智也の直近の共演者出演という事でノリノリ!?基本的に共演者が来てもあまり饒舌にはならない智也だけど、女優さんじゃなく、かなり年上の俳優さんなら別なんだよね~♪三津五郎さんもノリノリで登場で、智也に「ヘイヘイヘーイ!」ってやってくれてるし。智也もやって欲しかったぞ!それにしても、11項目分、全てに説明画面が入るのは、うざっ!せっかく改善されてきたと思ってたのに…。流れがぶった切れるってこと、判んないのかなぁ~?この項目、智也との打ち合わせがあったってこと?でも三津五郎さんとはいっぱい話したんだろうね。いろいろ話題が出てたもん。このところ、智也がいっぱい喋ってくれるので嬉しいけど、さすがに食べるシーンは太一中心か。横1列に並んで食べてる姿が面白いけど、当然目の前に観覧客いるんだよね!?セットチェンジの間、待ってるのかなぁ?珍しいなぁと思ったのが、リーダーのブーツ。智也と達ちゃん、リーダーと3人がブーツ。もちろん、リーダーはステージでもブーツ履いてること、多いけど、こういうタイプのブーツのイメージがないからね。新鮮。
新曲発売に向けて、プロモが活発化。VTR出演だけど日テレ系WS。そりゃ主題歌だから、しょうがないのかもしれないけど、マルゼの花道とか、出てもいいんじゃない?今日、カツン出てたよ。テレガイの表紙をCD発売で飾るって、他のジャニタレさんと同じ扱いじゃん!やっぱり本腰入れないとマズいって、本格的に思ってくれてるのかしら…。
キャンペーン内容が発表になりましたね。着信メッセージかぁ…。携帯からスマホに変えたいと思い始めてるのになぁ…。一番簡単でCostかからないからなのかしら…?トキステは音声だけでも楽しみだけどさ…。これ、3枚購入したら着信メッセージもトキステも両方ゲット出来るってこと!?「-遥か-」ん時も判りにくかったけど、今回も迷うような書き方なんですけど。TOKIO ニューシングル キャンペーン実施!!
ニューシングル『見上げた流星』をご購入頂き、キャンペーン特設サイト(http://js-cp.jp/tokio_ryusei/)(※携帯のみ)から、CD帯裏のユーザーコードを入力してご応募頂くと、3種類の着信メッセージの中から1つダウンロードできます。
更に3枚お買い上げ頂いた方には、「TOKIO STATION(ラジオ編)」のCDをもれなくプレゼントします!
【応募締切】2011年5月29日(日)23:00
【注意事項】
・ユーザーコード1つに付き、着信メッセージを1つダウンロードできます。
・今回の「TOKIO STATION(ラジオ編)」は音声のみの内容となっております。
一足先にテレビ誌にLIVE記事。扱いはテレビジョンの方が大きいんだけど(リーダーのツアーT、ほうれい線が見えるようだったら、間違いなく、そっちを載せたんだけどね)、聖が映ってたり、正面スクリーンが映ってるテレガイを載せてみました。それで思い出したんだけど、武道館2日目は、1日目より、ソニドラの後にホコリっぽかったんだよね。智也もふわふわしてるホコリを手で掴もうとしてたもんね。1日目にタオル回しすることを学習した(?)新参の方々が2日目にグッズタオル購入してくれたからかしら(* ̄m ̄)?
>MIさま
そうですね~、もう1週間経ったんですね。
お姿、映ってたんですね♪記念になりますね~☆
形に残る事、ホントに祈ってます…!
楽しみにしてた「ZIP!」。カメラが入ったのは1日目だから、LYO歌詞メチャクチャの時だったけど、OAでは判らなかったね♪そしてリーダーの髪がふわっふわの時で嬉しい♪密着といっても、舞台裏をホンのちょっとだけ見せてくれただけだけど、こうやって映像があると、太一がグッズのバッジ付けてたんだなぁとか、リーダーのオープニングの衣装はネクタイの形したネックレス(?)だったんだ、とか、袖がスパンコールとか、背中に金の刺繍があるとか、新たな発見がたくさん。今回は達ちゃん撮影分があるから、その時のメンバーの顔が、やっぱり全然違うのがもう…たまらない!!!!!メンバー愛たっぷり♪このリーダーと太一のように、アイコンタクトしてるのも、もっともっと見たい。5アヘのDVDも円陣シーンがあったよね!?その他にもナンか見たような記憶があるのはナンだったんだっけ?GIGだっけ?他GのDVDみたいにリハ風景も移動中も楽屋も、もっともっと知りたい。もちろん、ステージ上の表情も。…そしてOVER 30's WORLDの時のも…!(しつこい?)
震災とは関係なく、既にツアー前に、武道館ではオーケストラとコーラスを入れることは決まってたんだなぁ。パンフレットにはシンプルでやるのがベスト、みたいに智也は言ってたけど、武道館だけは特別なんだね。「帰ってくる場所」だから。達ちゃんも「TOKIOと武道館って、切っても切れない仲というか、やっぱりここじゃないと、始らないし、終わらないし、ココで幸い、TOKIOはスタートさせてもらったので、これを何年、何十年と続けていくのかっていうのが、僕らの希望であり、目標であり、夢であり、これからのTOKIOにとって、すごく大事なステージになると思います」言ってるもんね。これからも同じ空間で、同じ時を(TOKIO)何十年でも一緒にすごしたい…。
博多でSHOCK 光一 13年目で初の地方公演まださぁ、5月中旬なのに、来年の4月末までのスケジュールが既にJ-Netに出てて、1月分の申し込みが、もうすぐ始まるって、スゴいなぁ…。コッチはチケットが届いてるのに「抽選結果サービス中」と、4月25日から更新ないもんね┐( -"-)┌...。オーラスチケット入手で、いよいよツアーが終わってしまうという現実が見えてきて、毎度のことながら、気持ちの持って行きように困ってきました。武道館が別モノだったせいもあるので、残りの公演が不完全燃焼で終わったらどうしようという不安もあるし…。ブンブン(>_< )( >_<)ブンブン明日のZip!でテンション上げなくちゃっ!!!!!
