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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
目まぐるしい一日でしたが、この心地良い疲労と、至福感はたまりません…。

出かけるギリギリまで携帯&スマホ握りしめ、PC目の前に1時間ちょっと格闘しつつも、全然つながらず、品川へ向かう途中でもリダイヤル攻撃でもダメ。品川着いてから、Twitterにガラケーからネット申し込みがスムーズというのを見つけてTryしたら、あらら。サクサク繋がるじゃん!この2時間はナンだったんだ!?って感じでしたが、無事に枚数確保出来て(´▽`) ホッ。

で、腹ごしらえして、いざ集合場所へ。この炎天下、待機場所は屋内、あるいは、日陰になるところだろうと思ったら、会場がある入口を通り過ぎて、その奥の駐車場ですよ!それも番号順に並ぶのではなく、ざっくりと、QRコードペア申込みエリアとシングル申込みエリアに分かれてるだけ。ハガキ組は、駐車場の手前の木陰なのにぃ…。で、1番から呼び出すから、それまで待てと。最初は10番、20番単位が、100番になり、50番ずつになって、そして全然番号順じゃないじゃん!GIGの時も雨降る中、グダグダで入場になっちゃったんだったと、思い出しました。PA席?カメラ席?前の最後列だったけど、ほぼ正面。会場に入って、すぐにステージにバンドセットが置いてあったので、テンションがグンッと上がりました。トーク用のテーブルがあって、4人が向き合い、一人お誕生席があるから、そこが太一かなぁと。上手側に座っちゃうと、横顔しか見れないかな?と思ったけど、リリックが流れ、太一から「宜しくお願いしまーす」とぞろぞろ入ってきて、座ったのは、前回のTOKIO STATION(屋形船版)と同じように、下手側に智也が客席に近い方、その隣にリーダー。向かい側が達ちゃんで、客席側がマボ。なので、智也の顔はよーく見えました♪肉眼でも十分だったんだけど、後ろにスクリーンがあって、全体映したり、5コマにカット割りしたりと出てたので、双眼鏡の出番は1回、2回だけかな。トーク内容については、DVD収録ということもあるので、あまり触れない方がいいかなと。ま、いろいろネタバレ出てますけどね。アンケートを元にトークが進んでいくんだけど、ホントにTOKIO STATIONを見てるって感じ。DVDで見てるのと、同じTOKIO。智也のファルセット笑い声が何度も聴けました。マボと同じくらい、立ち上がったり、いろいろ動いてましたね。ナンか、TOKIO全員、痩せてない?

1時間半くらい経って、収録終了。これで終わりー!って太一が言うから、会場ブーイング。「だって書いてあるんだもん!」と紙をぴらぴらさせて。智也は「オレはお客さん側!」と言って、このままじゃ終われない空気を作ってくれてます。「ほら!アンプだってLED付いてる」って煽ってくれてます。で、スタッフぞろぞろ出てきて、トーク用の机や椅子をお片付け。「手伝おう」ってスタッフと一緒に智也とリーダーが一緒に机を持ちあげるんだけど、智也はすぐに手を離して、戻って来たけど、リーダーはスタッフと一緒にはけちゃう。(*'ー'*)ふふっ♪らしいよね~。会場をLIVEをやるように借りてないから、2曲しか出来ないって前置きをして、まずは「宙船」。ホントにシンプルに彼らの音だけの「宙船」はGIG以来かな?やっぱりバンドTOKIOはカッコイイっ!続いて「何がいい?」って聴くから、「リリック!」って言いますよね~。他の人が何を叫んでたか、後ろの方だったんで、聴こえなかったけど「ライブバージョンはやってないから」と、「リリック」。ようやく生「リリック」です。「最後の曲だから、魂込めて歌う」と言ってくれた智也、途中で歌いながら、ガッと手をコッチに向けたからドキッ!ほぼほぼ真正面だったので、ヤラレマシタ…(*´ェ`*)ポッ!

客電つかないから、当然EC狙います。「欲しがりね!アナタ達!」と智也がオネエ口調で♪曲に行く前に、客席に向かって、静かにしてっていうジェスチャーをした智也に(*ё_ё*)キュン♪マボのドラムが鳴り、盛り上がっていく。「トークライブだったけど、もうカンケーねー!やっちまったもん勝ちだろ!」WILD智也が素敵すぎぃ~!そしてまさかの「城島ソング」。「智也って叫んでくれー!」って言うから、思いっきり叫びましたよ♪きっと即興で考えたであろう歌詞が、とってもストレートでヨカッタです。このイベントで汗だくになると思いませんでした。3曲も聴けると思わなかったから、これで十分だったんだけど、BGMに「リリック」が流れ始めたら、自然と会場から歌声。その歌声がドンドン大きくなるし、ステージ上も撤収が始まらないので、もしかしたら?と思ったら、着替え始めちゃってたマボが出てきて、他のメンバーもぞろぞろ。その時に智也がとーっても嬉しそうな顔してたのに泣きそうになっちゃう。智也は客席が歌うのが大好きだよね。必ずコメントくれるもんね。マボが「We areやりますか?」で、リーダーを真ん中にと、智也が促してる。そしてナマ声で「We are TOKIO!」太一が「みんな歌、上手いね」と。智也も「あんまり上手く歌わないでくれる?ハードル上げないで!」って(^ー^* )ありがとう♪

トークが楽しいは当然なんだけど、やっぱり楽器持って、歌唄って、バンドやってるTOKIOが好きです。口々に「来年逢おう!」「20周年で!」と、今年がコレで終わりと断言しちゃってましたが、20周年にファンがやってもらいたいことが1位LIVE、2位イベント、と、こういうイベントよりLIVEを望んでるって事、伝わったと思うので、20周年の記念LIVEは、前回のLIVE以上に、素敵で思い出深いものになると確信しました。

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