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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
お酒が入ってたのと、睡眠不足なのでOA待たずに寝ちゃいましたが、今朝、チェックして( ̄▽ ̄;)!!ガーン!まただよ…。予告動画のツボったトコ、OAないじゃん!あーあ、動画を残しておくんだった。TVでの予告では、( ̄b ̄) シーーッ!!のトコ、ホンの一瞬しかないんだもん…。……┐('~`;)┌ でもトーク部分、面白かったからな。やっぱり普通にトークが一番だと思うんだけど。

で、明日の「ニッポンのミカタ」予告をゲット。明日の昼間にやるのは、このスーパー訪問以外の部分だろうけど、OA見る頃には、本編始まってるな、きっと。スタジオトークが無い分、バスの中でのトークかな?普通にトークしてるのも見たいんだけど、番組的に、それはないか。
たけしのニッポンのミカタ!特別編【TOKIOの知らない東京のウラ潜入ツアー!】

ビートたけしと「TOKIO」が5人揃っておよそ15年ぶりにタッグを組み、知っているようで知らない“東京”のウラ側に迫ります!▼歴史的スクープ!迎賓館に潜入 ▼たけし店長デパートジャック ▼あの頃みんな若かった赤面1994 ▼半世紀越しの“赤い絆”東京タワーと北野家秘話 ▼締めくくりはビートたけしの原点「浅草」のエレベーター
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Twitterで編集長(だっけ?)がつぶやいてくれたから、期待してたんだけど、なかなか出なかったので、ダメなのかと思ったら、LIVEツアー終盤に、季節も変わった今、たくさんの嬉しい言葉が5ページにも溢れる、ステキなプレゼントとして届きました。記事にはTOKIOの写真も、メンバーの言葉もないけど、とっても読みごたえがあり、お買い得ですっ!智也が「ぶちかました!」と言い切った通り、TOKIOはフェスで、確かに足跡を残せたんだよね。彼らがいろいろ考えて、いろいろなものと戦って、TOKIOサウンドを聴かせようと、メンバーが同じ気持ちで、新しい挑戦に向かって、一つになってるっていう空気で、パフォーマンスしたLIVEが、あの場所に居た、ほとんどの人の心を捉えたんだ。

文章を読んでいたら、あの光景が蘇ってきて、またWOWOW見ちゃいました。「AMBITIOUS JAPAN!」での♪Be Ambitious~♪の大合唱、「LOVE YOU ONLY」での野太い歌声に、それを嬉しそうだけど、泣きそうにも見える笑顔で聴いてるメンバーの顔。たまらないなぁ~!だから、やっぱり映像が欲しい、大阪のサマソニ。夕暮れの空の下で歌った、「Sunset, Sunrise」をまた見たい!それがムリなら、東京分をノーカットでOAして欲しいっ!

「Rの法則」をちゃんと録画するようにしたんだけど、メインMC番組らしく、TOKIOの曲を多く使ってくれてるのね。太一やリーダーがメインMCでも、使ってくれない番組ばかりなのに。今日は「歯磨きする時にピッタリな曲は?」というので、「AMBITIOUS JAPAN!」「自分のために」「君を想うとき」のドレが最適か?という問題に、PV映像付で流してくれてるし。ちなみに、「君を想うとき」がいいんですって。副交感神経が刺激されて、唾液が分泌されやすくなって、虫歯予防に効果的だそうです☆
実物は、あまりに小さくて、2階席からは確認出来なかったのですが、ご当地のものというので、多分コレかなぁ?と思い、購入しました、刀シャープペンシル。ペン先が、ちゃんと鉛筆のようになってるんですよね。レイコップは、CM見た時から、心動かされてましたが、俄然、物欲が湧いてきますね。話変わりますが、MCの時、マボの声がハスキーでSexy~って思ったけど、そうか、前の日に飲んでたからなんだろうな。LIVE後の打ち上げに、水炊きのお店に行ったんだけど、数ある芸能人の写真の中から、達ちゃんとリーダーの写真がなかなか見つからなくて、お会計をしながら、無いねぇ~って言ってたら、女将さんが、「誰?」と訊いたので「TOKIOの山口くん」って言ったら、写真を教えてくれて、「今日も撮ったのよ」って言うから、お店に来たのかと思ってビックリしたら、女将さん、LIVE参戦したそうです。で、しっかり、達ちゃんとの2ショット写真をデジカメで見せてくれました。私服姿と、ツアT?の2枚。羨ましい!

