今日はお天気がいいので、青葉台散歩。マサルに会ってきました♪交差点にあるガソリンスタンドの、歩道側にナンかベニヤ板に囲まれてる一角にいました！…デッカイっ！っていうか、この日、スタンド脇の歩道の舗装工事をしてて、アスファルトを敷く強烈な匂いや、ローラー等重機の音がスゴいのに、全然ものともしないで、ドーン！と横たわってるのがスゴい(*￣m￣) 「マサル！」って呼んでみたら、チラッと目を向け、耳をピクピクッとさせたぐらいで、動く気配なし。大物です。ホントに智也の元実家が真裏でした。お腹が空いてたので、そのままグラバー亭。開店ちょっと前だったので、ちょっと待って入店。月曜日はラーメンが安くなる日だからなのか、判らないけど、みるみる人が来て満員になり、Waitingの人も数名。前はちゃんぽんを食べたので、今回はもちろん、皿うどん。野菜たっぷりで優しい味。美味しかった～♪

こういう時にMPやってる番組があるっていうのは有難いと実感します。待ちに待った新曲MVとインタビューです。ZIP!オープニングから、いきなり出たから、ドキドキ度が高まりましたが、見出しで出たのに紹介されないというフェイントを経て、ようやく出ました！インタビュアーが入ってくるまで、ワイワイと５人で話してる姿に、既に嬉しくて、そうしたら、「Future」のMVが制服姿、それもパイロットだなんて、ナンてサービスなの!?MVは後々にして、まずはインタビューから。作詞作曲編曲全てが智也ということで、智也が曲について語ります。「人と人をつなぐ気持ちみたいなものを向上させるところをFeatureしたくて、それを未来の自分に届ける」と、手を大きく使って説明してます。そんな智也の曲を最初に聴いての感想を聞かれて、リーダーが「あ、TOKIOの曲だなって、最初からハマった感じがしましたね」とリーダー。マボも「デモテープの声も長瀬なんだよね。その時点でTOKIOなんですね。オレたちが出したところでね、もう長瀬が歌ってたらもうTOKIOなんだよね」で、出た！「オレとリーダー」発言です。「顔見合わせて『うん、TOKIOだね』って」(*￣m￣)MVのテーマが「TOKIO AIRLINE」という事で、制服の胸に「TOKIO AIRLINE」って入ってるんですよね。そしてよく見ると、リーダーだけシャツがヒョウ柄～！そして達ちゃんは安定のノースリーブ（but、カフスあり）。「パイロットなのにジャケットの袖が無い」と笑ってる智也に「暑い！って！」袖を引きちぎるマネする太一。後後、達ちゃんが「長瀬が（袖）切ってくれって言ったの、ホントに！」って。そして来年２０周年を迎えるTOKIOが３０周年に向けての「Future」年表作成。智也は２０１４年にリーダーからお年玉もらいたいって。よく言ってるね、このこと。マボは２０１９年が芸能生活３０周年。智也が「大ベテランじゃないですか！」ホントね。太一は「２０２０年に大きな事がある」と振っておきながら、「ミュージカル」。ソッコウ、マボの「ナンでだよ！」とツッコミ入りました。達ちゃんは、マボと太一の間にスペース開けて「リーダー居なくなる」という無情のヒトコト。マボが「お年玉あげすぎて破産しちゃう」というフォロー（？）してるのがさすが。最後にリーダーは矢印を上に使って「これからもDASHしていきたい」とまとめました♪太一から「分かった！鉄腕DASHにかけてるでしょ!?」「分かるやろっ！」チャンチャン♪VTR開けて「来年２０周年ですけど、皆さん変わらず仲がいいですね」と言われ「もうココまで来たら、変わらないですね、３０年もすぐかな。歌ってるのはね、石原軍団の方じゃないですよ！長瀬くんですから!」

【赤坂電視台】

昭和最大の未解決事件「３億円事件」を、ひとつの仮説を立て、それを元に真相に迫っていくドラマ「クロコーチ」。僕が演じているのは、タイトルにもなっている主人公の黒河内。神奈川県警の闇と言われている悪徳刑事です。
３億円事件は過去に何度も映像化され、１０年以上前にドラマで犯人役を演じました。事件の事をいろいろ調べ、役に思い入れもあっただけに、今回、黒河内がどう真実を暴いていくのか非常に興味があります。刑事ドラマですが、僕はこれを刑事ドラマとはあまり言いたくありません。
原作漫画や台本を読んで自分がそうだったように、いわゆる刑事ドラマの概念をぶち壊す作品にしたいと思っています。そして、黒河内は前代未聞の悪徳刑事ですが、僕は彼をヒーローだと思っています。その理由は徐々に明らかになっていくので、お楽しみに！