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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
何の前触れもなく、新CMですよ!?…ま、TOKIO、他のメンバーが出てるのに、なかなか、出て来なかった智也が、ようやく登場ですよ!30周年記念ということで、5人全員がタキシード姿で登場というのがあったけど。他のメンバーが、割とコミカルな作品だったのに、智也は、颯爽とした、バリバリ、カッコいい~路線。ありがと~!カッコいいままで撮ってくれて嬉しい~♪さらに、メイキングも見せてくれるなんて、さすが、ジャパネットさん、太っ腹だわ♪今まで、メイキング、なかったよね!?太一の5分Versionですら。短い30秒というCMで、何を描こうとしてるか、ちゃんと感じ取って、表現してるのね。


映画『TOO YOUNG TO DIE!  若くして死ぬ』興収10億突破!“地獄旋風”いざ世界へ!!「New York Asian Film Festival」 観客賞受賞の快挙!!


「TOO YOUNG TO DIE!」米映画祭で観客賞!宮藤官九郎「長瀬くんの顔芸が海を越えた」

『TOO YOUNG TO DIE!』 NYアジア映画祭で観客賞受賞、宮藤官九郎「長瀬智也くんの顔芸が海を越えた」
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今日の午後から、同僚が夏休みで、忙しくなる…と思ったけど、案外、サクサクと進んだので、荷物が届くこともあり、早めに帰宅。と、同時にヤマトさん来たから、ナイスっ!で、レコーダーが動いてたけど、放っておいたら、Twitterで、TOKIO曲やってるという情報を仕入れたので、早速チェック。懐かしいイントロ!「Booster」ですか。随分、可愛い声だなぁ~と思ったら、「トランジスタGガール」。そして、そのまま「JUMBO」へ。ジャケットはだけて、ほそーい体を見せて歌ってますよ~。会社の派遣の子、イチオシの子だから、明日、盛り上がっちゃおうっと。最後のジャンプの高さに、若さを感じます。智也、自分のジャンプが低くなったこと、結構、ショックだったみたいだからね~。それが5回ジャンプをやらなくなった理由かしら??TOKIOの曲は、当たり前だけど、バンド曲だから、Jr.の子たちが歌うのは、なかなか、難しいと思うんだけど、パフォーマンス面でね。最近は、楽器弾く子が増えてるから、だんだん多くなってくるのかも。ましてや、智也が作る曲だったりしたら、もっとやりやすい(いろんな面でね)はずだし。思えば「Booster」は、本人達のパフォーマンスより先に、後輩が歌ったのを聴いたような記憶。…そう、関ジャニだ。2003年10月にAJプロモで、「レコメン!」に達ちゃんがゲストで出た時に、ヨコヒナが、歌ってるって言ってたんだった【のちに2006年錦戸亮ソロコンのセットリストにも入ってた】。まだ彼らもデビュー前だからね。で、2004年のAJツアーのセットリストに入ったから、ようやく聴けたんだった。「Booster」から「STAND ME UP!」、そして「JUMBO」という、太一画策?「マボを殺そうメドレー」【それぐらいハードという事でね。パンフレットに書いてあったと思うんだけど、…あれ?あの、かさばるパンフレット、ドコへしまったんだっけ??】だったもんね。…あ、ヤバい。またLIVE飢餓感、増幅してしまった…。

今日の「ナガスタ」。Twitterでの反応を観て、楽しみにして聴きました。(^ー^* )♪飼い始めて、それなりの年月が経ってるはずなのに、Meちゃんを語るアツさは、ますます高まっているようで。プロモ地獄から、ちょっと解放されて、一緒にいる時間が長くなったからかな?

そして、DASHは、ラーメンが終わったから、ナニやら、また、新しいことを企画してるようで。5人が一緒にやれることだったら、歓迎しますよ~。トキカケがないと、5ショット見れないなんて、寂しすぎるから、DASHでもっと、5人企画を増やしてください~!LIVEで逢えないなら、せめてテレビで…
書いた記事、消えた…|||(-_-;)||||||どよ~ん

気を取り直して。

生鬼Phoneと鬼Padが観れるということで、10回目となる鑑賞。今日は前方だったので、観るのに疲れるけど、いろいろ細かいところを確認出来たかなぁ。ラムちゃんフィギュアとか、デッカくなったキラーKの爪とか、ピアノを弾く松浦とか。カレンダーの件は、ある意味、解決したかも…。勘違いなのかなぁ?まだまだ確認したい事がたくさんあるので、毎週末のお楽しみかな?