やっぱり本人たちの記憶って、曖昧なのね~。TOKIO5人のドラマをやってないって、デイリー連載で達ちゃんが書いてるけど、トキキンでやったのは、違うの!?いつかのトキステでも、PV撮影の話から、メンバー全員での映画を、京都で撮るって、盛り上がってたよね!?
やっぱ、楽しまなきゃダメだよね。それが僕らの、ナンか、音の、うーん、…大元?うん。聴かせるっていう、僕らのサウンドを聴かせるっていう部分もそうなんだけれども、大元では、楽しむだとか、そういう事が自分たちの音楽の根っこの部分だと思う。うん。これはもう、ジャニーズ事務所に教えてもらった事、うん、でもあるんですよね。それをいかに、どうやって、パフォーマンスするかとか、いう事を考えたと思います。で、コレはね~、TOKIO、一人一人、考え方が違うんですけれども、と、思うんです。僕、個人的には、このフェスをやるよっていう時から【スゴく言葉を選んで喋ってる太一】、え~、リハーサルと本番で、自分たちの曲を、今までも大切にしてきたんだけど、より、大切にプレーしたいんだなっていう事が、演奏しながら判ったんですよ。ナンか、言葉にするのが、スゴい難しいんだけど、歌詞だけじゃない、何かを伝えたい。それを僕は鍵盤に現していたと思うし、他のメンバーは自分の担当する楽器で表現していたと思うんですよ。で、その音が、上手かろうが、下手かろうが、うん、どっちでもいいんですよ。でも、この音っていうのは、TOKIOのサウンドなんだよ!っていうのは聴かせたかったんでしょうね。その気持ちっていうのが、一つの音になったんだと思うんです。新しい挑戦に向かって、メンバーが一つになってるっていう空気が、僕もスゴい好きだったし、楽しかった
この太一の言葉が、何度もよぎって、胸がきゅっとなりました。遠征も、この福岡で終了。今日は2階最前列という事で、ステージ全景が視界に収まり、ツアーの集大成にはピッタリだったかも。

