君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
コメントで教えてもらいましたが、SCANDALの子たちが移動車でTOKIOのLIVE DVDを見てくれたようで、「凄いカッコ良かったー、、 20年バンドが愛されるって素晴らしい」と。彼女たち、最初はアイドルバンドかと思ってたけど、着実にカッコいいバンドになってきてるもんね。海外でもLIVEやるそうだから、頑張ってもらいたいね。そして、望んでくれたように、いつか対バン出来たら楽しそう♪でも、オジサンたち、演奏どころじゃなくなっちゃうかしら!? さて、明日のゲストは、うぬぼれさんで共演した女優さんですが、他局だし、ま、話は出ないでしょうね…。ツボがありますよーに。
ゲストは、2月14日公開の映画『悼む人』に出演している女優の石田ゆり子。今夜は、チョコレート好きな石田のために「チョコレートに合う紅茶はどれだ! 大人のティーパーティー!!」と題してお送りする。あー、豆まき出来なかった…。
番組では、ミルクチョコレートとビターチョコレート、さらにはそれらに合うさまざまな紅茶を用意し、石田に振る舞っていく。紅茶研究家が教える、紅茶のおいしい入れ方は必見。
また、トークは、バレンタインやクリスマスなどのイベントに乗っかるのが苦手で、恋愛も苦手という石田の恋愛観などを中心に展開。さらに、番組では、一輪車に乗ることが夢という石田のために、一輪車世界大会のチャンピオンを招いて彼女にレクチャー。石田は夢をかなえることができるのか!?
昨日、スコアブックの話がTWで出たので、久々見ちゃいました。10年前なんだよねぇ…。メンバーの使用楽器が載ってるけど、智也の楽器は、今と全然違ってる。オープニングの「Yesterday's」の最初で使ってるアコギが載ってるけど、バンド演奏になって使ったアコギは載ってないし、エレキに至っては、全く違うし。リスナーは「Yesterday's」を弾けるようになりたいって言ってましたが、メンバーが演奏アドバイスしてます。あらためて読むと、こういう事、考えて演奏してたんだぁって。「これはみんな、リズムキープが重要になるかなって気がする。アコギはストロークでリズムをキープさせつつ。で、ボーカルは結構キーが高いからキツいかもしれないけど、でも逆に言えば、歌ってて気持ちがいい曲なんだよ」この言葉を思って、LIVE映像を見ると、また違う感情が湧いてくる。もっともっと智也の歌声を聴いていたいよぉ!
月初で更に週明けということで、メチャクチャ忙しい一日で、ヘトヘトになりながら、改札抜けると、ドーンと太一の顔を発見。今までのポスターと随分感じが違うものになりましたね~。今年度は、こんな感じでいくのかな?今度は5人一緒のCMやポスターをお願いしますよー! 今日は前から噂があったスキー場でのロケでしたね。久々ツインタワーで楽しみすぎるぅ~。せっかくスキー場にいるんだから、スノボ姿も撮って欲しいんだけどね。以前、アイドル誌で智也、マボ、達ちゃんのスノボショット、載ってたよね?ま、番組Pによると、体力消耗度MAXらしいから、スノボをやる体力は残ってなさそうだね(*^m^)o==3プッ V6剛が暴露してたけど、マボは「粉雪」を歌うらしいので、是非、おゆきのBGMに歌撮りして!
月初で更に週明けということで、メチャクチャ忙しい一日で、ヘトヘトになりながら、改札抜けると、ドーンと太一の顔を発見。今までのポスターと随分感じが違うものになりましたね~。今年度は、こんな感じでいくのかな?今度は5人一緒のCMやポスターをお願いしますよー! 今日は前から噂があったスキー場でのロケでしたね。久々ツインタワーで楽しみすぎるぅ~。せっかくスキー場にいるんだから、スノボ姿も撮って欲しいんだけどね。以前、アイドル誌で智也、マボ、達ちゃんのスノボショット、載ってたよね?ま、番組Pによると、体力消耗度MAXらしいから、スノボをやる体力は残ってなさそうだね(*^m^)o==3プッ V6剛が暴露してたけど、マボは「粉雪」を歌うらしいので、是非、おゆきのBGMに歌撮りして!
中居正広のSome girl’s SMAP 2015年1月31日この前、V6健のラジオを聴いた時に、中居からお年玉もらったって話をしてましたが、中居のラジオでも、その事を話していました。で、紅白の裏側も少し。今回は、ナンか裏話がたくさん聴こえてくるのは、V6が初出場だったからかなぁ?普段、交流が聴こえてこない分、スマの口からTOKIOの名前が出るのが、ナンか嬉しい。TOKIOが後輩の番組に出ることはあっても、先輩の番組に出ることがないからね~。大体、先輩で、ゲストを呼べるような番組を持っているのがスマさんだけ(かな?)だから。TOKIO5人全員が、っていうのは、いろいろ難しいかもしれないけど、智也1人なら、Welcome状態なんじゃないのかなぁ?最近はつよぽんだけじゃなく、木村さんとも、目撃あったんだし。呼んでもらえるよう、CXでドラマがあればね~。光一ドラマみたいに、SPドラマとかでもあればなぁ…。
ドラマの、この間の時さ、坂本くん、V6の坂本くんと長野くんにお年玉もらったって、久しぶりに、僕、もらったのって、何年振りだろうなっていうくらい、ホントに20年ぶりぐらいにもらったんじゃないかなって。意外と嬉しいもんで、あ、お年玉、くれた♪って(笑)。ちがう、その前に、アレだったのよ。あの、紅白、V6とかさ、TOKIOとかさ、ずーっと、間、空いてて、くっちゃべってて、で、ナンの時だったかな、岡田くん、岡田が、アレ、30、31日、2日間あるのかな、リハーサル、本番とで。どっちもリハーサルとかやってて、31日、どっちかな、ホント、アレなんだけど、「中居くん、聴いたんですけど」「どうしたの?」「ナンか、紅白って、中居くんからお年玉貰えるって聴いたんですけど」って言われて、(笑)ナンだ?それ!で、「去年、僕、審査員やってて、くれなかったじゃないですか。え?くれないんですか?」みたいな(笑)。「お前ら、長野と坂本、上なんだからさ」って。歳がね。坂本が1コ上かな。長野が同い年だから、「そんな、お前ら、TOKIOだってそうだよ。城島くんと山口がいたからさ、TOKIOには、あげてないよ」って。「お前ら、お前らだって、年上がいんだからよ」っつって。どうしようかっつって、じゃあ、あげようか(笑)って、あげて。そしたら、長野と坂本から返ってきたの。オレがあげた、多分ね、オレがあげた、そのままだと思う。封筒変えて、そのまんま入れたんじゃないかっていうくらい。ナンか、負けず嫌いらしくさ、オレがあげたヤツの、あの、多めに返ってきた(笑)。なかなかユーモアあって、面白かったなって。だから、オレ、2人からもらったからさ。あ、嬉しいなと思いました。ホント、ずーっと、くっちゃべってたなぁ、ナンか、いろんな人と。面白かったなぁ。TOKIOもそうだし、V6も嵐もそうだし、そうね、オレ、みんなと喋ってたなぁ。関ジャニとかSexy Zoneとか、やっぱ、さすが、ちょっと、下すぎちゃう感じかな【関ジャニは遠い存在なんだなぁ、中居からは】。うん。ま、TOKIO、V6は、もう、ま、そう、おんなじだからね。デビュー遅いっていうだけで。全然、後輩っていう感じは、ま、V6の下の子たちとか、TOKIOの下の子たち【太一も下の子になるんだよね?】は、もう、後輩っていう感じ、するけども、上はもう全然、おんなじぐらいだからね。全然、後輩っていうか、もう、ホントに、ずっと一緒にやってきた人たちだから、そんな感じないけどね。
