午後休みにして、気持ちのイイ気候の中、テラス席でランチして、スムージーを飲んで、テレ朝で、ポスターとか、等身大（より、ちょっと小さいよね!?）のミタゾノを観てから、第29回東京国際映画祭Japan Now部門作品『TOO YOUNG TO DIE！ 若くして死ぬ』。久々に大きなスクリーンで観ました。やっぱり、何度見ても、いいよなぁ～。ま、途中で、睡魔も襲って来ちゃったけど(;^_^A アセアセ・・・。その後、早稲田大学の教授で、映像のお仕事もしている安藤紘平さんMCで、対談。やはり、観方が専門的だったので、今までの舞台挨拶とは、ひと味違って、なかなか面白かったなぁ。その中で、やっぱり嬉しかったのは、智也の演技の事を言ってくれる監督の言葉。「長瀬くんが自由に演技して、桐谷くんが合わせて、みんながそれに付いていく。毎日同じ場所に行くから、それも舞台みたいで不思議な連帯感があった」

画伯からのHalloweenプレゼント♪相変わらず可愛い～智也イラストが嬉しい☆