君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
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昨日は「オフサイトミーティング」という事で、横浜にて部内研修&懇親会。レディボもMステもミタゾノも気になるので、早く帰りたいのに、社内の人間についての話で盛り上がってるし。社内の噂話、あんま、好きじゃないんで、さっさと帰り支度始めてお開きにさせて、ソッコー帰宅。録画が気になるけど、それよりも気になってたのが「ローライダー」のFull OA。もう、聴いてて、心がザワザワ落ち着かなくなって、やっぱり、間奏では、また違った風に持ってきたから、また、打ちのめされて、聴き終わる頃にはゼーゼーでした。ホント、長瀬智也って、スゴい。Fullで聴くと、ますます、オトナっぽさが出てくるから、是非とも、コレを、テレビで披露してもらいたい。そうなんだよね~、平均年齢42歳だもんね。最近、ホントに、TOKIOの成熟さが感じられて、追いついていけない自分に焦ってるのかも。智也曲、どれもそうだけど、この2年の間にインプットしたモノが、アウトプットされるトコ、一日でも早く、そして、一日でも多く、在って欲しい。
土曜日になって、いろいろ落ち着いてから、ようやく、Mステ。ミニステにTOKIOしかいないのは、久し振りだね~♪だけど、見どころのVTRや、「ミタゾノ」の映像が流れて、ほとんど、メンバーのトークが無かったのが残念でした。「ミタゾノ」の映像で、1話の、ヅラがずれたシーンが映ると、智也の大爆笑の声!ワイプにも映ってないけど、爆笑だけ聴こえてるし!意気込みを訊かれると、太一が「言ってやりなさいよ!」とマボを促し、智也も「いきましょう!」と言うと、マボが「私、…失敗しかしないので」。で、智也の、この爆笑図です。始まりもWピースの智也、最後もまたWピースで、テンション高め?
紹介VTRが多めなのは、自局のドラマだから、しょうがないんだろうけど、ドラマにまつわる話とか、曲の話を、本人達から聴きたかったよね~。サタジャニで、マボが、1話の完パケ観終わった後、智也に連絡したとか、誕生日のプレゼントだよね、革ジャンもらった事を教えてくれたのが嬉しかったもん。パフォーマンスについては、もう、ナンも言うことなく、どこのシーンを観てもカッコイイ!んだけど、ちょっと、気になったのが、達ちゃん。日テレ特番で、スイカ(ボール)割りの時の胸元について、リスナーから「もっと鍛えて」と言われた時に、全然運動出来てなくて、体重が3、4kg減ったって言ってたけど、確かに、二の腕、痩せてるよね?もっと、パーンッて張ってたよね?タルッてした腕を観て、ちょっと、落ち着かなくなっちゃって…。手首をテーピングしてる時期もあったし、ナンか、今年は達ちゃん、いろいろ、心配になります。
『愛!wanna be with you...』のプロモで、智也や太一がラジオ番組の出演という情報がチョコチョコ出てきて、嬉しいです!発売後でもいいんで、ドンドン、いろんなトコに出て欲しい!
『愛!wanna be with you...』のプロモで、智也や太一がラジオ番組の出演という情報がチョコチョコ出てきて、嬉しいです!発売後でもいいんで、ドンドン、いろんなトコに出て欲しい!
