君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
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ラジオテキストより、今朝のヒガシ先輩の一言の方が反響が多いのは、DASH的要素がやっぱり求められてるって事なのかな…。
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出張トキカケのゲストに講談師の神田松乃丞さん。というので、彼のラジオで「TOKIOカケル」収録エピソードを語ってました。(http://delay78.blog.shinobi.jp/Entry/1064/)2時間収録の中、1時間40分が下ネタって、めっちゃ、TOKIOは喜んでいそう(* ̄m ̄)プッ。「城島茂物語」という講談もやったようなので、トーク部分がどうなっているのか、OAが楽しみです♪4月24日放送かなぁ??それとも杏ちゃんの後かなぁ??
ようやく「金カレー」行って来れました。開店20分前に到着すると、既に男性ばかり15人以上が待機。11時半になり、入店。階段を下りていくと、正面に写真が貼ってあって、DASHの写真発見。だけど、狭いし、続々席へ案内されていくので、撮影断念。カウンター席から埋まっていって、残念ながら、お座敷へ通されて。どんどん客が入っていって、落ち着いたら、注文訊かれて。男性でも「並」注文する人が結構いるし、トッピングに半熟卵や生卵を頼んでたり。めっちゃ体格のいい数人が特盛頼んでた(お相撲さんが祝杯するような盃(?)くらいありそうな大きなモノでビックリ!)。で、出て来たカレー、ジャガイモやニンジンが大き目で、ホントに家庭で作るようなビジュアル。結構、スパイシーで、食べ終わる頃には鼻の通りが良くなるくらい、温まります。でも、残念ながら、智也が言い当てた隠し味、何も感じる事が出来ませんでした。美味しかったけど、混雑してるし、ゆっくりは出来ないので、再訪は難しいかなぁ~。
美味しいイチゴにトロケる智也がたっぷり見れそう~♪
美味しいイチゴにトロケる智也がたっぷり見れそう~♪
【出張DASH村・イチゴ】
採れたての「あまおう」でイチゴサンド&ちらし寿司を!福岡産の大きなイチゴ「あまおう」を育てる若手農家さんは、まさかの”プロスポーツ選手”!?イチゴ好きの長瀬も驚く巨大イチゴサンド&ちらし寿司も!
【DASH島・黒いダイヤ】
ナマコを使って一攫千金をたくらむ松岡。その方法は…DASH島の海底は”ナマコの宝庫”。そこで松岡は高級食材の黒ナマコを捕獲し、一攫千金を企む。それは…ナマコの内臓をつかった珍味づくり。が!ある日、舟屋の窓辺で干していたナマコが紛失。犯人は一体?
そして、そういう思い出が増えて行かない寂しさ。
久々のトキカケ、楽しみ☆
江口洋介が11年ぶりに登場!こんな姿見た事ない…ぶっちゃけトーク連発▽夫婦ドライブで大ピンチ!飛行機代がヤバイ!パパの試練はイチゴ狩り?コーヒーへの異常な愛情…
ゲストは、4月11日スタートの木曜ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』に出演の江口洋介。彼を迎えてお送りする企画は「こうであってほしい!江口洋介の妄想プロフィール」。世間の皆さんに江口のプロフィールを妄想してもらい、それが実際に合っているかどうかを確認する。また「江口洋介の生まれて初めて聞かれました」では、江口の知られざる一面を引き出すため、今まで聞かれた事がないであろう質問をTOKIOがぶつける。選んだ質問にはNGなしで答えなければならない。
A-Studioの録画したモノを観る前に、この記事を読んで、Pのコメントにキュッとなったんだけど、あらためて、録画をしたものを観たら、鶴瓶師匠の言葉に涙が出てきて泣いてしまった…。
答えが欲しいよ…
