君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
お茶の間ファンにとって、TVの中のTOKIOが、面白くて、カッコよくて、楽しければいいのかも知れないけど、ギターを弾き、歌う智也が好きで、TVじゃ見せない、Sexyな眼差しで会場を見渡し、エロ―いギターを弾くリーダーが好きで、両足広げ、どっしり構えて、ベースを鳴らす達ちゃんが好きで、鍵盤を弾いていても、いなくても、体全部で飛び跳ね、会場を煽る太一が好きで、じーっとメンバーを見つめ、客席を見つめ、メンバーと目が合えば、ニッコリ嬉しそうに笑って、ドラムを叩くマボが大好きな、バンドTOKIOが大好きな私のようなファンにとって、ここ数年の状況は、ホントにモヤモヤで。「LIVE」という言葉に枯渇してる中、避けてるようにも思えたり、訊かれても、まるで他人事のような言葉が出てきたり、納得出来るような言葉はない。FC会費を払って、「TOKIO FC会員」になっている、第一の意味は、LIVEチケットの優先取得。レギュラー番組があっても、観覧はなく、メンバーが出演する番組があっても、FC番協なく、観覧出来る番組や、音楽特番は、番組によっては、FCでは募集しなくて、外部エキストラ会社等からだったり、LIVEが無いけど、っていう代わりになる物は全くない。J-Webでコーナーを持っていても、やっぱり個人仕事中心だし、双方向ではなく、一方通行。ラジオやFCに想いを書いて送っても、それが本人の耳に入ってるのかは、リアクションがないから、判らない。年4冊の会報に、たまに、想いを語ってくれることもあるけど、知りたいことは、それ以上にあって。
「TOKIOの活動が前提だから、個人仕事に入れ込み過ぎると、音楽活動が厳しくなるから、それはイヤだな」
智也のこういう想いは、ファンに届いてるのに、メンバーには届いてないのかな…。
「TOKIOの活動が前提だから、個人仕事に入れ込み過ぎると、音楽活動が厳しくなるから、それはイヤだな」
智也のこういう想いは、ファンに届いてるのに、メンバーには届いてないのかな…。
TOKIO松岡昌宏、求めていたぶっ飛んだもの 全編女装の家政夫、1年半ぶり復活 https://t.co/NSuBMsKPFi pic.twitter.com/kq0pruBx2b
— スポーツ報知 (@SportsHochi) 2018年4月7日
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