KinKi Kidsの堂本光一(32)主演の人気ミュージカル「Endless SHOCK」が来年1月、福岡市の博多座で初の地方公演を行うことが16日、分かった。2-4月は従来の帝国劇場で上演するため、初の4カ月連続公演となる。演劇界でも異例のロングランだが、今年は3月11日の東日本大震災の影響で上演中止に追い込まれただけに、光一は「楽しみにしていたお客さんにお返ししなきゃいけない」と固い決意を誓った。
「日本一チケットが取りにくい舞台」といわれ、名古屋や大阪など各地の大劇場からラブコールを受け続けてきたSHOCK。00年の初演から13年目、ついに初の地方公演が実現する。
4年ほど前から上演を打診していた博多座に決まった理由について、光一は「帝劇に一番近いサイズ。SHOCKを表現する上で間違いのない大きさだった」と明かす。さらに製作の東宝関係者は「中国や韓国など、外国の方が来やすいグローバルな場所。復興の出発点にもなるのでは」と思いをはせた。
帝劇ならではの巨大なセットが多いため、博多座に持ち込めるのは9割程度。だが光一は「帝劇のミニ版というのはつまらない。博多座ならではのものを作りたい」ときっぱり。新たな演出について「さっそく何ができるか相談しているくらい。何が生まれるのか楽しみ」と目を輝かせた。
作・構成・演出のジャニーズ事務所・ジャニー喜多川社長は早くもプランを練っている。「博多なので(博多祇園)山笠を取り入れたい」。博多の夏を700年以上彩ってきた伝統の祭り。「(重要無形民俗)文化財なので今、交渉中です」。博多座を通じて市や福岡県と調整を進めている。これまでのファンも見逃せない華やかな演出になりそうだ。
博多座もフライングなどに対応するため、数千万円をかけて舞台の天井に穴を開けるなどの改装工事を行う予定という。
さらに、2-4月は帝劇で上演し、SHOCK史上初の4カ月連続上演となる。昨年は3カ月公演だったが、2-3月、7月と間があいていた。単独主演での4カ月以上の連続公演は、東宝では82、84年の故・森繁久弥さん主演「屋根の上のバイオリン弾き」、99年の森光子主演「放浪記」に続く快挙。しかも高さ8メートルの階段落ち、激しい殺陣などハードな内容を考えれば異例のロングランだ。光一は「まったく未知の世界」と前置きしてから言い切った。
「最初に話をいただいたとき、すぐに『やりたい』って返事してたんです(笑)。どんなに大変でも、それを上回る達成感があるので、やりきれてしまう。心配ありません」
そう思ったのは、やはり「3・11」の衝撃が大きかったからだ。くしくも通算800回の公演日。第2幕が開く直前に震災が発生し、公演中止を余儀なくされた。「3月31日、本当は千秋楽だった。その日が何もなく過ぎていったのがさびしかった。こんなにも穴があいてしまう気持ちというか…。取り返したい、って思いも強いですね」
ステージに上がれない間、新たなアイデアにも思いをめぐらせた。「自分の中で『こうしたらどうかな』という考えがある。妄想で終わる可能性はあるが、もしそうなったら、音楽的にも新しいシーンになる」。いっぽうで「何年もかけて計算し尽くしてきたので、変えればいいってもんじゃない。変えるなら進化させないと」とも。新たなページを開くSHOCKのため、光一の情熱はさらに高まっている。
◆博多座 99年6月にオープンした演劇専用劇場。建設は福岡市、運営は演劇興行会社5社が出資した株式会社博多座が行う公設民営型。歌舞伎、ミュージカル、宝塚歌劇など幅広いジャンルの作品を月替わりで上演する。3階席まである客席は最大1500席で、SHOCKは1334席を予定。
ホントにロケが多くなったね。村企画が出来ないシワ寄せなのかな?明日は5LDK収録。この前、メントレ観覧時のメールや作ったレポを読み返しちゃたから、参加出来ないことが悲しく、悔しく…。ホントに幸せな時間だったんだもん…。
リーダーの舞台会見、長めにMXでやってくれました。ナンか、後ろのモニタにCMみたいのが流れてるんだけど、OAしてくれるのかな?会見でシゲさんのことを「TOKIOにはない、ストイックな感じ」って言ってるリーダーですが、シゲさんは「稽古が始まった瞬間にスイッチが入る。声が掛けづらいくらい、気迫がすごく役に入り込んで…」って緊張しながら、リーダーの印象について語ってると「必死にセリフ覚えてんのや~」と和ませてるのがサスガ。 名古屋だっけ?MCで舞台の話になった時に、舞台について尋ねられたリーダーがセリフが大変と言いつつ、どうなるか、自分でも楽しみって言ったのを聴いて、とっても感動したの。やっぱりリーダーはリーダーだ!って。そういうトコは智也と通じるね。肝が据わる感じ。手がプルプルしちゃうかも知れないけど、きっといい舞台になるんじゃないかと、段々楽しみになって来ました♪
国分太一が指揮者・佐渡裕さんに密着
TOKIOの国分太一(36)が、指揮者の佐渡裕さん(50)に密着したTBS系ドキュメント「夢のタクトを振る日(仮題)」(6月5日・後10時)でナビゲーター(進行役)を務める。
今月20~22日に世界最高峰のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会に臨む佐渡さんを追う。番組では国分の進行のもと、昨秋から密着してきた映像を紹介、ベートーベンの「運命」をピアノで弾きながら指揮も体験する。国分は「小学校の卒業文集で書いた『ベルリンフィルの指揮者になる』という佐渡さんの夢。『指揮者にはそれぞれ個性があり、指揮者によって雰囲気ががらりと変わる』という言葉の通り、ベルリンを佐渡さんの色に染め上げてきてほしいと思います」とエールを送っている。
音楽系の番組と言えば、そうなんだけど、やっぱり純粋な音楽番組に出て欲しいよぉ…って思ってたら、どうやら「カミスン!」出演が決まってるみたいで。先週かな、どんな感じか、録画してみたんだよね。生放送なんだけど、ナンかトーンが静かだった印象。中居も眼鏡かけて、綺麗め衣装で、落ち着いてたの。まぁ、TOKIOがゲストに出る場合は、おすまししてられないと思うから、違う感じになるかもだけどね。22日にHEY!収録の番協くるかと思ったけど、ないということは、今回もHEY!はないのか…。まぁ、あの番組も、試行錯誤だからね。
>はやともやさま
智也が一人でロケする時は、特に、のんびり、ふんわりした空気感が出ますね♪次回は智也with動物ですから、期待Max!