TOKIO絶賛5000円フグ丼&奇跡のイチゴ▽田中圭vs土屋太鳳!無人島の激クサ漂着物が鼻に…和牛vs霜降りM-1対決再び▽Qtube対決で嵐・大野松本が泥へダイブ&サンドウィッチマン顔面ボーリングで奇跡が…チョコプラが挑む目隠しサボテン▽変人No.1は誰!?志らくに突然キス事件…女優Kって誰??行列名物ビリビリの餌食に▽新ドラマ豪華女優が集結!禁断私生活を質問攻め!原田知世のガチ口説きに有田が…
DASHブロックでは”DASHカレー”を懸けてクイズに挑戦。「漂流物ロシアンルーレット」では一つだけ臭い漂流物が…。
公式ホームページ閉鎖のお知らせ
フラッグツアーが終了に伴い、「東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアー」サイトは、2019年3月31日で閉鎖いたしました。一緒に盛り上げて頂きました多くの皆様、誠にありがとうございました。
— 東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー (@flagtour_jp) April 4, 2019
咳がまた暴れ出したので、診察受けて。ちょっと風が冷たかったけど、天気が良かったから、バスで散策してみて、早々に帰宅。そして、2016年1月分のナガスタでテキスト作って無かった分にとりかかってみた。こんなに違ってた!?っていうくらい、テンション高めに喋ってる智也に、ちょっとビックリしちゃって。で、いきなり、「fragile」でしたよ、かかった曲。今の季節にドンピシャで、やっぱり必然。更に歌い方について喋ってる回。自分の声のコンプレックスがあったけど、個性がある方がいいと思って歌声を変えたくないと思ったとか、こういうのがあるから、バンドっていうのは面白いって。聴いたハズだけど、もう3年も前の話だから、新鮮に聴けちゃって。なので、作っても1、2コくらいかなと思ったテキスト、2週分、仕上げちゃった…。
やっぱり、ラジオが無くなったのは、寂しすぎる…。
「RIPPER MAGAZINE」にあった、孤独を紛らわせてた日々の事や、唯一無二の表現者を目指すというの智也の言葉。嬉しいんだけど、これからの想いは、ファンへ向けて発信して欲しいんだよ…。
やっぱり、ラジオが無くなったのは、寂しすぎる…。
「RIPPER MAGAZINE」にあった、孤独を紛らわせてた日々の事や、唯一無二の表現者を目指すというの智也の言葉。嬉しいんだけど、これからの想いは、ファンへ向けて発信して欲しいんだよ…。
そしていよいよ第2部。競技対決という事で、スケボー、BMX、ボッチャをアスリートと体験というモノ。再び、TOKIOと吉田さん登場!と呼ばれて出て来たのは、ジャージ姿になったメンバー。めっちゃ、カッコいい~!ファンからは悲鳴に近い歓声!青いジャージは見慣れてるけど、白いジャージが爽やかで素敵~♪智也、ますます足が長く見える~!ズラッと並んだ4ショット、たまりません!やっぱりTOKIOはカッコいい~☆ 吉田さんにBMX体験してもらうというので、「自転車、全然乗ってないので…。普通の自転車と違いますよね?」と不安げ。智也が「違いますよね、大きさも違いますし」と。何年ぶりかと訊かれ「大学生以来…?」と答えると、智也が「だいぶっすね」と言うので、ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイと、会場からも笑い声。やっぱり「失礼だぞ」とマボからお叱りの言葉。「女性に対して失礼」。智也、苦笑い。TOKIOはBMXの他にボッチャもやってもらうとの事。メンバーの中で球技が得意な人を訊かれると、智也が「僕も太一くんも球技はちょこちょこやってるんで」と。「期待して大丈夫ですか?」と訊かれると「いや、期待はしないでください。楽しみたいんで」とマボ。「魅力を感じる事は出来ますからね。魅力を見つけたい」と智也の立派なコメント!
