君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
『TOKIO嵐』元旦に放送決定 『ウルトラマンDASH』&『しやがれ』企画でコラボ
TOKIO×嵐、元旦恒例番組が決定
「TOKIO嵐」2019年元日に放送決定!
元日恒例「TOKIO嵐」オンエア決定、グループ&番組の枠を超えコラボ実現
TOKIO×嵐による新春特番『TOKIO嵐』、元日に放送 番組公式LINEもスタート
去年に引き続き、今年もパシフィコ横浜に行きました。開場8時なので、その前に着く予定にしてたのが、朝、すっごくスッキリ目が覚めて、アレ、明るいぞ?と時計を見たら、やっちまった~!着いてる予定時間。ほどなくて、LINE到着音。…画伯はもう到着してる…。慌てて用意して、電車に飛び乗り、ナンとか9時15分に会場入り。去年と違うのは、目撃情報を入手していたという事。それでも場内静かなので、アレぇ?と思いながら、グッズ購入列に並び、智フレ達と合流し、購入後、会場端の方で、あらためての御挨拶や物品渡しをしてると、ナニやら場内ザワザワ。はい、ブースに智也が到着してました。ガーッといつものように、周りを囲まれて、そして、毎度の民族大移動。昨日、身体を大きくした?って書きましたが、全く逆!また細くなった!?っていうぐらい、細い!パンツ、ブカブカだから、何度かグィッて引き揚げてたのが可愛かった~♪その都度、赤いソックスの細い足首が見えるし。年々来場者数が増えてるんじゃないかと思うんだけど、気のせいか、周りに寄ってくる人は横ばい?2年ぶりのHRCSが楽しいのか、「YOKOHAMA CHOPPERS」のステッカーを持って、あちこちのブースへ挨拶回りしてて、智フレとも「今日はゴキゲンだね~」と言うぐらい。なので、あちこちで握手に応じてました。写真を断ってましたが、画伯が「あんなに撮られてるのに、写真断るのが面白い」って言ってましたが、確かに(´m`)。もちろん、お仲間やお知り合いとはバンバン一緒に写真を撮ってましたけどね。智也のギターが、今回は2本展示してあるので、一応、ペイント変えてない事を作者さんに確認。黒いギターのボディに小っちゃい傷を見つけたので、「(智也が)キズ付けちゃったんですね~」と指摘したら、「えっ!?」と驚かれてて、「修復します~」との事。逢えたのが嬉しくて、マイクを通さない、生の声が聴けることが嬉しくて。だけど、あまり傍には行かないようにしてました、今回。ナンかね、客観的にイヤなんですよ、自分の姿が。彼は百も承知の現象だから、ナンとも感じてない(ようにしてる)けどね。普通に一生懸命熱弁してるから。周りにいた男性が「人やカメラにあんなに囲まれて、よく普通に喋ってられるなぁ」って言ってるのが聴こえました。老若男女、誰もが智也を観て、顔小っちゃい、細い、カッコいいと口々に言うのを聴いて、そうでしょ、そうでしょと、ご満悦。結局OPENからCLOSEまで、ずーっといたんですよね~、彼は。終わって、打ち上げとかするんじゃないのかなぁ。気に入ったバイクもあったようだし、仲間と楽しい時間を過ごせたと思うので、どうか、一日でも早く、あの飾ってあったギターを弾く姿を見せて欲しいです…心置きなく、智也!と叫べる場所。
TOKIO×嵐、元旦恒例番組が決定
「TOKIO嵐」2019年元日に放送決定!
元日恒例「TOKIO嵐」オンエア決定、グループ&番組の枠を超えコラボ実現
TOKIO×嵐による新春特番『TOKIO嵐』、元日に放送 番組公式LINEもスタート
去年に引き続き、今年もパシフィコ横浜に行きました。開場8時なので、その前に着く予定にしてたのが、朝、すっごくスッキリ目が覚めて、アレ、明るいぞ?と時計を見たら、やっちまった~!着いてる予定時間。ほどなくて、LINE到着音。…画伯はもう到着してる…。慌てて用意して、電車に飛び乗り、ナンとか9時15分に会場入り。去年と違うのは、目撃情報を入手していたという事。それでも場内静かなので、アレぇ?と思いながら、グッズ購入列に並び、智フレ達と合流し、購入後、会場端の方で、あらためての御挨拶や物品渡しをしてると、ナニやら場内ザワザワ。はい、ブースに智也が到着してました。ガーッといつものように、周りを囲まれて、そして、毎度の民族大移動。昨日、身体を大きくした?って書きましたが、全く逆!また細くなった!?っていうぐらい、細い!パンツ、ブカブカだから、何度かグィッて引き揚げてたのが可愛かった~♪その都度、赤いソックスの細い足首が見えるし。年々来場者数が増えてるんじゃないかと思うんだけど、気のせいか、周りに寄ってくる人は横ばい?2年ぶりのHRCSが楽しいのか、「YOKOHAMA CHOPPERS」のステッカーを持って、あちこちのブースへ挨拶回りしてて、智フレとも「今日はゴキゲンだね~」と言うぐらい。なので、あちこちで握手に応じてました。写真を断ってましたが、画伯が「あんなに撮られてるのに、写真断るのが面白い」って言ってましたが、確かに(´m`)。もちろん、お仲間やお知り合いとはバンバン一緒に写真を撮ってましたけどね。智也のギターが、今回は2本展示してあるので、一応、ペイント変えてない事を作者さんに確認。黒いギターのボディに小っちゃい傷を見つけたので、「(智也が)キズ付けちゃったんですね~」と指摘したら、「えっ!?」と驚かれてて、「修復します~」との事。逢えたのが嬉しくて、マイクを通さない、生の声が聴けることが嬉しくて。だけど、あまり傍には行かないようにしてました、今回。ナンかね、客観的にイヤなんですよ、自分の姿が。彼は百も承知の現象だから、ナンとも感じてない(ようにしてる)けどね。普通に一生懸命熱弁してるから。周りにいた男性が「人やカメラにあんなに囲まれて、よく普通に喋ってられるなぁ」って言ってるのが聴こえました。老若男女、誰もが智也を観て、顔小っちゃい、細い、カッコいいと口々に言うのを聴いて、そうでしょ、そうでしょと、ご満悦。結局OPENからCLOSEまで、ずーっといたんですよね~、彼は。終わって、打ち上げとかするんじゃないのかなぁ。気に入ったバイクもあったようだし、仲間と楽しい時間を過ごせたと思うので、どうか、一日でも早く、あの飾ってあったギターを弾く姿を見せて欲しいです…心置きなく、智也!と叫べる場所。
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