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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
途中、途中で出てきた、メンバーのサポートや、リーダーの本当の理由に、何度涙を流したんだろう。こんなゴール、予想できた人、いたのかな?8時を過ぎた時点での残り距離と時間を思ったら、もしかしたら…と不安がよぎって、だけど、そこから信じられないくらいのペースになって、必死になって走ってるリーダーに、ホントにプロ意識を感じて、500mになっても現れない4人に、ちょっと不安になって。でも、警備の人が慌てて止めようとするくらい、突然の私服姿での乱入に驚くと共に、すぐ号泣。智也をの方へ手を伸ばし、微笑むけど、達ちゃんと顔を見合わせて、2人が笑ってるのが、やっぱり特別。ドアを開けてあげる智也、背中を押す達ちゃんと太一、映ってなかったけど、そんなみんなを後ろで見てるカメラの裏に回って、智也と反対側のドアを開けてたマボ。リーダーの、5人でゴールしたいという気持ちと、行け!という4人と。4人を呼ぶリーダーが、やっぱりリーダーの顔になってて、ステキだったな。そしてゴールしたのを見届け、ハイタッチする智也・マボ・太一。きっともう涙目なんだろう達ちゃんは拍手で。リーダーは思った通り、涙なく、ホントに達成感…っていうか、時間内にゴール出来た安堵感の方が強いかな?リーダーの自己犠牲精神が、TOKIOには染みわたってる。そういうトコ、時には歯がゆくて、もっと押せばいいのにって思うことも多いんだけど、これがTOKIO。そんなTOKIOだから、こんなにも愛しくて、大切な存在なんだ。

「TOKIOは家族」
「最初は山口と2人で始まりました。山口がピッチャー、僕がキャッチャーですかね」
「先輩の中でいきなり真ん中。最初は長瀬が一番悩んだと思う」
「年齢的に5人の真ん中の太一。上から怒られ、下にアドバイスをおくる、一番大変だったのは太一だった」
「一番優しいのは松岡。TOKIOは松岡がいなかったら成り立たない。『オレはいいけど、リーダーの事を悪く言うな』と言ってくれるのが、松岡なんです。あんなに優しいヤツはいない」

『そんなメンバー全員を、そう話す、城島さん、アナタこそ、心優しきリーダーです』蛯原アナ、ありがとう。

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