更に、驚いたのが、あれほど、智也関係のネタをスルーしてきた「ビビット」で、新曲情報出すっていうし!それも、ジャケ写を映しながら、曲を流すだけかなぁ~って、思ってたのが、まさかのメイキング映像付きときたから、もう、半ばパニック状態。…ま、会社でワンセグ観てる状態だから、騒げませんでしたけど…。【今日の映像は、ホントに智也が痩せたなぁって思えて。頬、こけてるよね…】「ダテに待たせたワケじゃない」とばかりに、とどめは、ナガスタ。第一報の当日に、楽曲に対する智也の想いを、本人の口から聴けるなんて、もう、・・・ホントにホントに感謝です。やっぱり、音楽について喋る智也は饒舌。オファーが結構前にあったと言ってたけど、ホントに時間が限られてる中で、でも、納得出来るだけの作品を作るために、物凄い労力を費やしたんじゃないかと思うと、胸が苦しくなって来ちゃって…。もちろん、その渾身の楽曲に込めた、智也の世界観を、表す為に、TOKIO全員が、レコーディングでは、限られた時間の中で、それぞれ、力を注いでカタチにした作品。 太一の「story」も、そして、もう一つのカップリング「女の坂道」。こっちの方が注目されそうだけど、こういう事も出来ることが、TOKIOの強み。もっと、いろいろ書きたいけど、今日はもうこれでいっぱいいっぱい。明日のトキカケでの、智也とのセッションもあるし、歌番組出演もあるし、と、ドラマOA開始まで、幸せな時間が続くかな♪
7月19日(水)よる11時56分スタート
有田哲平の連続ドラマ初主演作!
テッペン!水ドラ!!
『わにとかげぎす』
主題歌がTOKIOの
「クモ」に決定!!
(左:通常盤 右:初回限定盤)有田哲平さんの連続ドラマ初主演で話題のテッペン!水ドラ!!『わにとかげぎす』(7月19日スタート 毎週水曜よる11時56分〜深夜0時26分)の主題歌を、人気グループTOKIOが担当することが決定しました!
TOKIOの53枚目となるニューシングル「クモ」は、ドラマスタッフからオファーを受けたTOKIO長瀬智也さんが原作漫画『わにとかげぎす』を読み、不器用ながらも必死に生きる主人公を想い、書き下ろした渾身のロックナンバー。切ない中にも力強さ、希望を感じられる名曲です。
ドラマは、今まで面倒を避け孤独に生きてきた男・富岡(有田哲平)がある夜、突然“孤独は罪だ!"と気付き、友達を作ろうと星に願う。ところが、あらゆる事件に巻き込まれ、一生懸命もがきながら生きていく…というストーリー。
先日、この主題歌を聴いた主演の有田哲平さんは「曲を聴かせてもらって、この曲がドラマの中でかかることを想像しただけで、すでに今からグッときています!」とコメント。さらに共演の本田翼さんや賀来賢人さんも「え!?TOKIOさんですか??」と目を見開いて驚き、大興奮!!カラオケでもTOKIOの楽曲を歌うことがあるという賀来さんも「ヘビロテして聴いてます」とお気に入りの様子。
TOKIOが担当する主題歌「クモ」が流れる『わにとかげぎす』の最新スポットは、21日(水)深夜放送の『3人のパパ』最終回後に流れるほか、同時刻、番組公式サイトでも視聴可能です。ドラマとともに、TOKIOによる主題歌「クモ」にもご期待ください!
プロデューサー・峠田浩
『 有田哲平さん演じる富岡と本田翼さん演じる羽田の純粋な思いや恋愛を原作で何度も読んでいたとき、TOKIOさんの「LOVE YOU ONLY」が頭の中で自然とリピートしていました。
それ以降、富岡と同世代となった長瀬さん、そしてTOKIOさんは、この『わにとかげぎす』の世界観をどう表現してくれるかと考えるようになり、これはTOKIOさんしかないとオファーしました。
富岡と同世代の長瀬さんは原作をすごく愛してくれていて、とても素晴らしい曲を書き下ろしてくれました。自分を変えたいと必死にあがく富岡がかっこよく見えて、その背中をとにかく押してくれる曲です 』