DASHは、海岸と麺対決(?)の2本。海岸は2週に渡ってのワカメ。こういうのを見ると、繊細な部分もあるのに、やっぱり生物のたくましさを実感するよね~。そして職人さんも言ってるように、諦めないで頑張るって、ホントに大切。小さな一歩は着実に前に進む一歩。おにぎりに巻けるだけの海苔が取れる事、楽しみにしてるよ!そして楽しみだった、智也中国ロケ。もう、船の上の美青年に最初からやられましたよ…(*´ェ`*)その後も、カニを見せびらかしてたり、金額にビックリして思わず確認したり、麺料理が出て来て(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチしたり、麺作りして切れちゃった時に、チラっと職人さんを見たり、食べたぁ~いって言ってみたり、対決する時には顔に力入っちゃったり、すするのに一生懸命で、思わず笑っちゃったり、腰が浮いちゃったり、棒で麺を叩くのに、お尻が痛くてギブアップしちゃったり、天井まで届きそうな姿に感心したり、ワンタン麺(コレが一番食べたい麺だなぁ)にラー油入れたら、辛くてムセちゃったり、ムセてる智也の為にお店の人が持ってきたのが、お湯だったのを指さし指摘してたり、食べてる時に近所の子供達を見つけて、笑顔になったり、サングラス少年のアクションにウケてたり、もう、ツボだらけ!ホントに見てて幸せになるっ!達ちゃんも、楽しそうに現地のオバサマ方と触れ合ってましたね~♪辛さにもだえて顔がグチャグチャになってたけど、閉じた瞳のまつ毛の長さが、うらやましすぎっ!そして来週は、いよいよ伊香保ロケ!ザビエル達に会って、シロとテンの毛刈り?こわごわやってる智也が可愛いよぉ~♪DASHにレギュラー出演してる智也、これからもロケが多くなるんだろうけど、頑張ってね♪楽しい映像たくさん待ってるよ☆
リーダーの舞台会見、ズムサタで見れたんだけど、この立ち位置だと、やっぱりシゲさんの方が主役よね?でもズムサタではリーダーのコメントだけを流してくれましたね♪15年ぶりの舞台ってことで、注目集めてるのかしら?スポーツ紙の記事を見ると、確かにリーダーの発言は、ワイドショー的にオイシイものが多いもんね。さすが、「ダテにまつぁせた…ワケじゃない」リーダーね♪ その後にはマボも登場。菜箸をクルクルさせてドラマーなのが素敵♪今日のドラマは、やっぱりスーツ姿にホレボレ~♪で、浜辺を歩く姿にナンか(='m')くすくすっ♪
城島、NEWS加藤をTOKIOにスカウト
NEWSの加藤成亮(23)が13日、都内で行われた主演舞台「6月のビターオレンジ」(6月3~26日、東京グローブ座)の製作発表に出席し、共演のTOKIO・城島茂(40)からTOKIOへの加入を打診された。
加藤は所属事務所の大先輩・城島とコンビを組み、デキる弟(加藤)とダメな兄(城島)という兄弟役を演じる。
ギターを弾くシーンでは役柄上、ギタリストである城島よりうまく弾くことが求められるため、城島の指導を受け猛特訓中。加藤は「教えてもらえることはうれしい。本物の兄のようで、感謝しています」と話すと、城島は「TOKIOにもう一人ギターが欲しいくらい。6人で活動したいですね」とグループへの参加をやんわり示唆した。
なお、城島は同作が15年ぶりの舞台出演。TOKIOのメンバーもリーダーの晴れ舞台を楽しみにしているといい「皆で見にくると言っていました。チケット代は後で僕が払うことになると思いますが…」と冗談交じりに話した。
優等生の加藤 ダメ兄は城島
NEWSの加藤成亮(23)とTOKIOの城島茂(40)が兄弟役を演じる舞台「6月のビターオレンジ」の製作発表が13日、東京・内幸町の帝国ホテルで開かれた。
余命1カ月になった兄弟の父親が、謎の女性(朝海ひかる=39)と結婚すると言い出し、遺産をめぐって騒動が巻き起こるコメディー。
出来の悪い兄と対照的な優等生の弟として主演する加藤は「そういう役をよくいただくけど、申し訳ない気持ちでいっぱい。僕は本当にダメなんです」と、まさかのダメ男アピール。いっぽう独身のまま40代に突入した城島は「キャラクターとしては38歳で過去の恋愛を引きずっていて、何をやってもダメ…自分との共通点が見いだせない。役作りが難しい」と言い張って笑わせた。
作・演出のG2さんの前作「ギルバート・グレイプ」では、プライベートで加藤と仲が良い関ジャニ∞の丸山隆平(27)が主演。加藤は「何をすればいい? と相談したら『必死でやるしかない』と言われた」と激励されたことを明かした。
6月3-26日に東京グローブ座、7月1-6日に大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される。
NEWS加藤、城島の貫禄に驚き
NEWSの加藤成亮(23)、TOKIOの城島茂(40)が13日、都内で舞台「6月のビターオレンジ」(作・演出=G2)の製作発表に出席した。