今更なんだけど、書いたかどうか忘れましたが、パピヨンを飼うと決めて、探し始めた頃、私はイタリアにハマってて、名前はZettai、イタリア語にするって決めてて。いろいろ検索してて、ピン!と来たのが「Cuore」。イタリア語で”ハート”っていう意味です。だから、智也が作った曲が「ハート」というので、(*/∇\*)キャッ♪ってなって、アルバムもツアータイトルも「HEART」になって、嬉しかったのでした。アルバムCMで赤いハートがモノクロのメンバーの上にふわふわしてたり、LIVE映像のメニューもハートが飛び出てたり、ブックレットもハートに切り抜かれてるのが可愛いし(その分、メンバーの写真が載ったのに…って思ったのは内緒)。
「Eye-Ai」入手しました。6ページ(+翻訳文2ページ)あります。モノクロなのが残念ですけどね。映像は、まだ2回しか見れてないです。表情がくっきり見える分、智也の想いが、TOKIOの想いが、どストレートに、すっごく強く伝わってツラいんですよ。もちろん、LIVEの時は、会場の空気は温かくて、目の前にいる彼らの想いを、たくさん感じたんだけどね。マボが、あんなに強い顔をして叩いてるとは知らなかった。Anniversary LIVEだけど、彼らはLIVEを楽しむ事より、感謝を届ける気持ちが強くて、通常のLIVEより笑顔が少なかったように思うんだなぁ。本編が終わるまで、苦しいのは、彼らが心身削って、全身全霊全力で、パフォーマンスをしてるからなんだと思う。(*´ο`*)=3 嬉しいんだけど、不安になるよ、あまりにスゴくて。メンバー同士のアイコンタクトで見せる笑顔、MCで会場のリアクションに見せる笑顔、リーダーと達ちゃんが、顔を見合わせ微笑み、達ちゃんのヒトコトに、うるっと来てるリーダー、ちょっとした表情に涙腺刺激されています。そして、ナンてTOKIOはカッコいいバンドなんだろうと、ファンでいることを誇りに思います。
涙腺刺激つながりで…。今日は気になっていたお店でランチをしたのですが、思っていたよりこじんまりしたお店で、内装もカッコよくて、お料理も美味しかったんですが、ふと、漂ってきた匂いで涙腺刺激され、目がシバシバしちゃって、ツラかったです。多分、タマネギのしわざかと。長ネギ切ってても涙が出るくらいなんでね。今日は北風ピューピューで、とっても寒かったので、温かいものが食べたくなります。美味しいお好み焼き&もんじゃ、食べたいなぁ…。
「Eye-Ai」入手しました。6ページ(+翻訳文2ページ)あります。モノクロなのが残念ですけどね。映像は、まだ2回しか見れてないです。表情がくっきり見える分、智也の想いが、TOKIOの想いが、どストレートに、すっごく強く伝わってツラいんですよ。もちろん、LIVEの時は、会場の空気は温かくて、目の前にいる彼らの想いを、たくさん感じたんだけどね。マボが、あんなに強い顔をして叩いてるとは知らなかった。Anniversary LIVEだけど、彼らはLIVEを楽しむ事より、感謝を届ける気持ちが強くて、通常のLIVEより笑顔が少なかったように思うんだなぁ。本編が終わるまで、苦しいのは、彼らが心身削って、全身全霊全力で、パフォーマンスをしてるからなんだと思う。(*´ο`*)=3 嬉しいんだけど、不安になるよ、あまりにスゴくて。メンバー同士のアイコンタクトで見せる笑顔、MCで会場のリアクションに見せる笑顔、リーダーと達ちゃんが、顔を見合わせ微笑み、達ちゃんのヒトコトに、うるっと来てるリーダー、ちょっとした表情に涙腺刺激されています。そして、ナンてTOKIOはカッコいいバンドなんだろうと、ファンでいることを誇りに思います。
涙腺刺激つながりで…。今日は気になっていたお店でランチをしたのですが、思っていたよりこじんまりしたお店で、内装もカッコよくて、お料理も美味しかったんですが、ふと、漂ってきた匂いで涙腺刺激され、目がシバシバしちゃって、ツラかったです。多分、タマネギのしわざかと。長ネギ切ってても涙が出るくらいなんでね。今日は北風ピューピューで、とっても寒かったので、温かいものが食べたくなります。美味しいお好み焼き&もんじゃ、食べたいなぁ…。
LIVE映像を見るのに、いまだに緊張しちゃって、ヒジョーに疲れるので、全然進みません。こんな事もあろうかと、懐かしいものを。2008年7月放送の「オーラの泉」。ゲストは達ちゃん。じっくりトーク番組、やっぱりやって欲しいなぁ。
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番組冒頭のスピリチュアル・チェック。
*自分の性格をひと言で⇒のんびり屋ですかね。悪く言うと、ぐうたらです【太一「そうですね~(笑)」】
*苦手なもの「忙しい毎日ですかね~。あと、性格がイライラした人が苦手です」
*人生の転機「事務所に入った時、TOKIOのメンバーになった時、それと、子供が生まれた時ですかね」
*不思議な体験「亡くなったサーフィンの師匠の事で、いろいろありました」
*将来の目標「死ぬその時までTOKIOでいる事ですかね」【ほぉ~っと嬉しそうな表情の太一】
2008年新春の「愛のエプロンSP」にゲスト出演した江原氏は、達ちゃんが作ったと知らずに、カレーを食べて「「こういう風なカレーを作る方っていうのは、強くありたい気持ちと、繊細な気持ちの両方をすごく持っていらっしゃる方で だからここで、家庭に生きようか、自分を貫こうか、ね? 何を自分が人生の中でメインにしたいのかっていうことを、しっかりと今、見極めるべきですね」と言ってた。その後、達ちゃんを前にしての鑑定で「これからね、家庭的な幸せを望みたいのか、もしくは仕事っていうことに専念したいのか、自分の気持ちが踏ん切りつけば、これは素晴らしく良い方向に行くなと、もしかしたらね、すごくおめでたい方向に、今後いくかもしれない…」とニヤニヤしながら言ってるので、彼には見えてたんでしょうね。達ちゃんが結婚発表をする3月より2ヶ月以上前の事だったけど。で、それを聴いて、結婚することは、TOKIOのメンバーしか知らなかったハズなので、達ちゃんは江原氏に言われてる間、「ちくしょー!太一、喋ったなぁ!?あの野郎っ!」と思ったとか。でも収録後、太一がすっ飛んできて「ヤバくないっ!?」って言いに来たから、達ちゃんは「喋っただろ?」と詰め寄るけど、「Zettai、喋ってない!」という事で、2人はとってもビックリしたそうです。メンバーしか知らない事で、喋らないようにしようって言ってたのに、江原氏が喋っちゃったって!