最初はスケボーという事で、池田選手、西村選手が登場して、滑って技をするんだけど、ちょっと調子悪い?上手く板も廻らずだったりしてた。ま、即席のコースだからね。TOKIOでスケボーは?と訊かれると、太一が「長瀬が」とふってくれて。智也は「そうなんですよね、80年代のスケートをずっとやってまして。スケートボードの裏には、必ずグラフィックがあって、プロのライダーの手掛けたグラフィックだったり、そういうライダーに憧れて、僕もスケートを始めたので、きっと、彼らもそうだと思います」というコメントに、うなづく2人。海外で活躍してるという事で、「2人もそうですけど、たくさんいらっしゃいますから盛り上がるんじゃないかなと思ってますんで、楽しみにしてます」さすがのコメント。再び、選手がパフォーマンスをするけど、それを観てる智也、あまりリアクションが無かったな。太一が智也にナンか訊いてたのはココら辺だったかしら。演技終わって、感想を求められた智也が「気持ち良さそうに、楽しそうに滑ってるように見えるけど難しいんですよね。上手くなる為には、たくさん怪我もして、何度も転んで、何度も立ち上がって、恐怖を乗り越えて、ココまで来たと思うんです。スゴく、それを感じるんで、グッとくるものがあります」と語る智也。17歳、18歳の若い選手だけど、彼らの事をリスペクトして、智也がグッと来てる感じが、スゴく伝わってきた。吉田さんも感想を述べるんだけど、そのリアクションを観て「今の、レスリングっぽいですね」と太一のツッコミ。リーダーの感想は「皆さん、体幹が凄い!」と言って、笑われてました。
続いてのBMXは後方からパフォーマンスしながら、中村選手登場。そのまま壇上に上がって行ったので、太一が「おぉ~!」みたいに驚いてる。で、体験する為に、中村選手と吉田さんと一緒に後方へ移動する太一。喋りながら花道を歩いて行く太一は、ジャージを着ると余計に細く見えるね。小っちゃくて可愛い♪ニコニコ楽しそうに喋っている声が生声で聴けるのは、ちょっと感動。司会から太一の事を訊かれたマボは「この人はいつも身体動かしてる人ですから、フットサルも自転車もやるし、スポーツは万能ですから。ウチでは一番じゃないですか」と太鼓判。コミュニケーション能力はハンパないと、喋りながら歩いてる太一を指して。「2歳から始めてるみたいですよ」と、さっそくの太一レポート。リーダーからの「気合あるのみ!」というエールを受けて、太一スタート。3つぐらい連続で山になってるトコをニコニコと無事に通過する太一。マボが笑いながら「楽しそうだなぁ~」というので、「楽しい~♪めちゃくちゃ楽しいぃ~♪もう1回やりたいっ!」という太一に「順番!順番!」と諭すマボ。「自転車、軽いっす!出来そうな雰囲気を作ってくれる」と報告する太一に「リポートはいいから!」。吉田さんも、難なく乗りこなしてます。終わって、メインステージに歩きながら「みんなもやった方がイイよ!めちゃめちゃ楽しいよ!」と、無邪気な太一に「顔で判ります。国分さん、めちゃめちゃ楽しそうですよ」というマボに「子供の顔になってる」と智也からも。司会が智也に「長瀬さん、トップライダーの技を観たくないですか?」と訊くと「こういうセクション観ると、トップライダーがやりたいんじゃないですか?観てみたいですよね」という事でパフォーマンス。終わって、ジャンプしながら、ハンドル回した技の話になり、太一が「(ブレーキ)コードがあると(ハンドル)回らないんじゃないですか?」というと、智也が「ワイヤーね」と言い直してる(* ̄m ̄)プッ。拘りあるね~。