ジャニーズ事務所の大先輩との共演に加藤は「15年ぶりの舞台とは思えないくらいの貫禄」。城島は結婚の予定を聞かれると「料理も一人でできちゃうんでねえ。次に結婚するのは僕でありたいけど」と苦笑い。公演は6月3~26日に東京・大久保の東京グローブ座、7月1~8日に大阪・森ノ宮ピロティホールで行われる。
TOKIO・城島茂、NEWS・加藤成亮と兄弟役で15年ぶりに舞台出演 「かんきつ系のアイドルをもう一度」
13日、舞台「6月のビターオレンジ」の製作発表が東京・帝国ホテルで行われ、加藤成亮(NEWS)、城島茂(TOKIO)、朝海ひかるに加え、作・演出のG2が登場した。15年ぶりの舞台出演となる城島は「フレッシュなかんきつ系のアイドルをもう一回思い出させたい」と作品のタイトルと掛けて、意気込みを語った。
「6月のビターオレンジ」は、「チチヤバシスグカエレ」という連絡を受けて帰郷した兄弟が、余命1か月でありながら30歳年下の美女と結婚すると言い出した父親に翻弄(ほんろう)されるヒューマン・コメディー。純愛なのか? それとも目的は遺産なのか? 秘密を暴こうと兄弟が奮闘する姿を描いている。
15年ぶりの舞台出演となる城島は、加藤演じる優秀な弟とは対照的に、勉強もスポーツも恋愛も苦手なダメ男を演じる。役づくりについては「自分とは程遠いキャラクターなので役づくりが難しいところです」と涼しい顔でぼけてみせ、いつものお笑いキャラクターぶりを発揮。さらに40歳という自身の年齢に触れて「40歳ですが、(久しぶりの舞台は)新人に戻ったような気分にさせてくれる。作品のタイトルはビターオレンジだが、フレッシュなかんきつ系のアイドルをもう一回思い出させたい」とジョークを交えつつ意気込みを語った。
本作は家族の物語であることから、「最近家族とどんな会話をした?」という質問が登壇者に飛ぶ。阪神・淡路大震災も経験しているという加藤は「東日本大震災の後に、安否確認やどういう状況だったかを母と話しました。母は結構おびえていたみたいで、震災のときは机の下にもぐっていたとかそういう話をしました」と役柄同様、優しい好青年ぶりがうかがえるエピソードを披露。一方、城島は「ライブをするときは毎回親を呼ぶのですが、先日武道館ライブの感想を『どうやった?』って聞きました。そうしたら『むっちゃ良かったわ、ギターソロが格好良かった! 新曲いつ出るの? あんた珍しく歌っていたな』……」という親ばかな会話内容を、関西のおばちゃん風の口ぶりで再現。やはり親子で会話をする時間は特別らしく、城島は「うちの親はダジャレ好きなので、会話をすると大体くだらない話になるが、ほのぼのとした時間を与えてくれます」と目を細め、改めて家族の良さに感じ入っているようだった。
ゲストが喋らなさそうなので、どうかなぁ?と思ったけど、やっぱりさすがのTOKIOも、なかなか大変そうだったなぁ。マイペースっぽいもんね。なので、ゲストとのカラミでは、ほとんどツボはない…。本読みの話を振られて、聴く相手、違うよね!?全体的に、上3人の方ばっかり向いてたのが、ちょっと気に入らないんですけど!(○`ε´○)…!太一の本読みの話、ナンでメンバーはあんなにウケるんだろう?もう何度目だぁ?ってファンが思うくらいなのに~。やっぱりドコまでもTOKIO好きなメンバーなんだね~☆OAに乗らなかった、智也が金田一vs明智の時に、マボの誕生日お祝いにしたことの話だって、何回もしてるのに智也は「話さないで下さいよ…」ってマボに言ってたようだから、すぐ忘れちゃうのね、きっと(*'ー'*)ふふっ♪
きくちPだったり、柔道家だったり、ホントに智也はいろんなところで褒められてる♪当たり前だけどね☆あんなに素敵な人、他にいないもん!
噂に出てる次の仕事、相手役が…(´Д`|||) 。ガセネタでありますように…。
「Premium Talk Session」今回のゲストは、舞台での共演を控えるNEWSの加藤成亮(23)とTOKIOの城島茂(40)。昨日、崇志くんも一緒に見てたんだ♪LYOヤバいって(*≧m≦*)
2年半前に、ひとりでトークに出演して以来、番組では「シゲさん」の愛称で親しまれる加藤。
そして、TOKIOの“リーダー”として歌やバラエティなどで活躍し、役者としては今回15年ぶりに舞台に挑戦する城島。年齢の差が17歳という親子のような二人が、太一を交え世代を超えた「アイドル」や「それぞれの今とこれから」について語り合う、興味深い回になりました。
特に、華々しいジュニア時代から一転し、いまでは自分の立ち位置や個性を探し、もがき悩んでいるという加藤から、先輩二人への質問はこの番組だからこそ実現した内容になっています。
加藤が等身大の言葉で語る自分自身の悩みとこれから、そしてNEWSへの思い、更に今年でデビュー18年目に突入するTOKIOのリーダー城島と太一が語る、いまのTOKIOそして、城島茂40歳のこれからの夢は必聴です!
また、TOKIOのメンバーですらプライベートを全く知らないという城島リーダーが、NEWSの増田と飲んだことがあるという意外なトークも炸裂!その真相について、歌ゲストとして登場する増田本人にも話を聞きましたので、お楽しみに!
