君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
今日は、お誘い頂いて、5年ぶりのテレ朝ドリームフェスティバルに参加してきました。代々木はいつ以来だ?と振り返ってみたら、VのLIVEに来た以来で、最初、10周年?と思ったら、15周年の、2010年5月以来の代々木でした。TOKIOが出たドリフェスは、武道館だったし、第1回目だったから、グッズにゴーちゃんも無かったけど、今回は、ペンラもあるし、ドリフェス仕様のゴーちゃんマスコットもあって、欲しかったのに、SOLD OUTで残念。第2回入荷があったにも関わらず、ゲット出来ませんでした。入場して、ステージには、楽器がスタンバイされてなかったので、もしかして、Vがトップバッターかも?と。3時になって、司会のアナウンサーや、ゴーちゃんと、珍獣?が前説やって。で、出演者の紹介Vの時、V6が映った途端、すっごい、歓声!いや、会場に向かう途中から、Vのグッズを持ってる人が、やたら多くて、(その次に稲穂が目立ってたけど(* ̄m ̄)プッ)多いなぁ~と思ってたけど、おおげさじゃなく、観客の1/3くらいは、Vファンじゃないかっていうくらい。そのVが14曲もやって、もう、それだけで結構汗だく。2階天井席は、もう、暑くて暑くて。体を動かすような、LIVEは、ホント、2014年11月2日以来だから、3時から、休憩をはさみながらだけど、9時過ぎまでのLIVE参戦、疲れた~!最後の最後に、タオル回し来たし。出演者は、V6、星野源、レキシ(この人、サイコー!楽しかった~♪)、PUFFY、エレファントカシマシ、そして、いきものがかりという、メジャーな出演者ばかりだから、全部、楽しめました。聴きながら、いろんな事を考えたりもしてた。V6は、デビュー曲からのヒット曲メドレーで、一気に会場のテンション上げたし、イノッチのトークでも沸かせるし、星野源は、11000人(主催者発表?)の会場の真ん中に、お部屋のセットを作って、アコギ1本で、聴かせて楽しませるパフォーマンスだったし、レキシも、替え歌したり、芸達者な感じで、盛り上げてたし、PUFFYも、ヒット曲持ってる強みで、カラオケ映像も流して、みんなを盛り上げたし、エレカシは、…うん、一番、衝撃受けたかも。このバンドがトリだと思ってたから、トリじゃなかったことに、驚いたよ。やっぱり、ボーカルの存在感は、ハンパなく、一瞬で、空気変わった。歌が、とっても強くて、圧倒されちゃって、聴いたことが無い曲でも、心がナンか、シビレたぁって気持ちになってた。で、トリがいきものがかり。第1回目のドリフェスでは、トップバッターだった、いきものがかり。あの時も、意外にトーク面白いって、思ったし、ボーカルの声が真っ直ぐで、綺麗だなぁっと思ったけど、今回は、更に、経験を積んだ分が上乗せされて、バックのミュージシャンも増えてるし、出演者最年少って言ってたけど、全然、どっしりしてて、疲労感が漂い始めてる会場を、一気に盛り上げたからね。
あらためて、生の音が、いいなぁって。知らない曲でも、体が動き出して、音に包まれて、気持ち良くなる。…どんな規模であれ、やっぱり、LIVEはやらなきゃダメだよぉ…。
「ありがとうというね、気持ちを20年経って、ようやく、バンド、音で、皆さんに表現出来ることが、出来るようになった、バンドになったんじゃないかな」って、言ったじゃん。音で、伝えてよ、今のTOKIOを。そして、これからのTOKIOを。
あらためて、生の音が、いいなぁって。知らない曲でも、体が動き出して、音に包まれて、気持ち良くなる。…どんな規模であれ、やっぱり、LIVEはやらなきゃダメだよぉ…。
「ありがとうというね、気持ちを20年経って、ようやく、バンド、音で、皆さんに表現出来ることが、出来るようになった、バンドになったんじゃないかな」って、言ったじゃん。音で、伝えてよ、今のTOKIOを。そして、これからのTOKIOを。
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