「世界笑える！ジャーナル」7.9％。

エキストラに応募したのが玉砕したので、日テレ行ってきました。休暇取っちゃってたんでね(^▽^;)。汐留は汐博の準備が大詰め。バイトスタッフとリハしてたり、ステージ組み立てたり。ズーミンのスライダー、やってみたいなぁ～。日テレへの入り口に何も看板はないし、やってんの？って感じでしたが、ロビーの真ん中にありました、モザイクアート。…c(゜^ ゜ ;)ウーン、思ったより小さいぞ。ホントに１３００枚以上の写真あるの?!って感じです。一つの写真のサイズ、どれくらいかなぁ？Ｌ判くらいかな？近づけないので、判んない。あのぉ、写真の前に段ボールやら、案内板が置いてあって、後ろの写真が見えないんですけど!?で、この障害物を取り除くのに大変でしたよ。警備員に言っても埒があかず、だったので、受付に言ってみて、担当者に連絡するみたいな回答があったから、ランチをして戻ってみるも、ナンの対処もされていない。しつこく、受付に言うと、①明日からの開催だから、まだ担当者の判断がないと動かせない、みたいなことを言うので、動かして欲しいのは、柵ではなく、写真を見るのに邪魔な段ボール類だというと、②別の担当者が来て、明日から開催なので、まだ準備中だから、今日は特別、みたいな、わざわざやってやる、みたいな言い方をされたので、２０日から公開と告知したじゃん！と言うと、連絡ミスで…みたいな言い訳。全くさぁ、準備中っていう言い訳もナンだけど、一般の人が入る場所にもう、オープニングセレモニー（っていうのか？）をやったものの前に、物を置きっぱなしにしてあること自体、問題なんじゃないのぉ～!どかしてもらったら、ほら！智也がいるじゃん！リーダーいるじゃん！ま、どうせ、また見に来るけどさ。それにしても、段ボール１個+ボードを脇に動かすだけのことに、客からクレーム出てるのに、アチコチ連絡して確認してからでしか、動かせない会社って、どうなの!?

ナンか、ワサワサしてたので、「Hanako」の発売日ってこと、忘れてました。「Hanako」って、こんな感じの雑誌だったっけ？カフェ特集は、見てるだけでも楽しいなぁ～。近所のお店が載ってるけど、そんな店あったっけ？って場所だから、今度行ってみよう。で、情報誌だからと思ってたのに、意外に４ページのグラビア。今回もスタイリストは崇志くん。髪、切りたての頃の撮影だよね。こんな感じでのスーツ姿が新鮮で。寝転がってるヤツ、どっかで見たようなアングル…。うん、もうちょっと違う感じのをお願いしたかった。刑事さん役ということで、グラビアがスーツ姿？刑事さんの間に、ドンドン雑誌に出ちゃいなよ！

クドカンの連載が、うぬぼれ裏話満載だったから、買っちゃった♪(*'ー'*)ふふっ♪父兄参観行けなくて残念だったね～。っていうか、カットされたシーンに関わってた人すべてに…お疲れ様でした！

今日もたくさんありがとうございました！

＞わがままさま
レンタルで智也作品は大人気なんですね♪
明日はどんな、うぬぼれさんが見れるか楽しみですね☆

＞ウォーターヴォーターさま
気付いて頂けてヨカッタです☆
どうぞこれからも御贔屓に…♪

文句なしの今期ベスト１は「うぬぼれ刑事」で決まりだ。脚本・演出・宮藤官九郎。絶妙なテンポ＆キャラクター祭り。お得意のクドカンワールドに、黙ってついてくのみである。ちゃんとしたオリジナル脚本で、しかもそれが面白いという僥倖は、視聴者だけでなく出演者にとっても同じなようで、皆ノリノリで演技してるのがよくわかる。特に主演の長瀬智也。女の犯人に必ずホレる恋愛体質のアホ刑事。立派なガタイに変化率の高い濃い顔で、こういう役やらせたら右に出る者がない程ハマってる。女優たちも、ここが腕の見せ所とばかりに気合十分（除・中島美嘉）。坂東三津五郎、西田敏行といった「豪華」から、婦警やバーテンの「貧相」まで、自由自在・適材適所な配役。カメラワーク、小道具、音楽の入れ方……。細部にわたるこだわりと、それを今のテレビ局（しかもTBS）で許されるクドカンに、もうただついてくのみである。（週刊文春：今井　舞）