君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
最終回を観る前に読んだシナリオ本に、妄想シーンで着流し姿のうぬぼれってあったから、楽しみにしてたんだけど、まさか、化粧までしてるとは、全然想像してなかったから、驚いた~&ときめいた~☆もう、どこまでツボをついてくるんだ!?七之助も、すっごく妖艶で綺麗で、智也と相性バッチリ!さすが、弥次喜多コンビ☆ナマで流し眼、見たかったなぁ~。
最終回っていう想いがあるからなのか、爆笑の合間にホロっなのかと思ってたのに、ナンか、ホロっという合間に笑ってた気がします。良々が切なくてね~、いつもは笑える彼のシーンが、泣けて来ました。バシッと白スーツ姿にキメて、逮捕出来てヨカッタね。七之助を逮捕する為に協力してる、うぬぼれ4&ゴロー。ゴローがもうすっかりメンバーになってるのがよく考えたらオカシイよね。潜入捜査の為、付き人になるサダメ。この暑いのにサウナシーン、お疲れ様!韓流スター、イ・ケメンなカナメン、そのまま韓流ドラマに出られそうだよね。トゥッティ・フルッティは、やっぱり登場しなくちゃね。キャップの代わりに座長が「トウッティ・フルッティ!!」と叫んでくれました。取調室のシーン、ホントに七之助くん、頑張りました!アレ、ムリっしょ!?ふつうは耐えられないよ、あのダブル攻撃。智也の手でクイッてやる仕草、大好物ナンで嬉しいでございます。拳銃、ぶっ放すシーンは再撮影だよね?町田部長が「小暮~!!!」って叫んでるシーンや、里恵の前を通り過ぎるところとか、新しいもんね。ココだけハードボイルドでいいな♪
いいなと言えば、やっぱりマンションの親子シーン。ナンの前触れもなく、部屋が片付いてて、帰り支度するパパに驚いたり、寂しそうにしてる、ボンボンうぬぼれが可愛くて。智也に「じっじとばっばも?」ナンて言わせるなんて、反則だー!名残惜しくて、話をする2人。きちんと両手を握って膝に置いて、正座してパパの話を聴きながら、段々顔が崩れてきて、ポロっと流す、綺麗な涙。静かな泣きの芝居は、ホントに絶品☆いいところで邪魔に入る、サダメは、あの大衆演劇メイクがお似合いだったね。重要情報を持ってきて褒められるも、うぬぼれにスライディングタックルされて、巻きこまれちゃって(* ̄m ̄)プッ。この滑るうぬぼれも大好きだから、最後に見れてヨカッタ♪それにしても、うぬぼれくん、驚くと、モノを落っことすクセ(?)、危ないよー(って今更)。スタイルフリーだって、落としちゃったし!
期待((o(^∇^)o))わくわくしてた、うぬぼれ5全員でのダンス。現場レポートを読んでから見ると、またいろいろ楽しいよね~♪シナリオ本を読んだ時に、歌詞が出てたから、(゜∇゜ ;)エッ!?ナンで?と思ったら、ホントに歌ってたのね。結構熱唱してるし。現場レポートでは、踊ると見せかけないように歩くって指示あったらしいけど、もう、BGMにあの曲が来た時点で、っていうか、大黒ふ頭に白スーツ姿ってなったら、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!って思うよね!?ホントに、ダンス集をガッツリとディスクに入れて下さいっ!