* 「Yesterday's」アコギが気のせいか、弾きにくい感じ?弾き終わった後、ギターを替える時、左手また振ってたよね?
* 「Future」炎演出追加
* 「花唄」終わりだっけ?マボと太一がまたナンか喋ってる
* 「今日は気持ちを込めて、みんなに届けるぜー!」
* 「今日はヨロシクお願いします!」普通の挨拶したリーダー
* 「ボヤボヤしてたらLIVE終わっちまうぞー!」達ちゃん
* 「明日の事なんて、気にすんじゃねぇぞー!しまっていこうぜー!」太一
* 「ようこそいらっしゃい!いい一日にしましょう!」
* 「我らがボーカル!長瀬智也!」お水持ちながら、手を上げる智也
* 「OK!手拍子!LOVE, HOLIDAY!」
* 「LOVE YOU ONLY」聴きながら、歌いながら、太一の言葉を思い出して、ふいに涙が出てきちゃって、慌てた!
* 「OK!次はみんなの出番だぜ!オレらと一緒に歌ってくれ!」
* 智也の手が、足が、たくさん動いてるのが嬉しくなってくる
* 「雨傘」も体がとっても動いて歌ってる
* この曲だっけ?手をプラプラさせて歌ってたの。ナンかノリノリでご機嫌さん、っていうか、体が動いちゃうって感じ
* 「路傍の花」もう、涙は止めることが出来ない。歌も演奏も力強くて圧倒される
* スタッフが出てきてスイッチ関係?にビニールかけてる。次の曲のスモーク対策なのね
* もう歌詞は自由に歌えばいいんだと思います
* そんなことが気にならないくらい、智也の歌声はアツく、手も表情豊か
* 「スベキコト」好きだけど、もう前半が終わっちゃうって、感じちゃう曲になっちゃった
* 台所事情に入る、アコギ部分で「まつおかー!だいすきー!」って叫んだ人は、智也のギターを聴く気がないんだよね
* リーダーが「ココは」って指差す仕草、気持ちが嬉しいんだなぁ
* 歌抜けちゃうトコあったけど、息が続かなかったのかな?
* MC。会場見渡して、2階、3階に立ち見の方々発見して感謝しているメンバー
* 「映画館でも立ち見ないのに」リーダーの言葉に爆笑
* 初めて自分たちだけで見に行った映画が「E.T.」だったというリーダーの話から、子供の頃に流行っていたモノについて
* 「チェーリング」「ゴム段」「鉄棒で回ってる女の子」「朝礼で倒れる子」「真冬に短パンの小学生」
* マボが時代劇の撮影中にショックだったこと。共演(?)の21歳の子のお父さんが、達ちゃんと同じクラスだった同級生!
* 5人中3人が40代という事で、マボが「今日でジャニーズ入って25年」
* 「今日なの⁉ピッタリ今日なの⁉」智也が驚いて2度聴いてるよ
* 25年前の10月26日に、ジャニーさんに会って「You!って言うの、やめてくれ」って言ったそうです
* 達ちゃんがふと「そういえば、ジャニーさんと喋ったわ」
* 達ちゃんはたまたまだったらしいですが、マボはジャニーさんの誕生日だったから、したみたい。智也も、したような感じにとらえたんだけど、ハッキリ、電話した、とは言わなかったんだよね
* 「え?ジャニーさんの誕生日に、みんな電話するの?」太一はしなかったのね
* 智也が「リーダー、した?」
* 「僕、手紙書いた」さすが、リーダー!
* 達ちゃんの入所日が、26年前の10月31日というので、「みんな、よく覚えてるね!」と感心してる太一。この流れで、智也の入所日が確認出来るかと思ったら、履歴書送った経緯話になっちゃった…
* 太一と智也はお姉さんが送った
* 「ヤスコに感謝だよね」と太一が言うので、「ヤスコがいなかったら、ココにいないもんね」とマボが受けると「お前がヤスコって言うな!」とキレる太一
* マボ、大爆笑しながら崩れて「まさか、この年で怒られるとは…(笑)」
* 「松岡は、どうやって送ったの?」「オレ、自分だよ」
* マボの入所顛末が、とっても可愛い~!
* 「オレには履歴がない」
* 達ちゃんがマボが問い合わせた電話の対応を誰がしたのかな?という事で、事務所の方々登場。「堂本さんか…」「いや、どうもっちゃんは、同期」「飯島さんだ、当時は」「みっちーじゃないなぁ、イズさん(?)かもしれない」「イズさんか」「つーこさんって事ないの?」「つーちゃんじゃない!つーちゃん、小っちゃいから!」マボはみんなあだ名つけて呼んでるのね
* っていうか、ホントに彼らの中に、垣根はないんだよね…
* SHOCKが博多座でやってるということで、ふぉーゆーの辰巳くんを誘って食事したマボ
* って話をしてるマボが、片足を振りながらステップ踏むように喋ってるので、ツッコむ智也
* 「SHOCK」と言ったら、ナンか踊りたくなったマボ
* リーダーがマボと智也の間に入りに来たので「お前はオレの女か!人の顔ばっか、見たがるな!」外ハネの彼女になったリーダー。髪の毛がくるんとハネてるんでね
* 光一誘わなかったの?と訊かれて「忙しいでしょ?アイツ。毎日階段落ちてるヤツとは食事なんか出来ない」そうです
* 後輩との交流について、達ちゃんは筋肉談義する為に慶ちゃんと連絡先交換
* TOKIOカルトクイズ
* 賞品は「名刀 菊一文字」
* 続いて太一が、高田社長と一緒に写ってる写真が出て、続いて「レイコップ」!
* 一気にテンションが上がるメンバー。「コレ、欲しかった!」とリーダーが一番乗り気?
* ちなみに、太一が写ってる写真は、高田社長の自宅でお酒を飲んでるところで、この後、1回リバースしたそうです。どんだけ飲んだの?!と言われる太一
* 問題は上半身裸の写真が7枚(だっけ?)出て、どれが1994年の智也か当てる問題
* Thinking Timeは多分ACTⅡLIVEツアー映像【コレもDVDにして欲しかったなぁ~。特にオーラスで智也がドラムでマボのボーカルの「Purple Rouge」…】
* 正解は智也とリーダー
* 2人が2問リードしちゃったので、他の2人のやる気を削がないように、武道館では逆転出来るように考えるそうです
* 乳首で判ると口々に言ってますけど…
* 「敏感やからね」「感度は訊いてない!」コレ、どっかでも聴いたわ
* 上半身でヨカッタね、で落ち着いたのに、マボが珍しく、「5人の、そのモノがあっても、オレ、誰のだか判るぜ!」自信たっぷり
* 太一に窘められるマボ。でも「最近、会ってないね」リーダー!
* メンバーから、今日はヘンと言われたリーダー、「武道館では、こんな下らない事言えないから」お偉いさん、スポンサーさん、来ちゃうもんね
* 楽器を準備する間に「それ考えてなかったなぁ…そしたら、もっと言うんだったなぁ…」と下ネタ大王、後悔してます
* 太一のピアノから始まったので、アレンジを替えてきたんだなぁ~って思ったら「Do you remember~♪」(*゚△゚)えぇっ!?「Cadence」がココで~⁉2008年春ツアー以来?
* 武道館直前で替えてくるとは…。TOKIOのあくなき挑戦に胸打たれます
* 「Symphonic」智也の体がドンドン動いてる
* 「リリック」前ギターセッション、リーダーのリフ、カッコいい!
* 「リリック」の時の5人しかいない感じが、他とは違う感じがするのは、受け取る側の気持ちかな
* AJ、今日は達ちゃん、全然大丈夫だったね
* 「Julia」太一ソロ、やっぱり後ろに座る智也、ブタさん取り出して、太一の後ろに何やらしてる?でも今日は太一が歌うのに、シンドそうで、相手してくれないね。そしてブタを戻してる智也
* 「自分のために」太一ソロで、キーボード前に来てガシガシ弾いてるリーダーを見て、歌いながら笑ってる太一と、そんな2人をちょっと後方で見て、微笑んでる幸せそうな智也を見てたら、涙があふれてきた
* 智也の歌が一瞬、パっと止まったのでビックリしたけど、ナンだったんだ?
* ソニドラ、太一とマボ、シンバル攻防楽しい
* ココでも歌えなくなった智也、飛ばしてるもんね
* 智也の後ろに来た太一と、二人でチューチュートレインやってのはソニドラだったっけ?
* 「今年はもう、いう事がないくらい、思い出がいっぱいで、もう、頭の中に入らないぐらい。この20周年という1年が、宝物の1年になりました」
* 「いろんな方に来て頂いて、ホントにパワーもらって、僕ら、日々のね、個々の仕事や、いろんなものに、ホントに助けられてます」
* 「ホントに心込めて、最後に皆さんに歌いたいと思います。聴いてるだけでいいよ。聴いてくれればいいんだよ。何かが届くと信じてますよ」
* 智也の言葉は宝物