〔人生の転機〕
人生の転機の1つが、ジャニーズ事務所に入ったこと。
太一「山口くんってどうだったんだっけ?自分で」
達也「これは自分で。中学2年の頃に応募し、入ったのは高校2年の時。」
太一「高校2年生といったら、うちの事務所では遅い方ですね」
達也「遅いですね。俺が入ったときには、もう太一もいたし、まぁ、リーダーもいたし 全くの同期がV6の井ノ原が同じ日のオーディションで、あいつもまだ小学生だったから、やっぱりみんなそれくらいで入っているね」
太一「同じ日のオーディションに何人くらい」
達也「2、300人位いたのかな?」
太一「事務所で残っている同期って、イノッチだけでしょう?」
達也「もうオレとイノッチしかいない、その年代は」
太一「僕との出会いは覚えていますか?」
達也「覚えていますよ。事務所に合格して、次の一週間後のレッスンの時に、いろんな先輩が1人ずつ紹介してくれて、『よろしくお願いします、山口です』って。で、1人だけ、うるさいヤツがいてミッキーマウスのTシャツで、ものすごいい可愛いアピールして、走り回っているわけですよ。『そこの走っているヤツは国分っていうんだけど、まあ、アイツはいいや!アイツはウルサイから』」
太一「それは13歳とか14歳の頃ですからね、僕が」
達也「そうですね」
太一「それからなんですけれども、僕と山口くんは本当に長い縁なんですよ」
達也「そうだね、すぐ仲良く」
太一「なって」
達也「決して実家は遠くなかったんだけれど、電車通いで、 中間地点で待ち合わせして、一緒に行って」
太一「一緒にレッスン行っていたんですよ。 でも、あんまりリーダーとの印象っていうのは良くなかったですよね、第一印象」
達也「よくないよね。僕、事務所に入って2ヶ月後くらいに『先輩の光GENJIのバックでコンサートやります』で、大阪に行ったわけですよ。 彼は関西なので、うちの社長が『これが城島だから』『はじめまして、僕、山口です』と言ったらグランドホテルのエレベーターホールで、リーダーが目を合わせないままで、『あぁ』って。『ナンだ、コイツ!?』って。ものすごく印象悪いんですよ。後で聞くと、彼も『関東の人間が来て、なめられちゃいけない』みたいな」
美輪「突っ張っていたのね」
太一「突っ張っていたみたいですね」
達也「松岡も太一と同じ感じだったね。あいつは違うジュニアをいじめてる最中に紹介されたから。ジュニアをね、プールに落とそうとしている奴がいて、それが松岡だったんだけど」
太一「一番最後に出逢ったのは、うちのメンバーでいうと長瀬ですよね」
達也「長瀬が、そうだね、一番最後」
太一「不思議な子でしたね。長瀬くんだけは」
美輪「なぜ?」
太一「何か、毎回、骨折してるんですよ、どこかしらを。会うと違うところを 固めているわけですよ。それに、昔なんか、ここ(鼻の下)を伸ばす癖があったんですよ 長瀬くんは、子供の頃から」
達也「ずっとそういう顔してたよね」
太一「ってやるんですよ。『それ、良くないぞ』と。テレビがあっても、やっちゃう子だったんですよ。『お前、何でここ、そんなに伸ばすの?』と聞いたら『この鼻と、唇の上の、ここの部分を、切って洗いたいんです』って。言ってる意味がわからなくて『そうかぁ』って。不思議な子なんですよね、長瀬くんて」
美輪「面白いのねぇ~」
〔TOKIOのメンバーは職人気質〕
太一「この5人が集まったっていうのは、やはり意味があるわけですよね」
江原「ありますね、やっぱり」
太一「全然違うところから、全然知らない人が一緒にこうやって、チームになって、グループになってやるっていうことですものね。これはやはり、上の関係なんですか?」
江原「という場合もあるしね、いろいろなパターンがあると思うんですよ。例えば、その魂の繋がりね、例えば前世、なんていうような繋がりがあるとかっていう場合もあるし、私が見る限りは、このTOKIOというグループは『波長の法則』ってよく言うんだけれども、類は友を呼ぶで、それぞれの持っている要素が、実はとてもよく似ているんですよね。それで引き合ったという感じで、その深い意味はまた後で話しますけれども」
太一「うわっ、ナンか、オレも今日、ゲストになった気分」
達也「そうだよね」
江原「道っていうもの、剣道、柔道とかと同じで、ナンとか『道』、そういうね、世界じゃないと惹かれない人のハズなんですよ。だからスポーツとか、遊びっていうのではダメ。そこにナンか、人生哲学や教訓やら、道というものがないと、極めようというものでないと無理なんですよ」
太一「判るなぁ、コレは」
達也「自分勝手かもしれないんですけど、わりと団体競技って好きじゃないんですよ。『勝つのも自分のせい、負けるのも自分のせい。じゃあ、どうしようか』っていう、何か自分だけで闘っていくのが、やはり好きですね」
江原「大なり小なり、TOKIOはみんなそうなんですよ。このグループってすごく仲がいいじゃないですか。仲がいいけれど、みんなそれぞれ、結構バラバラでしょう?」
太一「バラバラです」
江原「やりたいことを、みんなそれぞれが突っ走って行って、やってるんだけれども、でもハッと気がついてまた戻ってくるというね?なにかこう 『はい、自由時間!』みたいなチームなんですよ。ただ、どうしてすごく仲が良くなるかというと、凝ることが一緒なんですよ。何かについて、凝り性になっている。それをまた、見ているのが面白いから、例えば自分が好きじゃなくても、気持ちは判るよっていうような共通意識ががすごくあって。だからさっき言ったように、群れるでしょう?」
美輪「必要な時には群れるけれど、必要でないときには、全部バラバラが好きなの」
太一「そういう奴らが集まっていますよね」
江原「それはね、申し上げると、いわゆる職人気質なんですよ。知ってます?太一さんは後ろに、陶芸をやる人がいるの」
美輪「陶芸をやっていたお侍さんがついているの」
達也「そうなんだ」
江原「山口さんは泳ぐのが苦手とおっしゃったでしょう?それは嘘だと思います。水が怖いだけ」
