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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
天気がいいし、行ってみようと思い立ち、公園散歩。公園に行く途中に見える「新十九丸」。そういえば、2月中旬頃にスタッフが建て付けてる姿が見えたなぁ~。リーダーが逆向きに付けちゃった帆が観たかったわ(='m')♪公園は水が流れる音が気持ちよく、人も全然いないので、ここら辺に智也が立ってたなぁとか、カニちゃん見つけた場所はココだっけなぁってウロウロしてたら、次々と、保育園児グループがお散歩にやってきて、池を覗いたりして、賑やかになっちゃった。4グループくらい遭遇したかしら。鯉はちょこちょこ見えたけど、智也が見つけたカニちゃんやヤゴ等、生き物には遭遇せず残念。

どんどん隙間が大きくなっていくよ…
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コレを読んで、涙が出てきそうになりました。こういう言葉を言ってもらいたい。…驕りかな。TOKIOみんなの気持ちが、この人達と一緒かどうかは判らないもんね…。でも、信じてるんだよね、彼らもファンへ想いを伝えたいと願っていてくれてる。だから、こういう機会があれば、幸せな空間、時間を共有出来るはず。

www.oricon.co.jp


ビビットでの太一の発言。
この先、だからもっともっと、高嶋さんにとっては、子どもと心を向き合わせなきゃいけないと思う時間に入ってきたんじゃないかと。僕でも、家に帰ったら、2歳の子どもがもう寝て、5日間起きている姿を見ていないというのがあるワケですよ。そうすると、せっかくここまで心が近づいたのに、5日後に会うと、ちょっと距離が離れているのが解るんですよ。確かに、あなたもいましたねというのをちょっと感じるので。だからこそ1回立ち止まって、高嶋さんは、子どもと心を向き合わせようという時間をつくろうと思ったと思うんですよね。
この収録日って、CLEARの会見をした日だったんだよね!?ビジュアル最高~♪…最近、映画のプロモでよく見るけど、喋れる女優さんなんだから、アレコレ、企画を詰め込まなくても…って思えるんだけどね~(-ω-;)

【永野芽郁vs絵しりとり…想像超える熱戦!猫写真対決に不正?】
▽永野芽郁が熱望…TOKIOと“絵しりとり”で想像を超える展開に!!
全員で協力してクリアを目指せ

▽永野芽郁の妄想プロフィール!
世間の皆さんに永野のプロフィールを妄想してもらい、それが実際に合っているかどうかを確認していく。

▽永野芽郁と猫ちゃん!
「俺の方が可愛く撮れるもん対決」と題して、国分太一、長瀬智也、松岡昌宏がそれぞれカメラマンとなって、だれが1番永野とネコをかわいく撮れるかを競う。猫写真対決で不正判定疑惑…城島開き直り?今夜決着!



何事もなく、一日が終わっていく。今日のナガスタで、全国各地の名物・名産品をプレゼントする際の告知で、智也が「ふくしまプライド」と言及して、ちゃんと気持ちは福島に向けているのよね。昨日のDASHでは、何も触れなかったけど、後日、やってくれるのかしら。去年より進んでいるのかな…。


