクさんと、普通のメイクさん、カツラ担当、衣装は伊賀さん、カラコンの担当は、と、いろんな人が関わってるとの事。衣装の話で、着物にしたのは、智也が、このTYTDの地獄は、HELLじゃなくて、地獄。Devilじゃない、和モノと言ってたことからみたい。智也の中で、しっかりしたものがあったんだよね。桑島さんは、ギターとストラップのデザインをしたそうだけど、ESPのギター職人さん(タカミーのギター製作する人)が、和モノを作った事がなく、桑島さんが仏像をイメージしてというオファーの、和モノ作りにハマったようで、クドカンがギターの色の指示をしていたのが、出来上がりは、違ってて驚いたという事、コレ、どこかで喋ってたね。職人魂、刺激されちゃったみたいで、牙を白くしたいっていう案が、却下されちゃった(^ー^* )フフ♪それぞれの人が、それぞれの拘りを思う存分発揮して、一つの作品を仕上げ、私たちに届けてくれる。こうやって、製作サイドの思い入れを聴くと、ますます、映画を見る楽しみが増えて、更に待ち遠しいです!今回は、私たちも撮影OKという事で、3人をパシャパシャ。マスコミ取材も入ってるということで、カメラマンさん多数。コッチの画の方が面白いでしょ。最後に、前列に3人が座って客席バックで、記念撮影。ポッドキャストしてくれるという事なので、またたくさんの人に、拘り知ってもらえるのが嬉しいね。明日のWS、流れるかな!?スポーツ紙は出るかも!?

今週もナニか(((o(^。^")o)))ワクワクするようなネタが出てくるかなぁ~♪


『TOO YOUNG TO DIE!』宮藤官九郎、 長瀬智也×神木隆之介の演技に太鼓判「ストレートに顔芸が面白い」

クドカン、TOKIO長瀬の魅力は顔芸「カッコいいこと忘れてしまう」

TOKIO 長瀬智也、ギター愛を貫くミュージシャンの姿 『地獄図』でも体現した“ロック精神”とは
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