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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
今日のランチは多摩川の桜を見ながら。お店の中に花びらが舞い込んできて、頭の中で♪花びらが~ 風に吹かれ~♪と流れて来ます。バイクで走るのにもイイ季節になって、つかの間の休日を満喫出来てるかなぁ?お昼を食べた後は、「ボクらの時代」の撮影をした場所へ行って来ました。入ってすぐ、智也たちが降りてきた階段があるけど、普通のショールーム。壁にたくさん書かれてるサインを観てたら、お店の人が声かけてくれて、そして撮影の時の事を話してくれました。クドカンはサインしたけど、智也はやっぱり「いろいろ難しいみたいで」と、サインはなし。周平くんのサイン(?)もありましたけど、「日々ロック」という映画でバンドマンの役をやってたんですね。2階には小さいけど、LIVEが出来るような、スペースや、防音室があって、予約すれば試奏が出来るようで、行った時も、一人、弾いてる方がいました。撮影の時も、智也は収録開始まで、弾いていたようです。紅白でGibsonのギターを使ったとか、話をしてたんですって。ナマで聴きたかったなぁ~。ONKYOのショールームも兼ねているので、シリコンで耳の型を取って、3Dプリンターで作る、オーダーメードのイヤホンの展示もあって、聴かせてもらったんだけど、やっぱり違うもんですね~。もう、一つ一つの楽器の音が、ちゃんと聴こえるし、耳元で歌ってくれてるように聴こえるし、欲しくなっちゃいました。ま、10万以上するんでね、すぐ諦めましたけどね。

島の過去映像で映る位かなぁ…。
「DASH海岸」
温暖化の影響で異変が起きている、東京湾の深海「東京海底谷」の緊急調査の続報!前回、深海カメラがとらえたのは、過去には見られなかった深海ザメの群れだった!そして、深海の異変はそれだけではなかった!?
深海刺し網で深海生物の捕獲を試みると、そこには、獰猛な深海最強のハンターや、太古の昔から現代に生きる「生きた化石」、悪魔と怖れられる超貴重な幻の深海生物たち!さらに、「黒いダイヤ」と呼ばれる超高級魚までもが!その美味しさに、TOKIOも驚愕!

「DASH島 無人島を開拓できるか!?」

浜の石の表面に見つけたのは、無数のサナギらしき生き物。それは太陽の光で温められた石に集まってきた、あの昆虫だった。
一方、寒風吹きすさぶ冬の舟屋は、囲炉裏こそあれ、いまだ耐え難い寒さ。
そこで、福島DASH村の母屋にもあった“火棚"を作って、備え付けることに。
これを囲炉裏の上に吊れば、上昇した熱が室内に拡散し、暖房効果が高まるはず。しかし、留め金や釘などの金属を使えば、熱で膨張して固定が緩む危険が。さらに、舟屋には囲炉裏の真上に、火棚を吊るすための梁がないが…一体、どうする?</
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