君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
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ミッツ・マングローブがANNでジャニーズ祭りと題してジャニについて語り、ジャニ曲を流すっていうのを1時間やってましたが、途中から聴き始めて、途中で終わったので、音源聴いてみました。
さぁ、祭りの景気づけにはピッタリの、この「LOVE YOU ONLY」ですけれども、TOKIOは確か、去年がデビュー30、20周年かな?紅白でもね、この曲を久しぶりに歌いましたけども、もう、あっという間の20年でしたね、でも。あの、つくづく、やっぱり長瀬智也という存在は、ホントに、こう、アイドルの枠組みももちろんのことながら、こう、ナンか、表現者として、もう常に、こう、はみ出す、スゴい存在感を持ってるなっていう。しかも、この、やっぱり特筆すべき、特徴的な、この歌声が、やっぱり、それをね、こう、ナンつーんだ、鑑賞するのも、TOKIOの醍醐味だなぁと思いながら、大好きな曲ですけれども。ナニ?…20周年でしょ?そう、20周年ですよね。でね、コレ、TOKIOのデビュー曲、94年に出た曲なんですけれども、やっぱり、アイドルっていうと、デビュー曲っていうのは、ホントにこう、大事で、そして何よりも、ジャニーズ事務所が送り出してきた、アイドルっていうともう、何かしら時代を、こう、その後も切り取ってしまうぐらいのインパクトのあるデビュー曲を常に、こう、放り込んでくるワケじゃない?で、この「LOVE YOU ONLY」ももちろんなんですけど、デビュー曲っていうものがあって、そこから、あの、グループだったり、その、歌手だったり、色がついていき、肉付けがされていき、イメージっていうのが確立されていくっていう。それも、アイドルとしての、アイドルの賞品の楽しみでもあると思うんですけど。
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