君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
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【ハラハラ不気味
記者A:3億円事件という大きな謎を縦軸に、1話完結の事件がうまく連動しており、引き込まれる。正義と悪は二頂対立でなく裏表であることを、長瀬智也演じるドスの利いた刑事が体現している。元県知事役の渡部篤郎の陰のある演技も渋い。グロテスクだけど、生々しい映像に迫力があり、場面が脳裏に焼き付けられる。
記者B:組織内の敵を追い詰めていく構造は半沢と似ているが、不思議な不協和音が残る。3億円事件の不気味さとあいまって、ハラハラ感を生んでいる。
記者C:長瀬は、地獄で2、3年暮らして帰ってきた人間にしか出せないような、ささくれだった哀切さをまとう。新しいヒーローが誕生した。】
続いて。月刊TV誌のKinKiちゃんの記事。
Q.ある朝目覚めたら、自分以外のジャニーズのメンバーになっていました。どうしますか?
光一:TOKIOのリーダーの城島くんになっていて、とりあえず裸でギターを弾く(笑)。あ、その前に、まずはリーゼントにするか(笑)。何かリーゼントで裸でギターが、一番リーダーでいることを味わえそうじゃない?
Q.近ごろの、ジャニーズメンバーとの交流は?
つよちゃん:あんまり関係ないけど、スーパーで買い物してたら、シャレオツな兄ちゃんが歩いてるなと…。よく見たら長瀬智也でした。いかつい顔して歩いてたで(笑)。
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