２７日のナガスタで歌ったり、弾いた曲。２曲とも、とっても優しいメロディーで。歌った曲は女性シンガーソングライター（福島出身なのね）という事もあり、歌い方も、普段と全然違って、ヘッドフォンで聴いているので、耳元の歌声に、ナンか、とっても((o(б_б;)o))ドキドキしちゃった。今日は、『天国』の弾き語り。関ジャムでも歌ってたけど、やっぱりテレビとラジオと、違いがあるように聴こえたなぁ。空間が違うと、歌い方も少し違うのかも。

智也には、ガンガンのロックを聴いたり、歌ってるイメージが強くて、その方が智也らしいって思い込んでたけど、やはり歳を重ねて、知識も増えて、聴く曲も、作る曲も変わってくるのかもなぁ。ソロの音楽活動には、積極的賛成ではないんだけど、MTV UnpluggedでやったようなLIVEを、あれから、数年経って、どのような形を作るのか、観てみたい、聴いてみたい気がします。…でも、智也が、一生懸命、音楽について語り、やっぱり音楽が好きなんだなぁ、楽しいんだなぁって、判れば判る程、ナンだか、切ない気持ちにも同時に、襲われちゃうんだよね。智也の中のバランスは、大丈夫なのかなぁ…。