* EC。「おじちゃん、頑張っちゃおうかなぁ~」
* 「東京都東久留米市から参りました国分太一さん!行ってみましょう!どーぞー!」
* 智也が指差す方を見なくちゃいけないし、鍵盤見なくちゃいけない太一、大忙し
* 「城島SONG」リーダーが歌う智也パート、「WILD智也!」はドス効かせて、「MILD智也!」は可愛い声で
* マボパート歌う智也、案の定、歌詞を「マボ、25周年おめでとー!」に変えてる!
* 「ヒトコト言わせてよ」の後、ありがとー!の常習犯登場なので「ありがとー!」のみ。もう他の事言う気はないのかも…
* 「楽しかった!ありがとう!やっぱ、TOKIOのファンはカッケーっす!」智也
* 「最高の25年目になりました!ありがとう!これからも1歩1歩、着々と前に進んで、いい人生を送りたいと思います」マボ
* 「明日の事を考えなかったのがいけなんだけど、もう、声が出ません!そして、このTシャツ見てください!衣装さんが毎日乾燥機をかけてくれたら、チビTになってしまいましたが、オレは武道館までこのTシャツを着ていきます!そして、明日も声を嗄らしながら番組やりたいと思います!明日、見てくれるかな⁉」
* そりゃ、会場全部「いいともー!」
* すかさず、マイクスタンドからマイク取って「番組が違う」智也のツッコミ!
* 「ホントにいいLIVEだったと思います。 最後のその銀テープ、思い出なんでね、会場の皆さんで分けて帰って下さい」達ちゃん
* 「今日は無事終わってヨカッタです。最終日みたいな気持ちでやってました。ホントに楽しかったです。またZettaiに逢いましょう」
* 前に出てくる時に、太一にナニか喋ってる達ちゃん、智也の方も見て笑ってる。Tシャツの事言ってるみたい
* 「We are TOKIO!」で、Tシャツ、上にあがっちゃって、下のシャツ、見えちゃう太一を見て智也と達ちゃん笑ってる
* WEC。ナゼか、リーダーがメンバー全員と握手。メンバーは握手しながら、お辞儀してるけど、どういうコント??
* 「残すとこ、武道館ですけど、ホントにメンバー一同、ココまで来れたのも、今日の皆さんのおかげだと思っております。今日はですね、松岡くんの25周年ということで、素晴らしい日となりました」綺麗に〆られました
連日、太一のラジオテキスト起こしをしているんだけど、今回のは、ホントに強い口調で、アツく語ってるんだよね。「ナンでも話したくなる」と言って、解散危機の事を、そして、TOKIOの音楽について語る言葉が胸に来ました。この言葉を聴いてから、LIVEを見ると、もしかしたら、新たに感じることがあるのかもしれないな。

「TV fan」はTOKIO20th特別企画第10弾として、リーダー&達ちゃんから見た、お互いの事、下3人の事。インタビューしたのが、松山LIVEの直後なのかな?達ちゃんがラジオで言ってた、リーダーのつぶやきの事とか、LIVEのMCでも、マボの不自然なフリの事を話してたけど、921の楽屋の事とか。でも、やっぱりニヤケちゃったのは、リーダー、達ちゃん、マボで飲んだ話。もう、マボが可愛くて可愛くて!そして、年長さんが語る、下3人。太一に少し休みをあげて欲しいっていうリーダー、マボを、いろんな思いが一番強くて、大事な存在っていう達ちゃん、そして、智也の立場を理解して、認めて、今では一生懸命付いて行ってる頼もしい存在という達ちゃんに、智也が歌い続ける限り、隣でZettaiギターをかき鳴らし、声をずっと聴いていたいというリーダー。お互いをこんなにも想い合ってるグループ、いいなぁ~。
ゲストは、絶賛放送中の木曜劇場『ディア・シスター』に出演している松下奈緒。トークコーナーでは、松下が出演中の『ディア・シスター』にちなんで、実際の姉妹がどんな問題を抱えているのか街頭調査。実際に4歳年下の妹がいるという松下からも、姉妹エピソードが明かされる。また、サプライズで妹さんから姉・松下奈緒に関するアンケートが発表される。妹のアンケートで明らかになった女優・松下奈緒の意外な素顔とは!?
ほか、スタジオに”バナナクリップ専門店”が登場。TOKIOが松下に合うバナナクリップを選ぶ。
もう、Zettai、確信犯でしょ!?どうやったら、ファンがキャ━━━(*´∀`*)━━━ !!!!!となるのか判ってやってるでしょ!? このキュートな仕草☆ミ スタッフの移動があったらしいので、これからのトキカケ、ちょっぴり期待してもいいかな?オリスタに載ってた、つよちゃんの回の内容にも、「TOKIOのデビュー前に(長瀬から)相談された」というエピソードを披露するってあったから、ますます楽しみになってるし!つよちゃんゲストが11月5日OAだから、ツアーも終わって、ぽっかりしてそうな頃に、テンションが上がるような番組があるのは、大変うれしゅうございます♪