達也「怖いですね」
江原「だって運動神経が元々良いでしょう?泳ぐのもできる人なの。水の怖さを知っているんですよ」
達也「本当に怖いです、素潜りとか。最近、ようやくサーフィンを始めて、海に慣れたんですけれども、たまに潜ったりとかもするんですよ」
美輪「潜ること出来ます?」
達也「出来るようになってきたんですが、潜った瞬間に、浮上することだけを考えてしまって」
美輪「ならわかる」
達也「怖いんですよね、でも、気にはなるんですけど」
江原「あと、山口さんの場合は、サーフィンお好きかもしれないけれど、道具を触っているのが好きでしょう?」
達也「そうですね。僕は新しいサーフボードが自分の手元に来た時に、とりあえずその日の夜は、サーフボードを目の前に置いて、一晩中、酒を飲むんですよ。それで裏っ返しにして、また飲んでみたり」
江原「あと、手入れするのも好きでしょう?」
達也「大好きですね」
江原「何か磨いたりするのも好きでしょう?」
達也「そうです、車もそうですけど」
江原「結構、体を使ってやる、ちょこちょこやるもんじゃなくて、かなり体を使って」
太一「違う番組ですけど、山口さんがメインで僕ら、家を作っていますからね」
江原「得意でしょう?」
太一「得意です!得意です!もうずば抜けて得意です」
江原「あのね、これは夢物語と思って聞いてください。前世で船を作っていたんですよ」
太一「へぇ~!」
美輪「船大工」
達也「ほう」
江原「だから彫刻的な彫り物するとかもそうだし、磨く、形、もう黙々とそれをやるわけ。要するに、1人で作っていく。それが好き。だから邪魔されたくないワケですよ。熱中し出すと時を忘れ、没頭する」
美輪「人に恵まれていらっしゃるわね、あなたね。TOKIOの仲間もそうだし、その方もそうだし、サーフィンのお友達もそうだしね。一番良いのは、みんな、程がいい付き合い方をしているでしょう?入り込もうともしない、入り込ませもしない。そこはピシッと守っていて、仲の良いところの、協力するところは協力している。それ以上はいらないっていう風に、程がいいじゃないですか、皆さん」
達也「そうですね」
美輪「それは上手よね」
達也「ああだこうだ、言うのも言われるのも、やっぱり好きじゃないしね」
江原「職人気質同士ですからね」
太一「言うことに対しては聞くけれども、相手が言わない限りは、聞いてもこないですし、そこら辺は何か、一線を引いている部分もあるのかなと思うんですよ」
美輪「見ていらっしゃる視聴者の方もそうだけれど『この人と長くお付き合いしたいな』と思うときにはね、一線を引いておいて、慣れ合いを生じさせないように付き合うことね。花も垣根も踏み越えてという風になると、戦争になるのね。だからその、戦争になる、お家が多いじゃないですか。家庭内でも職場でも。それは一線を越えるからですよ」
達也「確かに、他のメンバーに対しても『仕事、お前、あそこはこういう風にやった方がいいんじゃない?』ってことは、言ったことがないよね」
太一「ない、言えないな、何か」
江原「やはり職人は職人を尊重し合うんですね」
〔魂の記憶:水が怖い理由〕
江原「前世では、海で亡くなっているの」
太一「その船を作っている方がですか?」
美輪「船大工だったのね」
江原「船大工さんで。どうしてかというと、自分の作った船で、いわゆる遭難した人がいるということで、それを一生懸命、探し出そうとして亡くなっている。だからご自身は、本来は海に出る人じゃないわけですよ。作る人だけれど、でもやはり自分の船における責任というものを常に意識する人で、またそれは頼まれて作るわけだから、その人の安否も気になるっていうことで、行って、自分自身も…」
美輪「亡くなったのね」
達也「ずーっと子供のときから、水だけはノータッチなんですよね。それ以外のスポーツは大体、やるんですけれども」
美輪「判る、判る。見えるんですもの、その海の中が、青くて、洞穴みたいな 海の中に岩があるじゃないですか。岩の中からどうやって出たらいいの?そうでしょう?」
達也「そうですね、本当によく考えます。海に入っていても、下ばかり見ちゃうんですよね。下の岩を見てたり『こうなったら、どうなっちゃうのかな?』ということを考えちゃうんですよね」
美輪「岩に挟まれて亡くなっているからよね。岩に足が挟まれたのよね。洞穴みたいなところで、足が挟まれちゃって」
江原「転覆しているものを、見つけに行っているんですから」
美輪「そこで、足が挟まっちゃったの。だから、意識がはっきりしてるの、生きてるんだから。上を見ても、光は出ているわけですよ。だけど、そこから出られないんだから。そりゃ怖いわよ」
達也「僕、最近、この2、3週間前に、ダイビングのライセンスを取ったんですよ。もう僕の人生の中で、海に関わるっていうことが驚きなんですよ。『何であれだけ怖かった海に、これだけ関わるようになったのかな?』ということが、すごく不思議で」
江原「克服したいんですよね。元々、海だけに関わらず、自分自身の現実にね 暮らしの中でも苦手なものとか、そういったことって、克服したいじゃないですか。『絶対、乗り越えてやる。絶対、技術を身につけてやる』っていうところが 何の分野でもある」
達也「嫌なこと、嫌いなこと、苦手なことっていうところに、この何年かであえて、いってるっていうのもありますね」
美輪「今また、始めたことがあるでしょう?」
達也「始めたこと?」
美輪「勉強すること」
達也「え?何だろう」
太一「オレ、分かったぜ」
達也「何だろう?船舶の免許ですか?」
美輪「後で言います」
達也「船舶の免許も取ろうとしているんですよ」
江原「船舶っていうのも、面白いですよね」
太一「本当ですよね」
江原「あと山口さんって、将来、自給自足したいんですか?あの『野菜作りをする』ということが聞こえてくるの」
太一「へぇ~!野菜作る実力はありますから、僕らは」
美輪「それなのよ、将来のことっていうのは」
