君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
今日はマボ舞台の東京千穐楽。前回観たのが10/8だから、約2週間ぶり。ナンか久々感。前回2列目から比べれば、ちょい後ろだけど、それでも、ステージが近い席。今日は中村獅童夫妻、土井ケイトさん、石川さゆりさんを確認。獅童さん夫人は、江戸燃えの時に、着物姿を拝見したけど、今回は、黒の上下で、足元も黒いスニーカーだったので、とても若い印象だったなぁ。獅童さん、細かった~。パンフレットをじーっと観てたんですよね~。彼の感想、聴いてみたいなぁ~。3回目だけど、今回が一番短く感じたかも。自由度も増してるけど、今日は、玄関のドアに顔ぶつけちゃって、痛がってたのが可愛かったなぁ~♪机やソファを使ってのパーカッション演奏でも、肘を打ち付けて、「ジーンときた」って言ってたし、テンション上がってたのかなぁ。2回目のカーテンコールで、突然、「Happy Birthday」を演奏し始めて、きょとんとしてる草笛さんに、ニコニコマボ。すると、スタッフが、草笛さんのドレスに合わせたような、グリーンのケーキ(上面が多分、グリーンを使っているっぽい。横は普通のクリーム)をワゴンに乗せて運んできた~☆8本かな?蝋燭立ってる。とまどいつつ、嬉しそう。歌い終わって、拍手の中、マボの顔を観る草笛さん。マボが優しい顔で、促して、蝋燭吹き消してる。そして、スタッフが大きな花束を持って来たので、マボが受け取って、それを彼女へ渡すと、草笛さん、マボをぎゅーっって抱きしめてました。羨ましい…!そして、ようやく声を聴けました。明日、22日に85歳を迎えるそうです。一番嬉しい誕生お祝いって、おっしゃってたかな。それから、また、マボの腕をとって捌けて行ったのですが、3回目は、スタンディングオベーション。そして、草笛さんに促されて、マボがご挨拶。草笛さんの代表作の、この作品を5年前に観て、そして、マイケルやってと言われて。マイケルをやれたのは、神様がご褒美をくれたのかなと。これから金沢、福岡、そして大阪と、2人で手を取って、頑張りますと。彼女の誕生日お祝いをしてる時から、ナンか、マボが、うるっと来てるような、感動してるような表情に見えて、グッと来ちゃいました。ホントに、今回の舞台、カッコいい、可愛い、素敵なマボを、たくさん観れて、楽しかったなぁ~。
ソファにガッと足を広げて座って、テーブルを叩きながら、足がリズムを刻んでいる。その足の動きは、バスドラやハイハットを鳴らしてるように見えてしまって…。
昨日、ステージで喋ってるリーダーを観て、ギタリスト城島を望んだように、今日は、テーブル叩いて、リズムを刻むマボを観て、ドラマーマボに、逢いたくてたまらなくなりました…。
ソファにガッと足を広げて座って、テーブルを叩きながら、足がリズムを刻んでいる。その足の動きは、バスドラやハイハットを鳴らしてるように見えてしまって…。
昨日、ステージで喋ってるリーダーを観て、ギタリスト城島を望んだように、今日は、テーブル叩いて、リズムを刻むマボを観て、ドラマーマボに、逢いたくてたまらなくなりました…。
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