君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
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映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』興収10億突破!“地獄旋風”いざ世界へ!!「New York Asian Film Festival」 観客賞受賞の快挙!!
「TOO YOUNG TO DIE!」米映画祭で観客賞!宮藤官九郎「長瀬くんの顔芸が海を越えた」
『TOO YOUNG TO DIE!』 NYアジア映画祭で観客賞受賞、宮藤官九郎「長瀬智也くんの顔芸が海を越えた」
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そして、DASHは、ラーメンが終わったから、ナニやら、また、新しいことを企画してるようで。5人が一緒にやれることだったら、歓迎しますよ~。トキカケがないと、5ショット見れないなんて、寂しすぎるから、DASHでもっと、5人企画を増やしてください~!LIVEで逢えないなら、せめてテレビで…
書いた記事、消えた…|||(-_-;)||||||どよ~ん
気を取り直して。
生鬼Phoneと鬼Padが観れるということで、10回目となる鑑賞。今日は前方だったので、観るのに疲れるけど、いろいろ細かいところを確認出来たかなぁ。ラムちゃんフィギュアとか、デッカくなったキラーKの爪とか、ピアノを弾く松浦とか。カレンダーの件は、ある意味、解決したかも…。勘違いなのかなぁ?まだまだ確認したい事がたくさんあるので、毎週末のお楽しみかな?
上映終わると、マスコミの方々が、ドドッと。取材入るのね~!WSでは取り上げてもらえないかも知れないけど、スポーツ紙は出るかな?でも、ムービー撮ってたなぁ…。鬼Phone、パンフレットでは鮮やかな色だけど、実物は、もう少し、くすんでる赤っぽい?鬼Padを抱えてるクドカン「スティーブ・ジョブスになったみたい」とご満悦?「重いですか?」と訊かれ、「変わらないです」と答えたら、仁さん「ナニと比べてですか!?」とツッコミ。石や鬼より、軽いそうです。…鬼、持った事ないから判らないけど。パンフレットに、製作を頼むきっかけは、衣装の伊賀大介さんからの紹介ってありましたが、その経緯を話してくれて。製作を頼むだけじゃ…と思って、出演交渉したけど、その時点で、決まっていない役は、獅童さんがやった役と、鬼野楽器店長。鬼野楽器でヨカッタって( *´艸`) 撮影入ったのは、後半だったから、特殊メイク飽きしちゃってるから、やる気出ちゃったのか、3時間かけて作ったそうで。地獄のコードのシーンは、台本では、短くて、「な!」「な!じゃねーよっ!」で終わるはずだったのが【なくてもいいシーンとまで言われてましたが】、ナンか、延々「痛い!イタイ!」のアドリブ合戦だったそう。仁さん「ホントに痛かったんですから!」。COZYが「アイシングしようか?」って言ったのが、スゴく面白かったんだけど、あまりに長かったから、カットになったらしいです。ココのシーン、キラーKが指を持って「COZY、ココ持って」っていう言い方が、ナンか、素っぽくって、好きなんですよね~♪質問コーナーでは映像化の際の特典に、鬼Padや鬼Phoneのミニチュアとか、付けて欲しいという事に対して、誰がそれを許可するのか?ということで、司会者も含めて、ざわざわ。仁さんの展示会で、実機が展示されているけど、写真撮影NGだし、関連グッズの製作もNGだったということだからね。「Jの方の…とか」という仁さん。…だよねぇ~。クドカンは、今なら機嫌がいいから、今の内、みたいな発言だったから、期待します。…まだまだ先の話だけどね。憂歌団の木村さん出演のいきさつは、ゴスペルだったから、黒人とかのゴスペルシンガーさんにオファーしたら、この映画は地獄を肯定してる映画だからという理由で断られたそうで。ま、正論ですわね。で、ブルースっていう事でもあるから、お願いしたそうで、撮影の日に、同じく撮影で来ていた、みうらじゅんさんと、初対面なのに、共演させてしまったとか、やっぱり舞台挨拶やる度に、思い出してくる事があるというのもあって、新しい裏話が聴けるのが、楽しいですね~。まだまだ、続きそうな、舞台挨拶行脚。行ける範囲で参加したいなぁ~☆
時間がなくなっちゃった。また思い出して書こうっと。
気を取り直して。
生鬼Phoneと鬼Padが観れるということで、10回目となる鑑賞。今日は前方だったので、観るのに疲れるけど、いろいろ細かいところを確認出来たかなぁ。ラムちゃんフィギュアとか、デッカくなったキラーKの爪とか、ピアノを弾く松浦とか。カレンダーの件は、ある意味、解決したかも…。勘違いなのかなぁ?まだまだ確認したい事がたくさんあるので、毎週末のお楽しみかな?