上映終わると、マスコミの方々が、ドドッと。取材入るのね~!WSでは取り上げてもらえないかも知れないけど、スポーツ紙は出るかな?でも、ムービー撮ってたなぁ…。鬼Phone、パンフレットでは鮮やかな色だけど、実物は、もう少し、くすんでる赤っぽい?鬼Padを抱えてるクドカン「スティーブ・ジョブスになったみたい」とご満悦?「重いですか?」と訊かれ、「変わらないです」と答えたら、仁さん「ナニと比べてですか!?」とツッコミ。石や鬼より、軽いそうです。…鬼、持った事ないから判らないけど。パンフレットに、製作を頼むきっかけは、衣装の伊賀大介さんからの紹介ってありましたが、その経緯を話してくれて。製作を頼むだけじゃ…と思って、出演交渉したけど、その時点で、決まっていない役は、獅童さんがやった役と、鬼野楽器店長。鬼野楽器でヨカッタって( *´艸`) 撮影入ったのは、後半だったから、特殊メイク飽きしちゃってるから、やる気出ちゃったのか、3時間かけて作ったそうで。地獄のコードのシーンは、台本では、短くて、「な!」「な!じゃねーよっ!」で終わるはずだったのが【なくてもいいシーンとまで言われてましたが】、ナンか、延々「痛い!イタイ!」のアドリブ合戦だったそう。仁さん「ホントに痛かったんですから!」。COZYが「アイシングしようか?」って言ったのが、スゴく面白かったんだけど、あまりに長かったから、カットになったらしいです。ココのシーン、キラーKが指を持って「COZY、ココ持って」っていう言い方が、ナンか、素っぽくって、好きなんですよね~♪質問コーナーでは映像化の際の特典に、鬼Padや鬼Phoneのミニチュアとか、付けて欲しいという事に対して、誰がそれを許可するのか?ということで、司会者も含めて、ざわざわ。仁さんの展示会で、実機が展示されているけど、写真撮影NGだし、関連グッズの製作もNGだったということだからね。「Jの方の…とか」という仁さん。…だよねぇ~。クドカンは、今なら機嫌がいいから、今の内、みたいな発言だったから、期待します。…まだまだ先の話だけどね。憂歌団の木村さん出演のいきさつは、ゴスペルだったから、黒人とかのゴスペルシンガーさんにオファーしたら、この映画は地獄を肯定してる映画だからという理由で断られたそうで。ま、正論ですわね。で、ブルースっていう事でもあるから、お願いしたそうで、撮影の日に、同じく撮影で来ていた、みうらじゅんさんと、初対面なのに、共演させてしまったとか、やっぱり舞台挨拶やる度に、思い出してくる事があるというのもあって、新しい裏話が聴けるのが、楽しいですね~。まだまだ、続きそうな、舞台挨拶行脚。行ける範囲で参加したいなぁ~☆

時間がなくなっちゃった。また思い出して書こうっと。
あれ~?オカシイなぁ。ナンでもう、日付が変わろうとしてるんだぁ?予定してた事、一つも終わってないのに…。ナガスタ、まだ全部聴き終わらなかったよ…。HDDの整理も…っていうか、それを始めたから、時間がなくなっちゃったんだけどね。2012年8月の少クラプレミアムが、邪魔したんだよー。この時、6年ぶりにトークに登場という智也。「前回のアルバムん時なんですね」…もう、TOKIOがアルバム作る間隔が、5~6年っていうのは、ある意味、スタンダードになりつつあるのか…。太一の卒業SPで、また智也が登場してるけど、やっぱり、語り合ったというのは、この時だったな。智也の役者仕事に対する想いとか、自分の声の事とか、こうやって、ガッツリとトークする番組、貴重だったなぁ。そのMCが太一だった事は、ホントに嬉しいことだったね。OA時もそうだったんだけど、今日も、智也が「sugar」を作った時の想いを聴いて、ナンだか、号泣。ホントに、頭が痛くなるくらい、泣けちゃったのは、LIVE飢餓状態だからでしょうか。そして、更に、追い打ちは、「The Course of Life」が出来上がった時に、太一が智也に送ったメールへの返信。「こんなに素晴らしい曲を歌わせてもらって、幸せです」(இдஇ; ) 打ち合わせの時に、伝えたい事は無いと言った太一だけど、恥ずかしがり屋で、なかなか表現出来ないという欲求が、曲は雄弁に語ってるという智也。この時から、4年。今、あの頃より、更に、TOKIO全員が、音作りに、深く関わってきてるから、早く、オリジナルアルバムが聴きたくてたまらないです。

