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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
サイトに放送予定がUpされない中、PやDのつぶやき。いつもなら金曜夜ぐらいから目にする予告も、全然流れない…って、思ってたら、いきなり来た。思ってる以上に、スゴく大変な事になってるんだと、あらためて。打ち合わせすること、たくさんあるんだろうけど、今は対応出来るのが、リーダーと太一。マボはドラマ撮影だし、智也は映画のプロモ。ようやく、いろいろメディア情報が出て来たけど、毎回思う、露出の多さの裏側のスケジュール。これだけ出るっていうのは、これだけの取材を受け、撮影したっていう事で…。あれ以降の取材もあっただろうし、いえ、今現在進行中…。忙しい方が、いろいろ考え込む時間が無くて、日々が過ぎて行ってくれるから、いいのかな…。

時間は過ぎて行くけど、気持ちが動いて行かない。
ぐるぐるぐるぐるしてる。

智也は今、何を感じているんだろう?

今、智也が曲を作るなら、どういう音が出るんだろう?

頭にある想いを、上手く言葉に出来ない…
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そうだよね、マスコミ向けの番宣写真と、J-Webへの写真との差は、当然だわ。マボがリーダーの肩に手をかけ、リーダーは太一の肩に手を置き、太一は智也の背中に手を回し、智也は太一(&リーダー?)を包み込むようにして。4人が更に絆を深め、お互いにお互いを支え合いながら、笑顔で伝える想い。
明日は4人のTOKIO初の、トキカケ収録かぁ。ゲストに気を遣わせないように、4人は頑張るんだろうなぁ。ビビットは通常営業で、太一の笑顔にホッとしたけど、その他、特にCXは、まだまだ長い時間を使って報道。LIVE円盤には入れなかった、MC部分を、観ることが出来たのだけは良かったけど。先週から何故かノートPCでラジオが録音出来てない…。なのでデスクトップから音源コピーするという作業が追加。…とは言っても、昨日、今日は、帰宅時間が遅く、テキスト作る気力もないし、今、智也の喋る声を聴いたら、ちょっとヤバいと思うし。太一やマボは、ラジオの中で、今回の事、語るのかなぁ…。タヒチの更新が無いのが、太一の心を表してるようで。ビビットで笑顔を見せてても、やっぱり心労ハンパないよね、毎日の生放送。

失ったモノがあまりに大きいから、心が受け入れられないけど、残されているものに感謝をしないとね。棘の道って、やたら言われてるけど、そんな風にさせてるのは、マスコミじゃん…。「白紙」になっている音楽活動は、ファンの後押しで、今後変わって行くだろうっていう人がいたけど、智也が「これから4人でまたゆっくりと考えながら、話し合いながら、やっていこうと思ってます」と言ってたから、進んでくれると信じて。

待っているんだよ、望んでいるんだよっていう想いを届けながら・・・。

TOKIOの“建て直し力”に期待したい 一連の報道を受けて感じたこと
一番の被害者は彼女と、そのご家族、ご友人なのは、間違いないけど、心情的に、一番の被害者はTOKIO4人。30年近く、いろいろありながらも、一緒に苦楽を共にして、たくさんの思い出を作って、共有して、そして、命尽きるまで「TOKIO」として進んでいく為に、個々の仕事も頑張ってって思っていたのに、信頼関係を裏切られ、観たくない姿を見せられ、思い描いていた未来を、真っ白にさせられて、でも、バッサリ切り捨てられないという愛情との葛藤で、心身切り刻まれるような日々を過ごし、それでも、笑顔で仕事をしなければならなかったり、関係各位に頭を下げて回ったり、矢面に立って。ビビットを観るまで、達ちゃんの辞意を事務所に通したのは、TOKIOを守る為に4人で決めた事だと思っていた。なので、太一が教えてくれた経緯を知ると、また、気持ちがグチャグチャになる。やっぱり決めれなかったんだね…。

…そして、何より、ものすごく心乱されるのは、今後の音楽活動について訊かれた太一の言動。数秒の沈黙から、絞り出すようにして「まだ、正直、何も見えていない」と。「今、自分たちが出来る事は、明日に向かって一歩一歩丁寧に、自分たちの出来る事を進んでいくという事しか、今は考えられない」。彼ら4人が、「今後のTOKIOを考える」という中に、今のところ「音楽活動」は、出て来ていないんだ。「白紙としか言えない事に悔しい想い」でも「希望を持って前に向かって行きたい」というのを判ってもらいたいって。ファンが待ち望んでいる、「LIVE」は、彼らが「出来る事・やらなきゃいけない事」の中に入っていない。夕方のニュースで、大手カラオケチェーンの週間急上昇ランキング・トップ3に「花唄」と「AMBITIOUS JAPAN!」がランクインとやっていた。普段のWSでは、ほぼ取り上げてもらえないTOKIOの曲やLIVE映像が、たくさん流れて、多くの人の目に、耳に入ったからだろう。皮肉だな…。

