君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
この感覚、2014年11月2日以来かも。そう、LIVE終わりの昂揚感に包まれています。思いがけず、LIVE感覚を味わえて、どれだけ、飢餓状態だったのか、思い知らされました。2年空いちゃ、ダメですよ!ホントに…。
8回目となる映画を観終わって、入る時に渡された「TOO YOUNG TO DIE」英語バージョンの歌詞カードを手にして、どんな感じになるんだろうかと、ワクワクしながら待っていると、地獄図Tシャツを着た、奥浜レイナさんが登場。そして、登壇者紹介で、智也、神木くん、クドカン入場。智也は髪を固めてるけど、分け目左側はウェーブかかった前髪パラリ状態。清志郎さんがプリントされて「AISHI ATTERU KAI」とロゴの入った黒Tシャツに、いつもの黒ジーンズに赤いスニーカー。ホースシューリングはなくて、最近つけ始めた、ゴツい指輪。…今日も、また一段と、カッコいい~+゜*。:゜+(人*´∀`)+゜:。*゜+.。9日間の興行成績を読み上げられ、場内から拍手。興行収入6億7075万1300円ということで、何故か末尾1300円に食いつく神木くん。智也は「数字聴いてもピンと来ない」。クドカンも「皆さん、拍手しましたけど、判ってるんですかね?」と。この状況の気持ち等を、ということで、智也の挨拶。お礼を言いながら「監督とは、いくつもの作品をやってこさせてもらいましたけども、数字的に褒められるのが、初めてなもんで」クドカン「ホントなんですよ!今まで、報われない事で、繋がって来てるので」という監督の言葉に爆笑する智也。数字的にどうこうと言われるけど「どんな時もね、同じ気持ちで、やって来ました」というのが、智也らしい。でもやっぱり「鬼ヒットしてくれた作品が、ずっと、一緒にやってきたコメディだったって事が、やっぱ、僕は、スゴく、嬉しく思います」この言葉、聴いてて涙が溢れてきました。ヽ(゜▽゜*)ノわーいっていう喜びじゃなくて、しみじみ…って感じが、たまんなかったんです。♪クドカンも「ヨカッタっすね‥」「ね」と、2人で顔を見合わせて。神木くんも嬉しいと言いながら、「1300円って訊いて」っていうから、智也から「ナンで4桁しか言わないの!?」クドカンも「1300円だったら、やってらんねーよ!」とツッコミ。クドカンは、公開初日から日が経ってないのに、こういうイベントがあることで、ヒットしたんだなって思うと。で、観たばかりで、エンドロールを観てると、歌いたくなりますよね?と、半ば強引なフリをすると、智也もクドカンも、苦笑いして、智也も「勘弁してくれって顔してる」と言いつつ、「僕は清志郎さんのTシャツ着てるから、歌う気満々ですよ!」と嬉しい言葉。「サビとかも歌いやすいから」と。スクリーンに特別映像が流れるから、一緒に歌うということで。「♪Too Young To Die~♪ってとこですね」と、ちょっと歌ってくれる智也。アドバイスは?と訊かれるも、「ないです!」。クドカンが、いきなりじゃ、声が出ないかも?だから、「みゃー」から出せばいいと、ナンか、テキトーなアドバイス。流れるMVが滅多に観れないというクドカンに、智也はちゃんと、サントラ買うと付いてくるパスワードで観れますと解説。こういうトコでも、ナンか、思い入れを感じちゃうんだなぁ~。MVが流れるからと、端っこに追いやられるけど、スクリーンを覗きこむ仕草が可愛いんですけどー♪で、MV流れて、サビ前にちゃんと「サビまで」として、カウントダウンが出るんだけど、みんな着席のままだし、MVの音があるし、客席が歌ってるのかどうか、全然判んない…!どうやら、あまり盛り上がって歌ってるように見えなかったらしく「お客さんも、歌いたくないっていう。映画終わって直後に、ナンなんですか!?みたいな」って、智也に言わせちゃったよ。クドカンが「これは拷問ですね」と。たしか、司会の方から、立って歌いましょうかっていう事だと思うんだけど、みんな、立つことに。