君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
TVガイドは「ジャニーズ 伝説の座談会」と題して、各Gの“周年記念トーク”すべて見せます!として、過去記事が載っています。思わず10周年の時のテレガイを引っ張り出しちゃいました。メンバーへの言葉というのは、いつでも読んでて嬉しいなぁ。智也はリーダーに「何か、みんなリーダーに似てきた」って。リーダーはマボに「鼻高々になったら、へし折ってやるって思ってたけど、そんな必要もなく、お前は大人になった」(^ー^* )フフ♪マボは太一に「昔は胸ぐらつかむような大ゲンカしたね。太一くんは俺の舞台とか見に来ないけど、俺は(太一の1人舞台)Zettaiに見に行くから!」。太一は達ちゃんに「大人になるなら裏表のない山口くんみたいな人になりたいって10年前に言ったけど、今でもまったく同じ。あらためて言うと恥ずかしいけど感謝してます」そして達ちゃんは智也に「10年前と同じように相変わらず敬語のままですね。でもワイルドになって大人になって、僕はホッと胸をなでおろしています。長瀬が元気でいれば、それで万事OK」(ノд-。)ウルウルしてくる…。メンバーに向ける言葉は、10年周年でも20周年でも、そして30周年でも、きっと変わってないんだろうな。去年はホントに多くの言葉を5人から聴けたけど、今年はホンのちょっぴり。それも智也からの言葉は特に少なくて…。早く、気持ちをドーン!と感じられる日々をください。
「ZIP!」で「ごめん寝」という猫の寝相(?)をやってたけど、そういえば、クオレもあったかな?と探してみたけど、やっぱりニャンコには敵わないや。最初はコレだ!って思ったけど、こうやって見ると、「ごめん寝」というより、行き倒れてる犬だわ…。この時、クオレが2歳前ぐらいだったかな。
ミッツ・マングローブがANNでジャニーズ祭りと題してジャニについて語り、ジャニ曲を流すっていうのを1時間やってましたが、途中から聴き始めて、途中で終わったので、音源聴いてみました。
「ZIP!」で「ごめん寝」という猫の寝相(?)をやってたけど、そういえば、クオレもあったかな?と探してみたけど、やっぱりニャンコには敵わないや。最初はコレだ!って思ったけど、こうやって見ると、「ごめん寝」というより、行き倒れてる犬だわ…。この時、クオレが2歳前ぐらいだったかな。
ミッツ・マングローブがANNでジャニーズ祭りと題してジャニについて語り、ジャニ曲を流すっていうのを1時間やってましたが、途中から聴き始めて、途中で終わったので、音源聴いてみました。
さぁ、祭りの景気づけにはピッタリの、この「LOVE YOU ONLY」ですけれども、TOKIOは確か、去年がデビュー30、20周年かな?紅白でもね、この曲を久しぶりに歌いましたけども、もう、あっという間の20年でしたね、でも。あの、つくづく、やっぱり長瀬智也という存在は、ホントに、こう、アイドルの枠組みももちろんのことながら、こう、ナンか、表現者として、もう常に、こう、はみ出す、スゴい存在感を持ってるなっていう。しかも、この、やっぱり特筆すべき、特徴的な、この歌声が、やっぱり、それをね、こう、ナンつーんだ、鑑賞するのも、TOKIOの醍醐味だなぁと思いながら、大好きな曲ですけれども。ナニ?…20周年でしょ?そう、20周年ですよね。でね、コレ、TOKIOのデビュー曲、94年に出た曲なんですけれども、やっぱり、アイドルっていうと、デビュー曲っていうのは、ホントにこう、大事で、そして何よりも、ジャニーズ事務所が送り出してきた、アイドルっていうともう、何かしら時代を、こう、その後も切り取ってしまうぐらいのインパクトのあるデビュー曲を常に、こう、放り込んでくるワケじゃない?で、この「LOVE YOU ONLY」ももちろんなんですけど、デビュー曲っていうものがあって、そこから、あの、グループだったり、その、歌手だったり、色がついていき、肉付けがされていき、イメージっていうのが確立されていくっていう。それも、アイドルとしての、アイドルの賞品の楽しみでもあると思うんですけど。
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