君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
リーダー!ホントに嬉しいヒトコトだったよ、コレ。囲みインタビューの最後、ふと訊かれた「今、一番したいことは?」という問いに、こんな清々しい表情で。大きな仕事を終えて、これで全身全霊、LIVEに集中出来るんだもんね。ステージにリーダーが現れた時の場内は、きっとスゴい事になるんだろうなぁ。2008年の奈良公演を彷彿とさせるLIVEになりそう。昨日、トキカケの収録だったんだよね?タヒチによれば。日曜日以来、全員集合状態だったのかな?昨日発売のTV誌には来週の分の画像が無かったから、この日の収録だったのかしら?舞妓の映画の子がゲストの回。収録中に話題に出たかなぁ?
ワイプいらなーい!せっかくドーン!と映ったのに邪魔だよー!この後の智也の表情は、ウルウル来てる感じに見えた。メンバー合流シーンは、何度見ても、泣けるし、そして笑えるし。テントからバーっと走り出してくる4人。智也はホントに待ちに待ったって感じなんだろうな。ナンか吠えてるし、ピョンピョン跳ねてるし、周りにもナンかアピールしてるし、伴走じゃないよね。きっとココはリーダーのステージで、智也は煽ってるイメージだったのかな?達ちゃんのZIP!での発言を見てないかも?とコメントを頂きました。5:57頃で、全国放送時間帯ではなかったんですね。「スタートからずっとサポートして、見守るっていう形を今回、とらしてもらったんですけど、えーと、ま、日曜日の昼間とかホントに、しんどくて、後半大丈夫かなって思ったんですけど、最後、ゴールが見えてきて、最後、Zettai、死んでもゴールする、死んでもゴールするっていう風な、スタッフに語り掛けてたのが、スゴく印象的でしたね」って言ってました。あらためて考えると、ずっと一緒だったって事なんだよね!?メンバー全員かどうかは解らないけど、達ちゃんはサポートチームの中にいたのかな?もちろん、DASH特別編として、やってくれるよね!?
FC動画で、達ちゃんが「Sometimes」が一番好きと言うと「えっ?ナンで?ホントっすか?」ってホントに驚いてる智也。「嬉しいけど、みんな演奏してるしね!」って、ちょっと照れくさそうで。「LIVEでやって好きになった。控えめでいい。『時々抱きしめたくなるんだ』って、どういう考えなのかなって」コレ、智也の気持ちが聴きたかったな。この回答じゃなかったけど、智也が「俺は逆にみんなの演奏を聴いて泣きますけどね。ナンか、伝わってんだなって。みんなでそういうメッセージを伝えあって」智也が選んだのは『JUMBO』。「ナンかやってって言われたら、Zettai、みんな出来るでしょ?その感じってすごいなんか、バンドにとっては武器っていうか、みんなの体に入ってる感じがすごいいいなと」言葉じゃないもので繋がってるって、やっぱり強いと思う。メンバー自作曲が多くなることで、それがより顕著になってるんじゃないかなぁ。
早くバンドTOKIOに逢いたいです。日曜日が待ち遠しい☆
ワイプいらなーい!せっかくドーン!と映ったのに邪魔だよー!この後の智也の表情は、ウルウル来てる感じに見えた。メンバー合流シーンは、何度見ても、泣けるし、そして笑えるし。テントからバーっと走り出してくる4人。智也はホントに待ちに待ったって感じなんだろうな。ナンか吠えてるし、ピョンピョン跳ねてるし、周りにもナンかアピールしてるし、伴走じゃないよね。きっとココはリーダーのステージで、智也は煽ってるイメージだったのかな?達ちゃんのZIP!での発言を見てないかも?とコメントを頂きました。5:57頃で、全国放送時間帯ではなかったんですね。「スタートからずっとサポートして、見守るっていう形を今回、とらしてもらったんですけど、えーと、ま、日曜日の昼間とかホントに、しんどくて、後半大丈夫かなって思ったんですけど、最後、ゴールが見えてきて、最後、Zettai、死んでもゴールする、死んでもゴールするっていう風な、スタッフに語り掛けてたのが、スゴく印象的でしたね」って言ってました。あらためて考えると、ずっと一緒だったって事なんだよね!?メンバー全員かどうかは解らないけど、達ちゃんはサポートチームの中にいたのかな?もちろん、DASH特別編として、やってくれるよね!?
FC動画で、達ちゃんが「Sometimes」が一番好きと言うと「えっ?ナンで?ホントっすか?」ってホントに驚いてる智也。「嬉しいけど、みんな演奏してるしね!」って、ちょっと照れくさそうで。「LIVEでやって好きになった。控えめでいい。『時々抱きしめたくなるんだ』って、どういう考えなのかなって」コレ、智也の気持ちが聴きたかったな。この回答じゃなかったけど、智也が「俺は逆にみんなの演奏を聴いて泣きますけどね。ナンか、伝わってんだなって。みんなでそういうメッセージを伝えあって」智也が選んだのは『JUMBO』。「ナンかやってって言われたら、Zettai、みんな出来るでしょ?その感じってすごいなんか、バンドにとっては武器っていうか、みんなの体に入ってる感じがすごいいいなと」言葉じゃないもので繋がってるって、やっぱり強いと思う。メンバー自作曲が多くなることで、それがより顕著になってるんじゃないかなぁ。
早くバンドTOKIOに逢いたいです。日曜日が待ち遠しい☆
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