取材のカメラさんたち(スチールじゃない人達)に智也が「三脚思いっきり伸ばして、お願いします」と。「作戦Bです」だそうです。恥ずかしくないくらいの明るさにとか、暗くしたらカメラが映らないとか、音は3デシぐらい上げて、とか、ナンか、ワチャワチャが楽しい~♪音を3デシぐらい上げてっていう話を、智也とクドカンがしてるのを、神木くんが、判んないなぁ~ってつぶやいてたのが可愛かった☆智也は「カラオケボックスで一番最初に歌う人の気持ちだから」といって、「自分たちが歌いましょうか」って歌ってくれる宣言!最初も一緒に歌ったんだけど、それは、伴奏程度だったからね。「本気で歌う!」というから、大歓声です!一気にLIVE HOUSE TOHOですよ!イントロ流れ始めると、智也の体が音に合わせて動き出して、もう、釘づけ。スクリーンなんて、観てられないです。そして「地獄へようこそ!」と生声になれば、キャ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!と、場内からの悲鳴!一瞬でLIVEモードです!「Mother F〇cker~」の叫びも最高ですっ!キラーKじゃない、長瀬智也が、目の前で、歌ってるんです!さっきのは、ナンだったんだ?っていうぐらい、今度は、すごく客席からの声が聴こえて、みんなで手をかざし、ノリノリっ!そして「みゃぁ~っ!」ですよ!ナマ「みゃぁ~!」ですよ!そこで終わったんだけど、スゴく盛り上がって、「やっぱり立った方がよかったですね。ありがとうございました」と、智也から。「映画館がLIVE HOUSEになりましたね」ホントだよぉ!楽しかったよぉ~!全開で歌ったという智也「最初のMother Fu〇kerでクラっときた」そうです。サントラもヒットしてるという事で、楽天ブックスや、TSUTAYAのサントラ部門で1位とか、山野楽器では、アルバム総合2位という、立派な記録が発表されました。会場限定で、特典に双六のコマ付バージョンが発売という事で、「それ、欲しかったなぁ~、もう、買っちゃったなぁ~」と悔やんでる(?)智也とクドカン( *´艸`)。そしてフォトセッションになり、角が付いた、久寿玉登場。久寿玉がぶら下がってる機械(?)を観て「身長を測るヤツみたい」という智也。確かに、そんな感じです。そして「鬼の金の玉がいいっすね」と。久寿玉割るタイミングを練習するんだけど、智也と神木くんは、紐から手を離してるけど、クドカンが握ったままだったから、間違えて引いちゃうんじゃないかと、ヒヤヒヤしましたが、智也たちの「せーの、TOO YOUNG TO DIE!」という掛け声の後に、客席が「鬼ヒット~!」と叫んで、無事、久寿玉割れました♪「無事、割れてヨカッタです。じゃ、掃除しましょうかね」と、ステージに落ちた紙吹雪を片付けようとする智也。ホント、楽しい。スチール撮影で、いろんな表情を作る智也。鬼ヒットを意識してるそうだけど「長瀬さん、顔、怖い!」って言ってるカメラマンに、「アナタの方が怖いでしょ!」と。私は、眉間にシワ寄せてる表情が大好きだから、双眼鏡覗きながら、゚.+:。(´ω`*)゚.+:。っとしてたけど、表情和らげたら、それはそれで、ステキだったから、見惚れちゃう。そしたら、「怖くないんだよなぁ~」と、逆のツッコミがカメラマンさんから。ホント、大変ですね、登壇者の皆様…。クドカン、ポーズするの、放棄してるし。でも、気を撮り直して、最後はムービーに。そして、挨拶。「監督ともね、昔から培ってきた、思いもあります」こういう思いを感じながら見たら、また思う事があるだろうという智也。そうだね、そういう気持ちを感じるように観たら、また違うのかも。クドカンは、急に舞台挨拶やりたいって言いだすかも?というフリを出してましたけど…、お願いだから、智也登壇の予定があるなら、早めにお願いします…!
明日のWSが楽しみだよぉ~!なるべくたくさんの局で、いろんな場面が流れますようーに☆
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