３５歳のお誕生日おめでとうございますっ♪(ノ⌒∇)ノ*：・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜:*:・'゜☆。
智也本人の顔を入れちゃうと、食べるのにしのびないので、今回は漫画版にしました♪本人不在ですが、ちゃんと店内にはハピバソングが流れて、お店の人も拍手してくれましたよ～♪智也も現場で、ゴージャスなケーキでお祝いしてもらったようで、嬉しい中にも、恐縮してる様子が浮かんできてホンワカです。是非映像を見せて～☆

初めてナマ智也に会えて、触れた頃は、こんな麗しい姿で２０代でしたが、あれから１０年。今は、見た目たくましい、オトコくささ満載の３５歳になってますが、核の部分はきっと変わってなくて、年齢を重ねた分、傷ついた分も含め、更に魅力も増して、年々、日々、今でも好きになっていく気持ちが止まらないです。毎年思うけど、ホントに生まれてきてくれて、姿・思いを見せてくれる仕事を選んでくれて、感謝です。言いようのない儚さと、どこでも自分を貫く強さと表裏一体で、一喜一憂ですけど、これからも一緒に、この時代を生きていける事、嬉しいです。だから、いろんな事に気を付けて、いつまでも長瀬智也を見続けさせてください。

ステキなのを見つけたので追記♪「ジンロリアン〜人狼〜」で共演した、ジャングルポケットの動画より。

「長瀬さんとはメッチャ喋った！休憩中に。あと、剛力さんも」
【略】
「長瀬さんは変わんない、ホントに」。
「あのまんまなんですか」
「で、それ以上に、裏では、メッチャ、優しい人」
「へ～」
「誰にでも、気を使って、話しかけてあげたりとかしてるし、もう、エキストラとか、エキストラというか、あの、この番組が始まる前にさ、誰か、エキストラの人でさ、長瀬さん役みたいのがさ、１回リハーサルするじゃない？その人たちが残って見てたの。その人たち、一人一人に丁寧に挨拶してって出て行ったからさ」
「今、長瀬さんって呼び方してたじゃない？僕らだと、まだ、長瀬くんなんですよ。まだ、テレビで見てる、ずーっと好きだったから、『長瀬くん』とか、それこそ『長瀬～』って、ホントの、テレビ見てる人のイメージを、『長瀬さん』っていう、近い…」
「だから、そう、オレも人狼で、剛力さんと長瀬さんと話してる時に、アレ？オレって芸能人だったの？って、ヘンな感じだったよ」
「そう思ってるよ」
「ヘンな環境だから」
「長瀬さんが、その、言ったら、カメリハ用の人たちに、頭下げてるワケでしょ？やっぱり感慨深いな。お前、ちょっと、マネージャーに荷物持たせるとか辞めた方がいいかもな」

ジャニーズから贈り物　本県の全児童にポストカード

　ジャニーズ事務所が震災直後に発足させた震災支援プロジェクト、マーチングＪ財団の佐藤俊一代表理事は６日、県庁に佐藤雄平知事を訪ね、本県の全小学生約１０万人にＳＭＡＰやＴＯＫＩＯ、嵐など同事務所所属の人気グループの写真入りポストカードを贈ることを伝えた。
　県内の子どもたちを元気づける事業に協賛し、ＳＭＡＰなどのほか、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰやＫｉｓ―Ｍｙ―Ｆｔ２、ＳｅｘｙＺｏｎｅなどの写真が入った本県限定ポストカード４枚一組を全児童に贈る。カードには「福島からみんなの今を伝えよう」などのメッセージが記されている。
　同財団は、同事務所所属の近藤真彦さんが代表を務め、支援物資の供給や震災孤児への支援などの活動を続けている。県庁では佐藤代表理事が佐藤知事に目録を手渡した。佐藤知事は「ＴＯＫＩＯの皆さんには本県の風評被害払拭（ふっしょく）に向けたコマーシャルにも出演いただき、徐々に効果も出ている。子どもたちが喜び、希望を持てるように取り組んでいきたい」と感謝した。
　同事務所の鈴木勝美経理部長、事務局の下園瑞穂さんが同行した。ポストカードは来週にも各学校を通じて児童に贈られる。
（２０１３年１１月７日　福島民友ニュース）