君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
場所だけ確認して向かったので、事前情報は、前日下見したTOKIフレの写メだけだったけど、駅からはゾロゾロ歩く人々が結構いたので、無事に会場到着。向かってる途中から、会場の様子が判明。ホント、フラッグツアーは、毎回毎回、状況が変わるので、参加する側は、ホント大変。外のステージだから、リーダーの時と同様かなと思ってたので、早朝組が、ステージ前で既に座って待ってる様子にビックリ!座る用意はしてこなかったよ…。7時半頃到着で、前から3列目くらい。でも、ステージ、めっちゃ近い!今日は、風も無く、日差しが暖かくて、とっても快適♪河川敷の広々とした風景が、とっても気持ちよくて、ラバーバンドを頂いたから、フェスに参戦してるようだったなぁ。このまま、ココでLIVEだったら…って、やっぱり思っちゃうよね。今回のフラッグツアーセレモニーは「かつしかRUNフェスタ」というマラソン大会イベントの一部なので、その開会式やら、ストレッチとかして。このストレッチ、ずっと立ちっぱなしでいたので、スゴく有難かった~♪かつしか観光大使というLiLiCoがゲストに来ていたので、楽しかったし。で、いよいよフラッグツアーセレモニーの準備。ステージの看板(?)に黒幕をかけて、フラッグツアー様式に変更。リハーサルをしたんだけど、司会者が「スペシャルアンバサダー、TOKIOの松岡昌宏さんです」とか言うと、すぐにスタッフが「リハーサルでーす」って注釈が入るのが面白くて。それくらいじゃ、キャ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!とはなりませんね、TOKIOファン。10時少し前にステージ脇のスクリーンから、聴き覚えのある声がしたから見ると、フラッグツアーの紹介VTRが流れてる。最後の旗振る、おちゃらけTOKIOや、ロゴを見上げる様子の映像に笑いが起きて。で、テーマ曲が流れて、司会者の呼び込みで、いよいよマボ登場!
ステージの後ろから来るかと思ったら、左横に並ぶテントの間から、フラッグを持った笑顔のマボが見えて、「黒いっ!」と思わず。美白肌のマボを想定してたもん。そして、「わっ!ヒゲ、スゴい!」ってなって。口ヒゲ、顎ヒゲ、とかはあったけど、智也並に頬までヒゲがあるマボって、記憶に無くて。ステージに上がって、旗振って、壇上の椅子に着席。うわっ、ど正面にマボがぁ~!キリリの顔に、右手の腕時計辺りを握って座ってて。紹介をされると、すくっと立ち上がり、お辞儀。他の人が紹介されている間も、ずーっと前を見て、キリリ。足首、相変わらず、ホント細い。旗を渡し、挨拶するのに、マイクスタンド前に立つマボ。少し痩せたよね? 「TOKIOという名前で28年経ちますが、やっと自分たちも、こういうイベントに参加できるようになったかと思うと、感無量」というような事。マボにしては、珍しく、ちょっと、まとまらない?噛みそうになったコメントだったような?やはり、こういう、公式のセレモニーっていう事で、きちんとしなくちゃっていう思いが強かったのかなぁ?
意外に余裕がないのかなぁって思ったのは、太一や、智也は、檀上で、アンバサダーの方と喋ってたりしてたのが、マボは、柴田さんが、挨拶終えて、椅子に戻り、笑いながら「あぁ、緊張した~」って(多分、口の動きで)言ってて、ちょっとマボの方を観たのに、マボは、全然気付かず、じっと前を見たままだったんだよね。トークという事で、椅子を片付けられ、区長や、他の方たちとステージに並んだけど、柴田さんより、華奢に見えるよね。リオの思い出や、その他のオリンピックについて、語る中、マボは「バルセロナオリンピックの時は、光ゲンジのバックで踊って、アトランタの時は、主題歌をやらせてもらったので現地に行って」って。智也と一緒に聖火ランナーやったこと、話せばいいのに、って思ったりしたんだけど。それから、最後の挨拶は、ホントの最後にマボの番。震災の事を出しながら、盛り上げていくというコメント、やっぱりサスガだよね。ホント、TOKIOって、みんなが、みんな、ちゃんと、きちんと、話せるから、立派だなぁって、誇りに思う、いつも。そんな終始、キリリだったマボが、地元のチアリーディングチームの女の子たちが、ステージに上がって、目の前に、ズラッと来た時、ビクッ!てして、テレ笑い。顔、赤くなってるし!もう、それから、ボロ(!)出始めて、写真撮影って、カメラマンの方々に応えてるけど、ふと、前の女の子たちを意識してなのか、顔ゆるんじゃって。その度に、場内のTOKIOファンからは、「可愛い~!」の声が飛び、笑っちゃう。で、ココで、やっぱり、マボだけ退場で。その時、智也みたいに、ハイタッチ出来れば良かったけど、マボが出ていく形だったから、一人で、サッサとステージ降りて。あぁ、そういえば、LIVEの時も、マボはステージ降りるの、早かったなぁって、急に思い出したよ('~`;)。綿密なリハーサルのせいか、すっごく、スムーズに、サッサと進行しちゃって、今までで一番短かったかも。だから、智也の時は、ホントに、ラッキーで、貴重だったなぁって。バスケやってくれたから、時間も長かったからね。これで5人全員、やったことになるけど、達ちゃんの時だけ、参加出来なかったから、もう一回やってくれないかなぁ?それとも、もう、今度は最後で5人全員集合っていうパターンかしら。もう、智也もマボも、時間取れなくなるもんね。
この後、TOKIフレさんと、またまたガッツリ、喋り倒したので、もう、気持ち充実で楽しかったんだけど、今日のDASHも、盛りだくさんで。映像だけ見てると、山岳救助隊のドキュメントみたいな絵面だったけど、実際は雪玉ころがしっていうシュールな番組。智也だけ切り取って、それっぽいBGM付けたら、ステキなPV出来そう♪画伯の意欲をそそってるんじゃないかしら??
