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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
2008年SUGAR夏LIVEツアー以来、6年ぶりの新潟県民会館。2階前方列。この会場の2階は1階半分くらいにせり出してるから、意外に近く感じるんだよね~。マボもバッチリ!案の定、リーダー登場時には、盛大な拍手と声援。それが判っていたからなのか、リーダーの髪の毛、スゴく逆立ってて、気合十分。LIVEツアーとしては8月10日の広島以来、約1ヶ月ぶりだったから、どうなのかな?って思ってたけど、今のTOKIOの状態なんだと思うけど、ホントに一体感バッチリで、気持ちがドンドン伝わってくる。智也は高音がキツそうだったし、テンション高かったからなのか(正露丸飲んだから?)、歌詞がスゴいことになってたけど、コーラスするメンバーは慣れたもんで(?)乗り切ってたのも、さすが20周年!とあらためて思ったり。「路傍の花」が今まで聴いた中で、一番ヨカッタです。「Symphonic」で、智也のイヤモニの調子が悪かったらしく、ゴソゴソしながら歌ってたけど、最終的に、抜き取ってたよね?途中ではける演出だから、大事にならなかったけど。「宙船」の炎演出は復活してたけど、電飾棒が再び、メンバー前に降りてくるようになった?リーダーにかぶったり、マボにかぶったり、ちょっと…でした。「ハート」のハートひらひらは今回も無かったなぁ。MCは当然、リーダーのマラソン話中心。メンバー口々にリーダーのスゴさを言っていて、テンション高い!OA見ても思ったけど、やっぱりスタート時に智也がリーダーをHugしたのは、リーダー、かなり動揺したのね。「普段、せぇへんやろ?ナンか、泣きそうになった」って言ってた。すぐにトキカケや島、海岸っていうスケジュールにもビックリだけど、当日のゴール後のリーダーにもビックリ。行列出て、打ち上げやって、日テレお偉いさんにご挨拶。太一が「仕事があるのはリーダーのおかげ」って言ってたけど、あながち大げさじゃないかも。この話だけでも十分だけど、カルトクイズもちゃんとありました。今日のThinking TimeのBGVはGliderツアーの5人ダンスシーン。懐かしかったぁ!で、いつまで踊ってたんだっけ?ということで、AJツアーまでって、リーダーが言ってたっけ?商品が新潟にちなんで、上杉謙信の刀。智也が「塩は!?」ていうから、みんなで??。「敵に塩を送る」と智也が説明すると、みんな納得。っていうか、そういう事を智也の口から聴くとは思わなかったのでオドロきました!アレ、お土産で売ってるなら、欲しかったかも。それから達ちゃんがひと仕事。写真を撮るということで、マネージャーが登場。ちゃんとマボが紹介したので、ペコリとするマネージャー。客席バックに写真を撮ろうとすると、智也がお尻を突き出し、SEXYポーズ!そのお尻を太一がペチペチ。ESSE11月号に使うみたい。そしてリーダーと2ショットも撮るということで、最初はマネージャーが撮ろうとしたら、智也がカメラを奪い取り、カメラマンに。そこからワルノリ始まり、「いいよぉ!いいよぉ!」と、段々2人に近付いて行ってる(*'ー'*)ふふっ♪「じゃ、ちょっと、リーダー、上、脱いでみようか」ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!「もっと手、廻して!」またまた近寄り「うーん、YES!」もう絶好調です。みんなでデジカメ覗きこんで「あ、スゴくイイ写真」とリーダーも気に入った様子。達ちゃんがカメラに映そうとしてくれるけど、違う写真がチラリ。「ヘンな写真出さないでよ!」「危ないよ!兄ぃ!」とツインタワー大騒ぎ。「ナンか、スライドショーになってる!」とオタオタしてる達ちゃん。で、映した写真は、2人が頬をくっつけてる、LOVE2な写真でした♪会場盛り上がる中、智也が「ちょっと待って!リーダーがいきなりブーツ脱ぎ始めたよ!」左右逆に履いてたのかと思ったら、「普通に足、かゆかった」リーダーもかなり自由です。太一が「そんなことやってたら堂本光一に怒られるよ!」ナンでフルネームだったんだろ?智也が「Show must go onでしょ?」さすが親友。こんな雰囲気からアコギの「Southend」に行くんだもんねぇ。「リリック」前の智也とリーダーのツインギター、今日は初日同様長めで堪能出来ました。最後のフレーズが揃うトコ、鳥肌。「自分のために」のZHのダンスがいいんだよねぇ~!もうリーダーが付いていけないだろうステップがステキです。随分練習したんだろうなぁ☆昨日がZuckeyさんの命日でしたね。今日のこのステージもきっと一緒にいてくれたはず。そして「ハート」前の智也の語り。最近、言葉を選んで喋ってる智也だけど、今日は、ストレートに気持ちが現れたみたいで、言葉が素っぽくて、だからこそ、余計に胸にグッときて。20年前は、こうやって今もLIVEを出来ている、この状況を誰も想像してなくて、理由は判んないけど、スゴい事だと。20年間に生まれた曲を投票してもらって、みんなで作ったというアルバムが1位を取れて。デビュー曲も1位を取れなかったし、1位って、ナニが1位だよ!って思ってたけど、みんなの愛で1位を取れてスゴイことだと。こうやって言ってくれるのも嬉しかったんだけど、智也が「メンバーひとりひとり、みんなの事を思ってる。僕はいつも聴いているから(知ってる)」って言ってくれた事がホントに嬉しかった。TOKIOを信じて、これからも一緒に歩いて行ける。「ハート」を歌う智也が「心で感じてくれよ」のフレーズを歌う時に、胸をギュッと掴んだのがたまりませんでした。

リーダーのマラソンは今年のTOKIOにとって大きな試練の一つだったと思うんだけど、それがまた一層、TOKIOの絆を確かめ、深めたからこそ、今日のLIVEで、バンドとしてのまとまり、一体感を強く感じたのかな。これから、もっともっと、まだまだ良くなっていくはず。楽しみでたまりません。そうそう、リーダーはステージを走り回ってて、さすがでした。

今日は覚書羅列スタイルではなく、思いつくまま書き綴っちゃいました。読みにくいと思いますがご勘弁。
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