上映終わると、マスコミの方々が、ドドッと。取材入るのね~!WSでは取り上げてもらえないかも知れないけど、スポーツ紙は出るかな?でも、ムービー撮ってたなぁ…。鬼Phone、パンフレットでは鮮やかな色だけど、実物は、もう少し、くすんでる赤っぽい?鬼Padを抱えてるクドカン「スティーブ・ジョブスになったみたい」とご満悦?「重いですか?」と訊かれ、「変わらないです」と答えたら、仁さん「ナニと比べてですか!?」とツッコミ。石や鬼より、軽いそうです。…鬼、持った事ないから判らないけど。パンフレットに、製作を頼むきっかけは、衣装の伊賀大介さんからの紹介ってありましたが、その経緯を話してくれて。製作を頼むだけじゃ…と思って、出演交渉したけど、その時点で、決まっていない役は、獅童さんがやった役と、鬼野楽器店長。鬼野楽器でヨカッタって( *´艸`) 撮影入ったのは、後半だったから、特殊メイク飽きしちゃってるから、やる気出ちゃったのか、3時間かけて作ったそうで。地獄のコードのシーンは、台本では、短くて、「な!」「な!じゃねーよっ!」で終わるはずだったのが【なくてもいいシーンとまで言われてましたが】、ナンか、延々「痛い!イタイ!」のアドリブ合戦だったそう。仁さん「ホントに痛かったんですから!」。COZYが「アイシングしようか?」って言ったのが、スゴく面白かったんだけど、あまりに長かったから、カットになったらしいです。ココのシーン、キラーKが指を持って「COZY、ココ持って」っていう言い方が、ナンか、素っぽくって、好きなんですよね~♪質問コーナーでは映像化の際の特典に、鬼Padや鬼Phoneのミニチュアとか、付けて欲しいという事に対して、誰がそれを許可するのか?ということで、司会者も含めて、ざわざわ。仁さんの展示会で、実機が展示されているけど、写真撮影NGだし、関連グッズの製作もNGだったということだからね。「Jの方の…とか」という仁さん。…だよねぇ~。クドカンは、今なら機嫌がいいから、今の内、みたいな発言だったから、期待します。…まだまだ先の話だけどね。憂歌団の木村さん出演のいきさつは、ゴスペルだったから、黒人とかのゴスペルシンガーさんにオファーしたら、この映画は地獄を肯定してる映画だからという理由で断られたそうで。ま、正論ですわね。で、ブルースっていう事でもあるから、お願いしたそうで、撮影の日に、同じく撮影で来ていた、みうらじゅんさんと、初対面なのに、共演させてしまったとか、やっぱり舞台挨拶やる度に、思い出してくる事があるというのもあって、新しい裏話が聴けるのが、楽しいですね~。まだまだ、続きそうな、舞台挨拶行脚。行ける範囲で参加したいなぁ~☆
時間がなくなっちゃった。また思い出して書こうっと。
智也が語る言葉に、いつも、心を揺さぶられるんだけど、最近は、眼にする事、耳にする事が多いせいか、更に、強くなって、気を抜くと、すぐ泣けて来ちゃう。ようやく聴いたナガスタで、「ナンか、やっぱ、オレは、こういう、幸せな男女を見るのが大好きだ。信号待ちとかで、結構、カップルとか、チョー観てるからね。ナンでだろうなぁ?ナンで、オレ、そういうところが、イイなっと思うのか、判んないけどー、ナンか、ふわ~って、ナンだよね、心が」という智也。「大好きだ」って、「大好きなんだよね」とかじゃなく、「大好きだ」って言いきったトコ、キュッとなる。「心がふわ~ってなる」っていうのも。
2年もLIVEツアーがないとか、前回のオリジナルアルバムから、5年とか、普通に間隔が空いていってる事に、スゴく、不安になってるという事に、最近気付いて。太一がスイカ(だったと記憶)を植えたい、年1回しか収穫出来ないから、あと、何回出来るか判らないからというような、発言してるのを聴いた時、ふと、考えちゃって。毎年、LIVEツアーがあったとしても、あと、何回、参戦出来るんだろう?って思って、切なくなってる自分がいて。自分が万事OKでも、周りでNGになる時もあるだろうし、自分の意思では、どうにもならない状況になってしまう事も、考えられるのだから、やっぱり、LIVEは毎年必ずやってもらわないと!