最後にボッチャ。これはパラリンピックの競技で、カーリングに似たようなモノという説明がピッタリ。ボッチャの説明の間、上手の方に全員移動して、渡されたボールを触ってるんだけど、経験者の吉田さんと解説の方がルールや投げ方について喋ってるんだけど、マボはボールを腕に転がして、肘でポンッと跳ね上げたり、智也も太一も、触って、握って喋ってるしという状態で、司会に「今、いい事おっしゃってくださってますが、聴いてました~!?」とツッコまれた~!「スイマセン!ボール貰って、感触楽しんでました」「スミマセン!」「キビシイっすね!」とワタワタしてる~(*^m^)o==3 あらためて智也が「投げ方はナンかあるんですか?」と訊いてる。パラリンピックの競技なので(ハンディが人それぞれだからという事だと思うんだけど)自由だそうです。そして、練習の時間。各自投げてみるけど、マボは標的の白いボールから、どんどん転がってっちゃった。それを観て、的と自分の真ん中に落とすのがコツというアドバイス。それでも、太一が投げたボールはコロコロ通り過ぎちゃった。リーダーはそぉーっと投げたので、全然転がらず。やっぱり智也が一番近くに投げれてる♪チーム分けはA(青)チームは廣瀬選手とリーダー&マボ。B(赤)チームは中村選手と太一&智也。チーム紹介でキメポーズする太一に、智也はキメ顔作ってくれない…。けど、可愛い♪そして対決スタート。廣瀬選手が、もう、これ以上ないというところに投げちゃったから、「もう少し、空気読んでくださいっ!」と太一からクレーム。中村選手のアドバイスを受けて、太一のトライ。実際、試合でも相談して、チームワークが大事と聴いて、マボが「そだね~」というので、太一が「あ、もぐもぐタイム、あるんですか?」もう、TOKIOサイコー♪残念ながら無いそうです。太一がちゃんとボールを弾き、的から遠ざけるのに成功。今度は智也。「太一くん、よく当てたね~!?」と感心しながら、中村選手にアドバイス貰ってる(TOKYO HEADLINEの写真!)。「いきます!」と投げたボールは青を的に寄せちゃう結果に!中村選手に見本を見せてもらおうと、選手の投球。すると、赤が寄って、的に近づいた!みんなで大歓声。その後、青チーム投球なんだけど、リーダーもマボも全然当たらず。マボが投球しようと構えてる時、太一が「松岡、ナンか、ロナウドみたいだぞ」と。髪が結構伸びてきてたからね~。青、最後の一投は廣瀬選手。これまた、絶妙な位置に止まった!的の周りに青2つ、赤1個。でもまだ赤が近い。赤チームは智也1球、中村選手1球残ってる。的の周りにある青い球を遠ざけたら、赤のポイントになるという事で、狙う智也。いい投球で、青を弾いたけど、中村選手が意図した方と反対側になっちゃったみたい。なかなかいい試合と自画自賛の太一。最後の1球を狙う場所が難しいようで、応援の練習も兼ねて、中村選手へ「拓海!拓海!」と手拍子を送ります(公式写真のヤツ)。ところが、残念ながら、青が寄ってしまったので、「拓海くん!ナニやってくれたの!?」と太一からお叱りの言葉。智也が笑いながらも「オレたちがダメなんだよ」ってフォロー。で、リーダーもマボも何もしてないけど、青チームの勝ち!「見るだけじゃなく、実際にやってみると奥深さがわかる」と太一。智也も感想を訊かれ「実際にオリンピックで試合をやったら、ドラマが生まれそうですよね。感動する場面が想像できました。すごく楽しみ」智也らしい感想かな。「誰しもが楽しめるスポーツ、それがボッチャの魅力じゃないかと」という、リーダーの〆の言葉で、お後がよろしいようで。
そして最後にアスリート全員とのフォトセッション。ミライトワがマボの横に来て、で、吉田さんがソメイティの横にいたのを、TOKIOの間に入るように智也が促してる。ソメイティがココで智也にいろいろアクションしてたんだよね~。画伯が(q`ε´p)文句言ってますが(^ー^* )フフ♪大してリアクションしてなかったけど、フォトセッション終わって、はける時、ソメイティにニコッとバイバイ♪って手を振った時の笑顔が可愛くて~!誰か、そこの映像下さいっ!ファンクラブ限定で宜しくお願いしますっ!
