君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
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僕たちがああやって被災地に訪れることで、何かのキッカケになったりしてもらえるっていうのは、すごく嬉しいですね。僕も今回木村くんからお声がけを頂いたことで参加する事が出来たんですけども、木村くんから声をかけていただいていなかったら、こういった形での支援っていうのは、僕は出来てなかったと思うので、本当に感謝してますね、木村くんに。
それぞれグループの枠を超えて、色んな人達が集まって、それぞれに被災者の方々への接し方が、みんな、そこにも個性があって、あの、傍から見てて面白かったですけど、うん。長瀬くんなんて毎回写真撮ってたんですけど、写真取るたんびに変顔してましたから、ナンか、それもね、あの~、すごく、こう、傍から見てると、リラックス出来るというか、顔がゆるむというか。やっぱりね、ずっと長い避難所生活で皆さん、ホントにストレスがいっぱい溜まってると思うんですよ。不安は募るばっかりだと思うので、緊張感がずっと絶えない状態が続いてるわけですから、ナンか、そん中でこう、緊張と緩和の、緩和に、僕たちが行くことで、あの~、なれたら、なってもらえたら、それはすごく嬉しいなって思いましたけど、やっぱりあの~、木村くんを見た、あの~、ご高齢のお姉さまが、本当に感動して、「えっ!?え~っ!?本物~!?」とかって、「えッ!?キムタク~!?私もう、死んでもいい」って、冗談で仰ってましたけど、でも、そのぐらい喜んでくれていたのが嬉しかったですし、先輩である、木村くんの絶大なる信頼感と、偉大さを感じましたね。やっぱり影響力がとても強い人なので、そういった方が激励をしに来てくれるって事は、何よりも励みになるんじゃないかなと思いましたけどね。ま、その、僕らもお供で行ってるだけなんですけど、まぁ、でも勿論V6ファンの子達もいらっしゃいましたけども、でも、ナンか、こういった形ですけど、会うことが出来て、少しでも元気になってもらえたら良かったなって、勿論あったら皆さん、お会いすると元気になったって、元気が出てきたって、いう言葉を頂いたので、それはすごく嬉しかったですね。
まぁでも炊き出しも、やっぱり、お金もかかりますし、ね、誰もが出来ることではないと思いますし、その人その人にあった出来ること、勿論自分の生活もありますから、人助けも大切な事ですけど、自分の生活もきちんと、やっぱり、あの~、こなしていかなきゃいけないですし、それがちゃんとありながら、自分の事はきちんとやりつつ、でも、プラスαで何か手助けになることをっていう風に考えていければ良いんじゃないかなって思います。
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