TwitterでLIVEの思い出話しちゃったから、余計に募っちゃったんだな…。
9回目となる今日は、舞台挨拶があったせいもあると思うけど、ほぼ埋まってる客席。若い子が多めって言ってたけど、男性グループもちらほら。地獄図Tシャツを着ている人たちも数名。上映中、隣にいた若い女の子グループ、結構笑ってくれてて、やっぱり下ネタでは、男性の笑い声が聴こえて。上映後の拍手が、最初は起きなくて、ちょっと寂しかったけど、クドカン登場には湧く場内。4か所目の舞台挨拶。なぜ、急に名古屋の舞台挨拶が決まったかというと、銀杏BOYSのLIVEを観に、名古屋に行きたくて、でも、遊び(?)じゃ、後ろめたいから、舞台挨拶をやるって言いだしたら、何故か、名古屋より遠い岐阜に行くことになっちゃったと、告白。映画がついでだったと知って、ビックリです。獅童さんを、あの役にした理由とか、なかなかぶっちゃけ発言してるクドカン。質問の中で、智也をナゼ、赤鬼に起用しようと思ったかというのがあったんだけど、もう、何回も聴いてるけど、やっぱり知らない人もいるんだなぁと。智也と映画をやりたいっていうのは、うぬぼれの頃に話してて、それもRockのコメディをやりたいけど、日本の映画では、リアルな話じゃないと観てもらえない。でも、リアルな話はやりたいくないっていうところで、2人が好きな、ジャック・ブラックの『テネイシャスD 運命のピックをさがせ!』に悪魔が出てきて、ジャック・ブラックが悪魔と闘うっていうのが出てくるからと、こういう方法があると思って、「地獄の赤鬼の役だけど、どうかな?」と持ち掛けたら、「いいですね!」と説明も聴かずに智也からOKの返事。そこで、コレは全て上手く行くと確信したというクドカン。だけど、「いろいろあって、公開して、いろんな人にヨカッタって言ってもらえて、当たり前のことのようで、でも、特別なことだと、この2週間でスゴく感じている」という言葉に、キュッとなった。「日本で、いっぱい映画が公開されてる中、自分の作品が、もしかしたら、このまま公開されないかも…という経験を初めてしたから、観てもらえて、喜んでもらえてるのが、嬉しい」…公開日が決定するまで、やっぱりシンドイ日々だったんだろうなぁと、あらためて。ホント、ヨカッタなぁ。で、質問した人で、@TYTD_zekkyoというアカウントで、この映画を『劇中の名曲に合わせて歌いたい!大助に声援を送りたい!数々のネタにツッコミたい!等々、上映中、観客みんなで声をあげて映画を楽しむイベント上映企画を実現したい』と呼びかけているので、やって欲しいというのを、「ホントにやりますか?ホントにやってくれるんだったら、お願いしますよ」と、企画出来るという回答。是非、実現したいから、拡散お願いしますぅ~!こういう動きが、取り上げられて、話題になれば、またキラーKが現れてくれるかも?!