「Works」は「TOKIO LIVE TOUR 2011 +PLUS+」の日本武道館での模様をお届けします。
TOKIOにとっておよそ2年半ぶりに全国を回った今回のツアー。日本武道館で初めて披露された新曲「見上げた流星」からデビュー曲の「LOVE YOU ONLY」、さらにストリングスやコーラスを従え壮大なアレンジで演奏された大ヒット曲「宙船(そらふね)」、そして長瀬のボーカルとメンバーの深い演奏で心に迫る名ナンバー「GREEN」など、いまのTOKIOだからこそ奏でられる究極の楽曲の数々をお届けします。
TOKIOステージに“DASH村”町民招待
人気5人組・TOKIOが11日、東日本大震災で延期となっていた日本武道館公演を行い、日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」で田舎暮らしを体験している「DASH村」のある福島県浪江町の町民700人を招待した。「音楽で元気になってもらいたい」とDASH村や被災地の現状に心を痛めていたメンバーの提案で招待が実現。武道館ロビーに福島産の花を飾るなど心を尽くしたメンバーは、福島の復興活動を自分たちの手で成し遂げたい思いも明かした。
◇ ◇
第2の故郷・DASH村がある浪江町と福島県の復興にTOKIOの5人が乗り出した。まずは、メンバーがお世話になっている三瓶宝次・浪江町会議員を通じ、避難所などから浪江町民700人を招待。10日の公演にも別地域からの福島県民300人を招待し、2日間で1000人の被災者がTOKIOのステージを楽しんだ。
松岡昌宏(34)は「DASH村があることはもちろんだけど、間接的にいろんな人にお世話になっている。TOKIOにできることは何だろう、音楽を聴いてもらおう、と思った。元気になってもらいたい」と招待の理由を説明。
浪江町は現在、福島第1原発事故の避難区域に指定されており、メンバーはおろか、町民もDASH村には入れない状況で、山口達也(39)は「いつ立ち入れるかはわからないけど、土壌改良が必要なら僕らがやってもいい。政府がやるよりは僕らがやる方がメッセージになる。僕らの村なので僕らが取り戻したい。行きたい」とDASH村と福島復興にかける熱い思いを吐露した。
ステージでは、冒頭で長瀬智也(32)が「今日は実は被災地から会場に足を運んでくれてます。僕らとみんなでつくったこの熱い空気を持って帰っていただきたいと心の底から思ってます」と話すと温かい拍手。
ヒット曲「宙船」では、混声合唱団50人がアカペラで合唱し、会場のロビーには福島県産のバラが飾られた。思いとヒット曲を詰め込んだ今回の武道館公演に、リーダーの城島茂(40)は「違う意味の熱気と一体感があった」と振り返っていた。
* 後ろの列の方々、東北訛りがあるから、ご招待客かな?
* リーダーの髪が昨日とは違って伸ばしてる
* 音、昨日よりいいなぁ!
* 「advance」キックはもう見られないかな…
* 智也、トゥルトゥル?(後にヒゲ確認…)
* AJも声出てるね~♪
* リーダーのギターソロになると、カメラマンさん達、大移動!
* 「被災地の方から何名か足を運んで来て貰って」って、700人は「何名」で片付けられないと思うんだけど…?
* 「僕らとみんなで作った温かい空気を、温かいっていうか、アツい空気をね、持って帰って頂きたい」そうだね
* 「1年半、僕らも待ちました!」達ちゃん
* 「声嗄らしましょう!明日、上司に心配させましょう!どうしたの?って言われたら、風邪です、って言いましょう!」って太一が叫んでる間、キーボードをいじってる達ちゃん、突然1音だけ、鳴り響き渡ってます
* 「音、出さないでー」って智也が言ってるけど、ナニやら、あたふたしてる達ちゃんと太一
* 「ちょっと、大変なことになりました!」と太一が言うと、スタッフ飛んできた
* 「大丈夫?今後、支障ないですか?」と智也が訊くと「大支障…」と不安を煽る太一
* 「今日は武道館ファイナルということだから、何が起こるか判りません!」智也、喜んでる?
* 「何か起こさせよう!」とマボも。「リーダーがね、ぶっ壊れるかもね。ギター壊さないで、自分ぶっ壊して」とムチャぶり?な智也
* まだ格闘中なので、「よかったら、待ってる間、オレ、紹介してもらってもいいかな?」マボ~♪
* 「皆さん、ウチのマボが紹介して欲しいっていうから、僕が、on Drums、と言ったら、『マボ』【ささやき声なの!(〃^∇^)o_彡☆】って」可愛い~♪
* 「ご紹介にあずかりました、マボです♪」可愛いね~、マボも。「キーボードが大丈夫なら、ボーカル紹介しますが?」紹介して~!「OK!Vocal、長瀬智也!」
* 「今日も僕らと皆さんだけの思い出を作っていきましょう」やっぱり遥かの曲紹介で歓声。やっぱり1位を取った曲ってことなのか
* 「-遥か-」で流れる映像はホールツアーのと違うんだよね。今までは空だけじゃなく、草原だったり、海だったりしたけど、武道館では青空や夕焼け空
* 覚悟してたけど、全然声が飛ばないの!静寂の中、いつもより長めに智也のアコギが響いてる、素敵な空間♪
* なのに、歌い始める直前に1名、KYなヤツ
* 恋愛事情、ところどころ、メロディにアレンジ加えて歌ってる智也♪ナンか嬉しいよぉ~♪
* 「それしかできない」智也はホントに気持ち良さそうにギターを弾くね
* サビからCメロに行く時に、リーダーの髪が口にちょっと入って、歌いにくそうだったから、大丈夫かな?と思ったら、最後の1フレーズ前に、髪をガーッとかきあげたんだけど、そこで場内から笑い声
* あのぉ、バラード歌ってるんですけど?笑われるって…。どうしたらいいか判らなくて、(゜-゜*;)オロオロしちゃいました
* 心配でしたが、今日は達ちゃん節で歌いあげましたね
* 智也、後半、やっぱり半身になって、マボ?達ちゃん?の方を見てた
* マボがスクリーンに映った時にスティック、クルクル。ナーイス!
* 「路傍の花」ホントにホントにヨカッタ…!サビから、ドンドン気持ちが上がって、そして大好きな個所、♪ただひとつ自分の歌があればいい 僕らの全てが新しい歌になる♪で、智也の手が、ホントに力強く、拳を握り、軽くだけど、突き出し、込めてる思いが現れる。ツアー前半には何度も見れた光景だったので、ホント嬉しい…((o(;△;)o))
* 「雨傘」も名古屋以降では、一番体が動いてるかな?
* でもこの曲の威力が出て、2008年ツアーみたいに雨が増えたんじゃないかと…?