シナリオ本を読んで、着流し姿以上に期待してた、結婚式シーン。ココでようやく、うぬぼれが白スーツ姿でいる、本来の意味を達成してるもんね。扉があいて、正面に直立不動してる、足長姿に(*'ー'*)ふふっ♪となりながらも、その美しい姿に、息を飲んじゃいました。こういうシーン、「ふたり」の時もあったけど、その時もトキメキましたが、今回はそれ以上だったかも。智也のセリフが続くシーンで、見守る列席者と、視聴者は同じ気持ちだったんじゃないかしら。手錠をかけた手を優しく握りながら、里恵に気持ちを伝える智也に、もうトロケそうでした。このシーンが一番好きかも。
この最終回を見ながらの打ち上げ、どんなだったんだろう。大爆笑して、きっと最後は大喝采で盛り上がったんじゃないかな?やり遂げた感が強いと思うけど、クドカンがライフワークにしたいっていうこの企画、またやりましょうって言ってくれる状態になる日を気長に待ってます♪
最終回を面白かったと言ってくれた佐藤東弥監督の「長瀬と付き合う事は、とても大変ではあるが他に替えられない特別な才能を持った男と過ごす至福の日々である」という言葉が嬉しい。
最終回っていう想いがあるからなのか、爆笑の合間にホロっなのかと思ってたのに、ナンか、ホロっという合間に笑ってた気がします。良々が切なくてね~、いつもは笑える彼のシーンが、泣けて来ました。バシッと白スーツ姿にキメて、逮捕出来てヨカッタね。七之助を逮捕する為に協力してる、うぬぼれ4&ゴロー。ゴローがもうすっかりメンバーになってるのがよく考えたらオカシイよね。潜入捜査の為、付き人になるサダメ。この暑いのにサウナシーン、お疲れ様!韓流スター、イ・ケメンなカナメン、そのまま韓流ドラマに出られそうだよね。トゥッティ・フルッティは、やっぱり登場しなくちゃね。キャップの代わりに座長が「トウッティ・フルッティ!!」と叫んでくれました。取調室のシーン、ホントに七之助くん、頑張りました!アレ、ムリっしょ!?ふつうは耐えられないよ、あのダブル攻撃。智也の手でクイッてやる仕草、大好物ナンで嬉しいでございます。拳銃、ぶっ放すシーンは再撮影だよね?町田部長が「小暮~!!!」って叫んでるシーンや、里恵の前を通り過ぎるところとか、新しいもんね。ココだけハードボイルドでいいな♪
いいなと言えば、やっぱりマンションの親子シーン。ナンの前触れもなく、部屋が片付いてて、帰り支度するパパに驚いたり、寂しそうにしてる、ボンボンうぬぼれが可愛くて。智也に「じっじとばっばも?」ナンて言わせるなんて、反則だー!名残惜しくて、話をする2人。きちんと両手を握って膝に置いて、正座してパパの話を聴きながら、段々顔が崩れてきて、ポロっと流す、綺麗な涙。静かな泣きの芝居は、ホントに絶品☆いいところで邪魔に入る、サダメは、あの大衆演劇メイクがお似合いだったね。重要情報を持ってきて褒められるも、うぬぼれにスライディングタックルされて、巻きこまれちゃって(* ̄m ̄)プッ。この滑るうぬぼれも大好きだから、最後に見れてヨカッタ♪それにしても、うぬぼれくん、驚くと、モノを落っことすクセ(?)、危ないよー(って今更)。スタイルフリーだって、落としちゃったし!
期待((o(^∇^)o))わくわくしてた、うぬぼれ5全員でのダンス。現場レポートを読んでから見ると、またいろいろ楽しいよね~♪シナリオ本を読んだ時に、歌詞が出てたから、(゜∇゜ ;)エッ!?ナンで?と思ったら、ホントに歌ってたのね。結構熱唱してるし。現場レポートでは、踊ると見せかけないように歩くって指示あったらしいけど、もう、BGMにあの曲が来た時点で、っていうか、大黒ふ頭に白スーツ姿ってなったら、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!って思うよね!?ホントに、ダンス集をガッツリとディスクに入れて下さいっ!
シナリオ本を読んで、着流し姿以上に期待してた、結婚式シーン。ココでようやく、うぬぼれが白スーツ姿でいる、本来の意味を達成してるもんね。扉があいて、正面に直立不動してる、足長姿に(*'ー'*)ふふっ♪となりながらも、その美しい姿に、息を飲んじゃいました。こういうシーン、「ふたり」の時もあったけど、その時もトキメキましたが、今回はそれ以上だったかも。智也のセリフが続くシーンで、見守る列席者と、視聴者は同じ気持ちだったんじゃないかしら。手錠をかけた手を優しく握りながら、里恵に気持ちを伝える智也に、もうトロケそうでした。このシーンが一番好きかも。
この最終回を見ながらの打ち上げ、どんなだったんだろう。大爆笑して、きっと最後は大喝采で盛り上がったんじゃないかな?やり遂げた感が強いと思うけど、クドカンがライフワークにしたいっていうこの企画、またやりましょうって言ってくれる状態になる日を気長に待ってます♪
最終回を面白かったと言ってくれた佐藤東弥監督の「長瀬と付き合う事は、とても大変ではあるが他に替えられない特別な才能を持った男と過ごす至福の日々である」という言葉が嬉しい。
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