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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
従妹から、過去映像が流れるから録画して―!と頼まれてたので、ついでに(!)見ていたら、少年倶楽部が15年目に突入という事で、Historyの中で、前身として「アイドルオンステージ」が紹介され、智也&リーダー登場!今じゃ考えられない4ショットだねぇ。ピアスを開けたいという子のハガキを紹介して、中居が「長瀬、開けたいと思う?」と訊くと「開けたいですね。たまに見せかけとかしますけど(笑)」と答える16歳の智也~♪結局、開けてないんだよね?智也は。リーダーも訊かれたけど、…ファンなら判るかな?アイドルな答えを、作り声で言って、隣の2人から冷たい視線浴びてます(^ー^* )フフ♪…共演出来たら楽しいのになぁ。

最近はこまめにチェック出来ないので、いろいろ遡るのが大変なんだけど、久々ツアトラが登場!?ってことで、智フレさんから画像を頂きましたー!インパクトありますね☆ライブの2日前だけど、会場設営って、もう始まってるの??リハをバリバリやるって事かしら?そしてAnniversary LIVEに相応しい、豪華なセットになってるのかしら?……c(゜^ ゜ ;)ウーン、豪華っていうのは、絢爛豪華なっていうんじゃなくて、TOKIOとファンと、20周年のお祝いをする大切な空間に相応しいってことだけど。ツアトラって、多分、10年振りだよね?2004年のJR東海Presentsのツアー以来。やっぱりスポンサーが付くって、いいわぁ~♪機材車が赤いトラックだったけど、それとは別に用意したんだよね?前のはMOONEYESさんのじゃなかったから。サングラス掛けたWILD CATみたいな絵が付いてたヤツ。あのトラックも好きだったんだよね。ツアー前に、偶然家の近所を走ってるのを見かけて、最初はまさかと思ったけど、覚えていたナンバーが一緒で、確信したんだった。…もう、忘れちゃったけど(;^_^A アセアセ・・・。AJツアーの名古屋公演で、アンコール後に、このAJトラックが数台、雪が残る景色の中、真っ直ぐな道を、バーっと走って行く映像が流れて、とってもカッコよくて、好きだったんだよね。でも確か、他の会場で流れなかったんじゃなかったっけ?今回も、もしかしたら、そんなカッコイイ映像があったりする?スポンサーを考えると、競馬場??
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今朝の「いっぷく」で、うぬぼれさん登場~♪コレ、やっぱり太一がMCやってるからだよね?普通にクドカンが新ドラマ脚本っていう宣伝だったら、他のドラマを使ってもいいんだから。メンバーの映像で、ワイプのメンバーも笑ってるっていうの、やっぱりホンワカする。

従妹から、PVとかアルバムとか、結構長く取り上げられるって、教えてもらってから毎週録画にしてたので、TOKIOが取り上げられるのを楽しみにしてたのに、14日の放送では、あまり特集されず、あっさりだったのが残念だったけど、昨日の放送ではエンディングで、宙船、リリック、AJと3曲流しながら1位紹介してたので、ヨカッタ~♪

今日はリハだったのね。タヒチの可愛い写真に癒されるぅ~。楽譜見て、ナンの曲なのか解る人、いるよね!?私はムリですが…。グッズ発売時間も発表になり、ホントに秒読み。今はどんな事を考えてるんだろう?JOIN ALIVEの経験が、きっとLIVEツアーにも出てくるだろうし、彼らの中に息づいてるだろうから、Anniversary LIVEと言っても、やっぱり集大成のTOKIOが見られるんだろうな。ちゃんと受け止められるように、気持ちを整えなくちゃ。


(-ω-;)ウーン…仕事がHeavyになってきた。気持ちが沈む一方。もっと純粋にツアー初日を迎えたいのに…。それにしても、コン事務、ナンでグッズ販売時間をOpenにしないの??
【佐藤健が難読漢字で大失態&恋愛(秘)テク勝負に武井咲も胸キュン】