* 「OK!次の曲は武道館にふさわしい曲!みんな言わなくても判るよな!?」ホント、ココにふさわしい曲。出来れば桜の季節に聴きたかった
* 「あらためまして、こんばんは!TOKIOです!え~、異常なほど、アツいです」
* 「TOKIOが歳を取るのと共に、お客さんもね、ちょっと疲れてきたと思うんで」とマボが言うと「座って下さいって言う前に座ってる人もいるんですよ。もうちょっと我慢して」太一、そういうけどね、1曲増えてるし。…あ、初日を思ったら、元に戻ったってことか
* 「TOKIOのお客さんは大体判ってるから、花唄の〆辺りでそろそろね」ってマボが言うと、智也が先手打って「禁煙なんで、タバコは吸わないで下さいね」(* ̄m ̄)ホント、好きね~、プロデューサー目線のファン表現
* 達ちゃんも「時計見ながら、そろそろ後半ね」、マボも「昨日よりも花唄、ちょっとまとまってるわね」「プロデューサーかよっ(笑)」智也笑ってます
* 「ダメ出しはやめて」太一のお願い。智也も「カンベンして下さい」(*'ー'*)♪
* 今回で52回目の武道館。Over 30'sの時、リーダーとマボは着替え中だったんだよね~、智也が50回目って、話した時
* 「デビューした時が…、リーダー、もうちょっと、コッチおいで」マボ~!「ハイ」リーダー、可愛い~!
* 昨日まではステージのプラス部分の先端に5人がキュッとくっついて喋ってたんだけど、今日は収録の関係なのか、演奏時の位置でMCしてるから、智也のスィッチャーとかがある部分にリーダーが立ってられないから、ちょっと離れてるんだよね。そしてそれに気付くのが、マボ
* 移動してくるリーダーに「足元、気を付けてね」智也と「いろいろあるからね」太一
* デビューの頃の武道館ライブで、ローラーゲームとか、司会者がいたとかの思い出話
* 最初はジャニーズ事務所のエンターテイメントとしてライブをやってたけど、今回のオープニングは「ガガッツッガガ!ってどんな悪い人が出て来るかって」それがいいんじゃない!
* 「いいじゃないっすか、ね?楽しいじゃないっすか、ね?」って智也の言うとおり
* 50回が17年かかったから、100回だとあと17年で、「リーダーが57でしょ?ナンか、途中で、リーダー、そろそろ、オムツ変える時間じゃない?とか」57じゃ、美鈴さんより若いでしょ!
* 衣装変わってないけど、早替えって!(;`O´)oコラー!
* 「ココに初めて立った時は、自分が40の絵なんて浮かばなかったじゃない?」「まったく浮かんでなかったね」普通はそうでしょ
* 「でも、今、現実があるんだよ」冷た~い、智也のヒトコト。「画面、見てみなよ!」
* 「松岡は愛情ある、ね、言い方だけど、長瀬、今、ナンて言った?」さすがにリーダー、キレた?
* 「長瀬は基本的にアンタには冷たいよ」マボの言うとおり、自他共に認めます
* リーダーソロ曲の話をするマボ、「観た?」ってメンバーに訊いたって、そりゃ無理よ
* リーダーのマイクのところに移動して「低いな、マイク!」って言いながら、髪をかき上げたシーンを再現するマボ
* 「最後の1ショット、ドコ見てたの?」言うと思ったよ、達ちゃん!「最近、アナタ、斜め45度、好きだよね?」ナンだカンだで、見ているんじゃん!リズム隊は
* 「ツアー途中までは正面の、あのライトら辺を見て、ギターを下して」って再現してくれるリーダー
* 「カッコいい」と言ってるメンバー
* 「札幌公演の前くらいから、斜め45度で、都はるみさんの、歌ってるのを思い出して」45度再現リーダー
* 「それしかできないって言って、いろんなことやってる」太一、(o^-')b グッ!
* ライトが消えていく時の哀愁は他4人は出せないって。「その匂いも出せない」(゛ `-´)/ コラッ!!太一!「臭い!クサイよ!」智也がハッキリ言うから「お前、今日、キツいな(笑)」マボ~♪
* バラード歌って笑いがくるってスゴいって言うけど…
* リーダーが「雨傘」での失敗をカミングアウトするも、「ナニが言いたいか、よく判んない」とバッサリ
* 「時間を返せ」という太一の言葉にリアクションしたリーダーが、智也のツボをヒット。クックッて笑ってる智也が可愛い~♪
* 今朝はZIP!の達ちゃん
* 早起きの話から、リーダーが「3時間おきにトイレに起きる」とワルノリして言っちゃったから、「オムツしなさい!」って達ちゃんに言われちゃった
* マボ「ちゃんと4人で話し合おう、誰が面倒みるか」またですか?
* 「一番年下が面倒みるんだよ」と達ちゃんが言うと、太一もマボも「そうだよ、お前しかいない」と言われた智也、「ん?」人ごとね
* 「このままだったらZettai、この人、一人だよ」「そうだね~」「ナンで、リーダーは『大丈夫だよ』って言わないの?」太一、ごもっとも
* 誰に面倒みてもらいたい?と訊かれたリーダーが選んだのは智也
* 肝心の智也は後向いて、アンプの辺りでドリンク飲んでる?【WS映像で判ったけど、口にシュッてしてたね】
* 達ちゃん「長瀬、全然聴いてない」「興味無いんだもん、だって」「ナンでや!今日、ホント冷たい!」リーダー、頑張れー!
* 「興味、ゼロだから!」マボ「素で言うな!(笑)」「長瀬!」「ナンっすか?」「ちょっとは興味持てよ!」太一にまで言われちゃったよ
* 「お前の8コ上だぞ!」「え?ナンっすか?誰?誰?」結局誰を選んだか、判ってない智也。「お前がいいってよ」ってマボが教えたら「ヤダよ!」即答(* ̄m ̄)プッ「ヤダよ!勝手に決めるなよ!」
* 「メシはオレが作ってやる」ってマボ。いいなぁ!
* 「だから兄ぃは…」「オレは看取るだけでいい」(;`O´)oコラー!