智也が語る言葉に、いつも、心を揺さぶられるんだけど、最近は、眼にする事、耳にする事が多いせいか、更に、強くなって、気を抜くと、すぐ泣けて来ちゃう。ようやく聴いたナガスタで、「ナンか、やっぱ、オレは、こういう、幸せな男女を見るのが大好きだ。信号待ちとかで、結構、カップルとか、チョー観てるからね。ナンでだろうなぁ?ナンで、オレ、そういうところが、イイなっと思うのか、判んないけどー、ナンか、ふわ~って、ナンだよね、心が」という智也。「大好きだ」って、「大好きなんだよね」とかじゃなく、「大好きだ」って言いきったトコ、キュッとなる。「心がふわ~ってなる」っていうのも。

2年もLIVEツアーがないとか、前回のオリジナルアルバムから、5年とか、普通に間隔が空いていってる事に、スゴく、不安になってるという事に、最近気付いて。太一がスイカ(だったと記憶)を植えたい、年1回しか収穫出来ないから、あと、何回出来るか判らないからというような、発言してるのを聴いた時、ふと、考えちゃって。毎年、LIVEツアーがあったとしても、あと、何回、参戦出来るんだろう?って思って、切なくなってる自分がいて。自分が万事OKでも、周りでNGになる時もあるだろうし、自分の意思では、どうにもならない状況になってしまう事も、考えられるのだから、やっぱり、LIVEは毎年必ずやってもらわないと!

TwitterでLIVEの思い出話しちゃったから、余計に募っちゃったんだな…。
ブランチで、ランキング発表の際に、鬼ヒット御礼舞台挨拶の様子がちょっぴり。57万人、7億6000万。20億にはキビシそうだけど、10億は行って欲しいね。