智也に笑顔が少なかった感想は、あちこちで聴いたし、確かにそうなんだけど、思い起こせば、秋田のフラッグツアーでも、全然少なかったし、いつかのカウコンでも、そんな事、言われてたよね。智也は、何も意図してない事なのかも知れないけど、ファンは一挙手一投足、気になるから…。やっぱり、出来れば、逢える機会が特に少ない今は、笑っていて欲しいし、そういう笑顔を観ていたいんだよね。
糧にしていた楽しみも無くなりました…。
心の隙間は何が埋めてくれるんでしょうか…。
智也に笑顔が少なかった感想は、あちこちで聴いたし、確かにそうなんだけど、思い起こせば、秋田のフラッグツアーでも、全然少なかったし、いつかのカウコンでも、そんな事、言われてたよね。智也は、何も意図してない事なのかも知れないけど、ファンは一挙手一投足、気になるから…。やっぱり、出来れば、逢える機会が特に少ない今は、笑っていて欲しいし、そういう笑顔を観ていたいんだよね。
糧にしていた楽しみも無くなりました…。
心の隙間は何が埋めてくれるんでしょうか…。
【東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアーファイナルイベント~Tokyo2020 500 Days to Go!~】
「第2部 スペシャルアンバサダーとアスリートの競技対決」の様子です!https://t.co/DUfcHknpyw pic.twitter.com/16boBo8Y63
— 東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー (@flagtour_jp) March 31, 2019
レポの前に。木村先輩のラジオにリスナーから智也とトークした回について、嬉しいメッセージが届いている事を知りました。先輩からの言葉も含め、智也に届くといいなぁ~☆
まだ暗い中、現地に5時半前に到着すると既に20人強の列が。思ったより多かったけど、待機列が出来ているので、一安心。天気予報がちょこちょこ変わるので、装備に迷ったけど、予想以上に寒くて、ちょっと参りました…。それでも、ファン仲間が集まれば、寒空の下の長時間待機も、それはそれで楽しくて。11時頃からだったか、リハーサルが始まり、段取り確認が始まり、小池知事や桜田大臣、吉田沙保里氏、各アスリートの名前が出てくる中、「スペシャルアンバサダーのWの皆さん」とか「Aさん」「Bさん」「Cさん」「Dさん」と、名前が伏せられてるのに、( *´艸`)クスクスとなったり、競技体験のリハでは「WのAさん、お願いします」とか「Bさん、いかがでしたか?」と出ると、あれはリーダーがやるのかな?とか、スケボーではTOKIOは出ないみたいとか、スタッフがヘッドギアのてっぺんにペットボトルが取り付けられてるのをかぶって、そのペットボトルを選手が蹴るというのをやってたから、アレはZettai、リーダーだろう!って、いろいろ予想したり(* ̄m ̄)プッ。昼頃に、青空が見えて、薄日が差せば、「あ!きっと、智也が会場入りしたんだよ!」と盛り上がったり。
会場入場時間が近付くと、係の人から、観覧する場所の説明があり、花道挟んで左右に分かれる、前回の都庁でのイベントと同様に、選択する事になると解ると、どこへ行く!?と仲間と議論!リハを観たから、一応の場所を把握出来たから、あとは、前の方々が、ドコへ座るかによって場所選びと腹を括って(!)、いざ場所取り!それでようやく安心出来たかなぁ。それからイベント開始までの待ち時間、久々のドキドキ感。そりゃあ、LIVE開始前の気持ちの高鳴りには程遠いけど、それでも、カウコン以来のTOKIO全員と逢える事になるという事に、緊張するよね。今までのフラッグツアーイベントって、いつも時間通りに始まるんだけど、今回に限って、ちょっと遅れてるし!ようやく、司会の女性が出てきて、小池知事等出席者、来賓者を紹介。桜田大臣が紹介された時に、ちょっとザワッとしたのは気のせい!? で、そして「フラッグを持って登場するのはスペシャルアンバサダーのTOKIOの皆さんです!」