太一「あ、そうなんですか?勉強するという部分では」
美輪「そうそう。しかも新しい、今までの既存の農業のやり方じゃなくて、もっと新しい、いろんなものをね」
達也「今、変わってきていますよね。ついこの間テレビをみて、今、地下で野菜が作れるんですよ。地下で照明を常に。地下なので害虫が一切付かないので、農薬がいらないんですよ。あれ、オレ、そういうことやるのかな?」
太一「もう詳しくなっちゃってるしさ」
達也「それは、すごく興味があったんですよね」
美輪「それをやるようになるでしょうということ」
達也「わあ、すげー、面白そう!」
太一「でも、そんな中ですよ、山口さんの将来の目標で 『TOKIOとずっと一緒にいたい』という」
達也「それはもういいかなって」
太一「えぇっ!?」
美輪「TOKIOはTOKIOでね、それはやれるもの」
江原「元々、TOKIOってそうじゃないですか。自分の世界は持っていながら」
太一「そうですね、確かに。まあ、ちょっと恥ずかしかったですけれども、何となくですけれども、一番最初にウチのメンバーで山口くんが来て良かったなと」
達也「みんなね、長瀬も今年で30?」
太一「そうです。うちのメンバー、全員、30代ってなってると。リーダーがそろそろ40代に入ってゆくという」
達也「リーダーもやはり見てもらいたいよね。TOKIOのためにもね」
美輪「あの方はもう、マイペースだから」
太一「マイペースですね」
美輪「見られても、見られなくても、変わらない」
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番組冒頭のスピリチュアル・チェック。
*自分の性格をひと言で⇒のんびり屋ですかね。悪く言うと、ぐうたらです【太一「そうですね~(笑)」】
*苦手なもの「忙しい毎日ですかね~。あと、性格がイライラした人が苦手です」
*人生の転機「事務所に入った時、TOKIOのメンバーになった時、それと、子供が生まれた時ですかね」
*不思議な体験「亡くなったサーフィンの師匠の事で、いろいろありました」
*将来の目標「死ぬその時までTOKIOでいる事ですかね」【ほぉ~っと嬉しそうな表情の太一】
2008年新春の「愛のエプロンSP」にゲスト出演した江原氏は、達ちゃんが作ったと知らずに、カレーを食べて「「こういう風なカレーを作る方っていうのは、強くありたい気持ちと、繊細な気持ちの両方をすごく持っていらっしゃる方で だからここで、家庭に生きようか、自分を貫こうか、ね? 何を自分が人生の中でメインにしたいのかっていうことを、しっかりと今、見極めるべきですね」と言ってた。その後、達ちゃんを前にしての鑑定で「これからね、家庭的な幸せを望みたいのか、もしくは仕事っていうことに専念したいのか、自分の気持ちが踏ん切りつけば、これは素晴らしく良い方向に行くなと、もしかしたらね、すごくおめでたい方向に、今後いくかもしれない…」とニヤニヤしながら言ってるので、彼には見えてたんでしょうね。達ちゃんが結婚発表をする3月より2ヶ月以上前の事だったけど。で、それを聴いて、結婚することは、TOKIOのメンバーしか知らなかったハズなので、達ちゃんは江原氏に言われてる間、「ちくしょー!太一、喋ったなぁ!?あの野郎っ!」と思ったとか。でも収録後、太一がすっ飛んできて「ヤバくないっ!?」って言いに来たから、達ちゃんは「喋っただろ?」と詰め寄るけど、「Zettai、喋ってない!」という事で、2人はとってもビックリしたそうです。メンバーしか知らない事で、喋らないようにしようって言ってたのに、江原氏が喋っちゃったって!
〔人生の転機〕
人生の転機の1つが、ジャニーズ事務所に入ったこと。
太一「山口くんってどうだったんだっけ?自分で」
達也「これは自分で。中学2年の頃に応募し、入ったのは高校2年の時。」
太一「高校2年生といったら、うちの事務所では遅い方ですね」
達也「遅いですね。俺が入ったときには、もう太一もいたし、まぁ、リーダーもいたし 全くの同期がV6の井ノ原が同じ日のオーディションで、あいつもまだ小学生だったから、やっぱりみんなそれくらいで入っているね」
太一「同じ日のオーディションに何人くらい」
達也「2、300人位いたのかな?」
太一「事務所で残っている同期って、イノッチだけでしょう?」
達也「もうオレとイノッチしかいない、その年代は」
太一「僕との出会いは覚えていますか?」
達也「覚えていますよ。事務所に合格して、次の一週間後のレッスンの時に、いろんな先輩が1人ずつ紹介してくれて、『よろしくお願いします、山口です』って。で、1人だけ、うるさいヤツがいてミッキーマウスのTシャツで、ものすごいい可愛いアピールして、走り回っているわけですよ。『そこの走っているヤツは国分っていうんだけど、まあ、アイツはいいや!アイツはウルサイから』」
太一「それは13歳とか14歳の頃ですからね、僕が」
達也「そうですね」
太一「それからなんですけれども、僕と山口くんは本当に長い縁なんですよ」
達也「そうだね、すぐ仲良く」
太一「なって」
達也「決して実家は遠くなかったんだけれど、電車通いで、 中間地点で待ち合わせして、一緒に行って」
太一「一緒にレッスン行っていたんですよ。 でも、あんまりリーダーとの印象っていうのは良くなかったですよね、第一印象」
達也「よくないよね。僕、事務所に入って2ヶ月後くらいに『先輩の光GENJIのバックでコンサートやります』で、大阪に行ったわけですよ。 彼は関西なので、うちの社長が『これが城島だから』『はじめまして、僕、山口です』と言ったらグランドホテルのエレベーターホールで、リーダーが目を合わせないままで、『あぁ』って。『ナンだ、コイツ!?』って。ものすごく印象悪いんですよ。後で聞くと、彼も『関東の人間が来て、なめられちゃいけない』みたいな」
美輪「突っ張っていたのね」
太一「突っ張っていたみたいですね」