佐藤健vsTOKIO恋愛(秘)テク勝負に武井咲も胸キュン▽るろうに剣心軍団と難読漢字団体戦…負けず嫌い佐藤大失態で武井・神木隆之介・青木崇高からキツい逆襲

ゲストは、8月1日に全国公開される映画『るろうに剣心 京都大火編』に出演している佐藤健、武井咲、青木崇高、神木隆之介。今回は「浪速割烹 二戀」が全面協力し、「TOKIOチーム」対「るろうに剣心チーム」の団体戦が行われる。
トークコーナーでは、ここでしか聞くことのできない映画『るろうに剣心 京都大火編』の撮影裏話などがたっぷりと語られる。また、人気コーナーの“デスレター”では、武井が佐藤に関する痛烈な暴露話を披露する!
必殺のスポットがあったのねぇ~。テレ朝では欠片も見かけなかったけど。達ちゃんラジオで、浴衣でLIVEって話が出てたけど、こんな風にカッコよく着ていられればいいけど、演奏するのには邪魔だよねぇ?1997年の夏LIVEの時の映像では端折ってた姿を見た記憶があるけど。

昨日、お食事したところが、大きな本屋さんの近くだったので、いろいろ雑誌を見ていたのですが、音楽系雑誌もたくさん出版されているんですね。以前に、「Guitar Magazine」に登場した事があったけど、フェスの事とか、取り上げて欲しいなぁ。あれから1週間。シューイチとか、JAPAN COUNTDOWNとか、映像が流れて、すぐ気持ちが戻される。今日の岩見沢は雨。あの日は最初はくもりだったのが、ドンドン晴れてきて、日差しが眩しくて、空は真っ青で、山は緑で鮮やかで、そしてたくさんの人が集まってて、きっとTOKIOの目の前に広がってた光景は、サイコーのものだったと思うんだ。不安も自信に変わったと思ってるし、また次のステージでは、新たな景色が広がって、TOKIOワールドが作られるハズだから、ホントに楽しみです。

『毎年27時間テレビって誰か走りますよね。今年は、誰が走るんですか?まさかのキャプテン!?』

「【略】オレ、Zettaiやんないからねー、オレ!そもそも、ムリですよ、オレ、マラソンなんて。マラソンは、あの人です!TOKIOの城島くん!(笑)。なんでやるんだろう?しかも、なんで城島くんになったんだろう?ちょっと可能性を感じるのは、メンバーでいったら、松岡、山口、長瀬、国分…。だから、城島くん以外のメンバーですよね?(笑)。なんで城島くんになったんだろう?本当、心配だな~」
今日はテレ朝→TBS廻って丸の内。テレ朝は、メチャクチャ混んでて、その人混みをかき分けウロウロしたけど、必殺関係、ナンにも無ーい!なので長居は無用と、TBS。サカスで「いっぷく」がブースを出してるというので、チェック。この後、お食事の予定があったので、カレーのいい匂いがしてたけど、何にも注文もしませんでした。サカスはテレ朝と違って、イベントやってるの??と思うくらい閑散してたな。それから丸の内で、お誕生日お祝い&アルバム1位祝い&フェスお疲れ様会。こういう時間、ホントに幸せ~♪

前回のアルバム1位の時のオリコン、見当たらないから、買ってなかったんだっけなぁ…。過去日記を見ても、1位に触れてない…。ま、10周年LIVEツアーが始まっちゃってたからね。お茶の間ファンからヲタになったのが、2002年末からだけど、その頃から比べると、今の状況は随分変わったなぁ…。VHSからBD、HPやBBSがブログにSNS、携帯がスマホ。…こんなに時代が大きく変わる中、変わらずにTOKIOが存在してくれて、ホントに奇跡だ。アルバムも発売になったし、LIVEツアーも始まるしで、メディア登場も、一段落かと思いきや、おととい(だっけ?)のタヒチで、5人で取材受けてるって出てたよね?露出が多くて、たとえ短くても、メンバーの言葉や気持ちが少しでも知る事が出来るのは、ホントに嬉しいんだけど、それだけの時間を費やしたんだって事だもんなぁ。リーダーが髪を切りに行く時間がないって、冗談じゃなくて、ホントにそんな状態なんだ。このアルバム1位という記録が、彼らの癒しになってるといいなぁ。

JOIN ALIVEの後、DASHも、トキカケも、ナンか…、(-ω-;)ウーン、ナンていうんだろ、ナンか、違う。あのステージにいた智也が、ホントに素敵で、感動的で、その時の感覚を忘れたくなくて、バラエティモードを受け入れたくないのかも。もちろん、否定するワケでは全然ないです。やっぱり私はLIVEステージの智也が一番好きだって、再認識したんだ。あと1週間で、また逢えるなんて幸せ・・・゚.+:。(´ω`*)゚.+:。

