君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
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コレ、ネタばれですね~。
http://newslounge.net/archives/108911
TOKIO 紅白リハ2日目で嵐とのかけあいで国分太一「ノーコメントです」
時間と身を削って届けてくれたドラマでの評価が、どんな形でもされるというのは、励みになるだろうなぁ。プレッシャーもキツくなるだろうけど、これからの作品もますます楽しみです。
文化部記者のベスト3テレビドラマ編 「ダメ男」綾野剛をもう一度
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131230-00000511-san-ent
フジテレビ系「最高の離婚」より。(左から)尾野真千子、瑛太、真木よう子、綾野剛。来年2月にドラマの1年後を描いた新作スペシャルが放送される(写真:産経新聞)
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」とTBS系「半沢直樹」の2作に話題が終始しがちだった今年のテレビドラマ。ともに強烈な魅力を持つ作品だったことは疑いないが、ここではほかの作品を振り返ってみたい。個人的な趣味にもとづき、上記2作を除く今年のドラマから「俳優ベスト3」を選んでみた。
■1位 綾野剛
【略】
■2位 長瀬智也
日本テレビ系「泣くな、はらちゃん」と、TBS系「クロコーチ」での好演が光っていた。内容も役柄も全く異なる2作だったが、長瀬が何かを突破し、変える力を持つドラマのヒーローにふさわしい俳優だということを再認識した。
「はらちゃん」では、主人公・越前さん(麻生久美子)の描いた漫画の主人公「はらちゃん」という非現実的で難しい役どころを鮮やかに演じきった。一方、「クロコーチ」では、手段を選ばず三億円事件の謎に迫る主役の刑事役をけれん味たっぷりに演じてみせた。
ちなみに「クロコーチ」では、渡部篤郎、森本レオといったベテラン俳優たちがまとわりつくような存在感を発揮。笑顔で交わされる「つばぜり合い」や「腹の探り合い」が痛快だった。【略】
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