今回のドラマは、スタッフからの情報がたくさん出てくるから、余計に期待度がアップするし、ネタバレ情報からいろいろ想像して、いざ本編を見た時のギャップだったり、思った通りだったりと、いろんな感情が湧いてくる、一粒で何度も美味しい感じ♪だから、５０分弱のドラマがあっという間にエンディングになって、ビックリしちゃう。涙でボロボロなのに、５話終了時点で、データ放送のパスワードチェックしなきゃ！申込みしなきゃ！智也がCDプレゼント告知してる！予告も気になる！ってバタバタでヒジョーに疲れました。

１話の中で、笑いながら涙流して、はらちゃんの表情に笑顔になり、そして、言葉に哀しくなって、涙がこぼれたと思ったら、ニヤニヤ笑ってて、とホントに感情の起伏が激しくて、ホントに疲れるんです。その後、マボラジオがすぐ始まるしね。こうやって感情が揺さぶられる事、日常生活ではなかなかないので、貴重な時間だよなぁ。大好きな智也が一生懸命、作り上げてる作品だから、っていう思いだけじゃなく、惹きつけられるんだもん。ドラマの中には、智也じゃなく、はらちゃんが確かにいるからね。お布団の上での２人が可愛くて、２人の表情が大好きです。はらちゃんが氷枕の上に座っちゃってるのが、中から出て来ちゃわないか、ちょっとハラハラしました(´m`)クスクス。

←のシーンは、もう…。たまちゃんが登場する時にはもう号泣です。

越前さんって１６２㎝で、私とほぼ一緒だから…って思いながら、見てると妄想始まっちゃいます(￣m￣* )ムフッ♪

マボラジオで「アリア」が少し流れました。HIKARI曲ですよ！アリア【叙情的、旋律的な独唱曲】と銘打ったのが解るような、ソフトで柔らかい、今までに智也がやってこなかったような歌い方なので、綺麗な旋律と相まって、(*￣。￣*)ウットリです♪早くFullで聴きたいっ！火曜日が楽しみ過ぎです！浮かれ過ぎて「リリック」購入時にしようと思ってる「手紙」の予約を忘れないようにしなくちゃ！