TOKIOの音楽は、今は、智也が音楽プロデューサーとして、作り上げてきているから、智也が、すぐに、達ちゃんのベース無しで「TOKIOの曲」を作れるはずがない。達ちゃんのベース音が好き、達ちゃんのベース音は判るって、言ってた智也。「TOKIOの曲を作る時に、自分たちで、それをLIVEで演奏して、表現、再現しなきゃいけないワケですから、身の丈に合わせて、作らなきゃいけないんですよね。うん、で、やっぱり、メンバーにも、演奏してる時に、楽しんで貰いたいし、愛してもらいたいし、うん、だから、そういう、テクニックじゃないところで、僕はやっぱり頑張りたいなって、常に、ま、心掛けてやってるんですよね」智也が思い描けないから、「白紙」なんだろうなと思うんだけど。智也の頭の中で鳴ってるベースが、達ちゃん以外の音で鳴る事はあるのだろうか…。


連帯責任として、4人も被害者の方々と向き合うというのなら、5人のTOKIOを失って、PTSDになっているファンの事も、ちゃんと観て下さい。当たり前に有ったものが無くなって、喪失感は、想像以上です。日常生活・仕事にも影響が出ているんです。



何が言いたいか判らなくなってきた…。

茂子さん、始球式頑張ったのに、あまり取り上げてもらえなかったね…。

 


22年も続いた番組を、あっさり切っちゃったなぁ~って、思ってたんです、実は。そうしたら、こんなお知らせが。「TOKIO」という名前で番組を続けてもらえることが、本当に嬉しいです。これが、23年続けてきた結果なんですよね。

そして、今日は、島茂子さん、始球式という事で、何年かぶりに野球観戦。全席指定のチケット、3時頃には全てSOLD OUTだったそうで。球場着いて、今日一日限りなのに、横断幕が出ていてビックリ!キャラクターのしげこちゃん、スワローズ仕様になってるし。場内入場して、座席に向かうと、結構前の方で、見やすい~♪それから、OPEN HOUSEのCMが出たり、J-Stormジャンクションからの「戯言」CMするから“o(* ̄o ̄)o”ウキウキ♪このJ-Storm CM、最後にスワローズしげこちゃんが出るから、ココ限定の映像よね~。何回か流れるから、横の方にいた男の子「ざ~れごと~♪」って一緒に歌ってくれてました☆5時半過ぎに、球場のMCっていうの?出てきて、茂子さん呼び込み。場内からの歓声が嬉しいです♪つば九郎からの質問に答えたりして、準備の為、一旦はけて。その間、チアガールのダンスとかしていたけど、気付くと、紫色のヒラヒラが目に入ったから、そっちを向くと、キャッチボール始めてました。大きく開いた背中がセクシィ~♪ちゃんと相手のグローブに収まる投球してますよ!そして、いよいよ始球式。練習では着てなかったけど、ユニフォームを上から着ての登場。残念ながら、ストライクは取れませんでしたが、立派な投球でした。後ろに座ってた人が、リーダーのモノマネタレントと思ってたらしく、本人って聴いてビックリしてたのに笑いました。お仲間らしい女性の「友近みたいな感じでしょ」という説明に、あぁ、なるほどと納得。ただ、もう一人の連れが「こんなとこ出てる場合じゃないんじゃないの」と言ってて、それは、ちょっぴり、グサッと来ました。やっぱり一般の人の意見って、いろいろナンだな・・・。

思ったより風が冷たく、咳が止まらなくなってきたので、申し訳ないですが、途中で退席。駅近くのカフェで体を温めてひと息・・・ってした時に、飛び込んできたJFCからのメール。いろいろ考えても、結局、答えが出なかった事だけど、彼らは決断したんだ、傷付いた人たちの為、ファンの為、関係各位の為、・・・そして、きっとTOKIO5人の為。願うのは、大好きな人たちが、一緒に笑い合ってる姿だったり、アイコンタクトして演奏している姿を観ていたいっていう事。