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さ、明日はMステで、生パフォーマンスですよ☆ レディボでは「ローライダー」がFullで聴けるかな? 優しい~TOKIフレが、また一人増えまして、嬉しくてたまりません♪…ま、研修の為、1日外出で、夜まで拘束されてるので、リアタイ出来ませんけどね…┐('~`;)┌
そろそろ、J-StormのCMも来るかな?突然の「J Storm!!!」の音に敏感になる時期になりました。
城島茂、「曲作りには2パターンある」 - 蒼井翔太と作詞作曲論熱く語る
“ムードメーカー”TOKIO国分太一、取材で実感した“場を盛り上げる力”
第54回ギャラクシー賞 上期入賞・入賞候補作品のCM部門入賞候補作品に、Zoff SMART シリーズ「心が折れた男篇 A」「心が折れた男篇 B」と、ジャパネットたかた企業シリーズGoods for you「つながる篇」「伝える篇」が選出。大賞取れたらいいなぁ♪
リーダーが、ラジオで曲作りについて、語っていました。智也・太一だけじゃなく、メンバー、みんなから、曲については、聴きたいよぉ~☆ミ
【作詞作曲オリジナルを作る時に心掛けてる事は?というメールに対して】
蒼井翔太【ファンの事を思って歌を作る:歌詞『出会ってくれてありがとう。見つけだしてくれてありがとう。好きになってくれてありがとう。そばにいてくれて、ありがとう』】
「2パターンありますね、大きく分けて。一人でやってるような、アコギで弾き語りするような、街中で、いらっしゃるじゃないですか、ストリートミュージシャン。の、パターンだと、アレンジより、その、メロディで勝負したりするじゃないですか。要は、名曲って、昭和の名曲って、口ずさんでも、アカペラでもイイ曲って、やっぱ、イイ曲じゃないですか。で、坂本九さんの曲とか、ストリートミュージシャンで、ロケでよく、やってたんですけど、曲、DASHで。老若男女、じいちゃんや、ヤンキーやら、若いヤツやろうが、もう、立ち止まるんですよ、必ず。九さんの曲って。Zettai!Zettai!なんです。スゴいなと、曲の持つ、メロディーのパワーっていうのがあって。で、しまいに、猫まで立ち止まりましたからね。夜。解るんや、お前って。『上を向いて歩こう』とか、『見上げてごらん 夜空の星を』って。メロディーの持つ、素晴らしさって、シンプルな方が、スゴく、伝わるなって、僕は、思ってるんですよ。だから、口ずさむだけでも、イイ曲って、Zettaiに、名曲になるので、音、音色、そこに、ドラム入って、ベース入って、アレンジは、いっくらでも作れるんですけど…」
「元の核となる、メロディーが、ちゃんと、良くなければ、いくら、アレンジしても、良くならないっていうのが、僕の、まず、最初だったんですけど、今は、メンバー、みんなで、アレンジ考えたりして、長瀬が作ってきた曲に、アレンジ考えたりする時に、それぞれの、アレンジ能力が、必要になってくるんですね。彼は、ギターだから、『ギターは、こういう、リフ、どう?』『こういう、イントロ、どう?』とかって、太一は、『こういう、メロディー、どう?』って、鍵盤で。で、松岡やったら、『この、ハット、この、スネアで、こういう、乾いた音、出したら、どう?』って、なってくると、自分やない物が、集まってくんですよ。そうすると、アレンジが、カッコよくなっていくと、曲が、今度、また変わるんですよね。『このイントロ、カッコえ~なぁ!』って、いったら、割と単調なメロディーでも、すっごい、あの、リズムが良くて、ノリがイイ曲に、聴こえるって。だから、もし、バンドやるんやったら、そっちの方向も考えつつ、最終的には。最初は、メロディで攻めた方が、判りやすい、っちゃうんかなぁ?っと。だから、僕、よくやんのが、この間、カラオケ、行ったじゃないですか、2人で【河本さんと】。よくやんのが、全然知らん曲を、入れるんですよ。伴奏だけで、詩を観ながら、全然違うメロディーで、歌うんですね。コード一緒やと、メロディー、いくらでも、変えれるから。そういう練習も、してますね。遊びですけど。コード進行一緒で。わざと、全然知らん曲を入れてたのは。あぁやって、音感、コード感を鍛えるっていうか、普段から。
「新宿DASH ~大都会に人と生き物たちが一緒に暮らせる未来の街をつくれるか!?~」
大都会新宿の小さな森のタヌキに意外な真実が!
さらに、冬を越す為にこの時期に栄養を蓄えなければならないというが
好物の柿の木には謎の痕跡が!
観察カメラに映っていたのは江戸時代から伝説と語り継がれる生き物だった。「DASH 0円食堂 ~長野県~」
日本全国、捨てちゃう食材探して料理旅!DASH 0円食堂!
今回の舞台は、これからスキーシーズンを迎える長野県北部に位置する飯山市!