で、後方から花道を2本の旗を2人ずつで持ってる、法被を着たTOKIOが歩いてくる~!で、智也は私達が座ってる側なので、もう、めっちゃ近い!太一がニコニコ手を振って歩くのに対して(ま、旗が高い位置になっちゃってるから、持てないからっていう事もある!?)、智也はキリリの表情で。でも、チラッとコッチ観たよね!?また痩せたのかなぁ~、足が細いのが判るくらいパンツがヒラヒラ風になびいてる。
壇上に上がり、旗を返上。ステージ下手側にある椅子に腰かけるけど、他の出席者に近い方から、リーダーが座って行くのかなと思ったら、まさかの智也。メンバー3人の前を通って、着席。座った時、クシャミしてる。その後も、鼻すすったり、手で触ったりしてた…。太一も腿の間に手をはさんで、寒そうにしてたし。小池知事が挨拶の中で、TOKIOを労ってくれて。続いて、桜田大臣挨拶。原稿を読んでます。またツッコまれるからね~(* ̄m ̄)プッ。終わった後、智也と太一が、彼が持っていた原稿についてかな?ナンか、書くような仕草をして、2人で喋ってた。続いて、フラッグツアーレポートの映像が流れるんだけど、スクリーンはステージ下手横上にあるので、登壇者の皆様は、ステージ前に置いてある(と思われる)モニタを観てます。その映像が流れてる時、マボの両足が、左右バラバラに動いてるのに気付いた。きっとバスドラやハイハット、踏んでるのよね…。映像終わって、TOKIOが呼ばれて、4人がズラッと並びます。「宜しくお願いします」と智也が第一声。
各メンバーからフラッグツアーの思い出を聴かせてくれました。リーダー、太一、智也、マボの順番。続いて吉田さんのコメント。そして、オリンピック・パラリンピックへの思いを智也から。太一が「東京駅の目の前で、このフラッグツアーのイベントに参加出来るという、この引きも持ってる」と笑いを誘って。でも「TOKIOでTOKYOっていう、ナンか、ちょっと、はい、感慨深いモノがあるなと」というコメントに大きな拍手。そして、マボ、リーダー、吉田さんとコメント。続いて、テコンドーのデモンストレーションという事で、男女の選手登場で、技を見せてくれます。男の子の、星野選手が受ける側、女の子の山田選手が技を決める側となって、「上段蹴り」とか技を決め、その度にリアクションするTOKIO。司会からも「長瀬さんも、おぉ!という声を思わず言ってましたけど」と。太一も感想を求められ、「ずっと星野選手がやられてるなと」と、笑いを取るのがさすが。それに「説明なんでね」と冷静にツッコむ智也。さすがコンビネーション。
で、ココでテコンドー体験という事で、吉田さんと、やっぱり、ウチのリーダーの出番です。「TOKIOの担当ですから」「ウチの城島はね」「役に立ちます」とか言いたい放題の3人。リーダーは蹴りを受けるという事で予想通り!ギアを付ける際に、おでこ全開になるから会場から笑い声。マボも「絵面がギリギリだけど大丈夫ですか?」リーダーも「コレ、何かの罰ゲームですか?」というと「いやいや、有難い事ですよ!?」と智也。さぁ、いきます!となり、1回目は残念ながら、空振り。すると「今のはウチの城島が悪かった」と智也のフォロー(?)。2回目は大成功。続いて、山田選手の蹴りを吉田さんが受けるというので、メンバーも「大丈夫っすか?」と心配してるし、吉田さんもミットを出されて「キャー!」って可愛らしい悲鳴上げてるし。で、山田選手は容赦なく、本気の蹴り!吹っ飛んでしまった吉田さんをリーダーが受け止めてあげてる♪「飛ばされた!吉田さんが!」と驚く太一。智也も「コレ、吉田さんじゃなかったら、大変な事になってる」うん、納得。みぞおちに入ったそうです。終わった後、山田選手が吉田さんに謝ってるのが可愛かった~♪めっちゃ細い子なのに、スゴいキックでした。続いて、小池知事、桜田大臣も加わって、もう一つ、デモンストレーション。ココでもウチのリーダー、呼ばれます。発泡スチロールかな?板を、小池知事とリーダーが持って、それを星野選手がキックするというモノ。イメージでは割れるのかなと思ったら、割れずに、吹っ飛んでいく2枚。それがお気に召さなかったのか、知事からもう1回の声。再度やっても同じ結果でしたけど。あ、桜田大臣は横に突っ立って、観てるだけです(*^m^)o==3プッ。