www.nikkansports.com


www.oricon.co.jp

ホントに、曜日日時の感覚無くて、朝、TV着けて、リーダーが映った時、レコーダーが1個しか録画してない事に気付いて、慌てて、録画ボタン。途中からになっちゃった。ゴメンなさい、今日のリーダーのコメント、ちょっと言葉が頭に届かなくて…。それからバタバタと準備をして、映画館へ...((((=・o・)ノ ゴーゴー♪今日から特別予告映像が流れるという事で、いち早く観たかったので、朝一の回の「ラプラスの魔女」鑑賞。8時20分からだけど、スクリーン階に行くゲート(?)は10分前からしか開かないし、ロビー階からスクリーン階までは数階登らなきゃいけないので、結構焦って入場。スクリーンには、既にいろいろ広告やら予告が流れてる状態。着席して、すぐに同行者はトイレに行ったんだけど、まだ入場客がひっきりなしにウロウロする中、スクリーンに、ふいに智也が出てきて、セリフ喋ってて。えーっ!?ナンの前触れもなく、始まるの!?って、ナンか、うろたえながら、スクリーンにくぎ付けになる。観た事がないシーンが数個出てきて、公開されてる予告みたいにタイヤが飛んで、主題歌始まって。すると、スクリーンには、カラオケのように、歌詞がデッカく、映し出されて。主題歌流れ初めての映像は、ほぼ、公開されてる分と一緒のような?2分ぐらいだったのかな。でも、その間に、横の席に座る人が、目の前を通ったから、さえぎられて、ガッカリ。その後、本編上映少し前に「松竹」のロゴが出てからの予告映像も再び。そうだよ、前の映像も、ロゴが出てくれば、身構えられたのに…。早くサイトにUpされることを願います。…っていうか、やっぱり大きなスクリーンで予告を観ると、早く観たくてたまりません。あと1ヶ月。長いなぁ…。

www.hochi.co.jp

今日は一体、何日で、何曜日なんだろうと、時間の流れが判らない。今日も朝からTOKIOだらけ。スポーツ紙がこれだけTOKIOだらけになったのって、今までに記憶が無い。嬉しい事は取り上げてくれないのに、こういう事があると、ここぞとばかりに取り上げる。…そうだよ、これが、この世界なんだよ。それは23年以上も活動してる彼らは、もう、肝に銘じてることのはずなのに。LIVE MCで、こういう事態にならないように、って言ってた記憶があって、遡ってみたら、2011年4月のびわ湖ホール。達ちゃんがZIP! MCに決まり、太一もスポーツ番組だけど、報道の仕事をやってるから、リーダーに「報道される側にならないで」って。あの時は、ホントに笑い話だったのに…。

太一が「いっぷく」を引き受けた際に、イイ事も悪い事も、自分たちの事を報道する時が、いつかは来るかも知れないって、覚悟はあったはずで、でも太一の結婚っていう、嬉しい出来事なら、ツッコまれるのも、笑って流せるけど、悪い事が起きてしまい、こんな形になるとは、Zettai、思ってなかったはず。TOKIOと関わる誰もが、想像すら出来なかったはず。堀尾氏が、太一がどんどん痩せていくって言ってたけど、だったら、もう、そっとしておいて欲しいって、思うのはファンの身勝手な想いでしょうか。やはりいろいろ気になるから、全部ではないけど、いろいろ観てしまい、TOKIOが揺れているように、いろんな人が、いろんな事を、いろんな風に思ってるんだと知ると、もう、ナニが正解なのかは、誰にも決められないんじゃないかって思ったり。

今日は母と従妹と過ごして、4人には、自由に仕事をしてもらって、智也は音楽のソロ活動をやればいいって言ってたけど、もちろん、音楽が何よりも大切で、大好きな智也だから、音楽仕事が無くなってしまうのは、ツラいけど、ソロでやるという事は、智也が望まないと思う…。もちろん、今の時点では、TOKIOとして、頂いてる仕事を全うする、長瀬智也としての仕事を、やり遂げる、という事に一生懸命頑張るんだろう。そして、被害にあわれた方たちの事、達ちゃんの事を、ずっと心の奥においておくんだろう。そして、他の3人の事を、私達ファンの事を心配するんだろう。


5人で演奏している姿、笑ってる姿が、泣いてる姿、苦悩している姿の合間に流れる。

頭も心もグチャグチャ。

news.mynavi.jp

ほぼリアルタイムで観てた1時間半。もう、何度も嗚咽が出るくらい泣けて…。頭が痛くなって、この4人の言葉を咀嚼するのが、難しいです。ただ、会見を観て、智也は言葉少なかったけど、だからこそ、この状況を、とても悲しんでいるように思いました。リーダーやマボが、怒り・悔しさ・無念さを滲ませる表情、言葉の数々を伝えてくれて、太一は、謝罪の念と、同時に、達ちゃんを救いたいという正直な思いを伝えてくれて。智也は、とても慎重に言葉を選びながら、被害者の方々、TOKIOに携わった関係各所方たちへの謝罪、苦しい想いをしている他の4人を、スゴく心配してるし、哀しい想いをしていることが、哀しいんだと思う。自分がどう思ったとか、どう感じたかなんて、きっと、二の次、三の次で、だから、質問されると、考えちゃうんだ、きっと。

