君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
今日は、運よく、「スジナシ」のチケットを入手出来たので、ついでに午後休みを取得して、休息することに。渋谷TSUTAYAでウルトラフェスのパネル展をやってるというので、まずそこへ寄ってみて。このサングラス、とってもよくフィットさせてて、どのアーティストも違和感ないんだよね~。モニタが設置されてる所に、出演アーティストのCDが飾ってあって、ちゃんとTOKIOもありました。こういうのは、ちょっと嬉しいな。CDを買えば、ウルフェスのティッシュとタモさんサングラス・アイマスク(?)@紙製が貰えるようでした。
「スジナシ」は以前、TVで、深夜にやっていたのを、何回か見てて。最近は、不定期に、舞台でやるようになったみたいだけど、ホントに、台本なし、打ち合わせなしで始まるから、スゴく技量が試されるよね。今年は猿之助さんに、昨日は吉岡里帆。関西弁でのやり取りで、なかなか体当たりで頑張ってましたね。鶴瓶氏は、彼女がお気に入りだから、嬉しそうだったし。で、今日の坂口健太郎くんは、鶴瓶氏とは「無学の会」(六代目笑福亭松鶴の住居跡地に建てた寄席小屋を利用し、落語会や演芸、コンサート、トークライブなど、毎月1回秘密のゲストを招いて行うイベント)で共演済みという事で、親しそう。彼の事を「天然の宇宙」って言ってました。1日目は年齢層高いし、2日目も男性、オジサンが多かったのが、今回は、ホントに女性ばっかりで、鶴瓶氏も大喜び。始まる前に、あんなにたくさん喋ってるとか、セット、小道具の説明とか、してるとは思わず驚きました。それにしても、劇中、リアクション禁止っていうのが、こんなにツラいものとは…。もう、笑いをこらえるのに、o(>_< *)(* >_<)o ジタバタでした。OA楽しみです、どこまで編集されてるのか。。。こういう即興劇、智也のも観たいなぁ~というので、アンケートに書いておきました。…チケット争奪がスゴそうだけど・・・。
Twitterには載せましたが、TBS付近のモニタで、いろんな番組の映像、最終回映像が流れてて、新しい映像を見ることが出来ました。でも、本当に終わるんだなぁと。坂口くんも、昨日クランクアップで、もう、次のドラマに入ってるって言ってたし。ファンとしてはね、やっぱり、こんだけカッコいい智也が、久々見せてくれる、ラブシーンとかが、嬉しくて、゚゚.+:。(〃ω〃)゚.+:。 キャァ♪ってなるんだけど、智也は、凜華とのシーンより、若菜や、麗子とのシーンの方が、もっと、いろんな表情を見せてくれてる気がする。律は、凜華に愛されることは、もちろん、嬉しいんだろうけど、それより、やっぱり麗子からの愛情を、ひたすら求めてるんだよね。麗子の態度に、言葉に、揺さぶられてる律が、痛々しくて…。母の手作りを食べる律。幸せな気持ちを感じてるかな…。「もっと生きたくなんじゃねーかよ…」律の涙声が耳に焼き付いちゃった…。「ごめん、愛してる…」
「スジナシ」は以前、TVで、深夜にやっていたのを、何回か見てて。最近は、不定期に、舞台でやるようになったみたいだけど、ホントに、台本なし、打ち合わせなしで始まるから、スゴく技量が試されるよね。今年は猿之助さんに、昨日は吉岡里帆。関西弁でのやり取りで、なかなか体当たりで頑張ってましたね。鶴瓶氏は、彼女がお気に入りだから、嬉しそうだったし。で、今日の坂口健太郎くんは、鶴瓶氏とは「無学の会」(六代目笑福亭松鶴の住居跡地に建てた寄席小屋を利用し、落語会や演芸、コンサート、トークライブなど、毎月1回秘密のゲストを招いて行うイベント)で共演済みという事で、親しそう。彼の事を「天然の宇宙」って言ってました。1日目は年齢層高いし、2日目も男性、オジサンが多かったのが、今回は、ホントに女性ばっかりで、鶴瓶氏も大喜び。始まる前に、あんなにたくさん喋ってるとか、セット、小道具の説明とか、してるとは思わず驚きました。それにしても、劇中、リアクション禁止っていうのが、こんなにツラいものとは…。もう、笑いをこらえるのに、o(>_< *)(* >_<)o ジタバタでした。OA楽しみです、どこまで編集されてるのか。。。こういう即興劇、智也のも観たいなぁ~というので、アンケートに書いておきました。…チケット争奪がスゴそうだけど・・・。
Twitterには載せましたが、TBS付近のモニタで、いろんな番組の映像、最終回映像が流れてて、新しい映像を見ることが出来ました。でも、本当に終わるんだなぁと。坂口くんも、昨日クランクアップで、もう、次のドラマに入ってるって言ってたし。ファンとしてはね、やっぱり、こんだけカッコいい智也が、久々見せてくれる、ラブシーンとかが、嬉しくて、゚゚.+:。(〃ω〃)゚.+:。 キャァ♪ってなるんだけど、智也は、凜華とのシーンより、若菜や、麗子とのシーンの方が、もっと、いろんな表情を見せてくれてる気がする。律は、凜華に愛されることは、もちろん、嬉しいんだろうけど、それより、やっぱり麗子からの愛情を、ひたすら求めてるんだよね。麗子の態度に、言葉に、揺さぶられてる律が、痛々しくて…。母の手作りを食べる律。幸せな気持ちを感じてるかな…。「もっと生きたくなんじゃねーかよ…」律の涙声が耳に焼き付いちゃった…。「ごめん、愛してる…」
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