君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
CDTVで2006年2月のランキングをPlay backしていて、第一位に「Mr. Traveling Man」。この曲が1位を取ったのには、とっても思い出がある。2月8日発売で、発売後に購入特典として武道館バクステツアーを急遽発表して、テコ入れして。12日のLIVE MCで、この曲を歌う前に智也が「お陰様で、現在2位!というね、まぁ、1位にいけないところが、TOKIOらしい」って。この言葉を聴いて、TOKIOファン、頑張ったんだよ☆2年4か月ぶりに一位という結果。彼らにバレンタインのプレゼント出来たかなぁって。1位発表直後のLIVEでは、オープニングMCで、智也が開口一番「最初に言わせてくれー!みんなのおかげで、オリコン1位になりましたー!」って、とっても嬉しそうに言ってくれて。「ユニバーサルから、ファンの皆さんが必死に一位にしてくれたという話を聴きました。最高のプレゼントです」って。嬉しそうなメンバーの顔を観れて、頑張った甲斐があったなぁって。奇しくも、TOKIO WALKERで、このツアーのセットリスト1曲めの『for you』が流れて、一気にいろんな記憶がバーっと甦って…。11年も経ってるんだ…。
「JAPAN COUNT DOWN」では、「映画の中だけではもったいない!このまま活動を続けてほしい、本気度MAXの劇中バンド」という事で、、映画「キセキ」のグリーンボーイズ、 『君と100回目の恋』のThe STROBOSCORP、『TOO YOUNG TO DIE』の地獄図が特集されてて、映画の映像とMETROCKでの映像が3分弱ほどOA。楽曲もそうだけど、地獄図が、バンドとして、やっぱりインパクトあったよね~。もう一度、あのLIVEを体感したいなぁ…。他の曲のパフォーマンス、聴きたいなぁ・・・。
「JAPAN COUNT DOWN」では、「映画の中だけではもったいない!このまま活動を続けてほしい、本気度MAXの劇中バンド」という事で、、映画「キセキ」のグリーンボーイズ、 『君と100回目の恋』のThe STROBOSCORP、『TOO YOUNG TO DIE』の地獄図が特集されてて、映画の映像とMETROCKでの映像が3分弱ほどOA。楽曲もそうだけど、地獄図が、バンドとして、やっぱりインパクトあったよね~。もう一度、あのLIVEを体感したいなぁ…。他の曲のパフォーマンス、聴きたいなぁ・・・。
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