初日は平日なので、万が一に備え、TOKIフレへのチケット発送作業をしていたら、JOIN ALIVEの余韻もありつつ、また別のLIVE、今度はAnniversary LIVEが始まるという実感が、ジワジワ押し寄せてきました。某掲示板に10年前のリーダーの発言が載っていた事もあり、またレポ読み返しちゃいました。
2004年3月28日(日)日本武道館

マボ「10年、何してたんだろう。あと10年経ったらリーダー、44だぜ!」
智也「アイドルとは言えなくなるよね」
マボ「レギュラー2本くらい持ってると思う。NHKの番組と笑点の座布団運び。リーダーにだけ、笑点から花が来るからね」
智也「あとプール大会の司会」
マボ「おりも政夫さんだ。【ふと気付いて】プール大会って言ったの?『水泳大会』だろ!兄さんはどう?10年経って何やってる?」
達ちゃん「オレ?放浪!」
マボ「次の波、次の波をね?」
達ちゃん「奈美悦子」
智也「思いつきで言わないの!」
マボ「リーダー!10年後、何やってるの?」
リーダー「10年後?5人でおるよ」
マボ「それは何?アンタの家族で5人?」
リーダー「ちゃうがな!」
智也「でもホント、あっという間だったよね」
この時の「5人でおるよ」って言葉に、泣けたんだよね。さすが、リーダーって。最後のあいさつでも、「等身大の5人が、いつもこのステージの上にはいます。こんなバンドですが、こんなグループですが、ずっとずっと付いてきて下さい!」って。そして、「TOKIOのリーダーとして、誓います!TOKIOは生涯現役でいます!」そして智也は「TOKIOは年一回しかツアーがありません。これはもっと増やしていかないとイケナイ!と僕は思います。夏なんかね、野外ライブいいじゃないですか?!」…そうだよねぇ、10年前に言ってた事が、LIVEの数は残念ながら増えてはいないけど、野外LIVEは今年叶ったんだね。


TOPICSが9個もあるから、短いかも知れないけど、やってくれるのなら嬉しいっ!

JAPAN COUNTDOWN
2014年7月27日(日) 9時30分~10時00分

<TOPICS>
TOKIO 7/20@北海道・いわみざわ公園
今年デビュー20周年を迎えるTOKIOが、初めての夏フェス参戦!北海道で行われたJOIN ALIVE 2014で1万4000人を前に堂々のパフォーマンスを披露。大ヒット曲を盛り込んだエネルギッシュなパフォーマンスで、会場を盛り上げました。


昨日「CUT」を読んでいたら、ナンか気持ちが落ち着かなくなって、眠れなくなり、おかげで今朝は会社を出る時間に目覚めるという、バタバタな朝から始まりました。読みながら、感じたのが、智也は一人でインタビューを受ける時、ここまで強い言葉で語ってたっけ?って。今までの発言をハッキリ覚えているワケじゃなくて、読んだ時の印象の記憶なんだけど。だけど、(多分)5人一緒にインタビューを受けている時の言葉は、ストレートで、ものすごい信念を感じる。きっと智也の発言を聞いてる4人は、智也のことが、とっても頼もしく思えて感慨深いんじゃないのかな。その気持ちの強さの裏にあるだろう智也の苦悩を知ってるだろうし。「CUT」も「Switch」も、メンバーが「TOKIO」を語る言葉に胸がキュッとなって、ナンか切なくなっちゃいました。この「TOKIO」が出来るまでには、やっぱりいろいろあったんだよね。この先、ますます素敵になっていくだろうTOKIOを命ある限り、いつまでも見ていたい。

街中を街宣トラックが走るでもなく、CMバンバン流すでもなく、プロモの為に番組にゲスト出演するでもなく、特典が付くでもなく、握手会やイベントがあったワケでもない(JOIN ALIVEがイベント代わりになったのかもしれないけど)のに、一位獲得というのは、私たちからTOKIOへの20周年お祝いプレゼントになったよね☆

「この20年を支えてくれたファンの皆さんと共に作った思い出のアルバムが、記憶だけではなく記録を残せたことに感謝します。夏の陽射しよりも熱いTOKIOからのハートをライブでお返し出来れば、と思ってます!」

TOKIO、デビュー20周年記念アルバムで10年ぶりオリコン首位!