ナンか気持ちが落ち着かなくて、胸がザワザワしちゃって、現実逃避したくなってくる…。
2/5(http://trueindividual.ni-moe.com/Entry/2662/)にロケ地マップをもらいに綾瀬市役所を訪れた際に、ロケ地ツアー参加者募集を知って、その場で申込をしたのですが、その時に、抽選ですと言われ、ビックリ。人気の企画だそうです。なので当選連絡を頂いた時は嬉しくて。ちなみに応募数は定員数の倍だったそうです。今日は雨を覚悟してましたが、薄日も射し、暖かい日で楽しい一日過ごせました。ツアーは市内周遊と役所内見学を午前・午後に分けて、A・B、2グループに分かれての行動。 「銭の戦争」のロケをした「城山公園」では桜が咲いてたし、市役所からの風景で、菜の花畑があったりと、目にも優しく。用意されたロケ弁を「空飛ぶタイヤ」の映像を観ながら頂いて、見学終わりには「あやせとんすきメンチ」の試食。ロケ地見学途中では、スタッフさんがカツラや白衣で登場し、なりきり撮影を勧めてくれたり、遠目で、かつ、逆光にして、赤松社長風に登場して笑わせてくれたり(!?)、とても楽しい時間を過ごせました♪ やはり、撮影裏話が一番興味がある事なんだけど、「銭の戦争」の撮影時、食事の差し入れをした際、草彅氏は、「手弁当なんで」と、カセットコンロを持ち出し、自分で料理し始めたそうです。すげー!市内巡りのガイドさんは男性だからか、女優陣を褒める言葉が多かったかなぁ~。寒い日でも設定が夏だったりすると、薄着なんだけど、寒さを感じさせないとか。だいたいが、気さくに喋ってくれるそうです。サインや写真撮影してくれる人も多いけど「ジャニーズの方は、サインはNG」。市内巡りでの智也関係では「ごめん、愛してる」6話、塔子の父親が入院している病院として使った老人ホームをバスの中から観ました。

午後は市役所内でのロケ場所巡り。前にロケ地マップを取りに来た時にも5階には入ったんだけど、今回は説明聴きながらだから、テンションがちょっと違うんだなぁ。ココは赤松社長が国交省の文書を高幡刑事に届けに来たシーンの撮影をした場所。金曜の終業後から、撮影準備の為、バタバタと机を移動したり、カウンターを間引きして配置換えして、終わったら元に戻してと、大変なようでした。市役所内のガイドをしてくれたのは女性なんだけど、智也の撮影時には、智也が誰にも会わないように移動してる中、買い出しに行った時か、帰って来た時か忘れたけど、パッと智也に会っちゃったそうで、「もう、顔がこんなに小さくて、ウエストもこんなに細くて、背がこんなに高くて!」と、テンション高く、教えてくれてました( *´艸`)クスクス。

スタッフがエキストラとして、出演する事も多いらしくて、「空飛ぶタイヤ」でいえば、赤松社長が持ってきた書類について話してる警察のシーンでは、役者さんが寺脇さん含め3人だけで、他は全部スタッフさん。で、いきなり、芝居が始まるから、どうしていいのか判らなかったそうですが、「役者さんは台本読んで芝居してるけど、私達はいきなり、撮影スタートする中、頑張ったでしょ?」と自画自賛してました(* ̄m ̄)。ま、同僚だったか、先輩だったかに、映画に出てると言ったら、観たにも関わらず、「え?出てた?」という感じですから、「所詮エキストラはそんなもんです」と。・・・でも、いろいろ、服装やら髪の毛やら、うるさいよね…映らない方が多いのにね…。

市議会の建物が隣接していて、議長室も見学したのですが、「七つの会議」の撮影をしたというので、映画を観てる人なら、あぁ~!っていう演出もされていて、ココはちょっと盛り上がりました♪ロケ場所を観るのも楽しかったけど、今回はロケ招致というか、綾瀬市をPRする為にという目標があって、そこに凄く努力して、取り組んで来たんだというお話が興味深かったなぁ。外でのロケで、やはり温かいモノをケータリングすると喜ばれると解ると、自腹でキッチンカーを購入した方がいたとか、撮影時の交通整理ややじうま整理とか、要望に対して、一般家庭も撮影協力してくれるお宅を登録管理してるようで、すぐに回答するようにと、企業努力がスゴイです。そういう協力があって、役者さんは、思いっきり演技が出来て、いい作品が作られるんですよね~。

朝から哀しく沈んだ気持ちになってしまってましたが、いい時間を過ごせました。

結構盛りだくさんで疲れちゃって、DASHを観るのが精いっぱい。TOKIO WALKERや仕事人は明日に…。

(ノ_-;)ハア… 智也は何を考えて毎日過ごしてるのかなぁ…。
充実してるって思えてないよね…?
今日は久々大きなスクリーンで「空飛ぶタイヤ」を観に、調布へ。「映画のまち調布 シネマフェスティバル」で『空飛ぶタイヤ』から、長田達也さん(照明)と、栗原和弘さん(録音)が「映画のまち調布賞」受賞というので、上映前にトークイベント。

