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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
ロケ地を訪れてから見るドラマは、ナンか一味違うんだなぁ~。あの場所の空気感が一緒に感じられる。前回、一件落着状態で終わったので、どういう展開かと思えば、最初は大家族スペシャルのような絵面。お母さん&ヒロシも普通に受け入れてるのがオカシイ。パートのオバちゃんたちがキャーっキャー言ってたユウイチロウって、桜庭!?…には見えない後ろ姿&遠目でしたが。作業中、時間に追われてアップアップ状態な越前さんとか悪魔さんの気配を察知して、歌い出すはらちゃん。もう、スゴいよね。オリスタのインタビューにもあったけど、人の気持ちに鋭い。越前さんを思う気持ちゆえだと思うけど、ホントにイチイチ、キュン♪ってさせるよね、はらちゃんの言動。インタビューの回答では「その良さは全くわからない」って言ってますが、智也本人も、周りの人の気持ちを察知する能力、高いよ。自分がどう振る舞えば、周りの雰囲気がよくなるかって、瞬時にわかるもん。越前さんだけじゃなく、智也の顔を見て元気になる人は、たーっくさんいますから、もっともっともっと、その優しい笑顔を、豪快な笑い顔を、心を見透かすような、真っ直ぐな瞳を、見せて欲しい。

涙した映像の中に、3.11の映像が出るとは思わず、いきなり胸がキュッとなりました。演技で流す涙は、鼻を赤くしない智也が、若干赤くしてるのは、そういう事なのか。うー…ってなりながら、の予告映像。このドラマで、こういうシーンが来るとは思わなかったから、撮影見学の様子を聴いた時に、ビックリしたけど、映像見たら、このシーンを作ってくれてありがとう!だわ♪智也はホントに似合うのよね、傷ついちゃう姿が。「やんパパ」にも殴られちゃうシーンがあって、驚いたけど、嬉しくなっちゃったもんな。どれくらいOAされるのか判らないけど、このシーンの撮影が、どれだけ大変だったのかを聴くと、しっかり見届けないと。…それにしても、ホントたまんないなぁ~、この表情。

気持ちがキュッとしながらも、子供たちとサッカーしてる、この笑顔を見ると、自然と笑顔になる。口角上がるね、智也の屈託のない笑顔。そういえば、バスに乗ってる時、後ろに座ってた、オバサマ方が、撮影があって、子供たちがいっぱいいたって事で「TOKIOのナンとかって人が出てるドラマ」って言ってたっけ。そんなワケで昨日、書き忘れた事。「ジュルビアン」は開店前だったので、シャッターが下りてて、お店外観を見ただけ。思ってたより小さいお店で、智也が飛び越えた植え込み?みたいのもなく、全然違う感じに見えたんだった。商店街にある「みうら映画舎」では、撮影はダメだけど、ドラマ台本を実際に手に取れて、見せてくれるんだけど、4話までは主題歌の欄は「」TOKIOってなってて、曲名がブランク。5話台本で「リリック」って書かれてました。ホントに曲名未定だったんだね。台本をめくって数枚がスタッフの紹介ページだけど、1話から5話まで黄色、ピンク、青、緑、紫と、紙の色が違ってるのにも驚いた。そして色のページが終わって一番最初の「人-1」ページ。「漫画の世界の人 はらちゃん 長瀬智也」って、ページど真ん中に縦書きでドーン!って印刷されてる。コレが主演の扱いなんだね。ナンか、感動。

TOKIOって、ホントにカッコイイ☆素敵な5人組。もっともっと5人の姿をファンの前で見せて欲しいよぉ…。
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