9回目となる今日は、舞台挨拶があったせいもあると思うけど、ほぼ埋まってる客席。若い子が多めって言ってたけど、男性グループもちらほら。地獄図Tシャツを着ている人たちも数名。上映中、隣にいた若い女の子グループ、結構笑ってくれてて、やっぱり下ネタでは、男性の笑い声が聴こえて。上映後の拍手が、最初は起きなくて、ちょっと寂しかったけど、クドカン登場には湧く場内。4か所目の舞台挨拶。なぜ、急に名古屋の舞台挨拶が決まったかというと、銀杏BOYSのLIVEを観に、名古屋に行きたくて、でも、遊び(?)じゃ、後ろめたいから、舞台挨拶をやるって言いだしたら、何故か、名古屋より遠い岐阜に行くことになっちゃったと、告白。映画がついでだったと知って、ビックリです。獅童さんを、あの役にした理由とか、なかなかぶっちゃけ発言してるクドカン。質問の中で、智也をナゼ、赤鬼に起用しようと思ったかというのがあったんだけど、もう、何回も聴いてるけど、やっぱり知らない人もいるんだなぁと。智也と映画をやりたいっていうのは、うぬぼれの頃に話してて、それもRockのコメディをやりたいけど、日本の映画では、リアルな話じゃないと観てもらえない。でも、リアルな話はやりたいくないっていうところで、2人が好きな、ジャック・ブラックの『テネイシャスD 運命のピックをさがせ!』に悪魔が出てきて、ジャック・ブラックが悪魔と闘うっていうのが出てくるからと、こういう方法があると思って、「地獄の赤鬼の役だけど、どうかな?」と持ち掛けたら、「いいですね!」と説明も聴かずに智也からOKの返事。そこで、コレは全て上手く行くと確信したというクドカン。だけど、「いろいろあって、公開して、いろんな人にヨカッタって言ってもらえて、当たり前のことのようで、でも、特別なことだと、この2週間でスゴく感じている」という言葉に、キュッとなった。「日本で、いっぱい映画が公開されてる中、自分の作品が、もしかしたら、このまま公開されないかも…という経験を初めてしたから、観てもらえて、喜んでもらえてるのが、嬉しい」…公開日が決定するまで、やっぱりシンドイ日々だったんだろうなぁと、あらためて。ホント、ヨカッタなぁ。で、質問した人で、@TYTD_zekkyoというアカウントで、この映画を『劇中の名曲に合わせて歌いたい!大助に声援を送りたい!数々のネタにツッコミたい!等々、上映中、観客みんなで声をあげて映画を楽しむイベント上映企画を実現したい』と呼びかけているので、やって欲しいというのを、「ホントにやりますか?ホントにやってくれるんだったら、お願いしますよ」と、企画出来るという回答。是非、実現したいから、拡散お願いしますぅ~!こういう動きが、取り上げられて、話題になれば、またキラーKが現れてくれるかも?!
いつも、同じ事ばかりだけど、ホント、時間が足りない。帰宅して、録画チェックして、ガッツリ消せればいいけど、編集しなくちゃいけないと、1時間が平気で過ぎて行く。今日はKinKiちゃんの新曲インタビューがあるから、そこを編集して、ようやく一段落したら、もう、10時は過ぎていて。でも、今日は、ミュージシャン智也に触れたくて、関ジャムとメレンゲを再生。「リリック」を作る際の、産みの苦しみを語る智也の言葉、表情観てたら、泣けてきちゃって。どんどん大切な曲になっていくなぁ、「リリック」は。サマソニでの発言もシビレル。中止もありえるから、その時は演奏止めて、と言われたが、内心「ぜって~、止めねぇ!」と思ってたという智也。うん、そうだと思った。他のメンバーは、もしかしたら、止めるのも、しょうがないって思ったかも知れないけど、智也なら、やりきるなって思う。そういう大胆な、肝が据わる感じ、他のメンバーが、智也の事を、スゲーって、思う瞬間だと。カッコいいよ、ホントに。関ジャムで写真を披露した作業部屋を、メレンゲでは動画で紹介。ママも、この部屋は、大切なモノが多いだろうから、入らないって言ってたなぁ。Mステ出演の為に、アレンジ作業や、練習してて。そうだよね、プロだから、サクサク出来て当たり前って思えちゃうけど、実は、やっぱり、みんな、しっかり、やってるんだよね。

そうやって、心身削って、用意して臨んだMステ。ミニステも楽しくて、エンターテイナーだよね。本番のパフォーマンス、もうちょっと、声が出るんじゃないかと思うけど、カッコよかった!リストバンドの無い右腕が新鮮で、ナンか、眼が行ってしまったけど、ギター弾きながら、歌いながら、左足が、とってもリズムを刻んでて、ノリノリ。途中でMC席にCOZYが絡みに行っちゃったのが、楽しかったけど、ちょっと、もったいなかったかなぁ。もっとパフォーマンスを観たかったかも。映画のエンディングのように、「天国」とメドレーにしちゃえばよかったのに。

ずっと、ナンて読むんだろう??と、疑問に思って、地獄図Tシャツを観てたら、「覇悪怒死死」って「HARDCC」なんですねっ!?…違うのかな?トークショーの時に、質問すればいいのにねって、言ってましたが、答え合わせは出来るのでしょうか?公開2週過ぎても、まだまだ舞台挨拶頑張るクドカン。文春にも「二度と、監督が出来ないかも」っていう言葉があったくらい、不安だったんだなぁと、あらためて気持ちを知ると、これだけ頑張るワケも納得というか。だから、行ける範囲で、舞台挨拶、参加しよう♪鬼Phone、鬼Pad、楽しみ☆ミ
ホント、バタバタしていて、録画番組が消化しきれてない状態だったんだけど、「PON!」がいいっていう事で、早速チェック。青木アナのジャニ好きは、ホント、スゴくて、でも、こうやって、ちゃんと知識がある人にインタビューしてもらうのが、ファンとしても有難いワケで。TOKIOが登場すれば、VTR観てる、ビビるさんが早速「TOKIO兄さん!」とワクワクしてるし!やっぱり、セクゾやJUMP、NEWS、KinKiとかのキラ☆キラの後では、貫禄十分ですけど、…カッコいい゚.+:。(´ω`*)゚.+:。 格好だけじゃなくて、発言も、ホントに素敵で♪曲を作って、演奏して届けるっていう事で「それが音楽では、一番自分たちにしか出来ない事だと思う」という智也。「それがTOKIOの象徴」「20年前の『LOVE YOU ONLY』が今の僕らの象徴になってるように、『東京ドライブ』『fragile』が僕らの象徴になってくれたらいいなと」。゜゜(´□`。)°゜。そうだよね。代表曲がAJや宙船じゃなく、『リリック』とかになってくれたら…。もう、智也の言葉の一つ一つが、胸にギューっと来ちゃって、大変。日に日に、言葉の重みが増して行って、受け止めきれなくて。どこまでカッコイイんだ…〃´⊇`)-3 

