君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
トキカケが楽しくて、スマホに入れて、通勤時に観てるんだけど、ニヤニヤしちゃうから、怪しい人になっちゃってるけどね。観ていて、嬉しくて、笑いながらも、ナンか、胸がキュンってなって、涙が出そうになるのも、やっぱり、今、こうやってTOKIOがいてくれて、笑顔でいてくれて、その姿を観ていられることが幸せと思うからかな。一緒に生活したっていう事が、ホントに強いんだろうなって、合宿所の話を聴く度に思うよね。聴き飽きたっていうくらいのエピソードもあるくらいだから、彼らには、強烈な、楽しかった思い出となっていて、その想いを、いつでも共有出来るっていう事も、彼らの絆の一つなんだろうなぁ。
智也の複雑な心境だった、Jr.時代の話。去年の堂本兄弟SPでもジパングの話をしてた智也、やっぱり、そこが本音だったんだろうと、「嬉しかったっすね」っていう一言に込められてた気がする。リーダーが、何度となく、喋ろうとしてるのが気になって。TOKIOデビューの時についても、光一に、智也が何か相談してなかったかって、訊いてたのは、やっぱり、一番、智也の事が気になってるからだよね。もう、智也の「そんな中で、ボーカルやったんだよぉ!」は何度見ても笑えるし、親目線で、よく頑張ったね、ってなるし。ココで達ちゃんがポンポンと智也を叩いたり、マボが「TOMOYA!」って賞賛(?)したりしたのは、その苦労を判ってたからだもんね。「オレはね、これでいいか、分かんないんだよ…」と泣く智也に、太一が「大丈夫だ!おまえは!」と肩叩いて慰めてっていう、エピソードをメントレで言ってたし、少クラプレミアムで語ってたけど、達ちゃんが、新メンバーになった智也に対しての誹謗中傷に「お前は気にしなくていいからな」って言ってくれた事とか。こういうの、メンバーの中では、たくさんあるんだろうなぁ…。
太一のコメントが、スゴくいいな。失敗作って言われたTOKIOだけど、今は、褒めて貰えてるのね♪
智也の複雑な心境だった、Jr.時代の話。去年の堂本兄弟SPでもジパングの話をしてた智也、やっぱり、そこが本音だったんだろうと、「嬉しかったっすね」っていう一言に込められてた気がする。リーダーが、何度となく、喋ろうとしてるのが気になって。TOKIOデビューの時についても、光一に、智也が何か相談してなかったかって、訊いてたのは、やっぱり、一番、智也の事が気になってるからだよね。もう、智也の「そんな中で、ボーカルやったんだよぉ!」は何度見ても笑えるし、親目線で、よく頑張ったね、ってなるし。ココで達ちゃんがポンポンと智也を叩いたり、マボが「TOMOYA!」って賞賛(?)したりしたのは、その苦労を判ってたからだもんね。「オレはね、これでいいか、分かんないんだよ…」と泣く智也に、太一が「大丈夫だ!おまえは!」と肩叩いて慰めてっていう、エピソードをメントレで言ってたし、少クラプレミアムで語ってたけど、達ちゃんが、新メンバーになった智也に対しての誹謗中傷に「お前は気にしなくていいからな」って言ってくれた事とか。こういうの、メンバーの中では、たくさんあるんだろうなぁ…。
太一のコメントが、スゴくいいな。失敗作って言われたTOKIOだけど、今は、褒めて貰えてるのね♪
TOKIO城島・山口・国分&V6坂本・長野の今だから話せるエピソード「この人もう事務所を辞めるんだな」「おじさんだね」
【国分太一コメント】
ジャニーズ事務所は、すべてのジャニーズJr.にチャンスを与えてくれてると思うんですよ。あとは、いろんなことを考えながら進んでいかなければならない。でもこれって、普通の会社でも同じことが言えるし、うちの事務所だけのことではないので。精神的なものであったり、何を目標とするのかは自分で決めて自分で進めていくしかない。事務所にレールを敷いて貰った以上は、そこからその電車を発車させるのは、自分の力だと思います。
今回、ジャニーズJr.のレッスン場に行かせてもらいましたが、ジャニーさんが稽古を見守っているとジュニアの子たちは、意識はしますよね。“一生懸命やらなきゃ!”って気持ちになるだろうと思いますし、一瞬でもその場で輝いたら急にグループに入っている子たちもいますから。意外だったのが、ジャニーさんはいろんな場所に行って自らスカウトしていたというのが判明して。謎が多いですよ、ジャニーさんは(笑)。まだまだやりたいことが沢山あるとも言ってましたし、いろんなことを常に考えているからやっぱり凄い人だなと思いました。
そうそう、ジャニーさんはここ最近、会うと凄く褒めてくれるんですよね。これまで褒めてくれたこと一切ないんだけど(笑)。
今回のロケを通じて、いまの仕事があるのは、先輩たちが道を切り開いてくれたおかげだと思いますし。僕らもそうしなきゃいけないんだなって。だからこそ、事務所に恩返しじゃないけど、もっとジャニーズ事務所に誇りを持ちたいと感じました。これまではTOKIOというグループに誇りを持ちすぎていたけど、根本はジャニーズだってことにもっと誇りを持つべきかなと。
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