【長田さん】
* スタッフだけに授与される賞と聴いて驚いた。
* プロデューサーから蛍光灯をいっぱい消してくれましたねと言われたが、落とすことによって人間ドラマが生まれると思った。
* 智也の芝居を観て、コントラストを付けた方が伝わると思った。
* 役者が入る前に照明の準備するのが普通だが、安友(毎熊さん)のアパートのシーンの時、ベッドに入って待機。その時、彼が「クランクインしてから、お風呂に入ってないんです」と言ってた。役作りで、そういう風にしていたという思いを知って、それが伝わる表現をしないといけないと思った。映像の中で少しでも感じてもらいたい。みんなで作って行く感じがあるから止められない。

【栗原さん】
* 賞が初めてだったし、専門家が選んでくれたというので嬉しかった。
* 低い音が好きで、男優が多かったので、キンキンしないように気を付けた。
* 音のサイズ感にこだわった。引きの絵だとマイクを下ろせないからセリフが聴こえるように、マイク付けて撮影。事故現場はほとんど、ワイヤレスマイクにオンリー(アフレコ)。但し、臨場感を出す為、スタジオでなく現場で収録。智也が高速道路をかっ飛ばすシーンのエンジン音を「無限音階」という手法を使ったとの事。音が段々上がっていくように聴こえるが、実際は上がっていない。もっと長く使いたかったが、監督から音楽メインで、と言われ断念。
* 安友のシーンで思い出した事。弱ってる設定なので、声が小さくて、ワイヤレスが落ちちゃったかと思うくらい、音撮るのに苦労して、オンリーも撮ったそうです。比較的声が大きな役者さんが多かったから、それほど苦労はしなかった。
* 岸部一徳さんの声は聴いてて心地よいそうです。

* 効果の堀内さんも来場されて客席にいました。

この話を聴いて映画(&ディスクでも)を観たけど、「無限音階」、ココがそういうのかなぁ~という感じ。栗原さんが言う様に、もっと長く聴けたら、あぁ!ってなったかも。こういう、スタッフさんからの裏話って、やっぱり楽しいよなぁ~。今回は上映前のトークだったから、ネタバレ回避もあるし、質疑応答もなかったんで、ツッコんだ話が出来なかったのが残念だけど。

明日はロケ地巡りツアー。

…ホントは新しいお仕事の事で、楽しい時間を過ごしたいんだけどね…。
始まる前まで、ナンかまた、迷走するんじゃないかと思ったのが、ヘンなVTRをたくさん見せられるより遥かに楽しいものになってる「出張トキカケ」。確かに、こういう風にすると、番宣出演が多いゲストとは違うタイプのゲストを呼べて、そして、TOKIOはそういう人たちとトークすることに長けてるから、めっちゃ楽しい番組になるんだよね♪そして私達ファンは、全身たっぷり見れて、ワイワイ楽しく、そして結束する彼らを堪能出来るという。ホントにこのロケに遭遇したいなぁ…。こんなにカッコいい人が勢揃い…。安室ちゃん曲限定のイントロクイズ。ゲストに忖度してる感じを垣間見つつ…。智也が1フレーズ、ファルセットで歌ってラッキー♪この格好も可愛いし!

そして、出張トキカケになって、智也が大活躍。キャプチャでは、物足りないんだよ、智也の動き、全てが絵になって、格好良くて。「久しぶりに長瀬のカッコ悪い姿見た」って太一が言う様に、智也は、やることなすこと、全てがカッコいいんだよ、メンバーも認めるぐらい。そんな素敵な智也に逢えない日が続いてて…。時間が過ぎて行く事に、焦りを感じているんだけど、残された時間を想うと。一緒に時間を過ごしていると、いろんな事を一緒に経験してると思えた20周年の頃とは、全然違っている、ココ最近。観てる景色の違いを感じてしまうんだよ…。

ナンて事を後から思うんだけど、観てる時には、ジャンプする体躯に、ギュッと握る拳に、着地する姿に、勢い余って、ゴールネットを掴む姿に、達成感のすがすがしい笑顔に、乱れた髪に、直す手に、…・もう一挙手一投足にメロメロなんだよぉ~♪
去年10月に井浦新氏がトキカケのゲストに来た時、メンバーに演じてもらいたい絵師を下記のように言ってて。