27日までトキカケがないっていう水曜日、ゆっくり編集作業をしろっていう事ですかね…?太一がヤマト新CM撮影してるという報告してくれましたが、TOKIO全員でしょうか??達ちゃん、撮影、ムリだよね??ナンで、こういう時に、J-Web、更新しないんだろう…?私は事前には読んでなかったけど、KinKiちゃんが、あぁいう、2人違うパフォーマンスを披露する事で、混乱(?)を予想してなのか、事前に、ちゃんと、つよちゃんの膝が大変だから、今回は踊らないという事を、滅多に更新しない光一が、J-Webで告知してたのが、いいなぁって思ったから。ファンの気持ち、もう少し届くといいんだけどなぁ…
この感覚、2014年11月2日以来かも。そう、LIVE終わりの昂揚感に包まれています。思いがけず、LIVE感覚を味わえて、どれだけ、飢餓状態だったのか、思い知らされました。2年空いちゃ、ダメですよ!ホントに…。
8回目となる映画を観終わって、入る時に渡された「TOO YOUNG TO DIE」英語バージョンの歌詞カードを手にして、どんな感じになるんだろうかと、ワクワクしながら待っていると、地獄図Tシャツを着た、奥浜レイナさんが登場。そして、登壇者紹介で、智也、神木くん、クドカン入場。智也は髪を固めてるけど、分け目左側はウェーブかかった前髪パラリ状態。清志郎さんがプリントされて「AISHI ATTERU KAI」とロゴの入った黒Tシャツに、いつもの黒ジーンズに赤いスニーカー。ホースシューリングはなくて、最近つけ始めた、ゴツい指輪。…今日も、また一段と、カッコいい~+゜*。:゜+(人*´∀`)+゜:。*゜+.。9日間の興行成績を読み上げられ、場内から拍手。興行収入6億7075万1300円ということで、何故か末尾1300円に食いつく神木くん。智也は「数字聴いてもピンと来ない」。クドカンも「皆さん、拍手しましたけど、判ってるんですかね?」と。この状況の気持ち等を、ということで、智也の挨拶。お礼を言いながら「監督とは、いくつもの作品をやってこさせてもらいましたけども、数字的に褒められるのが、初めてなもんで」クドカン「ホントなんですよ!今まで、報われない事で、繋がって来てるので」という監督の言葉に爆笑する智也。数字的にどうこうと言われるけど「どんな時もね、同じ気持ちで、やって来ました」というのが、智也らしい。でもやっぱり「鬼ヒットしてくれた作品が、ずっと、一緒にやってきたコメディだったって事が、やっぱ、僕は、スゴく、嬉しく思います」この言葉、聴いてて涙が溢れてきました。ヽ(゜▽゜*)ノわーいっていう喜びじゃなくて、しみじみ…って感じが、たまんなかったんです。♪クドカンも「ヨカッタっすね‥」「ね」と、2人で顔を見合わせて。神木くんも嬉しいと言いながら、「1300円って訊いて」っていうから、智也から「ナンで4桁しか言わないの!?」クドカンも「1300円だったら、やってらんねーよ!」とツッコミ。クドカンは、公開初日から日が経ってないのに、こういうイベントがあることで、ヒットしたんだなって思うと。で、観たばかりで、エンドロールを観てると、歌いたくなりますよね?と、半ば強引なフリをすると、智也もクドカンも、苦笑いして、智也も「勘弁してくれって顔してる」と言いつつ、「僕は清志郎さんのTシャツ着てるから、歌う気満々ですよ!」と嬉しい言葉。「サビとかも歌いやすいから」と。スクリーンに特別映像が流れるから、一緒に歌うということで。「♪Too Young To Die~♪ってとこですね」と、ちょっと歌ってくれる智也。アドバイスは?と訊かれるも、「ないです!」。クドカンが、いきなりじゃ、声が出ないかも?だから、「みゃー」から出せばいいと、ナンか、テキトーなアドバイス。流れるMVが滅多に観れないというクドカンに、智也はちゃんと、サントラ買うと付いてくるパスワードで観れますと解説。こういうトコでも、ナンか、思い入れを感じちゃうんだなぁ~。MVが流れるからと、端っこに追いやられるけど、スクリーンを覗きこむ仕草が可愛いんですけどー♪で、MV流れて、サビ前にちゃんと「サビまで」として、カウントダウンが出るんだけど、みんな着席のままだし、MVの音があるし、客席が歌ってるのかどうか、全然判んない…!どうやら、あまり盛り上がって歌ってるように見えなかったらしく「お客さんも、歌いたくないっていう。映画終わって直後に、ナンなんですか!?みたいな」って、智也に言わせちゃったよ。クドカンが「これは拷問ですね」と。たしか、司会の方から、立って歌いましょうかっていう事だと思うんだけど、みんな、立つことに。取材のカメラさんたち(スチールじゃない人達)に智也が「三脚思いっきり伸ばして、お願いします」と。「作戦Bです」だそうです。