* 達ちゃんは傷んだ家を直すんだって
* 太一は電気系統の配線とか。「そうだね、ジャパネットで買い物してね」さすが、太一
* 智也は子守唄担当。スゴい怖い歌を歌うそうです
* 太一が歌ったんだけど、それを判ったのはメンバーだけ。Zeebraだって。マボも歌ってた
* 智也がZeebraっていうラッパーの人でって説明するも「ほら、チョー、リアクション薄い!」智也爆笑。こういうの(会場のリアクションがないとか、引いてるとか)、ホント好きね
* 100回目のライブはどうなってる?ということで入れ歯が出てきたんだよね
* 更にエスカレートして、ギターソロで下から風が来たら、カツラがボーンっと飛んでく
* 髪の話から、会場入りが3時頃で、来た時から開演5分前までリーダーは髪セット
* 何時間してたの?と訊かれ、考えてるリーダーが映るスクリーンをメンバーが見て「時任三郎さんみたい」
* ちょっとMC、滞りつつある?ってところでリーダーの舞台告知
* 昨日も今日もライブ前に稽古。「舞台ってセリフ多い!」「噛んでない?」「まだ稽古だから噛んでも大丈夫。本番が楽しみ」リーダー、スゴい!
* リーダーがチケット代出してくれるから「花、出すわ」というマボに、リーダーは「いや、いいよ!いいよ!」と言いつつ、嬉しそうな顔
* リーダーは、マボの舞台の時、楽屋見舞いで松の盆栽を送ってきた
* 舞台、5人ともやったということで過去の舞台話。太一は坂本くんと「サウンド・オブ・ミュージック」をダブルキャストで。「坂本、昌、ゆき?でしたっけ?」太一、ネタですか?でも「坂本くんの方が上手いって演出家が言ってた」大丈夫、太一は、やればできる子だから!
* 「長瀬は舞台は?」「姫ちゃんのリボン」ってリーダーが即答!「あと、青空…」って智也、忘れちゃった?「ある限り」って今度はマボ。ホントにみんな、どんだけメンバーのファンなんだ!?
* 智也の舞台のことは、みんな覚えてるの?楽屋に水槽があったとかって、よく覚えてるよね?その水槽が例のタニシになったヤツです
* ナンか、MC、まったりしてきた…と思ったら「ドラマやります!」と突然マボ
* 今日は女子生徒さん達ご来場。「初々しいなぁ~」とシミジミ言ってる智也。「もぎたての果実みたい♪」…それは会場にいるファンと比べてですかっ!?
* 「料理を教えてとか、松岡らしいドラマ」という太一、「今回、ナニも作ってくれなかったね」と文句?
* 「クレームです!」と達ちゃんからも。「いつもカレー作ってくれるじゃん」って太一が言ってる間に、そーっと移動するリーダー
* 「お前はコッチにいろ!」とマボに連れ戻されてます(* ̄m ̄)
* 「心の奥の方で期待してました」と智也もマボに訴えてる
* またまたソーっと移動するリーダーに「だから、そっちにいろって言っただろ?」
* 太一の言うように、M1出れるね、この2人
* そしてようやく新曲へ
* 立ちたいんだけど…みんな座ってるのよね…(ちなみに昨日は立ちました!前後は座ってたけどね)
* やっぱり昨日よりいいです♪でもテレビ収録までもう少し頑張ろう!
* 「スベキコト」初めてエフェクト♪send itttttt~♪キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!♪コレ、好きなの~☆
* 「GREEN」この編成に慣れてきたせいなのか、落ち着いてきた感じがする。そして智也の歌もちょっとアレンジ入ってる?♪目を閉じて今~♪の時、しばらくやってなかった、手を目のところにやる仕草が!もう…キュッとなっちゃった…♪想うよ~♪からの力強い歌に胸が苦しい~
* 「Symphonic」♪何度だって繰り返して~♪でも手をクルクルが復活!
* 「宙船」歓声があがるんだけどね…。聴き納めか
* 「D&B」今日はヨカッタね。智也のギターソロのところ、正面のスクリーンが3分割になるけど、分割しないで、智也の後ろに2人がいる図の方がカッコいいような気がするなぁ~
* サンプリングマン前の煽り、マボの「智也くん、カッコいいギター、弾いて頂戴っ!」で智也がギターを弾き出す♪
* 智也も手拍子で煽ります
* リーダーが衣装を変えて登場すると歓声
* 「ヒューマンライフ」「アナザーサイド」と歌う間に右に左に首をかしげて歌う智也が可愛いよぉ~♪
* 太一は今日も「関係者の皆さん!お立ち下さい!!!関係者の皆さんが立ち上がらなければ僕はボイコットします!」
* またも大ジャンプ。今日はすぐ立ち上がったね
* ソニドラ、さすがに今日はタオルを持ってる時間が長いけど、結局、ステージに(*・・)σ ⌒・ ポイッ
* LYO、(o ̄∇ ̄o)歌詞確認して歌ってる?
* 「PLUS」前のリーダー。「賞味期限は常温で5月25日までですが、夢の中では永遠」流星が出るまでなのね。松山以降のライブじゃ期限切れ!?
* EC。「最後はみんなまとめて愛してやるー!」(*/∇\*)キャ~♪「だからTOKIOをずっと愛してくれ~!」もちろん!!!!!
* 智也のところの「履いて!」コールの時、達ちゃんが「大人になったのさー!」とか言ってる。この後も、達ちゃん、叫び放題
* マボのところでも「今日は誰が松岡に~されるんだぁ?」って、聴きとれなかったよー
* 太一には「ジャパネットで一生過ごせるかもしれない」爆笑しました
* リーダー紹介のところ、2006年武道館映像に新しいテロップがついて、カンだところ、きちんとフォローされてました(* ̄m ̄)プッやっぱり収録用対策?
* 「神!神!」コールの間では「ナンで!ナンで!アナタは、そんなに噛むのか、教えて欲しい!どんだけ、衣装を着替えたら、済むのか?」もうカンベンしてください!腹、痛い…
* 智也の弾き語りコーナー。「ツアーは5月末まで続くので、見守って頂けるとありがたいと思いながら、一緒に歌いたいんだけど、みんなは歌ってくれるかなぁ~?」可愛い~♪「玉置さんも…」やっぱりまだ言うのね。「そういえば、安全地帯さんからお花が届いてたなぁ…」そうなんだ!?「ひょっとしたら、この会場にいるかも!?……いないんだなぁ…」智也ぁ~、可愛いよぉ~!!!!
