今日は太一の結婚お祝いランチ。ケーキに「結婚おめでとう」のプレートつけてもらって、ささやかなお祝い。目撃情報を見つけられなかったけど、本業に時間を使ってるのかな？？で、その後、実家に来てますが、クオレが亡くなって以来で、ベッドが置いてあった場所、トイレを置いてあった場所がガラーンとなってるのが寂しい…。昼間、弟が来て「アレ？クオレは？」と言ってたって。てっきり連絡したと思ってたのが、忘れてた…！「ナンか、ちょろちょろしてるのがいないのは寂しいね」と言ってたらしい。母も父がいなくなった時よりも、やっぱり喪失感が大きいみたいで、つい「今日はナニしようかね」ってクオレに話しかけてたように喋っちゃうっていうのを聴くと、ナンとも言えない気持ちになっちゃった…

島田Pのツイには期待を増幅させる言葉の数々！予告ナレーションでは「石を運び続けて１０ヵ月」ってヒトコトで片付けられてるけど、ハンパないよね。達ちゃんが体力測定の結果を見て、石を運んだ結果って言ってたけど、ホント、そうだよね。この１０ヵ月、島へ行くことは筋力トレーニングしに行くって事だったんだろうな。ホンの数分で終わっちゃうかも知れないけど、その裏にある、時間と労力を思いながら見ることにします☆彡

ザ！鉄腕！DASH！！ 2時間スペシャル！！
「DASH島 無人島を開拓できるか！？」
石橋作りは、橋脚となるアーチの周りに“壁石"を築く作業へ。
まずは、北側の浜で見つけた、壁石に適した大きくて角張った石を、300m先の石橋予定地まで人力で運ばなければ！そこで、漂着物でこしらえた手製のイカダに石を載せ、運ぶことにしたのだが…？さらに、集めた壁石は、プロの知恵を借りながら、一段ずつ、城の石垣の様に積んでいく。そこには、自然石の形を一つ一つ見極め、丁寧に築いていく、先人たちの技が詰まっていた。
そして、着工から9か月、全て手作りの石橋が、ついに佳境を迎える…！
果たして、DASH島の石橋は無事、完成に至るのか！？

「DASH海岸」多摩川 アユ
今年の夏も、DASH海岸生まれのアユを探しに多摩川へ！
アユが棲む場所には希少な絶滅危惧種が続々と！
多摩川の上流には将軍に献上されていた江戸前アユが生息しているという。
そのアユたちが復活しているか、伝統漁法で捕まえる！
その釣り方はアユの習性を活かした意外なやり方。
そして、江戸時代の味に戻っているか食味調査！
果たして多摩川の江戸前アユは復活しているのか！