キレそうになる感情を抑え込むのに、久々今日は苦労しました。低血圧だけど、Zettai、その時は血圧上昇してるのが判るね。「イヤな事はすぐ忘れる」って言ってる智也を見習いたいです。実は忘れてなくても、こういう姿勢が大切なんですよね…。

TV誌を、落ち着いて読んでると、あらためて、赤シャツ+黒ネクタイバージョンと、黒シャツ+赤ネクタイバージョンがあるんだと認識。目撃で赤ネクタイってあった時に、私が見た時に着ていた赤シャツには、赤ネクタイは、しないよなぁと不思議に思ってたけど、そういう事か。髪の毛のこと、相談したような書き方だけど、智也独断よね？う～ん…聞いた話とは違うのかなぁ…。

智也が「日曜夜は！」と声かけると「鉄腕DASH!」と他の４人。日テレ６０周年の時と一緒に撮ったのね。ナンか、智也がトイレ行きたいの!?って感じの動きをしてるのが気になるんですけど(*￣m￣)プッ。DASHのジャンクションも久々だよね～。そもそも５人が揃う事が少ないからね。１５日のDASHスペシャル、１８日の剛が出るトキカケが終われば、２２日はDASHないし、２５日はトキカケもないという、地獄が…！その間にヤマトの新CMの曲とか、クロコーチ主題歌ネタがなかったら、乗り越えられないよぉ～！

拓郎さんとつよちゃんの対談で、曲の作り方の話が出てきたけど、拓郎さんはZettaiに詞先。詞が気に入らないと、そこにメロディを付ける気にもならないから。つよちゃんは、詞先で頑張って書く時も多いけど、曲先が多くなってきてる。２人とも、（詞、曲）一緒に出来る時はいいと一致。「今の自分は、こういう事が言いたいなっていう１フレーズがポンと出てきたら、そのフレーズにもたれかかって、ぼーっとしてると、いろいろ言葉も出てくるし、メロディも出てきて、一気に書けちゃう時がある」つよちゃんらしいな。拓郎さんは「（６０すぎまで）音楽やってて感じるのは、ある日、天から曲が降りてくる日がある」というと、つよちゃんも「ありますね」と。「どうやって、こんな曲を作ったんだろう？って思う曲がいくつもある。詞も曲もピタンとハマってて、よくこんな曲、作れたなって思う曲が必ずある。フッと降りてくるものがある」んだって。「頭固く、心固く過ごすのを辞めて、ナチュラルにギターを持って、鍵盤を弾きながら、一緒に出てきたものを忘れられなくて、そこを求めてる」とつよちゃん。コレを聴いて、Film Festaで、智也も曲作りの事を話してたから、こういうトークを、智也もいろんなアーティストとして欲しいなぁって、とっても思いました。亮にどうやって作るのかを聴いた後、たっちょんにも聴くと、たっちょんは、元からある曲に歌詞を変えて付けるという事はするけど、曲を作るという事はなく「生まれるっていう感覚はないんです、降りてくるみたいな、曲が。安田くんは突然降りてきたりする」と言うと、智也が「そういう感覚はないかも」と。作ろうって思ってから作る事が多く、今回はピアノから、とか、歌からとか、いうのもなくて、その曲がドラマ主題歌なら、メロディが聴きやすいものというのを意識して、こういうサビがいいなとか、メロディがいいなっていうトコから作るそう。こういう話、もっともっと聴きたい。