* 「サポートメンバーも一緒に歌ってくれるかなぁ~?」ぞろぞろ出て来るので「たくさん来てくれたなぁ~♪嬉しいなぁ~♪」もう智也の言い方が優しくて可愛くて ヾ(≧∇≦)〃~♪
* 「今日は嬉しい事に、後輩でもあるKAT-TUNの田中聖くんが来てくれてるんだ」って!アリーナの後方に聖がいて、立ってキャップを取ってペコペコ。「一緒に歌ってくれるかなぁ?」「コーキー!」って太一も呼んでる
* 「You!来ちゃいなよ!」ってマボも。「お前待ちだよ!」聖、全速力で走ってます!スタッフ(多分、舞台監督モモさん)が一緒に併走!
* 「24時間テレビみたい」って誰が言ったんだっけ?「もうすぐゴールします!」って太一が言うと「負けないで~もう少し♪」って智也が歌い出すから、会場中で大合唱!
* 「おじゃまします!」ってぜーぜー言ってる聖。「歌ってね」と智也が言うけど「ラップは禁止ね!ラップ禁止」と太一
* 1番終わって間奏の時、智也が聖に耳打ち。(*'ー'*)ふふっ♪何かやらせるのね、って思ったら、2番は聖の即興英語(多分)ラップでした
* そして各パートで歌っていくけど、聖は一人で歌わされるけど、うん、メロディちょっと違うのはしょうがないね
* 昨日から気になってるけど、智也、ズキザイルが8人になってること、気付いてない?太一側のホーンセクションの方を向かないよね?まぁ、太一がフォローしてるけど
* 太一、どうした?目を押さえて上向いてる。スクリーンに映る顔は笑顔
* 〆をまかされるけど、1回しか飛ばない、聖。そうだね、5回〆が恒例なのはTOKIOだけね。そして結局最後の最後の〆も
* 「5人だけじゃ、このステージに立てなかった。どうやって感謝したらいいか判らないけど、この5人で力を合わせて、いつまでも、馬鹿をやりながら、アツい男でいることが、らしいかな」って最後、噛みながら…。「また、同じTOKIO(時を)過ごしましょう」
* 「会うのを楽しみにしてました。空いた1年半、バッチリ埋まったんじゃないかと」「いろんな人がいろんな思いを持って、同じ場所に集まって素敵なステージだったと思う」
* 「みんなで武道館ではしゃぐのは久しぶりだけど、去年の夏、24時間テレビをやりました。そこで小さな友達が出来ました。今日はりん君も遊びに来てくれてます。りん君は『太陽なんていらねぇ』という曲が大好きです。今も歌ってる姿を見ました」だからか。こうやって話してる太一の目が段々赤くなってるよ。「僕達はみんなが歌える歌があって幸せです。そして何十年も続けたいです。ココにいる全員がTOKIOですから、一人でも欠けてはいけません!」ありがとー!太一
* 「いろんな方がTOKIOを見てくれる、こんな幸せなことはないです」マボは早口!
* 「TOKIOのメンバー、増えましたね~♪17年前の9月21日から日本武道館からスタートして、思い描けなかった武道館でのライブの光景、皆さんのおかげで実現出来てる」と。「バカなことをやりますけど、皆さんの前で歌を歌って、言葉じゃない何かを与えられる場所というのは、ライブという形しかない」ホントに、ホントに、切に願っています、1日でも多くライブが出来ること…
* せっかくリーダーが言おうとしてるのに、叫ぶな―!
* 武道館ファイナルですから、狙いますね、WEC。TOKIOコールです。思ったより早く出てきたけど、挨拶だけ。「バックステージで皆さんの声が聴こえました」嬉しそうな智也。「僕らのライブをやりたい気持ちと、皆さんの遊びに来たいという気持ちをもっと大きくして、ライブが出来る機会を増やしていきたい」嬉しい…!頑張ろう!
星型銀紙はアリーナに入った智フレからのお裾分け。結構デカいね。でもコレが武道館にヒラヒラ舞うのは、とっても綺麗でした。そしてナニより嬉しかったのが、智也が復調傾向ということ。今日は収録用のカメラが入っていたけど、OVER 30'S WORLD名古屋の前例もあるから、ほどほどの期待にしようと思ってますが、そのカメラのせいなのか、「路傍の花」でも「GREEN」でも智也の手がドンドンドンドン歌いだしてるの。昨日は演奏が…って感じだったけど、今日はホント、ヨカッタなぁ~。サンプリングマンで「ヒューマンライフ・アナザーサイド」と歌う時、右に左に首をかしげて歌ってて、とーっても可愛かった♪歌にアレンジ(歌詞間違えじゃなくね)加えてたり、気持ち乗ってたなぁ。ホントによかった…。
そうそう、達ちゃんのアンプの上に黄色と紫のバラ?かな、ブーケが置いてあったんだよね~。被災地の方からのプレゼントだったのかな?太一が「NaNaNa」の時に上向いて目を押さえてたから泣いてる?と思ったんだけど、挨拶の時に、太陽光に当たれない、りん君が会場に来てて、大好きな曲という「太陽なんていらねぇ」を歌ってる姿を見て嬉しかったって言ってるのを聴いて納得。この挨拶の時も、目がだんだん赤くなってきて、泣いちゃうんじゃないかと思ったけど、こらえてました。
今日は聖が見に来てて、最後にステージに上げられて、ラップさせられるわ、歌わされるわ、で、先輩の言う事に素直に従うイイ子です。気付かなかったけど、Tシャツ、CHALLENGER製だったんだ。HIKARIさんもツイにTOKIO LIVEの感想を「贅沢な時間」って。あぁ、書き出すと止まらなくなって、このままだと明日は使いもんにならなくなりそうだから、この辺で…。
たくさんの拍手コメント頂いてますが、なかなか個別お返事出来なくて、スミマセン!嬉しくて何度も読み返したりしてます!