この1週間の事を訊かれ、トキカケ収録後、一報を受けて、すぐ次の現場に行ったって。収録が18時半に終わったっていうから、9時くらいから次の仕事があったんだよね。それから、翌26日夜から29日まで海外ということで、やはり、映画プロモスケジュールは、結構タイトなんだろうな。自分がそうやってバタバタしてるから、余計にカメラの前に立ってコメントしなければならない太一やリーダーが気になって「隣に居れない事が、苦しくなった」って思うんだろうな。

智也「僕らは23年間バンドでやってきましたから。やはり、1つの音がなくなってしまうということは、そういうことなんだと思います。TOKIOの楽曲は彼が演奏する音がないと、全く形にはならないので。今そういう状況で、それからのことは、これから4人で、またゆっくりと考えながら、話し合いながらやっていこうと思っています」多分、智也の言葉の補完も兼ねての、太一のコメントだろうね。「去年から25周年に向けて5人で話し合ってきました。ここ最近僕らはツアーとかもなくファンの皆さんも楽しみにしていたと思います。その25年に向けてアルバム制作、この時期にやりましょういろんなことを考えてきましたが、今は全て白紙にして、とりあえずは音楽活動は考えるのをやめて、向き合えることに今は向き合っていきたいと思っています」…20周年LIVE後、4年間待ててたのは、サイアク、25周年LIVEがあるからって、拠り所にしていたのに、喪失感、ハンパないです。具体的に、目の前に見えていたであろう、LIVEが、アルバムが、また、遠い先に行ってしまいました…。

ファンがこうやってツラい想いをしているのと同様、いえ、それ以上に、きっと、TOKIO5人がツラいハズなので、これからの5人を信じて見守り、助けになるように、ファンも何が出来るのかを、考えていきます。

何を言いたいのか、何をどういう風に思っているのか、自分でもよく解らない…。

長瀬智也、TOKIOの音楽活動に言及「彼の音がないと全く形にならない」


www.fnn.jp

ジャニー喜多川氏、山口達也の事件を謝罪「信頼回復に全力を尽くす覚悟」

太一の、この表情からは、TOKIOの今後を、もう決めたんだっていう風には、感じ取れなかったんだけど、こうやって、ジャニさんの言葉が出て、TOKIOが決めた事を受け止める…なんて言い方してると、最悪の事態を覚悟しなくちゃいけないのかもと、心身共に、引き裂かれそうになっています。

お願いだから、生き甲斐を奪わないで…。


何年でも待つから、「TOKIO」を失くさないで…。
壊すのは簡単って言ってた人達。続けていく棘の道を選んだのかも知れない。


明日の14時。1人ではいたくないかも…。
咳がヒドくて、夜に目が覚めてしまうので、ヘロヘロしているのだが、なかなかの貧乏性で、休みに、何もせずにじっとしているのが、ツラくなってきてるので、遠足気分で、小田原へ。ボーリング場内に入った途端、目に飛び込んできた、「空飛ぶタイヤ」のバナー。スゴい~!まぁ、半数以上が、中高生っていう感じで、この映画のターゲット世代かというと、疑問ですが…。会社のボーリング大会では、そこそこの成績の私、やりたかったですが、まぁ、体調も万全じゃないし、レーンも塞がっていたので、断念。トイレにも貼ってあるのは、今まであまり、見た事ないなぁ?映画館へ向かうエスカレーター脇のモニタで、予告も流れてるけど、まぁ、画質が綺麗で、観てて気持ちいいです。「コロナワールド応援作品!」って、テロップ出てたけど、公式さん、もっといろいろ教えて欲しいなぁ~。ドコか判らないけど、エレベーターのドアが「空飛ぶタイヤ」バージョンにしてるトコもあるんですよね。明日は雑誌も出るし、プロモ加速中。

ようやく報道が落ち着いてきて、ホッとする。でも、まだまだ太一の表情は暗くて、げっそりしてて。今日も「申し訳ございませんでした」って、謝って。だから、中継やら、金八さん(武田鉄矢)の漢字コーナーやら、他のコーナーで笑ってる太一が観れてホッとする。

アレ?民謡魂、録画されてなかった…。三味線リーダー、またドコかで観れるかな。
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