楽しみにしていた、「鬼ヒット御礼舞台挨拶」映像。まさかの「アクア」「はやドキ」スルーで、焦りましたよ!ようやく「Oha!4」で、映像が出たけど、何故か神木くんが「They have gone to hell!」と叫んでるトコで、ナレも「神木隆之介さんが全力シャウト!」って!智也が「みゃ~!」って歌ってるのに、映ってないし!で、CMに入り、ドキドキしながらCM開け。鬼久寿玉割りからスタートしたので、え?歌うトコ、ナシ!?と一瞬焦ったけど、画面テロップに「映画館がライブハウス化」と出てるので、今か今かと。そうしたら、ちゃんと1回目のグダグダ状態から流してる♪スクリーンを横目に観ながら、会場にマイクを向け、ビミョーな顔の智也が可愛い~♪そして、仕切り直しの2回目では、ちゃんと「地獄へようこそ」って言ってる智也も映してくれて、ありがとー! この時の客席の悲鳴は、ホントにスゴかった!散々、スクリーンでは(テレビでもね)、聴いてるフレーズだけど、本人が、ナマで言うんだもん、ココで一気に場内ボルテージ、上がったもん。そして、「Mother 〇ucker~♪」のシャウトが追い打ち!英語バージョンという事もあるからかもしれないけど、「My right hand~」って歌い出す智也は、ガッと体を揺らして、チョー、カッコいい!ハードな感じが、大好きだから、もう、ゾクゾクしてたんでした。…ヤバい。思い出しちゃう。「めざまし」でのOAが、飛んじゃったのが残念なので、めざどに期待☆彡

27日までトキカケがないっていう水曜日、ゆっくり編集作業をしろっていう事ですかね…?太一がヤマト新CM撮影してるという報告してくれましたが、TOKIO全員でしょうか??達ちゃん、撮影、ムリだよね??ナンで、こういう時に、J-Web、更新しないんだろう…?私は事前には読んでなかったけど、KinKiちゃんが、あぁいう、2人違うパフォーマンスを披露する事で、混乱(?)を予想してなのか、事前に、ちゃんと、つよちゃんの膝が大変だから、今回は踊らないという事を、滅多に更新しない光一が、J-Webで告知してたのが、いいなぁって思ったから。ファンの気持ち、もう少し届くといいんだけどなぁ…
この感覚、2014年11月2日以来かも。そう、LIVE終わりの昂揚感に包まれています。思いがけず、LIVE感覚を味わえて、どれだけ、飢餓状態だったのか、思い知らされました。2年空いちゃ、ダメですよ!ホントに…。