達也「松岡も太一と同じ感じだったね。あいつは違うジュニアをいじめてる最中に紹介されたから。ジュニアをね、プールに落とそうとしている奴がいて、それが松岡だったんだけど」
太一「一番最後に出逢ったのは、うちのメンバーでいうと長瀬ですよね」
達也「長瀬が、そうだね、一番最後」
太一「不思議な子でしたね。長瀬くんだけは」
美輪「なぜ?」
太一「何か、毎回、骨折してるんですよ、どこかしらを。会うと違うところを 固めているわけですよ。それに、昔なんか、ここ(鼻の下)を伸ばす癖があったんですよ 長瀬くんは、子供の頃から」
達也「ずっとそういう顔してたよね」
太一「ってやるんですよ。『それ、良くないぞ』と。テレビがあっても、やっちゃう子だったんですよ。『お前、何でここ、そんなに伸ばすの?』と聞いたら『この鼻と、唇の上の、ここの部分を、切って洗いたいんです』って。言ってる意味がわからなくて『そうかぁ』って。不思議な子なんですよね、長瀬くんて」
美輪「面白いのねぇ~」
〔TOKIOのメンバーは職人気質〕
太一「この5人が集まったっていうのは、やはり意味があるわけですよね」
江原「ありますね、やっぱり」
太一「全然違うところから、全然知らない人が一緒にこうやって、チームになって、グループになってやるっていうことですものね。これはやはり、上の関係なんですか?」
江原「という場合もあるしね、いろいろなパターンがあると思うんですよ。例えば、その魂の繋がりね、例えば前世、なんていうような繋がりがあるとかっていう場合もあるし、私が見る限りは、このTOKIOというグループは『波長の法則』ってよく言うんだけれども、類は友を呼ぶで、それぞれの持っている要素が、実はとてもよく似ているんですよね。それで引き合ったという感じで、その深い意味はまた後で話しますけれども」
太一「うわっ、ナンか、オレも今日、ゲストになった気分」
達也「そうだよね」
江原「道っていうもの、剣道、柔道とかと同じで、ナンとか『道』、そういうね、世界じゃないと惹かれない人のハズなんですよ。だからスポーツとか、遊びっていうのではダメ。そこにナンか、人生哲学や教訓やら、道というものがないと、極めようというものでないと無理なんですよ」
太一「判るなぁ、コレは」
達也「自分勝手かもしれないんですけど、わりと団体競技って好きじゃないんですよ。『勝つのも自分のせい、負けるのも自分のせい。じゃあ、どうしようか』っていう、何か自分だけで闘っていくのが、やはり好きですね」
江原「大なり小なり、TOKIOはみんなそうなんですよ。このグループってすごく仲がいいじゃないですか。仲がいいけれど、みんなそれぞれ、結構バラバラでしょう?」
太一「バラバラです」
江原「やりたいことを、みんなそれぞれが突っ走って行って、やってるんだけれども、でもハッと気がついてまた戻ってくるというね?なにかこう 『はい、自由時間!』みたいなチームなんですよ。ただ、どうしてすごく仲が良くなるかというと、凝ることが一緒なんですよ。何かについて、凝り性になっている。それをまた、見ているのが面白いから、例えば自分が好きじゃなくても、気持ちは判るよっていうような共通意識ががすごくあって。だからさっき言ったように、群れるでしょう?」
美輪「必要な時には群れるけれど、必要でないときには、全部バラバラが好きなの」
太一「そういう奴らが集まっていますよね」
江原「それはね、申し上げると、いわゆる職人気質なんですよ。知ってます?太一さんは後ろに、陶芸をやる人がいるの」
美輪「陶芸をやっていたお侍さんがついているの」
達也「そうなんだ」
江原「山口さんは泳ぐのが苦手とおっしゃったでしょう?それは嘘だと思います。水が怖いだけ」
達也「怖いですね」
江原「だって運動神経が元々良いでしょう?泳ぐのもできる人なの。水の怖さを知っているんですよ」
達也「本当に怖いです、素潜りとか。最近、ようやくサーフィンを始めて、海に慣れたんですけれども、たまに潜ったりとかもするんですよ」
美輪「潜ること出来ます?」
達也「出来るようになってきたんですが、潜った瞬間に、浮上することだけを考えてしまって」
美輪「ならわかる」
達也「怖いんですよね、でも、気にはなるんですけど」
江原「あと、山口さんの場合は、サーフィンお好きかもしれないけれど、道具を触っているのが好きでしょう?」
達也「そうですね。僕は新しいサーフボードが自分の手元に来た時に、とりあえずその日の夜は、サーフボードを目の前に置いて、一晩中、酒を飲むんですよ。それで裏っ返しにして、また飲んでみたり」
江原「あと、手入れするのも好きでしょう?」
達也「大好きですね」
江原「何か磨いたりするのも好きでしょう?」
達也「そうです、車もそうですけど」
江原「結構、体を使ってやる、ちょこちょこやるもんじゃなくて、かなり体を使って」
太一「違う番組ですけど、山口さんがメインで僕ら、家を作っていますからね」
江原「得意でしょう?」
太一「得意です!得意です!もうずば抜けて得意です」
江原「あのね、これは夢物語と思って聞いてください。前世で船を作っていたんですよ」
太一「へぇ~!」
美輪「船大工」
達也「ほう」
江原「だから彫刻的な彫り物するとかもそうだし、磨く、形、もう黙々とそれをやるわけ。要するに、1人で作っていく。それが好き。だから邪魔されたくないワケですよ。熱中し出すと時を忘れ、没頭する」
美輪「人に恵まれていらっしゃるわね、あなたね。TOKIOの仲間もそうだし、その方もそうだし、サーフィンのお友達もそうだしね。一番良いのは、みんな、程がいい付き合い方をしているでしょう?入り込もうともしない、入り込ませもしない。そこはピシッと守っていて、仲の良いところの、協力するところは協力している。それ以上はいらないっていう風に、程がいいじゃないですか、皆さん」
達也「そうですね」
美輪「それは上手よね」
達也「ああだこうだ、言うのも言われるのも、やっぱり好きじゃないしね」
江原「職人気質同士ですからね」
