君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
2月16日のタヒチが5000回という事で、タヒチには、畳の楽屋で、テーブル囲む5人の画像がUp。2003年6月2日から約13年8か月。途中、東日本大震災の頃に休止したけど、毎日更新する太一に、ホントに頭が下がるし、とっても感謝です。J-Webでは多くのタレントが言葉を届けてくれてるけど、顔出しOK画像を載せられる、先駆者だからね。タヒチ本に寄稿という形でメンバーがそれぞれ、お祝いの言葉を載せてたけど、今回も、メンバーのメッセージが聴きたいなぁ~♪もう、本は出さないのかな。あらためてタヒチ本を読んでみると、忘れてる事、たくさんあって、残ってるのは、貴重だよね。私も頑張って、思いを残しておくこと、続けるべきだなと、過去ログ読み直すと、ヒシヒシ思うからね。
タヒチ本での太一のインタビューに、智也がライブ用に自分たちでアレンジしてやりたいっていう気持ちが強くあって、それに太一とかが乗っかって行き、楽器で歌詞を表現し、お客さんの耳のレベルも上げたいって思ってたけど、2006年のGIGの後、「こんなに思うように演奏ができないんだったら、もうライブをやめたほうがいいと思った」と言ってたっていうのがあって。音を追求するミュージシャンの部分と、タレントの両立が大変だけど、与えられた時間で100%、チカラを出し切る。 今も同じような気持ちかな。もっといろいろ聴きたいよ、メンバーみんなの気持ち。
タヒチ本での太一のインタビューに、智也がライブ用に自分たちでアレンジしてやりたいっていう気持ちが強くあって、それに太一とかが乗っかって行き、楽器で歌詞を表現し、お客さんの耳のレベルも上げたいって思ってたけど、2006年のGIGの後、「こんなに思うように演奏ができないんだったら、もうライブをやめたほうがいいと思った」と言ってたっていうのがあって。音を追求するミュージシャンの部分と、タレントの両立が大変だけど、与えられた時間で100%、チカラを出し切る。 今も同じような気持ちかな。もっといろいろ聴きたいよ、メンバーみんなの気持ち。
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