太一のJOIN ALIVE感想回のテキストUp。もう、随分前の出来事のように思うけど、でも、初めてのフェス体験だから、目の前に浮かんでくるあのステキな光景は鮮明。
今回のLIVEツアーでは、太一のソロボーカルだったり、キーボードソロだったり、というのが3曲あるんだけど、全部、智也とリーダーが太一のそばに行って、絡んでるんだよね。最近の2公演では、「JUMBO」のキーボードソロで、太一が一生懸命弾いているのに、智也が太一の肩に手を置きながら、斜め上の方を指差して、遠い目をするのに、付き合わされて、智也の指す方を見たり、鍵盤見たりで、大忙しの太一。自由人智也に付き合ってくれて、ありがとうっ!太一の椅子に座っちゃって、太一の陰から、手を交互に出して、阿修羅像(?)みたいになってるし、フリスク(?)らしきものを見つけ、食べてるし!そういう、ステージでの楽しそうな智也を見ているのがホントに幸せ。

今更だけど、太一がツアー初日について語ってるラジオ音源を見つけたので、テキストをUpしました。コレ、もっと早く聴きたかったかも。こんなことをラジオで発言してたの、ツイとか、どっか出てたっけ?バタバタだったから見逃してたのかも。10分くらい、LIVEについて、TOKIOについて、喋ってて、太一の気持ちを知る事が出来たから、そうなると、やっぱり知りたくなる、智也の気持ち。智也は初日をどう感じたのかな?「やってみて、まじーなと。コレ、泣くなと」と言って「今日、歌ってて、いろんな自分達、いろんな事があった事を想い出しながら出来て、嬉しく思ってます」初日の智也の言葉。まだ20年を振り返れないって、どこかで言ってたけど、ここ最近のLIVEでの発言は、太一同様、これまでの月日を感じてるみたいだよね。JOIN ALIVEの感想言ってるのもあったから、後で残しておこう。…智也の言葉、聴きたい。
思いがけず、「ニッポンのミカタ」が濃い内容なんで、期待値が急上昇!ロケ目撃では法被姿とかだったのが、昨日のスポーツ紙には、綺麗なスーツに身を包んだイケメングループだし、今日のTV誌では、作業着でのペンキ塗り姿。ロケの写真しか出て来ないけど、スタジオトークはないのかなぁ?たけし監督は、役者智也やマボをどう見てるのか、ちょっと聴いてみたいね。今日のトキカケのエンディング、一応、番組としてTOKIOの20周年を遠まわしにお祝いしてくれたってことかしら。15周年の後輩GはNHKがスペシャル番組やるのに…。

智也が、このことについて語る時はあるのかな…。
-歌入れで特に印象的だったことなどありますか?
ヨコ「TOKIOの長瀬(智也)くんが作ってくれた『ドヤ顔人生!』という曲で、なんか俺「イビキかいてくれ」言われた(笑)。長瀬くんから指名が入ったらしい(笑)」

-長瀬さんが楽曲提供されたことについてはどう思いましたか?
ヨコ「関ジャニやったら全然いいよって、快く言ってくれた、というのは聞きました」
たっちょん「うれしいですよねぇ。めっちゃいい曲ですし」
ヨコ「まさに長瀬くん!って感じの曲やな。…今回、他にもすごいアーティストの方々に曲を書いていただいたから、デモが全部カッコよかった!」
月曜日に気付いたけど、右ふくらはぎ後ろにコブシ大の青疸が出来てて、椅子とかに当たると痛い。ナンで、膝とか前の部分じゃなくて、後ろなんだろ?座席が降りてたから、そこが当たってたのかな!?スカート履くのは、しばらく辞めておこうっと。

KinKiちゃんラジオで、島に流れ着いた「堂本」マネキンの話題が出たということで、音源探して聴いてみました。つよちゃんは、誰かに教えてもらってたみたいですが、光一は初耳だったようで。でも、全然話が広がらず、それより酔っ払い光一が面白くて、入院中の母に音源渡そう(*'ー'*)ふふっ♪光一に引き続き、今度はつよちゃんがトキカケに出るようで、それもちゃぶ台のあるトークセットのようで、楽しみです♪KinKiちゃんの番組に、是非智也を呼んで欲しいなぁ~☆