秋に旬を迎えるりんご、古くから伝わる名物・信州そば、生産量日本一のきのこ類など、
食材盛りだくさんの長野県で、どんな捨てちゃう食材をゲットできるのか!?
そして、今回、関ジャニ∞の大倉忠義が初参戦!
今年3月に、1か月間滞在した経験を活かすと自信満々だが、その成果は!?
そして、集まった食材で男たちが作るのは、
長野県ならではの名物を使った絶品スイーツ!!
『え~、東久留米市第4小学校出身の国分太一です。のち、東中学校を卒業することになりまして。』と、地元ネタに、一気に盛り上がります。市長さんも同中学出身で、太一のお姉さんと同じくらいの年とか、小山選手も後輩とか。ロンドン五輪取材時に感じた事を話したり、ホントに、コメントが説得力あって、立派。市長の挨拶では「大変有名な後輩が出来た事、光栄に思います」だよね。2020年が市政50周年の年ですって。 その後、フラッグを振るというセレモニー?で、ステージに小山選手も上がって来ると、早速太一がナニやら話しかけてて、楽しそう。写真撮影をして、次に、東久留米のハンドボールチーム?の小学生の子たちが、壇上に上がるんだけど、上がってくる子たちにハイタッチする太一だけど、途中で、男の子に、スルーされちゃってて笑っちゃった♪前に来た女の子たちに話しかけたりして、和むなぁ~♪終了後、壇上から降りる子たちの頭をポンポン。
その後、オリンピックについて、感動した事とかのコメント求められて。
「まず、僕が感動したのは、東久留米スポーツセンターが出来たという事です」と、笑いを取ってる!「レスリング吉田選手の銀メダルになった瞬間、登坂選手が、吉田選手よりも号泣していた」それを観て、レスリングが、個人種目じゃなく、気持ちはチームで闘うものだということに感動したそうです。いいよね~、こういうの。でも、何故か、『目黒川というのが、有名ですけども、東久留米は黒目川を目黒川を越えるような、有名な川にしたい』という、カンケーない?話で締めくくってるし!
次にオリンピックを間近で見れる機会は解らないから、子供が観たいと言ったら、連れて行って欲しいというコメント。その子たちが、「感動をもらい、そして、選手になって、大人たちに、感動を与えていくことになるから」
「そして、東久留米を代表する小山選手を応援しましょう。そして、東京都で一番有名な市にしましょう。(笑)市長、喜んでます」
そして、太一が退席してから、写真撮影。…だから、達ちゃんの時も、達ちゃんなしの写真だったんだなぁ。…スペシャルなんだから、真ん中にいるべきじゃないかと思うんだけどね…
こういう場面になると、ホントに、メンバーのコメント力に、感心しちゃうんだよね~。自分の言葉で、ちゃんと語れる事、私は出来ないから、尊敬しちゃう。場馴れしてる、経験値の高さもあるんだと思うけどね。手に障害がある、小山選手にマイクを向ける太一に、ちょっと動揺しちゃってる小山選手が面白かったし、最後、太一が退席する際に、左手をだした(右手が障害あるので)けど、小山選手が、左手で握手したけど、その後、右手も出して、握ってもらってて、ナンか、ちょっと、じーんとしちゃった。短い時間だったけど、華奢だけど、スーツ姿がバッチリ似合ってる凛々しい太一に逢えて、嬉しかった。今度は、キーボードを前に、ピョンピョンしてる太一に、一日でも早く逢えるように願ってます。
国分太一「フラッグセレモニー」で笑顔 “地元”東久留米を五輪会場に推薦!?
国分太一が五輪旗を地元に手渡し、「何かあれば陸上100m決勝を校庭で!」
感じる事、たくさんあって、残しておきたいんだけど、言葉になかなか出来なくて。頭がいろんな事でいっぱいいっぱいだから、睡眠不足。休息欲しい…。
智也に逢いたいです。
「1人1人のスキル、プレイ、パフォーマンスも、5年前と比べても全然違うと思うし、客観的に見てもいいバンドになった感じがしますね」
智也の大きな『愛』。
ナンか、泣けてきた…。