君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
書いた記事、消えた…|||(-_-;)||||||どよ~ん
気を取り直して。
生鬼Phoneと鬼Padが観れるということで、10回目となる鑑賞。今日は前方だったので、観るのに疲れるけど、いろいろ細かいところを確認出来たかなぁ。ラムちゃんフィギュアとか、デッカくなったキラーKの爪とか、ピアノを弾く松浦とか。カレンダーの件は、ある意味、解決したかも…。勘違いなのかなぁ?まだまだ確認したい事がたくさんあるので、毎週末のお楽しみかな?
上映終わると、マスコミの方々が、ドドッと。取材入るのね~!WSでは取り上げてもらえないかも知れないけど、スポーツ紙は出るかな?でも、ムービー撮ってたなぁ…。鬼Phone、パンフレットでは鮮やかな色だけど、実物は、もう少し、くすんでる赤っぽい?鬼Padを抱えてるクドカン「スティーブ・ジョブスになったみたい」とご満悦?「重いですか?」と訊かれ、「変わらないです」と答えたら、仁さん「ナニと比べてですか!?」とツッコミ。石や鬼より、軽いそうです。…鬼、持った事ないから判らないけど。パンフレットに、製作を頼むきっかけは、衣装の伊賀大介さんからの紹介ってありましたが、その経緯を話してくれて。製作を頼むだけじゃ…と思って、出演交渉したけど、その時点で、決まっていない役は、獅童さんがやった役と、鬼野楽器店長。鬼野楽器でヨカッタって( *´艸`) 撮影入ったのは、後半だったから、特殊メイク飽きしちゃってるから、やる気出ちゃったのか、3時間かけて作ったそうで。地獄のコードのシーンは、台本では、短くて、「な!」「な!じゃねーよっ!」で終わるはずだったのが【なくてもいいシーンとまで言われてましたが】、ナンか、延々「痛い!イタイ!」のアドリブ合戦だったそう。仁さん「ホントに痛かったんですから!」。COZYが「アイシングしようか?」って言ったのが、スゴく面白かったんだけど、あまりに長かったから、カットになったらしいです。ココのシーン、キラーKが指を持って「COZY、ココ持って」っていう言い方が、ナンか、素っぽくって、好きなんですよね~♪質問コーナーでは映像化の際の特典に、鬼Padや鬼Phoneのミニチュアとか、付けて欲しいという事に対して、誰がそれを許可するのか?ということで、司会者も含めて、ざわざわ。仁さんの展示会で、実機が展示されているけど、写真撮影NGだし、関連グッズの製作もNGだったということだからね。「Jの方の…とか」という仁さん。…だよねぇ~。クドカンは、今なら機嫌がいいから、今の内、みたいな発言だったから、期待します。…まだまだ先の話だけどね。憂歌団の木村さん出演のいきさつは、ゴスペルだったから、黒人とかのゴスペルシンガーさんにオファーしたら、この映画は地獄を肯定してる映画だからという理由で断られたそうで。ま、正論ですわね。で、ブルースっていう事でもあるから、お願いしたそうで、撮影の日に、同じく撮影で来ていた、みうらじゅんさんと、初対面なのに、共演させてしまったとか、やっぱり舞台挨拶やる度に、思い出してくる事があるというのもあって、新しい裏話が聴けるのが、楽しいですね~。まだまだ、続きそうな、舞台挨拶行脚。行ける範囲で参加したいなぁ~☆
時間がなくなっちゃった。また思い出して書こうっと。
気を取り直して。
生鬼Phoneと鬼Padが観れるということで、10回目となる鑑賞。今日は前方だったので、観るのに疲れるけど、いろいろ細かいところを確認出来たかなぁ。ラムちゃんフィギュアとか、デッカくなったキラーKの爪とか、ピアノを弾く松浦とか。カレンダーの件は、ある意味、解決したかも…。勘違いなのかなぁ?まだまだ確認したい事がたくさんあるので、毎週末のお楽しみかな?
上映終わると、マスコミの方々が、ドドッと。取材入るのね~!WSでは取り上げてもらえないかも知れないけど、スポーツ紙は出るかな?でも、ムービー撮ってたなぁ…。鬼Phone、パンフレットでは鮮やかな色だけど、実物は、もう少し、くすんでる赤っぽい?鬼Padを抱えてるクドカン「スティーブ・ジョブスになったみたい」とご満悦?「重いですか?」と訊かれ、「変わらないです」と答えたら、仁さん「ナニと比べてですか!?」とツッコミ。石や鬼より、軽いそうです。…鬼、持った事ないから判らないけど。パンフレットに、製作を頼むきっかけは、衣装の伊賀大介さんからの紹介ってありましたが、その経緯を話してくれて。製作を頼むだけじゃ…と思って、出演交渉したけど、その時点で、決まっていない役は、獅童さんがやった役と、鬼野楽器店長。鬼野楽器でヨカッタって( *´艸`) 撮影入ったのは、後半だったから、特殊メイク飽きしちゃってるから、やる気出ちゃったのか、3時間かけて作ったそうで。地獄のコードのシーンは、台本では、短くて、「な!」「な!じゃねーよっ!」で終わるはずだったのが【なくてもいいシーンとまで言われてましたが】、ナンか、延々「痛い!イタイ!」のアドリブ合戦だったそう。仁さん「ホントに痛かったんですから!」。COZYが「アイシングしようか?」って言ったのが、スゴく面白かったんだけど、あまりに長かったから、カットになったらしいです。ココのシーン、キラーKが指を持って「COZY、ココ持って」っていう言い方が、ナンか、素っぽくって、好きなんですよね~♪質問コーナーでは映像化の際の特典に、鬼Padや鬼Phoneのミニチュアとか、付けて欲しいという事に対して、誰がそれを許可するのか?ということで、司会者も含めて、ざわざわ。仁さんの展示会で、実機が展示されているけど、写真撮影NGだし、関連グッズの製作もNGだったということだからね。「Jの方の…とか」という仁さん。…だよねぇ~。クドカンは、今なら機嫌がいいから、今の内、みたいな発言だったから、期待します。…まだまだ先の話だけどね。憂歌団の木村さん出演のいきさつは、ゴスペルだったから、黒人とかのゴスペルシンガーさんにオファーしたら、この映画は地獄を肯定してる映画だからという理由で断られたそうで。ま、正論ですわね。で、ブルースっていう事でもあるから、お願いしたそうで、撮影の日に、同じく撮影で来ていた、みうらじゅんさんと、初対面なのに、共演させてしまったとか、やっぱり舞台挨拶やる度に、思い出してくる事があるというのもあって、新しい裏話が聴けるのが、楽しいですね~。まだまだ、続きそうな、舞台挨拶行脚。行ける範囲で参加したいなぁ~☆
時間がなくなっちゃった。また思い出して書こうっと。
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