8回目となる映画を観終わって、入る時に渡された「TOO YOUNG TO DIE」英語バージョンの歌詞カードを手にして、どんな感じになるんだろうかと、ワクワクしながら待っていると、地獄図Tシャツを着た、奥浜レイナさんが登場。そして、登壇者紹介で、智也、神木くん、クドカン入場。智也は髪を固めてるけど、分け目左側はウェーブかかった前髪パラリ状態。清志郎さんがプリントされて「AISHI ATTERU KAI」とロゴの入った黒Tシャツに、いつもの黒ジーンズに赤いスニーカー。ホースシューリングはなくて、最近つけ始めた、ゴツい指輪。…今日も、また一段と、カッコいい~+゜*。:゜+(人*´∀`)+゜:。*゜+.。9日間の興行成績を読み上げられ、場内から拍手。興行収入6億7075万1300円ということで、何故か末尾1300円に食いつく神木くん。智也は「数字聴いてもピンと来ない」。クドカンも「皆さん、拍手しましたけど、判ってるんですかね?」と。この状況の気持ち等を、ということで、智也の挨拶。お礼を言いながら「監督とは、いくつもの作品をやってこさせてもらいましたけども、数字的に褒められるのが、初めてなもんで」クドカン「ホントなんですよ!今まで、報われない事で、繋がって来てるので」という監督の言葉に爆笑する智也。数字的にどうこうと言われるけど「どんな時もね、同じ気持ちで、やって来ました」というのが、智也らしい。でもやっぱり「鬼ヒットしてくれた作品が、ずっと、一緒にやってきたコメディだったって事が、やっぱ、僕は、スゴく、嬉しく思います」この言葉、聴いてて涙が溢れてきました。ヽ(゜▽゜*)ノわーいっていう喜びじゃなくて、しみじみ…って感じが、たまんなかったんです。♪クドカンも「ヨカッタっすね‥」「ね」と、2人で顔を見合わせて。神木くんも嬉しいと言いながら、「1300円って訊いて」っていうから、智也から「ナンで4桁しか言わないの!?」クドカンも「1300円だったら、やってらんねーよ!」とツッコミ。クドカンは、公開初日から日が経ってないのに、こういうイベントがあることで、ヒットしたんだなって思うと。で、観たばかりで、エンドロールを観てると、歌いたくなりますよね?と、半ば強引なフリをすると、智也もクドカンも、苦笑いして、智也も「勘弁してくれって顔してる」と言いつつ、「僕は清志郎さんのTシャツ着てるから、歌う気満々ですよ!」と嬉しい言葉。「サビとかも歌いやすいから」と。スクリーンに特別映像が流れるから、一緒に歌うということで。「♪Too Young To Die~♪ってとこですね」と、ちょっと歌ってくれる智也。アドバイスは?と訊かれるも、「ないです!」。クドカンが、いきなりじゃ、声が出ないかも?だから、「みゃー」から出せばいいと、ナンか、テキトーなアドバイス。流れるMVが滅多に観れないというクドカンに、智也はちゃんと、サントラ買うと付いてくるパスワードで観れますと解説。こういうトコでも、ナンか、思い入れを感じちゃうんだなぁ~。MVが流れるからと、端っこに追いやられるけど、スクリーンを覗きこむ仕草が可愛いんですけどー♪で、MV流れて、サビ前にちゃんと「サビまで」として、カウントダウンが出るんだけど、みんな着席のままだし、MVの音があるし、客席が歌ってるのかどうか、全然判んない…!どうやら、あまり盛り上がって歌ってるように見えなかったらしく「お客さんも、歌いたくないっていう。映画終わって直後に、ナンなんですか!?みたいな」って、智也に言わせちゃったよ。クドカンが「これは拷問ですね」と。たしか、司会の方から、立って歌いましょうかっていう事だと思うんだけど、みんな、立つことに。取材のカメラさんたち(スチールじゃない人達)に智也が「三脚思いっきり伸ばして、お願いします」と。「作戦Bです」だそうです。恥ずかしくないくらいの明るさにとか、暗くしたらカメラが映らないとか、音は3デシぐらい上げて、とか、ナンか、ワチャワチャが楽しい~♪音を3デシぐらい上げてっていう話を、智也とクドカンがしてるのを、神木くんが、判んないなぁ~ってつぶやいてたのが可愛かった☆智也は「カラオケボックスで一番最初に歌う人の気持ちだから」といって、「自分たちが歌いましょうか」って歌ってくれる宣言!最初も一緒に歌ったんだけど、それは、伴奏程度だったからね。「本気で歌う!」というから、大歓声です!一気にLIVE HOUSE TOHOですよ!イントロ流れ始めると、智也の体が音に合わせて動き出して、もう、釘づけ。スクリーンなんて、観てられないです。そして「地獄へようこそ!」と生声になれば、キャ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!と、場内からの悲鳴!一瞬でLIVEモードです!「Mother F〇cker~」の叫びも最高ですっ!キラーKじゃない、長瀬智也が、目の前で、歌ってるんです!さっきのは、ナンだったんだ?っていうぐらい、今度は、すごく客席からの声が聴こえて、みんなで手をかざし、ノリノリっ!そして「みゃぁ~っ!」ですよ!ナマ「みゃぁ~!」ですよ!そこで終わったんだけど、スゴく盛り上がって、「やっぱり立った方がよかったですね。ありがとうございました」と、智也から。「映画館がLIVE HOUSEになりましたね」ホントだよぉ!楽しかったよぉ~!全開で歌ったという智也「最初のMother Fu〇kerでクラっときた」そうです。サントラもヒットしてるという事で、楽天ブックスや、TSUTAYAのサントラ部門で1位とか、山野楽器では、アルバム総合2位という、立派な記録が発表されました。会場限定で、特典に双六のコマ付バージョンが発売という事で、「それ、欲しかったなぁ~、もう、買っちゃったなぁ~」と悔やんでる(?)智也とクドカン( *´艸`)。そしてフォトセッションになり、角が付いた、久寿玉登場。久寿玉がぶら下がってる機械(?)を観て「身長を測るヤツみたい」という智也。確かに、そんな感じです。そして「鬼の金の玉がいいっすね」と。久寿玉割るタイミングを練習するんだけど、智也と神木くんは、紐から手を離してるけど、クドカンが握ったままだったから、間違えて引いちゃうんじゃないかと、ヒヤヒヤしましたが、智也たちの「せーの、TOO YOUNG TO DIE!」という掛け声の後に、客席が「鬼ヒット~!」と叫んで、無事、久寿玉割れました♪「無事、割れてヨカッタです。じゃ、掃除しましょうかね」と、ステージに落ちた紙吹雪を片付けようとする智也。ホント、楽しい。スチール撮影で、いろんな表情を作る智也。鬼ヒットを意識してるそうだけど「長瀬さん、顔、怖い!」って言ってるカメラマンに、「アナタの方が怖いでしょ!」と。私は、眉間にシワ寄せてる表情が大好きだから、双眼鏡覗きながら、゚.+:。(´ω`*)゚.+:。っとしてたけど、表情和らげたら、それはそれで、ステキだったから、見惚れちゃう。そしたら、「怖くないんだよなぁ~」と、逆のツッコミがカメラマンさんから。ホント、大変ですね、登壇者の皆様…。クドカン、ポーズするの、放棄してるし。でも、気を撮り直して、最後はムービーに。そして、挨拶。「監督ともね、昔から培ってきた、思いもあります」こういう思いを感じながら見たら、また思う事があるだろうという智也。そうだね、そういう気持ちを感じるように観たら、また違うのかも。クドカンは、急に舞台挨拶やりたいって言いだすかも?というフリを出してましたけど…、お願いだから、智也登壇の予定があるなら、早めにお願いします…!