カッコイイのに、こういう事が、全員で出来る、カッコつけないTOKIOが大好きです。ダサいTOKIOはバラエティでたくさん見れるから、カッコイイ姿をLIVEでドンドンドンドンたくさん見せて欲しいんだけどね。智也の言葉の裏の意味、一生懸命考えてます。

TOKIOカルトクイズで、勝敗表がスクリーンに出るようになったんだけど、残り公演が減ってくるのが、ホントに寂しくなってきてて。智也の「ハート」前の語りが、ツアー始まった頃は、言葉を選び、感謝の言葉を伝えてくれたけど、このところのLIVEでは、言わなくちゃいけない事は、ちゃんと言うんだけど、「ナンか」「ホントに」という言葉が多くなって、胸の内が見え隠れ。長くなってるのは、やっぱり智也も終わっちゃうことへの寂しさがあるのかな。「~です」「~しています」が「~なんだ」「~している」「~してくれ」と、言葉の変化に、智也と私たちの距離が、縮まってるのかな♪って思えたりして。そんな智也が訥々と喋るのを、じーっと聴いてる4人。アルバム1位の事を言う時には、一緒に頭を下げてる。この光景が大好き。智也がバンマスとして、信頼をガッツリ得てる感がバリバリ伝わる。TOKIO5人がいる空間に、一緒にいることが出来る場所が、本当はLIVE以外にも、あったらいいなと願っています。逢いに来れないファンの為にも。
2日連続は、LIVEツアーとしては今回初だけど、心配した智也の声は、全然大丈夫で、とっても元気に、嬉しそうに、LIVEを楽しんでいました。でも私のダメージは結構大きい…。

