君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
どういう風に書いたらいいのか判らないけど、ホントに不安で、落ち着かないです。TVからの緊急地震速報の音を聴きたくないので、消音にして、PCでDVD再生をして、時間を過ごしています。少しでも早く、収まることを…。
iPodから流れてくる度、やっぱり大好き~と思う「城島SONG~OVER 30's WORLD~」。今日は久々、LIVE映像を観ました。音だけでも、かなりカッコイイのに、やっぱり映像が付くと、また更に。そして、やっぱり気になる、後ろの智也監督の映像。次回、何か映像を販売する際には、入れて欲しいと思う。「Crazy Chase」の智也とリーダーのギターバトルが大好きで、「Mr. Sampling Man」へ続いていく感じも好きだし、「HUM A TUNE」の智也と太一のハモリがたまらないし。達ちゃんのベースにドラムが入り、「Sweet Sick Honey」へ行く感じとか、ツボ満載。このLIVE映像は、単品で発売するはずだったんだよね。合間のメンバーへのインタビューとか、楽屋風景の映像があるし。このテイストが大好きだから、3都市5公演しかないこと、ホントに残念だった。プレミアムのLIVEリポでOAした時に、智也が「TOKIOのメンバーは個性があって、その良さっていうのは、ナンか、知んないけど、僕が一番よく知ってる気がするんです、メンバーの僕が。僕はメンバーの中で一番年下ですけど、そのナンか、いい部分っていうか、楽しい部分っていうのは、ナンか、僕だけじゃなくて、ファンの人にも見て欲しいな、実感して欲しいな」って、目をキラキラさせて、手を大きく使いながら話してて、Zuckeyさんも「今回、N瀬の狙いは間違ってなかったよね」って言ってくれたしね。 だから、フェスに出た時が、近い感じになっていたので、今年も出て欲しかったんだけどなぁ…。
LIVE前の楽屋で、こんなくだらない事をして、メンバーで笑いあってるのが、TOKIOらしくていいんだよなぁ~。
「今回、大元であるライブ自体は、基本、長瀬が中心になって、作ったりとかしてたんですけど、長瀬の要望でも、今回は出来れば、音色をあんまり使わないような形で、ソロを考えてもらえたら嬉しいみたいなことを言っていて、ま、言ったものの、結果的には音色3つぐらい使ってるんですけど、でも長瀬も大好きなアナログシンセって言われるようなね、ま、ローズっていうような、エレピだったりとか、ま、あとはオルガンですね、使ったこと、それ、中心にキーボードソロ、作っていったんですけど、コレがね、実はね、ゲネのね、ゲネっていうのはね、ライブ前に通し稽古、衣装着て通す稽古があるんですけど、そのCDを持って帰って、キーボードソロを聴いたんです。最後の音色はシンセサイザーの方で、自分の持ってるキーボードで出してたんですけど、ナンか、気に食わなくて、一番最後の音だけは、ぶっつけ本番で違う音を出したんですね。そっちの方がいいって、多分、壮大っていう部分は、その音色だと思うんですよね。ナンで、それはやっててヨカッタなっていうのと、やっぱ、自分たちで演奏したものを1回聴くっていうのは、スゴイ大事だなとね、今回ね、あらためて思いましたね。それは演奏の仕方、タッチ、ピアノで言うとタッチの仕方だったりとか、あとは、あぁ、ココは音色、もうちょっと、こうしたらいいなと思ったりとか、うん、いろんなこと、気付かしてくれるんで」
LIVEのお知らせは、アルバム発売のお知らせは、いつですか…?
iPodから流れてくる度、やっぱり大好き~と思う「城島SONG~OVER 30's WORLD~」。今日は久々、LIVE映像を観ました。音だけでも、かなりカッコイイのに、やっぱり映像が付くと、また更に。そして、やっぱり気になる、後ろの智也監督の映像。次回、何か映像を販売する際には、入れて欲しいと思う。「Crazy Chase」の智也とリーダーのギターバトルが大好きで、「Mr. Sampling Man」へ続いていく感じも好きだし、「HUM A TUNE」の智也と太一のハモリがたまらないし。達ちゃんのベースにドラムが入り、「Sweet Sick Honey」へ行く感じとか、ツボ満載。このLIVE映像は、単品で発売するはずだったんだよね。合間のメンバーへのインタビューとか、楽屋風景の映像があるし。このテイストが大好きだから、3都市5公演しかないこと、ホントに残念だった。プレミアムのLIVEリポでOAした時に、智也が「TOKIOのメンバーは個性があって、その良さっていうのは、ナンか、知んないけど、僕が一番よく知ってる気がするんです、メンバーの僕が。僕はメンバーの中で一番年下ですけど、そのナンか、いい部分っていうか、楽しい部分っていうのは、ナンか、僕だけじゃなくて、ファンの人にも見て欲しいな、実感して欲しいな」って、目をキラキラさせて、手を大きく使いながら話してて、Zuckeyさんも「今回、N瀬の狙いは間違ってなかったよね」って言ってくれたしね。 だから、フェスに出た時が、近い感じになっていたので、今年も出て欲しかったんだけどなぁ…。
LIVE前の楽屋で、こんなくだらない事をして、メンバーで笑いあってるのが、TOKIOらしくていいんだよなぁ~。
「今回、大元であるライブ自体は、基本、長瀬が中心になって、作ったりとかしてたんですけど、長瀬の要望でも、今回は出来れば、音色をあんまり使わないような形で、ソロを考えてもらえたら嬉しいみたいなことを言っていて、ま、言ったものの、結果的には音色3つぐらい使ってるんですけど、でも長瀬も大好きなアナログシンセって言われるようなね、ま、ローズっていうような、エレピだったりとか、ま、あとはオルガンですね、使ったこと、それ、中心にキーボードソロ、作っていったんですけど、コレがね、実はね、ゲネのね、ゲネっていうのはね、ライブ前に通し稽古、衣装着て通す稽古があるんですけど、そのCDを持って帰って、キーボードソロを聴いたんです。最後の音色はシンセサイザーの方で、自分の持ってるキーボードで出してたんですけど、ナンか、気に食わなくて、一番最後の音だけは、ぶっつけ本番で違う音を出したんですね。そっちの方がいいって、多分、壮大っていう部分は、その音色だと思うんですよね。ナンで、それはやっててヨカッタなっていうのと、やっぱ、自分たちで演奏したものを1回聴くっていうのは、スゴイ大事だなとね、今回ね、あらためて思いましたね。それは演奏の仕方、タッチ、ピアノで言うとタッチの仕方だったりとか、あとは、あぁ、ココは音色、もうちょっと、こうしたらいいなと思ったりとか、うん、いろんなこと、気付かしてくれるんで」
LIVEのお知らせは、アルバム発売のお知らせは、いつですか…?
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