TOKIO、20周年記念盤が1位 城島「記録を残せたことに感謝」


TOKIO20周年アルバム、発売即首位に


また一つ、智也の初体験を一緒に経験出来たという、宝物が増えました。場内に入って、何とか好位置を確保して、直射日光がバリバリだったり、入れ替えというのが、思った以上になく、後ろから押し寄せる重力を耐える状態で、その場所を死守し、目の前の智也と私達の間に遮るものが何もない状態で、彼らの渾身のパフォーマンスを堪能出来て、ホントに幸せな40分間でした。

さて、久々のLIVEレポ。…長いです。

<セットリスト>
宙船
Future
LOVE, HOLIDAY.
WATER LIGHT
リリック
Sunset. Sunrise
LOVE YOU ONLY

オープニングのアーティストから、素敵な音楽に体が動く、開放的な空間がとても楽しくて、TOKIOが出てきたら、どうなっちゃうんだろうと期待度が増すばかりだったのが、一つ前のアーティストの頃から、スタンディングエリアが大変なことになっていて、HWNとか、経験してるので、ある程度は覚悟をしていたけど、思いの外、激しくて…。だけど、TOKIOが出てくるまでは、何があっても倒れられないし、場所も動かない覚悟だったからね。そして、時間になり、歓声が上がって、登場してきた智也の姿を見て、もう、倒れそうでした。ミラーのサングラスに「INDIAN SUMMER」とロゴの入った黒Tシャツに黒パンツ、エンジのVANSスニーカー、胸にはいつものネックレス。何より悲鳴もんだったのが、オールバックだけど、軽くパーマをかけて前髪をフワッとさせ、サイドも軽く流してセットされた、クロコーチ前のヘアスタイルに似た感じだったこと!うっすらヒゲもあったので、スゴく精悍な感じがバリバリで、そして何より、とっても落ち着いた雰囲気がしてみえた。手を広げ、場内をゆっくり見回し、この空間を体に取り込んでる感じ。ナンかスゴくドキドキした。 智也に視線を奪われてたので、他のメンバーの事があまり覚えてないんだけど、リーダーもヘアスタイルがイイ感じで、やっぱりメンバーが言うように、スッキリしてカッコよかったなぁ。腰に花柄のシャツを巻いてた。ストラップがヒョウ柄って、今まで使ってたっけ?智也もストラップ、新調したのかな?スタンバイしてる時、智也が「落ち着いて」っていうような、両手を下にして、ジェスチャーをしながら、メンバー、一人一人の顔を見つめていく姿に、バンドTOKIOのリーダーは、智也だなぁと。そしてそんな智也が頼もしくて、ホントにオトナだったんだなぁ。続いては袖のスタッフにThumb-upして、LIVE開始!オープニングは、シンセ?の音から始まり、何がくる?と思ったら「その船を漕いでゆけ」と、「宙船」でした。このアレンジ、テレ朝フェスのアレンジと一緒かなぁ?そして、「行くぜ~!」(って言ったように思う)と叫び、続けて「Future」。最初反応が薄かったのは、サビ部分じゃないと、ヤマトCM曲って気が付かなかったのかも。初ナマ「Future」だけど、これもLIVE向きだね。「サンキュー!」と、曲が終わって、智也が笑顔を見せて、とっても楽しそうな様子に涙が出そうでした。でも智也は、またメンバーに「抑えて~」みたいなジェスチャーを笑顔で。ホントに落ち着いてる。一息ついて「JOIN ALIVE~!」と叫ぶ智也。「JOIN ALIVE~!」「山の麓の皆さんも元気~?バッチリ見えてるぞ~!」と言うと、リーダーや、達ちゃん、太一もうなづいてる。「トイレ休憩は今のうち!」いや、無理だから!リーダーも笑ってる。 「でも、ここにいるって事は、みんなオレらの事を見に来てくれてるんだよな!?」ホントにスゴい歓声。そしてクラップ要求。何回かさせてみたけど、智也は「あのぉ、野外なんで、コッチまで届かないよぉ?」とダメだし。「手がパンパンに腫れるぐらい、バチバチやってもらわないと!」とドS発揮。「バラバラなんだけど、気持ちは伝わったぜ!」で、「LOVE, HOLIDAY」この曲だったと思うんだけど、今まで智也が弾いていたリフを、リーダーにやって!みたいにジェスチャーして、智也はクラップしたか何か、ギターを弾く以外の事をした記憶。この頃だったか、砂埃がスゴくて、智也の喉がとっても心配になりました。曲の最後に「お約束」やるかと思ったけど、やってなかったよね?曲が終わると、客からの声援がスゴい。いろんな言葉飛んでるけど、具合が悪くなって運び出される人も続々。曲中にも運ばれていくので、リーダーも心配そうに見送るし、達ちゃんもチラチラ。智也はあえて見ないように、歌に専念してる感じだったかなぁ。「Oh Yeah~!みんな!オレらとおんなじ空気を吸ってくれ~!そしてその空気を吐いてくれ~」智也節炸裂です。「もっともっと吸ってくれ~!そして吐いてくれ~」太一が智也の言葉に合わせて吸ったり吐いたり大きくやってます。この時だったと思うんだけど、ステージ前方に出ていた智也が、喋りながら後ろ向きで、立ち位置に戻る時に、アンプかコードにつまづいてた(* ̄m ̄)カワイイ~。でも、「踊るぞ~!」で、「WATER LIGHT」また来たね~!フェス定番になりつつある?