* 今回のツアー最後の良席。横には花道ない会場
* 「Future」あり
* 「花唄」の前だっけ?智也が小さいタオルを客席に放り込んだ!
* 何度も「行くぞー!」と叫ぶ智也
* 前髪を少し立ち上げて、イイ感じ
* でも、ナンか気になるのか、Tシャツ引っ張ったり、アチコチをゴソゴソ
* 神戸ではやらなかったと思うんだけど、ギターを弾く合間に左手を何度か振ってて、途中伸ばしたりしてたから、ちょっと違和感あったのかな?
* リーダー、髪立て気味だったけど、すぐしおれちゃったよね?
* 「神戸で盛り上がったので、大阪は昔からやってるから、僕らにとっても、みんなにとってもサイコーの思い出にして帰ってもらいたい」
* 「大阪、ありがとう!この男を産んでくれて!」とリーダーの紹介
* 「TOKIOと言いながら、心は関西の城島でーす!」
* 「城島茂をありがとー!」って言って、自分で笑ってる達ちゃん
* 「阪神が日本シリーズ決めたぞー!汗かけよー!お尻振って踊れよー!」コレ、最後の挨拶へのフリになりました
* 「ようこそ、いらっしゃい!」と言って、立ち上がってくれたので、マボが見えた!
* 「昨日、スタッフと飲んで、いいLIVEにしようと語った」こういう話、いっぱい聴きたい!
* マボ挨拶の途中、袖に行って、スタッフに背を向けて、何かしてもらってる智也
* マボが紹介しようとしたけど、智也がまだ戻らず「今、準備してるからまだ紹介しない」と、ドラムをドコドコ叩いて、つなぐマボ
* 智也が戻ってきて「20年間ボーカルやってます、長瀬智也!」で手を挙げて応える智也
* ZHの紹介で、クニオさんイジるメンバー「顔、赤いよ!昨日、飲んだ?」
* 「相当飲んだ!ずっと日本酒!」とマボが教えてくれる
* 客の反応、ビミョーなのかな?智也が「迷ってんじゃねーよ!」
* 手拍子催促せず『LOVE, HOLIDAY!』と曲紹介して「LOVE!LOVE!LOVE, HOLIDAY!」と歌い始める智也
* 「Ha~!ビバビバ!」とホントに楽しそう
* LYOで、太一のトコから、豚持ち出してるし!で、自分のお立ち台にセット
* 足元にブタ置きながら「雨傘」
* ♪持て余す位なら♪「濡れて帰りましょう!」と歌うというより喋ってる?
* 敬礼で終わり
* 君想、ホント、太一に頑張ってもらわなきゃ。♪だけど変わらず~♪とコーラスしようとしてるけど、ボーカルさんは、♪そうきっと~♪
* 神戸でのスモークは客席に流れ込むぐらい多かったけど、大阪は控えめ。でも、智也はフーフー吹いてる
* 台所事情終わって、MC準備。智也が喋る前に、ブタが発声
* 「松岡く~ん」という声に「な~に?」可愛いマボ
* …遮られそうな予感大
* 遊びに誘うような呼び方というトコから、「大人のお医者さんごっこ」
* マボがスタッフと飲んだ話をしようとすると、「ガサゴソ‥」とナニやら音が
* 智也がアメを出そうとしていて、マイクを持ちながら開けたので、音が入っちゃった
* 飲んでる途中で「すぽると!」の時間だったので、みんなで見てて「太一くんが出て、何故か大爆笑」
* 神戸LIVE終了15分後には会場出発。澤穂希さんがご来場だったらしく、挨拶したかったのに出来なかった太一
* それで、神戸の最後の挨拶時に、智也が会場で誰かかを見つけて、達ちゃんに「~ですよね?」みたいな感じで話して、2人で会場を見て喋ってた理由が(多分)判明
* 忙しい太一に、何人か存在する説あるということで、「ミッキーマウスみたいにね」と智也が言ったけど、言った後に反省する智也
* ミッキーの中の人が、髭面オヤジと言った達ちゃん「ウソだよー」と前方列にいた子供に
* このオジサンたちの言う事、100%ウソだからとかメンバーが言う中、「ほら!ブタさん♪」と、子供に見せてる智也
* リーダーのお腹が出てきた
* マラソンの時は「ホリさんが走った」というリーダー
* 「ウソだよー!」「ほら!ブタさん!」2回目
* この子供にとってTOKIOは、TOKIOにとって誰になる?「フォーリーブス?」
* 40周年にはリーダー64歳、智也56歳
* 城島茂バンドの誕生話
* TOKIOカルトクイズ
* 昨日の神戸牛を堪能する太一の写真3連発
* 賞品はモノトーンのトラの顔がドーン!と前身頃、後ろ身頃にプリントされている、ちょっと透ける感じのロンT
* 「マジ、着てぇ!当たったら、金のネックレス買う!」誰の発言か判りますよね?!
* 「似合うよ!Zettai!」智也のお墨付き
* 問題は2001年LIVEのMCでゲストに嵐が登場した時のVTR。当時、ムコ殿で智也と共演した相葉ちゃんからマツジュンが聴いたという「花粉症(予防?)注射の副作用」はナニ?という問題
* 智也は覚えてるらしく、VTR見ながら、苦笑いしっぱなし!
* 「すげぇなぁ、このコーナー!ハンパねぇなぁ!」
* マボは問題よりも、このMCがスベリまくってるのに凹んでる
* Thinking Timeは、AJツアーでのメンバー各々のダンスシーン
* リーダーのダンスはアフロづらを取ったら、禿ヅラというヤツ
* メンバーが、それについて喋ってるのに、お立ち台に座って、黙々書いてるリーダー
* みんな口々に「長瀬だからなぁ」と言ってるのが、ナンか嬉しい♪
* リーダー「より道したくなる」
* マボ「毛が濃くなる」
* 達ちゃん「顔がくさくなる」
* 智也「ぼにゅうがでる」
* 智也正解!
* 賞品登場で、着ようとする智也だけど、ストップ
* トラの目の位置が乳首辺りにくるから「目から出る」「バラードで着て、演出」言いたい放題
* 昔のVTRを見て、マボの声が高かったという話から、マボのいろんな事(声、髪型、サングラス)の変遷話
* リーダーは昔の写真をいっぱい撮ってある
* マボがまだリーダーより背が低かった頃(中学生頃)の写真を送ってくる
* リーダーは「ちょっとヘンな人」で、マボの写真を撮ってあげると言うから「あぁ、撮って!」で、「ナニか違うなぁ…。ちょっと脱いでみようか」時効ということでカミングアウト
* 智也や太一が「そう!」「スゴかった!」って言うから、その頃の、マボのスッポンポン写真、みんな、見てるのね?!
* 「最初、マジでリーダー、ソッチの人かと思った」智也
* 「それぐらい可愛かった」というリーダーに「可愛いから脱がしたら、アウトでしょっ!」太一の言う通り!
* 「兄ぃにも脱がされた」マボ。罰ゲームで脱ぐっていうのが簡単で面白いからだそうです
* 「着る時が面白い」TOKIOはすぐ脱ぐという事から、智也が「オレと太一くんと、海外行く度に裸になって写真撮ってた」初耳だわ!
* 「各国でスタンプラリーみたいに」撮ってたそうです
* ニュージーランドに行った時、コーディネーターさんに裸で写真撮るのはダメと言われたけど「全世界でダメだろ!」太一さすが
* 「じゃあ、歌ってくださーい」ココで、次の曲に行くんだもんね~
* 「Symphonic」行く前に、パンっ!と手を叩いたのは(腿の辺り叩いたのは別の日だっけ?)、客へのキッカケ出し?
* マイクスタンド前に両手を前で組んでじっと立ってる智也
* 今日はDelayあり。あるのがデフォルトのなのか、毎回違ったりするから判らないや
* 「宙船」炎演出あり
* 「リリック」前、ギターセッション。リーダーがちょっとアレンジ多くなってる?
* お立ち台から移動した時にアクシデント?お尻突き出して、ナンかアピールしてる!?と思ったら、スタッフが出てきて、ストラップをはめようとしてる
* イントロ終わっちゃう!なので、智也のギターの入り方がズレちゃった
* スタッフが装着してる間、斜めになりながらも、歌い始める智也
* AJ、神戸よりはいいけど、やっぱりちょっと…な、達ちゃん
* 「Julia」歌詞を度々、いろんなトコのモニタでチェックしてる智也
* 「自分のために」横のステージがないから、端っこにマイクがセットされてる
* ソニドラ、ドラムセットに、屈みこみながらそーっと上がり、ガオォ~(((ノ`O´)ノと、両手を上げて、マボを驚かす(?)40歳
* ドラム台からジャンプして、ステージで引っくり返る40歳
* 歌詞アレンジ無かった。ラップ部分アレンジは「出来ねーよ!」だけ
* ♪破けた洋服など♪と歌う時、リーダーのミラーボールジャケット撫でてた
* Co2で遊ぶリーダー、ZH。智也も顔を出して浴びてる
* そういえば、神戸の時、ドS達ちゃんが吹き出し口を踏んで客席に向けるから、噴射直撃で最前の人たち、困ってた
* やっぱり曲終わりには、口をパッと開けて静止
* 「ハート」前、「昨日、今日と、ココね、関西でLIVEやらさして頂いて、飛び跳ねて、叫びまくって、若干内またになってます。あ!ブタを救出しなきゃ!」
* 「一番最初はLIVE HOUSEでやらさせて頂いて、20年ほどの時を経て、離れて行ったファンもいたでしょう、こんなんだから!(笑)でも、みんなは諦めずに付いて来てくれたんだな」
* ネットでのフェスの評判を知ってた智也
* 盛り上がりをファンのおかげという謙遜してるし!
* 会場からの多くの声に「僕らが、ありがとう、ありがとう、って言わなきゃいけないんだけれども、ホントに感謝してるんだ」
* 「TOKIOはカッコよく決まってしまったらいけない」と、思ってる智也
* 歌いながら、ギター弾きながら、優しい、幸せそうな笑顔がたくさんの智也の顔を見てると涙があふれる
* 歌声に、強い気持ちが入ってるのが、スゴく伝わってくる