太一「言うことに対しては聞くけれども、相手が言わない限りは、聞いてもこないですし、そこら辺は何か、一線を引いている部分もあるのかなと思うんですよ」
美輪「見ていらっしゃる視聴者の方もそうだけれど『この人と長くお付き合いしたいな』と思うときにはね、一線を引いておいて、慣れ合いを生じさせないように付き合うことね。花も垣根も踏み越えてという風になると、戦争になるのね。だからその、戦争になる、お家が多いじゃないですか。家庭内でも職場でも。それは一線を越えるからですよ」
達也「確かに、他のメンバーに対しても『仕事、お前、あそこはこういう風にやった方がいいんじゃない?』ってことは、言ったことがないよね」
太一「ない、言えないな、何か」
江原「やはり職人は職人を尊重し合うんですね」
〔魂の記憶:水が怖い理由〕
江原「前世では、海で亡くなっているの」
太一「その船を作っている方がですか?」
美輪「船大工だったのね」
江原「船大工さんで。どうしてかというと、自分の作った船で、いわゆる遭難した人がいるということで、それを一生懸命、探し出そうとして亡くなっている。だからご自身は、本来は海に出る人じゃないわけですよ。作る人だけれど、でもやはり自分の船における責任というものを常に意識する人で、またそれは頼まれて作るわけだから、その人の安否も気になるっていうことで、行って、自分自身も…」
美輪「亡くなったのね」
達也「ずーっと子供のときから、水だけはノータッチなんですよね。それ以外のスポーツは大体、やるんですけれども」
美輪「判る、判る。見えるんですもの、その海の中が、青くて、洞穴みたいな 海の中に岩があるじゃないですか。岩の中からどうやって出たらいいの?そうでしょう?」
達也「そうですね、本当によく考えます。海に入っていても、下ばかり見ちゃうんですよね。下の岩を見てたり『こうなったら、どうなっちゃうのかな?』ということを考えちゃうんですよね」
美輪「岩に挟まれて亡くなっているからよね。岩に足が挟まれたのよね。洞穴みたいなところで、足が挟まれちゃって」
江原「転覆しているものを、見つけに行っているんですから」
美輪「そこで、足が挟まっちゃったの。だから、意識がはっきりしてるの、生きてるんだから。上を見ても、光は出ているわけですよ。だけど、そこから出られないんだから。そりゃ怖いわよ」
達也「僕、最近、この2、3週間前に、ダイビングのライセンスを取ったんですよ。もう僕の人生の中で、海に関わるっていうことが驚きなんですよ。『何であれだけ怖かった海に、これだけ関わるようになったのかな?』ということが、すごく不思議で」
江原「克服したいんですよね。元々、海だけに関わらず、自分自身の現実にね 暮らしの中でも苦手なものとか、そういったことって、克服したいじゃないですか。『絶対、乗り越えてやる。絶対、技術を身につけてやる』っていうところが 何の分野でもある」
達也「嫌なこと、嫌いなこと、苦手なことっていうところに、この何年かであえて、いってるっていうのもありますね」
美輪「今また、始めたことがあるでしょう?」
達也「始めたこと?」
美輪「勉強すること」
達也「え?何だろう」
太一「オレ、分かったぜ」
達也「何だろう?船舶の免許ですか?」
美輪「後で言います」
達也「船舶の免許も取ろうとしているんですよ」
江原「船舶っていうのも、面白いですよね」
太一「本当ですよね」
江原「あと山口さんって、将来、自給自足したいんですか?あの『野菜作りをする』ということが聞こえてくるの」
太一「へぇ~!野菜作る実力はありますから、僕らは」
美輪「それなのよ、将来のことっていうのは」
太一「あ、そうなんですか?勉強するという部分では」
美輪「そうそう。しかも新しい、今までの既存の農業のやり方じゃなくて、もっと新しい、いろんなものをね」
達也「今、変わってきていますよね。ついこの間テレビをみて、今、地下で野菜が作れるんですよ。地下で照明を常に。地下なので害虫が一切付かないので、農薬がいらないんですよ。あれ、オレ、そういうことやるのかな?」
太一「もう詳しくなっちゃってるしさ」
達也「それは、すごく興味があったんですよね」
美輪「それをやるようになるでしょうということ」
達也「わあ、すげー、面白そう!」
太一「でも、そんな中ですよ、山口さんの将来の目標で 『TOKIOとずっと一緒にいたい』という」
達也「それはもういいかなって」
太一「えぇっ!?」
美輪「TOKIOはTOKIOでね、それはやれるもの」
江原「元々、TOKIOってそうじゃないですか。自分の世界は持っていながら」
太一「そうですね、確かに。まあ、ちょっと恥ずかしかったですけれども、何となくですけれども、一番最初にウチのメンバーで山口くんが来て良かったなと」
達也「みんなね、長瀬も今年で30?」
太一「そうです。うちのメンバー、全員、30代ってなってると。リーダーがそろそろ40代に入ってゆくという」
達也「リーダーもやはり見てもらいたいよね。TOKIOのためにもね」
美輪「あの方はもう、マイペースだから」
太一「マイペースですね」
美輪「見られても、見られなくても、変わらない」
未公開があるとは思いませんでしたよ、今日のトキカケ。面白かったけど、メンバー全員でやらなかった理由が判りません、100回記念なのに。お祝いする気があるのか、無いのか…。
最近、クオレは座卓の下とか、椅子の下とか、テレビと窓の隙間とかに入り込んで、母が探し回ることがあるというので【ヤツは呼んでも来ないんでね(^-^;】、ハウスを購入してみました。到着当初は中に入らず、ご飯を食べた後のムズムズを解消すべく、顔を押し付けてスリスリするぐらいだったのを、母が無理やり入れてみたら、その後、ほとんど、この中で寝てるらしいです。ちょっと小さかったかな?収まり切れてない様だけど、ま、気に入ったようでC=(^◇^ ; ホッ!
どうかな?と思ってたけど、どうやら、継続みたいですね、「ふくしま」CM。前回はリーダーと達ちゃんだけだったのが、今回は太一だけ。ツインタワーの順番は春?