(って2回目だけど)。間奏の演奏が長めなのが、バンドTOKIOをアピールする意図なのかな?そして、智也がギターを弾き始めるんだけど、それが「リリック」のフレーズなんだけど、アレンジが違う弾き方してるの!後からスポーツ紙の記事で、この為にアレンジを変えたってあったので、このフェスにかけるTOKIOの意気込みがバリバリ伝わって、ヤバいです。TOKIO STATIONの収録イベントで、ナマ「リリック」は聴いたことがあるけど、こうやってLIVE会場で聴く「リリック」はやっぱり格別。「空を見上げた」のトコ、智也が手を上にあげて、空を見上げてた。(T-T) ウルウル。ココでもう、かなりヤバい状態なのに、智也が静かにギターを奏で始めたら、叫び声が上がったり、わさわさしてた場内がシーン…。みんなが智也のギターを聴いてる。次にどんな音が来るのか、待ってる。もうダメだ…でも泣かない!しっかり目に焼き付ける!耳に刻む!そして、「♪明日はどこなのか~♪」と「Sunset, Sunrise」!屋外だし、来るかなぁと思ってたけど、思い出がいろいろあるからね。2006年の明日を目指してツアーの武道館3月12日のMC中に初めて「Sunset, Sunrise」をやった時に、レコーディング以来だし、アレンジも変えたので、イントロから太一が「もう1回いい?」とボロボロで、そのリベンジなのか、GIGのセットリストに入ったんだけど、それでも、仕上がりはイマイチでしたが、今回は感動的でした。砂埃もあるからだろうけど、智也の声も段々出難くなってて、高音辛そうだったけど、気持ちがバリバリ伝わってくるから。そのカバーなのか、達ちゃんやリーダー、太一のコーラスが大き目になってた気がする。曲が終わって、ギターを置いた智也は、ハンドマイクを持ち、「あらためまして、TOKIOでーす!」とここでメンバー紹介。「ギター!」って叫んだから「城島茂―!」って言うのかと思いきや、トーン落として、「今日はバイトで出てるんですよね?」とリーダーに。「ちょっと24時間のマラソンの途中に寄りました」とリーダーが言うので、「リーダーは、ちょっと、24時間テレビのマラソンで忙しいんで、今日はバイトで、ジョーさんが」と紹介。続いて「on Base!山口達也―!」「えーと、TOKIOはたまに、こんな事もやってます」(゜-゜;)ヾ(-_-;) オイオイ...「ちょっと!水分補給してくださいね~!残り時間少ないんで、楽しんでいってくださーい!」「キーボード!国分太一~!」太一は「チョー!超楽しい~!!!チョー楽しいよぉ~!だからもっと盛り上がってくれよ~!」と、叫んでたけど笑顔じゃないんだよね。声が掠れてたけど、この前の日、大阪にいたのね?大阪から札幌に入ったんだなぁ。 「on Drums!松岡昌宏~」「こんにちは~!いやぁ、デビューして、まさか自分の地元でこんな事、出来ると思いませんでした!」マボへの声援も大きかったなぁ。「松兄ぃ」叫びもたくさん。マボのボトムスがどうなってたか、記憶無し…。そして「Vocal、長瀬でーす!」と智也は自分で。他のメンバーが紹介して欲しかったなぁ。「20年前の曲を一緒に歌って頂けないかなと思っております!タイトル言えるかなぁ?」って言ってたけど、曲名叫んでる声は、男性の声もたくさん。智也が「LOVE~?」とマイクを向けると、観客が「YOU!」と叫ぶと「ONLY~!」と一体感バンザイ! ステージ際ギリギリまで、来て、みんなを煽る智也が近くて(*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバクだけど、この時には最高に押されているので、手拍子が頭の上で出来ず、手を水平に前に伸ばした状態で手拍子です、私。後ろが全然見えなかったけど、後から聴いたら、芝生ゾーンも、みんな立ち上がって一緒に歌ってフリして、大盛り上がりだったと聴いて、ホントにこの曲の大きさを実感しました。スポーツ紙のインタビューでも智也が「嬉しかった」って言ってるように、こんなに愛されて、知っててくれるって事、嬉しい!この時、袖で髪が金髪だったり、女性だったり、数人がしゃがんだり中腰で、この曲のパフォーマンスするTOKIOをニコニコ笑いながら見てる人たちに気付いたけど、出演者の人だったのね。民生さんは認識出来なかったけど。 タダね、アウトロになって、まだエンディングを引っ張ってるのに、智也はさっとステージはけちゃったんだよね。だけど、5回〆をマボがやってるけど、センターに智也は不在。リーダーが苦笑してたけど、アレは想定外だったのかしら?ステージから降りる時、リーダーが「~ゴメンね」って言ってたのが、ナンだったんだろ?と思ったら「1分オーバーしてゴメンね」だったのね(^ー^* )♪太一はキーボードブースから、ブルー(だったよね?)のスマホ出して、写メってた。ステージからの景色はサイコーだったんだろうなぁ。やり終えた感を顔に出してた4人が見れたからこそ、最後まで5人でいて欲しかったなぁ。人数から言うと、日本ダービーでの景色の方がスゴかったのかも知れないけど、JOIN ALIVEのあの空間は、「TOKIO」を見に、感じたくて集まった人ばかりだから、全然想いが違うもんね。

