昨日の疲れがあるかと思いきや、朝はスポーツ紙掲載の虫の知らせ（？）か、早々に目が覚めて、すぐに階下のコンビニでゲット～。爪、塗ってたかぁとか、インナーの記憶が無かったのは、ストールで見えなかったからぁと、じっくり見てたら、今度はまさかのシューイチ！で映像ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!となり、バタバタしました～！この１分ほどの映像を何度もリピして、昨日の眼の前のKiller Kを甦らせて、ニマニマ(＾ー＾＊ )♪ただ、夕方になって、ちょっと体がだるいことに気付いたから、検温したら、ちょっぴり熱出てるし～！で、笑点終わりに掛かってきた電話に出たら、あらら、声が出ないですよ…。明日、会社がメンドーだなぁ…。

地獄図の次のバンド、KEYTALKオフィシャルから、あの時の会場の様子の画像を見つけ、自分の場所を確認。そして、キラーKから、こういう風に見えてて、結構、Tシャツの柄を確認してもらえたんじゃないかと、勝手に思ってニヤケました。左右ブロックより、真ん中のブロックは、柵が前の方まで出ているので、ホント、最前からは、ステージが近かったんですよ。かなり高さがあって、奥の方にセッティングされたドラムは全然見えなくて、COZYの顔がようやく見えるほどだったので、ドラムに「地獄図」というロゴが入ってるとは、後から画像を見るまで、判りませんでした。会場の映像や画像を見ると、ホントに多くの人が集まってたんだなぁとビックリ。何人っていう発表あったんだっけ？

イントロが流れて、creatureたちが金棒等を振り回し、うろつき、おどろおどろしい雰囲気になったステージに、キラーKが現れて、あのポーズで舌出して、不敵な笑みを浮かべてる姿は、ホントに映画の中のキラーKが、そのまま、そこに存在してる！って思えてきて。歌い出して、いわゆるパンクなHight Tone Vocalが、もう、智也、真骨頂でしょうと。「もっと歌え～！」「もう１回、１，２，３！」「もっと聴かせてくれ～!!!」「Everybody～,３、４！」パフォーマンスの感じは、SSBっぽいのかな。TOKIO LIVEでは、ここまでハードじゃないもんね。ギターが重かったり、角が重かったり（角は、ホントに、質感とか色とか、スゴくリアルだった！）、牙付けたりしてる中で、しっかり歌い上げるのは、やっぱりスゴいし、その歌声にドンドンと、テンションが上がっている会場の雰囲気もスゴくヨカッタ。お昼前っていう、地獄には不向きな環境ながらも、多くの人を取り入れたんじゃないかと思う。映像見てると、ステージ際にいて、ホントに目の前で観た、GOLDの瞳が、蘇ってきて、+゜*。：゜+(人*´∀｀)ウットリ+゜：。*゜+．しています。最後、投げたピックが、ヒラヒラとステージに落ちていくのを、欲しいよぉ～と思いながら、観てましたが、智也のピックは薄いのが基本なのかなぁと、その時思ったんだなぁ。前に追っかけてたバンドの人に貰ったピックは、結構厚みがあったんだけど、CHALLENGERで出したピックも薄かったしね。でも、彼は、ギターによってピックも変えるのがスタンダードなんでしょうけど。

映画のプロモなのに、相変わらず主役さんの画像は出なくて、ナンだかなぁって思ってたので、短い時間かも知れませんが、WSで映像が流れ、少しでも、あの世界観、Killer Kのカッコよさが、多くの人に伝わるといいなぁと思います。いよいよ映画公開まで１ヶ月という事で、またちょっと、いろいろバタバタし始めるのかもと思うと、(*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバクしてきました。今週も忙しくなりそうだけど、昨日の１０分間を糧に頑張ろうっと。