君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
ニッカンにマボの事を書いたコラムが載ってると教えてもらいましたが、この記者、前にも書いてたね。必殺の会見の時だっけ?ベテランジャニタレさん達は、いわゆる芸能レポーターやら、こういう記者さん、それも熟女の部類に入る方々の扱い(?)は上手いもんね~(*^m^)o==3プッ スマさん達のあしらい方も、さすがと思うけど、マボも負けてないもんね。この、4人に踊らされてるマボの写真、ACTⅡ LIVEツアーのグッズで売られてましたが、MCの時に再現してて、テレながらも、踊ってくれたマボは、ホントにサービス精神旺盛。マボんトコの末っ子の話、いつか聴かせてくれるかなぁ?…そろそろブログを更新してもいいんじゃないんでしょーか?お友達情報では、ユンカースの共演者とバレンタインイヴにお食事行ったみたいだし(@入江くんイベントでの発言)。智也は、まだ役者モードではなく、音楽の方がWeight多いのかな。外タレLIVEでPower Chargeしてきただろうから、智也から生まれてくる新しい曲を楽しみに待ってますよー!なるべく早く聴かせてくださいませ♪ 達ちゃんのコラムでは、バイク欲しいということで、智也のお友達に紹介してもらうような感じになってるみたいなので、そこら辺のトコ、ラジオで喋ってよー!
ブンシャ発 近藤由美子記者「TOKIO松岡流の心配り」
TOKIOは今年21年目を迎える。大人グループだからこそ、メンバー同士が個々の仕事について、意見を言うことはまずない。そんな中、松岡昌宏は日本テレビ系「ZIP!」の月曜及び水曜メーンぺーそなりティーを務める山口達也に、「今日、○○だったよね」「今日のゲスト、すげー面倒くさそうだったね」と、番組を見た感想を話すことがあるという。
「アイツなりのねぎらいなんだけど。恥ずかしがり屋だから、そういう入り方しかしないけど。実はそれなりに見てくれているんだなって。一番アイツにとってしんどい時間帯なのに」
松岡は誰に対しても心配りを絶やさない。NHK紅白歌合戦のリハーサルでも本番でも声を掛けると、必ず気さくに答えてくれた。「妖怪ウォッチ」とコラボした演出の際、「妖怪の衣装は着ないのでしょうか」と冗談交じりに聞くと、松岡は即答した。「オレが妖怪みたいなもんだからな」。ウィットに富んだ切り返しにうなってしまった。
取材で愛犬について話が及ぶと、写真を見せてくれた。その中に松岡の知り合いが亡くなって譲り受け、新しく買い始めた犬がいた。温かく優しい目をしていた。1度、ご主人を亡くした悲しみもあるだろうが、松岡の愛情がたっぷり注がれているのは一目瞭然だった。
誰に対しても分け隔てなく接する。どのような人にも真摯に接しないと…。松岡に会うたび、襟を正す気持ちになる。
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