皐月賞やダービーでの経験があったからか、炎天下での待機にも、ナンか、「あの時を想えば!」みたいに耐性が出てきたのかもしれません。そのおかげで場所KEEP出来ましたから。ただ、サマソニは無理をせず、もっと空間を楽しめたらなと思います。実際その時になったら判りませんけど…。

一緒に戦った仲間の皆さん、本当にお疲れ様でした。途中で退場になっちゃった方たちに、このレポが少しでもお裾分け出来ていたら嬉しいです。
北海道遠征の準備…もう、テキトーになってしまいました。天気もよく判らないし、野外フェス参戦の下調べをあまりしてないから、持ち物判らないし、っていうか、もう時間がない!なので、必要最小限で飛び立ちます!後は現地調達。

「PON!」に出た後輩から、智也&マボの話がでたという事で、チェック!有岡くんがマボの話、山田くんが智也の話をして、先輩エピソード対決。まずマボ話。初の時代劇で太秦に行った有岡くん、当時のマネージャーも初太秦で、入り口でとまどっていたら、町人の恰好した人が「君が有岡くん?松岡くんから困っていたら助けてあげてと言われてる」と声をかけてきたそうで。そうしたら、その人以外にも、掃除のオジサンだったり、いろんな人から言われたそうです。優しさと京都での人望の厚さにビックリだったそうです。サスガね。それに対する山田くんの智也エピソードは、先日のMusic Dayでのシャッフルユニットの話。「長瀬くん、本番ではちゃんと踊ってるように見えるんですけど、リハの時、振付を1カウント目で諦めてました」ですって。「『Love so Sweet』のはじまりは♪思い出~♪と、コレだけですよ!」と、手を上下に動かしてます。「コレやった瞬間、『オレ、ムリだよっ!』て帰ろうとしてました。『チョー、難しいじゃねーかよっ』って帰ろうとしてて面白かったです。でも、ちゃんと本番ではバシッと決めてたので、サスガだなと」智也は、というか、TOKIOはこういう時のムードメーカーだよねぇ。前もカウコンのリハでのTOKIOの自由さに驚いてた後輩いたね。


スタイルフリーの新CMが本日からOA開始。あさみちゃんとの感じがいいな。彼女は話しやすそうだもんね。大きなハンバーガーにかぶりつくのは、どっかで見た画だねぇ。それよりも、1夜限りのCMの方が断然可愛いんですけどー☆

さ、もう、PC閉じて準備をしないと…。
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