君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
温かいお言葉をたくさん、ありがとうございました。皆様の優しい気持ちがとても嬉しいです。
明日は癒されそうだ~♪
クオレがいたから、TOKIOにどっぷりハマって、今、楽しいプライベートを過ごせている。
ありがとう。…バイバイ、クオレ。
明日は癒されそうだ~♪
「DASH島 無人島を開拓できるか!?」本日午後2時。クオレとお別れしてきました。専用の葬儀社で、ちゃんとクオレ用にも青い数珠を用意してくれて。はめるのに持った足は、肉球はぷにゅぷにゅしてるし、毛はふさふさだし、生きてるみたいで。火葬場で台に乗せるのに抱き上げた体は冷たかったけど、やっぱりフワフワで、体の重さを感じると、もう亡くなってるなんて信じられなくて、扉が閉められちゃうのが、ホントにツラくて、もうあの姿に逢えないと思うと号泣で。火葬が終わって、尻尾の骨まで綺麗に並べられた骨に驚いちゃった。
DASH島の石橋作りは、橋脚となるアーチ部分が完成し、作業は次なる段階へ。
アーチの周りに石垣を築くように“壁石”を積み、その間に小さな石を埋めていく。
まずは、壁石に適した、噛み合いやすい角張った石を集めるため、浜の北側へ向かうが、そこで、思いがけない燃料や、巨大な動物の骨、激臭を放つ謎の漂着食材を発見する…!
一方、毎年恒例のイベント“リゾラバ”!男たちは今年も無人島の砂浜で夏を満喫。流れ着いた巨木で“棒倒し”に興じ、ブルーシートでこしらえたウォータースライダーで滑降する!だが、そんな男たちがはしゃぐ沖では、水面に背びれをなびかせ、巨大な魚影が忍び寄っていた…!?
「世界一うまいラーメンつくれるか」
日本中から集めた食材で、男たちのスープは完成間近。
しかし、まだ味の厚みと旨味が足りない…。
そこで、向かったのは、島根県。
そこには、幻と呼ばれる巨大ハマグリが!
果たして、どんな変化をもたらすのか…!?
クオレがいたから、TOKIOにどっぷりハマって、今、楽しいプライベートを過ごせている。
ありがとう。…バイバイ、クオレ。
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