君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
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今日のタイトル書いて、思い浮かぶのが、「クロコーチ」撮影(2013年9月)時の事。
マボラジオで、A.B.C.-Zの五関くんが「ねばぎばTOKIO」の小TOKIOだったという話で、過去記事を観ようと思ってファイルをめくっていたら、GOETHEで智也が釣りの師匠を語っていた、まさにその師匠へのLOVE LETTERという記事があって、これも必然かなぁと。そのファイルの隣のページをふと読んだら、また凹んでしまった…。切り抜きページしか残ってないから、正確には判らないんだけど、金髪パーマ時代だから、18年ぐらい前?「将来の夢」について語ってるページ。「いちばんの夢」というのは、もう叶わないモノになっちゃったけど、「オレらにとって音楽をやってて死ねるっていうのは、最高の死にかただと思う。音楽にたずさわってバンドを結成してるときに死ねたら。死ぬときにTOKIOってバンドはあって欲しい」
来週はもう12月。
来週はもう12月。
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