続いてエールを送るという事で、知事と大臣がフラッグを振り、フォトセッションへ。真ん中花道にプレスがドーッと押し寄せるので、ほぼ見えないんですが、両端にいるツインタワーがニョッキリ見えてます(^ー^* )フフ♪マボがフラッグをいい感じに映るように持ってるようで、笑い声が起きてるけど、あまり見えず。智也は相変わらず、キリリ顔。フォトセッションが終わって、第1部終了したのが3時50分。それから第2部の準備というので、フラッグツアーレポート映像が流れます。花道にスケボーやBMX用のスロープや台、手すりが設置。
長くなっちゃったので、第2部は別に。
- - to be continued - -
五輪・パラ旗、全国巡り終えTOKIOとともに東京凱旋
東京五輪・パラフラッグツアー 「TOKIO」らも参加しゴール
城島茂、東京五輪に感慨深げ「まだ国鉄のころに…」
TOKIO 4人体制になって初の4ショット「TOKIOで東京って何か感慨深い」
TOKIO、4人でイベント登場に歓声 城島茂「まさか今、こんな場所で」
TOKIO旗手に東京凱旋 オリ・パラ大会旗 全国一巡終える
TOKIO、五輪旗ツアー最終に感慨 東京駅前で受け渡し
五輪パラの旗、旅終えTOKIOから知事へ
国分太一無邪気な笑顔や「『TOKIO』で“TOKYO”って感慨深い」!城島茂はパラテコンドー選手の蹴りを丸の内中央広場で体感
TOKIO 東京駅前で五輪旗を掲げる 長瀬「この時代に生きられてうれしい」
昨日はレポ作ろうと思っていたけど、早々にダウン。今日はキョーレツ頭痛で起床。マボラジオテキスト作成も、冒頭でちょっと断念…。でも気になるので、ネットチェック三昧。あれだけ、スマホやタブレットを向けていた人がいたのに、なかなかお目当てのモノに遭遇せず…。今まで参加したフラッグツアーイベント中、一番撮られてたと思うのになぁ。木村先輩!是非宜しくお願いしますっ! ◆TOKIO・長瀬智也さんにラブコール https://t.co/1LJUtdoCAe
— 木梨香琉 (@sugar78) March 31, 2019
長くなっちゃったので、第2部は別に。
- - to be continued - -
TOKIOがパラスポーツで対決! 東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアーファイナルイベント【東京2020オリンピック・パラリンピック
フラッグツアーファイナルイベント~Tokyo2020
500 Days to Go!~】
「第1部 フラッグ凱旋セレモニー」の様子です!https://t.co/DUfcHknpyw pic.twitter.com/ghE91Ovrbr
— 東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー (@flagtour_jp) March 31, 2019
五輪・パラ旗、全国巡り終えTOKIOとともに東京凱旋
東京五輪・パラフラッグツアー 「TOKIO」らも参加しゴール
城島茂、東京五輪に感慨深げ「まだ国鉄のころに…」
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五輪パラの旗、旅終えTOKIOから知事へ
国分太一無邪気な笑顔や「『TOKIO』で“TOKYO”って感慨深い」!城島茂はパラテコンドー選手の蹴りを丸の内中央広場で体感
TOKIO 東京駅前で五輪旗を掲げる 長瀬「この時代に生きられてうれしい」
東京五輪・パラリンピックを盛り上げようと、全国の自治体で大会の旗を受け渡す「#フラッグツアー」が終了しました。ツアーに参加した「#TOKIO」の #城島茂 さんは「大会への期待、熱を肌で感じた」と振り帰りました。(達)#松岡昌宏 #国分太一 #長瀬智也 #Tokyo2020 #東京オリンピック pic.twitter.com/7aBK5hiiY4
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) March 30, 2019