ステージの後ろから来るかと思ったら、左横に並ぶテントの間から、フラッグを持った笑顔のマボが見えて、「黒いっ!」と思わず。美白肌のマボを想定してたもん。そして、「わっ!ヒゲ、スゴい!」ってなって。口ヒゲ、顎ヒゲ、とかはあったけど、智也並に頬までヒゲがあるマボって、記憶に無くて。ステージに上がって、旗振って、壇上の椅子に着席。うわっ、ど正面にマボがぁ~!キリリの顔に、右手の腕時計辺りを握って座ってて。紹介をされると、すくっと立ち上がり、お辞儀。他の人が紹介されている間も、ずーっと前を見て、キリリ。足首、相変わらず、ホント細い。旗を渡し、挨拶するのに、マイクスタンド前に立つマボ。少し痩せたよね? 「TOKIOという名前で28年経ちますが、やっと自分たちも、こういうイベントに参加できるようになったかと思うと、感無量」というような事。マボにしては、珍しく、ちょっと、まとまらない?噛みそうになったコメントだったような?やはり、こういう、公式のセレモニーっていう事で、きちんとしなくちゃっていう思いが強かったのかなぁ?
意外に余裕がないのかなぁって思ったのは、太一や、智也は、檀上で、アンバサダーの方と喋ってたりしてたのが、マボは、柴田さんが、挨拶終えて、椅子に戻り、笑いながら「あぁ、緊張した~」って(多分、口の動きで)言ってて、ちょっとマボの方を観たのに、マボは、全然気付かず、じっと前を見たままだったんだよね。トークという事で、椅子を片付けられ、区長や、他の方たちとステージに並んだけど、柴田さんより、華奢に見えるよね。リオの思い出や、その他のオリンピックについて、語る中、マボは「バルセロナオリンピックの時は、光ゲンジのバックで踊って、アトランタの時は、主題歌をやらせてもらったので現地に行って」って。智也と一緒に聖火ランナーやったこと、話せばいいのに、って思ったりしたんだけど。それから、最後の挨拶は、ホントの最後にマボの番。震災の事を出しながら、盛り上げていくというコメント、やっぱりサスガだよね。ホント、TOKIOって、みんなが、みんな、ちゃんと、きちんと、話せるから、立派だなぁって、誇りに思う、いつも。そんな終始、キリリだったマボが、地元のチアリーディングチームの女の子たちが、ステージに上がって、目の前に、ズラッと来た時、ビクッ!てして、テレ笑い。顔、赤くなってるし!もう、それから、ボロ(!)出始めて、写真撮影って、カメラマンの方々に応えてるけど、ふと、前の女の子たちを意識してなのか、顔ゆるんじゃって。その度に、場内のTOKIOファンからは、「可愛い~!」の声が飛び、笑っちゃう。で、ココで、やっぱり、マボだけ退場で。その時、智也みたいに、ハイタッチ出来れば良かったけど、マボが出ていく形だったから、一人で、サッサとステージ降りて。あぁ、そういえば、LIVEの時も、マボはステージ降りるの、早かったなぁって、急に思い出したよ('~`;)。綿密なリハーサルのせいか、すっごく、スムーズに、サッサと進行しちゃって、今までで一番短かったかも。だから、智也の時は、ホントに、ラッキーで、貴重だったなぁって。バスケやってくれたから、時間も長かったからね。これで5人全員、やったことになるけど、達ちゃんの時だけ、参加出来なかったから、もう一回やってくれないかなぁ?それとも、もう、今度は最後で5人全員集合っていうパターンかしら。もう、智也もマボも、時間取れなくなるもんね。
この後、TOKIフレさんと、またまたガッツリ、喋り倒したので、もう、気持ち充実で楽しかったんだけど、今日のDASHも、盛りだくさんで。映像だけ見てると、山岳救助隊のドキュメントみたいな絵面だったけど、実際は雪玉ころがしっていうシュールな番組。智也だけ切り取って、それっぽいBGM付けたら、ステキなPV出来そう♪画伯の意欲をそそってるんじゃないかしら??
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