* 本編終わって、私たちの前のカップルだけが立ってるという、ほぼ着席状態になったのに、ビックリした。出てくるのは当然かもしれないけど、アンコールという意思表示は、立ってするもんじゃないのかなぁ?
* マボ、リーダー、達ちゃん、太一と出てきて「今日はオモシロいのが来ています。紹介しましょう!ジョージ・マイケル!」
* 紹介されて出てきたのは、賞品のトラプリントロンT着た智也が、手を挙げて登場
* シャツ+ツアーT+トラプリントだけど、細いなぁ
* 「ナンか、自然と内またになっちゃう」と、ちょっとウォーキング
* 「LIVE Tシャツにしよう」「物販で」
* 「猫ちゃんみたい」と言いながら「トラのシャツ、着ちゃったよ」
* 「まだ歌いたい曲があるんだ。その曲でオレたちは一つになるんだ」
* 「先生にチューモーク!」アニマルプリント柄では説得力無い、智也先生だけどね
* 「家に帰るまでがLIVEです」
* ♪そんな事はもうやめて♪「ラクになろー!」
* 途中で歌わず、「JUMP!JUMP!JUMP!」と叫ぶ
* 「東京都東久留米市から参りました国分太一選手(?)いきましょう!どーぞー!」
* 「最後にいってみようかぁ!城島SONG!」
* 「最後にヒトコト~言わせてよ」のタメ、叫ぶ声が止むのを待ってる?
* 「…母乳、出てる?」コレが言いたかったのね
* 「最高の思い出がまた一つ出来ました。また明日から、楽しんで仕事したいと思います」智也にとってLIVEが仕事じゃないのが嬉しい☆
* 「こんなにも、男性のお客さんが来てくれるという、ウチの会社では珍しいLIVEを、TOKIOはやらせてもらってます。僕らのカウントで楽しく踊ってる姿を見て、このバンドにいてヨカッタなと、つくづく思いました!」
* 「明日の事を考えない、みんながサイコーに見えました。お尻振ってるみんなを見て、危なかったです!ヤバかったです!帰って、思い出して、…あぁっ!」40歳暴走し始めました
* 智也、手を叩きながら爆笑して、ステージ前の方で出て来ちゃってるし!
* 「ホントにみんな、SEXYでした!ホントにどうもありがとー!」
* 「ホントに幅広い、年齢層の人たちに支持されてるんだなという事が、LIVEになると判ります。これからも変わらずTOKIO、宜しくお願いします」達ちゃん
* 「60近いバンドになっても、白髪になっても、生涯現役で、ジャニーズのアイドルでいたいなと思ってます」ナンか内緒にしてって言ってたのが聴こえなかったんだなぁ
* ステージ降りる時に「Jr.ありがとう」とか、誰か名前言ってたけど、来ていたみたい
* 「皆様あってのTOKIOです」1本〆
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