恥ずかしくないくらいの明るさにとか、暗くしたらカメラが映らないとか、音は3デシぐらい上げて、とか、ナンか、ワチャワチャが楽しい~♪音を3デシぐらい上げてっていう話を、智也とクドカンがしてるのを、神木くんが、判んないなぁ~ってつぶやいてたのが可愛かった☆智也は「カラオケボックスで一番最初に歌う人の気持ちだから」といって、「自分たちが歌いましょうか」って歌ってくれる宣言!最初も一緒に歌ったんだけど、それは、伴奏程度だったからね。「本気で歌う!」というから、大歓声です!一気にLIVE HOUSE TOHOですよ!イントロ流れ始めると、智也の体が音に合わせて動き出して、もう、釘づけ。スクリーンなんて、観てられないです。そして「地獄へようこそ!」と生声になれば、キャ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!と、場内からの悲鳴!一瞬でLIVEモードです!「Mother F〇cker~」の叫びも最高ですっ!キラーKじゃない、長瀬智也が、目の前で、歌ってるんです!さっきのは、ナンだったんだ?っていうぐらい、今度は、すごく客席からの声が聴こえて、みんなで手をかざし、ノリノリっ!そして「みゃぁ~っ!」ですよ!ナマ「みゃぁ~!」ですよ!そこで終わったんだけど、スゴく盛り上がって、「やっぱり立った方がよかったですね。ありがとうございました」と、智也から。「映画館がLIVE HOUSEになりましたね」ホントだよぉ!楽しかったよぉ~!全開で歌ったという智也「最初のMother Fu〇kerでクラっときた」そうです。サントラもヒットしてるという事で、楽天ブックスや、TSUTAYAのサントラ部門で1位とか、山野楽器では、アルバム総合2位という、立派な記録が発表されました。会場限定で、特典に双六のコマ付バージョンが発売という事で、「それ、欲しかったなぁ~、もう、買っちゃったなぁ~」と悔やんでる(?)智也とクドカン( *´艸`)。そしてフォトセッションになり、角が付いた、久寿玉登場。久寿玉がぶら下がってる機械(?)を観て「身長を測るヤツみたい」という智也。確かに、そんな感じです。そして「鬼の金の玉がいいっすね」と。久寿玉割るタイミングを練習するんだけど、智也と神木くんは、紐から手を離してるけど、クドカンが握ったままだったから、間違えて引いちゃうんじゃないかと、ヒヤヒヤしましたが、智也たちの「せーの、TOO YOUNG TO DIE!」という掛け声の後に、客席が「鬼ヒット~!」と叫んで、無事、久寿玉割れました♪「無事、割れてヨカッタです。じゃ、掃除しましょうかね」と、ステージに落ちた紙吹雪を片付けようとする智也。ホント、楽しい。スチール撮影で、いろんな表情を作る智也。鬼ヒットを意識してるそうだけど「長瀬さん、顔、怖い!」って言ってるカメラマンに、「アナタの方が怖いでしょ!」と。私は、眉間にシワ寄せてる表情が大好きだから、双眼鏡覗きながら、゚.+:。(´ω`*)゚.+:。っとしてたけど、表情和らげたら、それはそれで、ステキだったから、見惚れちゃう。そしたら、「怖くないんだよなぁ~」と、逆のツッコミがカメラマンさんから。ホント、大変ですね、登壇者の皆様…。クドカン、ポーズするの、放棄してるし。でも、気を撮り直して、最後はムービーに。そして、挨拶。「監督ともね、昔から培ってきた、思いもあります」こういう思いを感じながら見たら、また思う事があるだろうという智也。そうだね、そういう気持ちを感じるように観たら、また違うのかも。クドカンは、急に舞台挨拶やりたいって言いだすかも?というフリを出してましたけど…、お願いだから、智也登壇の予定があるなら、早めにお願いします…!
明日のWSが楽しみだよぉ~!なるべくたくさんの局で、いろんな場面が流れますようーに☆
長瀬智也 クドカン作鬼ヒットに戸惑う「リアクションに困る」
長瀬智也、主演作ヒットに困惑「数字的に褒められるの初めて」
「TOO YOUNG TO DIE!」長瀬智也、神木隆之介が主題歌生歌唱!劇場がライブハウスに
神木隆之介、出演作ヒットも「複雑な気持ち」 長瀬智也との熱唱に会場歓喜
長瀬智也、クドカン映画ヒットに戸惑い!?「リアクションに困る」
長瀬智也、クドカン作品大ヒットに喜びと戸惑い 「数字的に褒められるのは初めて」
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そうそう、池袋PARCOのパネル展は5月で終了していました。タワレコが間違えて流しちゃったみたい┐('~`;)┌。
少し前に、Twitterで見かけていたのですが、ようやく本日確認。今発売の「J Movie Magazine」にMETROCK出演時の地獄図が載ってます。見開きで大きくキラーKと大助。もちろん、COZYも邪子もいます♪なかなか大きな記事で扱ってもらえてなかったので、嬉しい~♪