明日のWSが楽しみだよぉ~!なるべくたくさんの局で、いろんな場面が流れますようーに☆


長瀬智也 クドカン作鬼ヒットに戸惑う「リアクションに困る」

長瀬智也、主演作ヒットに困惑「数字的に褒められるの初めて」

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長瀬智也、クドカン映画ヒットに戸惑い!?「リアクションに困る」

長瀬智也、クドカン作品大ヒットに喜びと戸惑い 「数字的に褒められるのは初めて」
もう、日付が変わっちゃう…!やりたい事、やろうと思った事が、山のようにあったのに、ほとんど手つかず。また一週間が始まってしまう~!「Music Day」の編集も終わっていないのに、頂いたディスクを観ちゃって、ANNで、2人が言っていた、困った質問とか、出てきたのを確認して笑っちゃったりして、あっという間に時間が過ぎて行く。名古屋のローカルで、食べ歩きロケしてるヤツ、メンマが売りのラーメン屋さんで、メンマの原型を知らされてビックリしてる智也。…リーダー見たら、泣いちゃうよ~!?究極のラーメンをDASHで作った時、リーダーがメンマ、作ったじゃない!…ま、智也のサービス精神で、初めて知ったフリをしたのかもしれませんけどね…。お部屋の事を訊かれて、壁は白とウッド調という回答。Meちゃんがいるから、壁の一部を板張りにしたとか?そして、「死ぬまでにやっておきたいこと」という質問に答える2人。クドカンは「謝罪会見」。この頃、そういうの、ばっかりだったからね。智也は「裏方さん」と。「カメラマンとか」というので、何を撮りたいかと訊かれ、(-ω-;)ウーンと悩んでから、「謝罪会見してるクドカン」。こうやって、楽しそうに答えるから、辟易してるっていう事、インタビュアーには伝わらないかも(*'ー'*)♪ワイルドじゃなく、実は繊細っていうトコで、紹介されたのが、メンマ鬼盛りのラーメン屋さんでの一コマ。進行のオリラジが喋ってるからだろうけど、智也が「れんげ、いりますか?」と、2人に配ってて、さすが~☆

