君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
最近の媒体での発言が嬉しいモノばかりだから、ちょっと期待しすぎちゃったか。PV映像多すぎるんじゃないかなぁ。それでも、リハのスタジオまで出向いて、忙しいであろう中でのインタビューだからね。投票結果の順位が意外という事で、智也が「宙船が11位って意外だよね」と。マボの「みゆきさん、軽く怒ってる」というのを受けて「ナンで11位なんだ」って、智也ッたら宙船のメロディに乗せて言ってる(* ̄m ̄)プッ。そしてBEST3ということで、「歌の大辞テン」映像の君想。懐かしい~!この頃の智也、大好物です♪でもスタジオでは、手持無沙汰4人組に大爆笑!確かに面白いけど、この番組、独自の映像作ってて、演奏しないもの、たくさんあったよね?あぁ、綺麗な映像でもう一度全部見たいなぁ!で、この曲が女性作詞家ということで、智也も反応。2位のLYOでは、短パンだった事に触れられ、「短パン履ける体に戻りたい」発言。そして、また歌詞の事に触れて、デビューの頃は15,6歳だったから、歌詞の良さに気付けなかったけど、今だったらちゃんと歌えそうな気がするって!最近、よく口にすることだね。そして1位のリリックがなぜ選ばれたと思うか?という問いに、マボが「はらちゃんじゃない?」、達ちゃんも「ドラマ」という言葉。「叶わぬ恋だけれど、やっぱ、思いを伝えるとか、ナンか、一緒にいたい!みたいな、そういう事を、ナンか、伝わったらいいな」という思いで作ったという智也。やっぱりこの曲は特別だなぁ。そして、いつもなら達ちゃんに出される「SHOWBIZクイズ」が達ちゃんから桝アナへ出題!マボが作詞で困った時にする、ある事とは何か?と「日テレの太一くん、答えをどーぞ!」桝アナは、音楽のちからの時やってた、階段での瞑想っていう回答でしたが、正解は「リーダーへ依頼する」でした。そして最後のお約束。20年経って変わらないことという質問にリーダーが代表してフリップに描くんだけど、太一が横から「先生、いつも書くヤツじゃないですか」とツッコまれ、「じゃじゃん!」と自分で言って、リーダーが出したのは「ずっとDASHしてます!」マボから「編集でやるから『じゃじゃん』なんて入れないでくれる?」とツッコミ。スタジオで桝アナが「伝統芸に近いチームワークですね」って、(゜-゜;)ヾ(-_-;) オイオイ...。それにしても、ナンで日テレでしか、プロモをしないんだろ??少し前は、めざましでもちゃんと取りあげてくれたのに。レギュラー持ってるのに、スルーですか?そしてブランチは出ないの?NHKは?あ、今日の少クラプレミアム。ヒガシ先輩がゲストでしたが、ゆっちのお年玉事情知りたいという質問に、一番最初にあげたのはTOKIOって発言出ましたね。異常に喜んで、そんなに喜んでくれるのは嬉しいなって思ったから、ずっと続けてるそうです。次回のゲストはV6ですが、TOKIOは9月には出してくれる?タキ翼が堂兄出るらしいけど、TOKIOはいつ??
もうねぇ、何度リピしても泣けちゃうんですよ、「ハート.rec」は。映像始まってからは、プロデューサー智也が、ぴったりメンバーに張り付いて、耳を澄ませ、辣腕ぶりを発揮してて、それをメンバーが、特に達ちゃんがビクビク(してるように見える)なのが可笑しくて。でもすぐに、厳しいんだけど、リーダーの、ピックのあたりが強いことを指摘するのにも、自分でもそうだったと、ちゃんとフォロー(?)してる、優しい智也が見えるし、何度も試行錯誤で頑張ってるメンバーに涙腺が刺激され、MV終盤に見せる、みんなの笑顔に、涙腺ダム決壊!もう涙が止まらなくなる。太一の時は、見届けてる感じがあるのは、太一の感性を信じてる気がするし、マボのドラムにも、マボに直接言うのではなく、スタッフと、こうかな?あぁかな?って言ってるのをマボが聴いて、また自分でやってみるとか、もうMusician TOKIOがスゴくて、苦しくなってくる。歌入れ終わりに、智也が両手を大きく上げて、Thumb-upしてニカッていう笑顔を見せれば、スタッフもとっても嬉しそうな笑い声。この空間、サイコー☆たった、23分だけど、とっても濃い内容。そして「ハート」は、ファンだけに作ったという気持ちが、とっても伝わってくる曲。「I like your Hearts...」「Wo-h♪」のトコって、智也と私たちのコール&レスポンスでしょ?LIVEで一緒に歌う準備しとけよ!って事だよね?「LOVE」じゃなくて「LIKE」を使うのも智也らしいなぁ。SONGSでお兄ちゃんズが言ってるように、智也らしさ満載。ヤバいよなぁ…
もうねぇ、何度リピしても泣けちゃうんですよ、「ハート.rec」は。映像始まってからは、プロデューサー智也が、ぴったりメンバーに張り付いて、耳を澄ませ、辣腕ぶりを発揮してて、それをメンバーが、特に達ちゃんがビクビク(してるように見える)なのが可笑しくて。でもすぐに、厳しいんだけど、リーダーの、ピックのあたりが強いことを指摘するのにも、自分でもそうだったと、ちゃんとフォロー(?)してる、優しい智也が見えるし、何度も試行錯誤で頑張ってるメンバーに涙腺が刺激され、MV終盤に見せる、みんなの笑顔に、涙腺ダム決壊!もう涙が止まらなくなる。太一の時は、見届けてる感じがあるのは、太一の感性を信じてる気がするし、マボのドラムにも、マボに直接言うのではなく、スタッフと、こうかな?あぁかな?って言ってるのをマボが聴いて、また自分でやってみるとか、もうMusician TOKIOがスゴくて、苦しくなってくる。歌入れ終わりに、智也が両手を大きく上げて、Thumb-upしてニカッていう笑顔を見せれば、スタッフもとっても嬉しそうな笑い声。この空間、サイコー☆たった、23分だけど、とっても濃い内容。そして「ハート」は、ファンだけに作ったという気持ちが、とっても伝わってくる曲。「I like your Hearts...」「Wo-h♪」のトコって、智也と私たちのコール&レスポンスでしょ?LIVEで一緒に歌う準備しとけよ!って事だよね?「LOVE」じゃなくて「LIKE」を使うのも智也らしいなぁ。SONGSでお兄ちゃんズが言ってるように、智也らしさ満載。ヤバいよなぁ…
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