君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
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『え~、東久留米市第4小学校出身の国分太一です。のち、東中学校を卒業することになりまして。』と、地元ネタに、一気に盛り上がります。市長さんも同中学出身で、太一のお姉さんと同じくらいの年とか、小山選手も後輩とか。ロンドン五輪取材時に感じた事を話したり、ホントに、コメントが説得力あって、立派。市長の挨拶では「大変有名な後輩が出来た事、光栄に思います」だよね。2020年が市政50周年の年ですって。 その後、フラッグを振るというセレモニー?で、ステージに小山選手も上がって来ると、早速太一がナニやら話しかけてて、楽しそう。写真撮影をして、次に、東久留米のハンドボールチーム?の小学生の子たちが、壇上に上がるんだけど、上がってくる子たちにハイタッチする太一だけど、途中で、男の子に、スルーされちゃってて笑っちゃった♪前に来た女の子たちに話しかけたりして、和むなぁ~♪終了後、壇上から降りる子たちの頭をポンポン。
その後、オリンピックについて、感動した事とかのコメント求められて。
「まず、僕が感動したのは、東久留米スポーツセンターが出来たという事です」と、笑いを取ってる!「レスリング吉田選手の銀メダルになった瞬間、登坂選手が、吉田選手よりも号泣していた」それを観て、レスリングが、個人種目じゃなく、気持ちはチームで闘うものだということに感動したそうです。いいよね~、こういうの。でも、何故か、『目黒川というのが、有名ですけども、東久留米は黒目川を目黒川を越えるような、有名な川にしたい』という、カンケーない?話で締めくくってるし!
次にオリンピックを間近で見れる機会は解らないから、子供が観たいと言ったら、連れて行って欲しいというコメント。その子たちが、「感動をもらい、そして、選手になって、大人たちに、感動を与えていくことになるから」
「そして、東久留米を代表する小山選手を応援しましょう。そして、東京都で一番有名な市にしましょう。(笑)市長、喜んでます」
そして、太一が退席してから、写真撮影。…だから、達ちゃんの時も、達ちゃんなしの写真だったんだなぁ。…スペシャルなんだから、真ん中にいるべきじゃないかと思うんだけどね…
こういう場面になると、ホントに、メンバーのコメント力に、感心しちゃうんだよね~。自分の言葉で、ちゃんと語れる事、私は出来ないから、尊敬しちゃう。場馴れしてる、経験値の高さもあるんだと思うけどね。手に障害がある、小山選手にマイクを向ける太一に、ちょっと動揺しちゃってる小山選手が面白かったし、最後、太一が退席する際に、左手をだした(右手が障害あるので)けど、小山選手が、左手で握手したけど、その後、右手も出して、握ってもらってて、ナンか、ちょっと、じーんとしちゃった。短い時間だったけど、華奢だけど、スーツ姿がバッチリ似合ってる凛々しい太一に逢えて、嬉しかった。今度は、キーボードを前に、ピョンピョンしてる太一に、一日でも早く逢えるように願ってます。
国分太一「フラッグセレモニー」で笑顔 “地元”東久留米を五輪会場に推薦!?
国分太一が五輪旗を地元に手渡し、「何かあれば陸上100m決勝を校庭で!」
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