マボ→歌川国芳:曲がった事が大嫌い・かなりの照れ屋
太一→伊藤若冲:野菜を描かせたら日本一・仕事に対する変態性
智也→曾我蕭白:スタイルがとがってる・やさぐれた人生
リーダー→葛飾北斎:ダジャレ好き・晩年残した言葉がカッコイイ

OA当初、気になってて、ドコかで展示があればなぁと思って探してみたけど、やってなかったので、忘れてたんだけど、今、東京都美術館でやっている「奇想の系譜展」で、北斎以外の3人の作品が観れると解って、行ってみました。結構な人出でビックリ。若い人も多かったなぁ。せっかくだからと、音声ガイドというのを初体験。ナレーションは小林薫氏。入ってすぐが、伊藤若冲。最近、「美の巨匠」や「若冲vs北斎」という、佐々木蔵之介とムロツヨシがそれぞれの絵師を演じる番組を観たので、ものすごく楽しんじゃった♪井浦氏が言ったように、野菜や動物の絵がスゴイ!虫喰われたヘチマがリアル~。歌川国芳は、トキカケの時は不良が描きそうな絵って言われてたけど、クジラと闘う宮本武蔵を描いた絵があって、マボが佐々木小次郎を演じたから、おぉ!ってなりました。そして念願の曾我蕭白。井浦氏が指で書いた跡があるっていう龍の絵は、めっちゃデカくて、迫力すごい。音声ガイドの内容、しっかり覚えてないんだけど、テーマに沿ってちゃんと書かないとか、素行が悪くて絵の注文をあまり貰えなかったって言ってて笑った~♪井浦氏が言ってたように、ボロボロの着物を着て、力強く絵を書きなぐる智也の演技を観てみたいなぁ~。

白隠慧鶴の「すたすた坊主」。コレ観た時、誰かに似てる…って思って、あ!と浮かんできたのは、浅野忠信さん。…似てな~い!?

昨日は、チケットを譲ってもらうので、TOKIフレに近所まで来てもらって、そこから4時間ほど、飲みながらTOKIO話、ジャニ話、仕事の話もちょっと混ざりつつ、いろいろ文句・愚痴を言い合って、楽しかった~♪本人たちに5年も放っておかれても、想う気持ちが変わらないのは、こうやって会って、いろいろ喋れる仲間がいるっていうのが大きいよなぁ~。SNS等で分かちあえても、温度差が出てくる場合もあるもんね。…とにかく、結論は、ファンに対して、一人一人がちゃんと想いを届けてよ!って事。一方通行じゃないって事、証明してよっ!

www.nikkansports.com


自然薯の過去映像と予告でしか、智也が観れなかったなぁ…。もう、カレー試食旅は終わって、スパイス作りに専念するのかと思ったら、まだカレー探検していたようで。今度のは敷居が高そうな店だなぁ。で、今日のDASH。企画的には、【1996年5月2日放送/文房具耐久マラソン2 ケシゴムはどこまで消せるのか?】のようなネタなのに、…ナンか、面白くないって思っちゃったのはナンでだろう…。ムリくり、ご当地PRにしたせいかなぁ…。消しゴム競争は、3人でうきゃうきゃ、楽しそうにやってたから、面白かったのかなぁ。とにかく、智也が可愛いし、カッコいい~。持ってるのは、小さくなった消しゴム(原型は亀の形)なんだけどね~。消しゴム使い切ったのは初めて~!って喜んでる十代の智也♪
主演さん不在の中、幾度となく名前を出してもらえたのは、主演あっての事っていう理解でいいのよね…。現場で監督さんがコメントしてくれたようですが、CSでの放送で、観る事出来るのかしら…。ウチにはCS入らないけど…。授賞式を観ていて、胸が押し潰されそうになってきて、息苦しくなっちゃったけど、智也が残した跡は、大きかったという事、確信してます。

www.edgeline-tokyo.com


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