明日は「大ヒット舞台挨拶」。ラジオで明るい声を聴いてるので、今度は、嬉しい気持ちが、初日以上に溢れているだろう笑顔に逢えることが楽しみです。サントラも反響があるようで、感想を目にすることが多いような気がして。そして、更に音楽祭があって、今の色気溢れる、超絶オトコマエの智也を観てもらえる機会もあって、余計に、映画館へ足を運ぶ人が多いんじゃないかと。

そうそう、池袋PARCOのパネル展は5月で終了していました。タワレコが間違えて流しちゃったみたい┐('~`;)┌。
7回目の鑑賞。9時半スタートの初回、半分以上は埋まってたかな。客層は高め。でも、ちょこちょこ笑い声が聴こえて、エンドロールまでしっかりと。まぁ、この映画、エンドロールがMV観てるようなもんだからね、楽しいもんね。観る度に好きになるし、キラーKの表情、そして、声がね、いいんだなぁ。テンション高い鬼っていう事だけど、喋ってるトーンは、低めだよね?「地獄の仕組み…」って言うトコ、毎回萌えるぅ~゚.+:。(´ω`*)゚.+:。 諭すとことか、ニヤリとして「ついて来な」シブい声、たまらない♪…で、ようやく衣装を観に行けたんだけど、昼間じゃ、ガラスに反射しまくりで、全然撮れない~!なので、隙間から映してみたんだけど、顔がよく見えない状態だと、結構リアルで、ミョーにドキドキしちゃた~((´∀`*)) 本当に凝った衣装で、パーツ、どれもこれも、カッコいい。ブーツも、ファーかと思ったら毛糸で、スタッズがカッコイイし、パンツも地模様入ったベロアっぽいのが素敵だけど、これ、暑そう!で、細いっ!Zettai、履けない自信あるわ。下に着ているブラウンのTシャツ、イイなぁ~。衣装は、もう一度くらい観に行けるかなぁ?

それから、池袋へ移動して、サイネージ祭りになってる駅構内を見学。まぁ、人がドンドン流れてくるから、撮影大変。大量のサイネージから音が出てるから、圧巻だけどね。ホントにチカラ入れてくれたよね。メトロ車内の広告もまだ流れてましたし。今週も新しい映画が封切りになってますが、興行成績が伸びていくといいなぁ。クドカンのANNのテキスト起こしてて、智也がたくさん喋っていて、やっぱり2人の、この作品に対する思い入れみたいなモノ感じると、次へ繋がる結果になって欲しいと思うもんね。智也に、「数字に恵まれない」っていう発言をさせなくて済むように…。あ、池袋行ったのに、PARCO行くの、忘れたぁ~!

少し前に、Twitterで見かけていたのですが、ようやく本日確認。今発売の「J Movie Magazine」にMETROCK出演時の地獄図が載ってます。見開きで大きくキラーKと大助。もちろん、COZYも邪子もいます♪なかなか大きな記事で扱ってもらえてなかったので、嬉しい~♪

「MUSIC DAY」については明日にして、今日はDASH予告を載せようと思ったけど、智也の発言に心揺さぶられてますよ~!?思わせぶりじゃないよね?コレはメッセージと受け止めていいんだよね!? シャッフルメドレーが、ナンか、消化不良で、でも、やっぱり美ジュアルに、キュン♪として、提供芸でのCuteな表情にワクワクして、紹介VTRでの「JOIN ALIVE」の映像に、また映像化希望熱が再燃し、「TOKIOのエンターテインメントの全てが詰まっている」と表した、「東京ドライブ」で、ノリノリで、笑顔も見せながら、歌い、パフォーマンスする智也に、胸がキュッとなり、2曲目がある歓びにテンションが上がったところで、智也の「野外LIVE参戦希望」発言。「fragile」を聴きながらも、ナンか、フワフワの気持ちで、落ち着かなくなっちゃった。お願いですから、決まった事があれば、早めにお知らせください。半ば、諦めていた気持ちが、奮い立たされちゃったので、この気持ちを、落ち着かせるような、あるにしろ、無いにしろ、きちんとした情報を、お願いします…。(ノ_-;)ハア…こんなにカッコいい~バンドTOKIOに逢わせてくれないなんて、ツラすぎますもの…。
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