TOKIO城島&国分、福島は「心のふるさと」 PR活動で礼状授与
TOKIO城島&国分 変わらぬ“福島愛”アピール「心は福島です」
城島&国分が福島への思いを吐露 「TOKIOの心のふるさと」
TOKIO「心のふるさと」福島へ恩返し
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LIVEモードで、ノリノリで見れるのかと思ったら、映像が出てきたら、すっごく緊張しだしちゃって、息がうまく出来なくて、身動き出来なくて、手も冷たくなって、画面から目をそらせなくて、一気に「JUMBO」まで、そんな状態でした。こんなの初めて。どーっと押し寄せてくる気持ちを受け止めるのに、精一杯で、今は、コレが限界です。もう少し時間が必要です。あの場所で味わったもの、全てを残せなかったのが残念ですが、でも大切な宝物になったのは確かです。
100回SPは、過去映像と、リーダー解説のみって事?リーダーの髪が短いから、最近だよね?(-ω-;)ウーン。
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TOKIOカケル【松岡はナゼ女優にモテる?北川×石原×松下×剛力がホレる理由】V6三宅くんのラジオ。
検証…なぜ松岡は女優にモテる?女優&嵐はじめ後輩達の証言・反応から徹底分析!北川景子×石原さとみ×松下奈緒×剛力彩芽×佐々木希…城島が暴露3つの(秘)理由
【紅白終えて】いざ初詣に行かんと、向かったんですよ。で、ナンか今年は、ま、若い世代の子たちは、後輩くんたちは、カウントダウンやったりもしていたり、したので【KinKiちゃんもやってたけどね】、たまたまなんだけど、タレントはJ-Friendsしかいなくて、ナンか松岡くんが、しきりに「ナンか、懐かしい顔ぶれだな!」って。「やっぱ、一番、コレ、この人数感が落ち着くな!十何年前に戻った感じだぜ!」とか(笑)って言っててさ、ホントに、たまたま、KinKi、TOKIO、僕たちしかいなくて、J-Friendsだけだった。うん、Zettai、必ず、後輩、関ジャニの子がいたりとか、その時々で、KAT-TUNの子がいたりとかするんだけど、ホントに(笑)たまたま、J-Friendsしかいなくて、ナンか、いつも大きい部屋でね、お坊さんが来て、挨拶してくれるんだけど、(笑)こんだけしかいないなぁみたいな、その13人と、東山くんいらして、東山くんにお年玉、みんな、頂いて、そう、ナンか、面白かったなぁ。ま、やっぱ、J-Friends好きな、ね、人たちも、やっぱりいるからさ、ね、元々はカウントダウンはJ-Friendsで始まったから。そうそうそう。っていうのが、面白かったけどね。うん。「いやぁ、落ち着くなぁ」ナンか言ってた、松岡くんが(笑)。「みんな、いい感じにみんな、オトナだし、ナンか、うるさい子供みたいの、いないし」(笑)とかって(笑)。「いいね!コレ、いいね!」言ってた【目に浮かんでくるよ~♪】。
ホントにヤマトさんは助かるなぁ~。配達案内メールが来るから、時間指定出来るし。今回はすぐ受け取りたいからコンビニ受け取りにはしないけど、家の下の24時間コンビニで荷物受け取れるのは、ホントありがたい。メール便も、大いに活用してたから、廃止は痛いなぁ。・・・いや、ヤマトさんの事ではなくて、いよいよ明日、LIVE DVD&Blu-ray入手ですよ!その為に8時までには帰宅しなくちゃいけないから、明日は巻きで仕事しなくちゃ。最後までは見れないかもしれないけど、やっぱりチャプターで見るのではなく、LIVEを再燃するように、最初からじっくり見たいから。Woooはイマイチ画質が良くないので、せっかくのBlu-rayが十分に威力を発揮出来ないかも。あーあ、デッカいスクリーンで、そして、ガンガンと、イイ音響で堪能したいなぁ☆
太一ラジオの音源入手でテキスト作成。結構詳しくプライベートを喋ってて。やっぱりラジオっていいなぁ。お正月の過ごし方を知れて、そして、やっぱり太一ってスゴいなって思えて。見習わなきゃならないこと、たくさん。ココ数ヶ月、ちょっと後ろ向きになってて、苦しいんだけど、太一みたいに考えれれば、前に進んで行けるんだろうな。…かなり努力しないと難しいけどね。
太一ラジオの音源入手でテキスト作成。結構詳しくプライベートを喋ってて。やっぱりラジオっていいなぁ。お正月の過ごし方を知れて、そして、やっぱり太一ってスゴいなって思えて。見習わなきゃならないこと、たくさん。ココ数ヶ月、ちょっと後ろ向きになってて、苦しいんだけど、太一みたいに考えれれば、前に進んで行けるんだろうな。…かなり努力しないと難しいけどね。
実は音楽ありきのグループ。今年も5人でいい曲作って、頑張るよ!今日の達ちゃんコラム。せっかく、こんな、とっても嬉しい言葉を言ってくれたんだけど、ナンか、モヤモヤしちゃったよ…。いや、イイんだけどね、それはそれで、ちょっとグッと来ることだけど、でもやっぱり、2014年の一番の思い出はフェス参戦や、20周年記念LIVEとか、14万人の歓声とか、TOKIOの活動がダントツだと言い切って欲しかったですよ…。
0円食堂は東京八王子。中央高速を走りながら「右に見える競馬場~♪」ですが、去年だったら、ユーミンじゃなくて、「LOVE, HOLIDAY」がかかるかもしれない場面だよね。…。東京でも、食材探しの映像は、他と変わらないよね。智也はキャーキャー言われてるし。それにしても、犬に卵を7個って、大丈夫なのか?と心配しちゃいましたが、15歳で元気だから、卵のおかげなのか。わんちゃんに対して、智ちゃんって自分で言っちゃう智也はホント可愛いわ☆キッチンカーは寒かったのね~。暖を取ってる(* ̄m ̄)プッ。シチューを食べたリアクションよりデザートへの反応がいいのも、智也らしいわ♪
島で、リーダーの慰労会?ホント、ココに太一がいないのが残念すぎる。ナンだカンだで、リーダーに優しいメンバー。デッカい2人が風よけになり、達ちゃんが火をつけるサポート。こういう時の団結力がたまらなく胸にグッと来ます。お灸の効果は、よく判らないけど、こうやってリーダーの為に動いてくれるメンバーの存在が、リーダーの癒しだと信じてます。
最近、また、よく「ゴリラ」という単語が出てきてますが、今回は本人もノリノリで、木の上で暴れてましたね~。達ちゃんが登る気満々だったのを、智也がスルスルと。智也が登る時に、足のところに手を添えて手伝うリーダーに親心を見ました。智也がやる事は心配なんだろうね。
クオレの病院に行く為に土曜日の夜から実家泊。母が光一やKinKiコンが載っているからと、月刊TV誌数冊購入していましたが、どうせTOKIOは載っていないからと、従妹や同僚の為に他Gの切り抜きしてたら、紅白記事にTOKIO発見。ま、リハでのマスク姿(マボと司会Gのインタビュー受けてるヤツ)と本編画像でしたけどね。そして、深夜にDVD発売を取り上げた音楽番組が2つ。いよいよなんだなぁとあらためて。ステージ床に映る映像とか、どうしても智也中心に観ちゃってるので、他のメンバーの表情とか、確認したい映像はたくさん。達ちゃんラジオで、このDVD発売が異例の早さって事をJ-Stormのダイゴさんと話てたけど、作業工程考えると、ホント、その通りだよね。でも気持ちはフクザツ。待たされるよりは嬉しいけど、入れられる映像があるのに、その編集時間の短さを理由に、入らないのなら、それは悲しいかな…。ファンが本当に求めているもの、気持ち、なかなか届かないものなのかしら。
ようやく光一ドラマが発表されました。去年の夏だったよね?撮影してたのは。母は早速スポーツ紙3誌購入してましたけど。まだ役者モードには入らないのかな、智也は。
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